トッパン・フォームズ  熱転写リボンとカードが1台で処理可能なシュレッダーを販売開始
2017年06月13日
トッパン・フォームズ(以下トッパンフォームズ)およびそのグループ会社で機器販売・保守やBPO サービス、総合人材サービスを展開するジェイ エスキューブ(東京都江東区、池内秀行社長)は、カードプリンターやカードティッパーなどで使用済みとなった熱転写リボンと廃棄予定のプラスチックカードの細断が1 台で可能なシュレッダー「Ribbon Chopper Sebon PLUS/リボンチョッパー セボン プラス(以下セボンプラス)」の販売を開始する。開発はジェイエスキューブが担当した。

現在金融機関ではフィデューシャリー・デューティー(顧客本位の業務運営)対応のため、顧客サービス向上の一環として店頭窓口でのキャッシュカード即時発行に対応する店舗が増加している。そのため使用済みリボンや打ち損じたカードが店頭で発生するため、処理の需要が高まっている。また自治体では住民へのマイナンバーカード交付の際に既存の住民基本台帳カードの返却を求めるが、返却されたカードには個人情報が格納されているため適切な処理が求められるなど、窓口でリボンやカードを処理する需要が高まっている。
「セボンプラス」はリボンとカードが1 台で処理可能なハイブリッド型シュレッダー。
2012 年10 月より販売展開してきた熱転写リボン専用シュレッダー「Ribbon Chopper 203/リボンチョッパー 203」やその後継機「Ribbon Chopper Sebon/リボンチョッパー セボン」を提供していく中で、コンパクトでカードも1 台で細断したいというお客の要望などを踏まえ、新たに開発した。



リボンとカードの細断が1 台で可能なハイブリッド型シュレッダー

【特長】
1. 従来機に比べて筐体サイズを小型化
2. カード発行に使用するさまざまな種類のリボンを同時細断可能
3. リボンとカードを一台で細断可能
4. 従来機に比べて細断率と細断屑の取り扱いやすさが大幅に向上

定 価 60 万円(税抜)

【今後の展開】
トッパンフォームズとジェイエスキューブは両社でセボンプラスの販売を手掛け、カード発行業務を行う金融機関や自治体、計算センター、大学、病院などのさまざまな業界に提供し、2017 年度1億円の売り上げを見込む。