環境保護印刷推進協議会 今後を見通した基盤維持と存在価値の確保のため事業推進
2017年06月30日
環境保護印刷推進協議会(E3PA、松浦豊会長)は6月29日、千代田区神田・明治大学紫紺館で平成29年度定時総会を開催し、原案どおり承認された。松浦会長は「少しでも会員を増やしていきたい。印刷業界は厳しい環境だがクリオネマークをうまく使ってアピールし、会社のお役に立てるようにしていきたい。今後も支援、協力をお願いする」と挨拶した。
議長に松浦会長を選出して議事に入り、平成28年度事業報告書並びに決算関係書類と剰余金処分案並びに寄付金限度額の承認が可決された。
次いで、平成29年度事業計画並びに収支予算も原案どおり承認された。平成29年度事業計画の基本方針は、環境保護印刷推進協議会の今後を見通した基盤維持、存在価値の確保のために新年度では次の各種事業に力点を置いて、引き続き取り組んでいく。
事業計画は、1「クリオネマーク」のブランド強化として、(1)企業ブランド向上の支援(全国キャラバン展開、小冊子『ブランディング』シリーズの活用)(2)小冊子『ブランディング3』の作成(テーマ:CSR)、2顧客企業への普及啓蒙、3認定基準の拡充強化のための情報提供(諸資材関係ほか)、4「講演会」、「クリオネセミナー」の適宜開催、5各認定制度の浸透と拡大など挙げている。
また、『年会費』の改訂に伴う【会則(規約)】の一部改訂に関する件で、正会員会費、准会員会費(A・B)、協賛会費それぞれ約25%値下げが承認された。
定時総会に先立ち、恒例の総会併催行事としてこれまでの記念講演会ではなく、今年度は新たな企画として「【クリオネマーク】を環境保護印刷の“アイコトバ”に!!」と題し、会員企業が「クリオネマーク」をどのように『ブランディング』展開をして「ビジネス価値」を高めているか、展開する会員企業に聞く『事例や実績などの情報交換、語り合う、聞く広場』を開催した。

同協議会は、「SOPTECとうほく2017」ソリューションセミナーで「私たちは環境にこだわる理由があります」をテーマに『クリオネ特別セミナー』を7月8日午後2時15分~午後3時30分開催する。詳細は、同協議会ホームページを参照のこと。


松浦豊会長