大日本印刷 オリジナル書体『秀英体』17書体をフォントワークスから提供開始
2017年07月11日
大日本印刷(DNP)は、DNPのオリジナル書体「秀英体」の17書体をフォントワークスにライセンス提供し、フォントワークスは同社の年間定額制フォントサービス「LETS」のラインナップとして、2017年7月11日に秀英体の提供を開始する。
「LETS」の利用者は、各種出版物や電子書籍、Webサイトや映像・ゲーム等のコンテンツ、ポスターや商品パッケージ、DM等の製品および販促物などに、美しく読みやすいと定評のある「秀英体」17書体を活用することができる。



【書体の仕様と販売方法について】
●秀英体フォントの仕様
○文字セット : Adobe-Japan1-3(9,354字)
※秀英明朝L、秀英明朝M、秀英明朝Bの3書体はAdobe-Japan1-6(23,058字)
○フォーマット : OpenTypeフォント
●秀英体フォントの提供方法
フォントワークスの年間定額制フォントサービス「LETS」の「LETSアプリ」でダウンロードできる。
※LETSの詳細はこちらのウェブサイトを参照のこと。→ https://lets-site.jp
※フォントのインストールはこちらのウェブサイトを参照のこと。→ https://lets-site.jp/startkit/install/
●今回提供する秀英体の17書体



■秀英体について : 秀英体はDNPが明治時代から開発を続けているオリジナルの書体。優美でしなやかな線画を持ち、美しく読みやすい書体として多くの書籍や辞典に使われるなど、編集者やデザイナーだけでなく、読者からも親しまれてきた。DNPは2006年から、「秀英体」をよりオープンなデジタル環境で活用するためのリニューアル事業「平成の大改刻」に取り組み、2009年からはDTP(Desk Top Publishing)環境のほか、電子書籍ビューアーやワープロソフト等にライセンス提供するなど、その利用範囲を広げている。