豊島区印刷関連協  リサイクルノート、ファイル寄贈等で印刷関連産業をPR
2017年06月26日
 豊島区印刷関連産業団体協議会(亀井一司会長)は6月23日、池袋・サンシャインクルーズ・クルーズで平成29年度定時総会を開催し、原案どおり承認された。
亀井会長は「今年4月に豊島区立小学校新一年生に『おおきくなれ』ファイル1,475冊を贈呈し、3月2日から4日の3日間開催された第10回『ものづくりメッセ』では昨年より若干減少したが、東印工組豊島支部ではカレンダーを来場者に作り喜んで頂いた。来年も第11回『ものづくりメッセ』を3月1日から3日まで行うことが決定し、区長のおかげだ。これも皆さんの協力があってこそできた」と述べた。
 さらに、10月には海外21か国の子供たちへリサイクルノート3万冊がジョイセフを通じて贈呈したことにふれ「今年で25年目になる。歴代の会長たちのおかげでここまできた。関連協、今後も頑張っていく」と支援・協力を呼びかげた。
 議長に福田浩志常任幹事を選出して議事に入り、平成28年度事業報告と決算報告、会計監査報告並び平成29年度事業計画と収支予算が原案どおり承認された。
 平成29年度事業計画は、1都市型新産業立地構想策定に関する研究、2技術・経営および法令等の問題に対する研修会・見学会の開催、3会員相互の交流の緊密化と、情報交換のための懇談会の開催、4セーフコミュニティの推進、5印刷関連産業のPRとして、①豊島区リサイクル推進事業に協力(ノート3万冊)、②豊島区立小学校新入生へのファイル寄贈の実施継続、③第11回としまものづくりメッセ、④国際アート・カルチャー都市構想推進のために実施する事業への協力、⑤としまTVのインターネット等の加入増強推進の実施、6行政並びに諸団体との連絡、協調の推進、7労務問題等の研修推進――の7項目を挙げている。
 次いで、来賓紹介に続き、高野之夫豊島区長は、ものづくりメッセ、リサイクルノート、ファイル贈呈などに対して感謝の意を示すとともに、「豊島区は新庁舎ができて変わりつつある。野外劇場を建設するなど池袋を中心に街が変わり、文化の街となる。まさしく皆さんの仕事は文化の担い手である。豊島区を誇りのある街づくりにしたい」と祝辞を述べた。
 総会終了後、場所を移動して懇親会が行われた。


亀井一司会長