関東フォーム印刷工業会 売上中心主義から利益中心主義へ脱却
2017年05月16日
関東フォーム印刷工業会(林陽一会長)は5月11日、文京区関口・ホテル椿山荘東京で平成29年度通常総会ならびに理事会・懇親会を開催した。総会ならびに理事会では原案どおり承認された。
林会長は「我々業界はコスト削減、省力化などいろいろやっているが、そろそろ売上中心主義から利益中心主義へ脱却していかなければならない。これから、5年、10年、20年と会社を引っ張っていかなければならないので、ぜひ今までの慣例、風習、しきたりなど少しずつ変えて行き、各社皆さんがやって良かった、社員の皆さんも印刷業に携わってよかったという組織、業界にならなくてはならない」と述べた。
 総会は、議長に林会長を選出して議事に入り、平成28年度事業報告と収支決算ならびに平成29年度事業計画と収支予算、役員の一部改正が原案どおり承認された。平成29年度事業計画は、会員相互の信頼に基づき、業界の総合的発展を図るため、次の項目を重点的に推進する。
1日本フォーム印刷工業会・日本印刷産業連合会の事業活動を通じ、業界共催の情報を共有し課題解決を図る。
2関東地区業界の共通課題及び団体運営にかかわる重要事項を協議し解決を図る。
3団体活動の強化と活性化を図る。
4会員相互の親睦と情報交換の場を提供する。
 中でも、関東フォーム印刷工業会が一体となって団体活動の活性化を図るため、6月24日に一泊泊まりの経営シミュレーションを開催するほか、8月24日ホテル椿山荘東京で夏季懇親会を開催する。
 総会に続き行われた理事会では同連合会理事候補者の選任ならびに同委員会委員会候補者の選任が可決された。


林会長