JPA 第40回入学式、本科生6名、進級1名、新入社員コース16名が参加
2017年04月06日
学校法人日本プリンティングアカデミー(JPA,猪股康之学校長)は4月5日、同校で第40回(2017年度)入学式を開催した。今回、本科生6名が入学し、1名が進級した。また、新入社員研修18日間コースの日経印刷13名、サンワ3名も入学式に参加した。
 入学式は開会式の辞で始まり、新入生点呼の後、花井秀勝理事長代行は「私は縁があり、第3期から8期まで5年間、この学校で教鞭をとり、その関係で昨年、理事に就任し今日は理事長代行だ」と述べた。
 さらに、「昨年、スイスでダボス会議が開かれ、第4次産業革命の話しが出た。その中で印刷ビジネスのあり方はどうなるか、オックスフォード大学から、“これからなくなる仕事”という論文が出て、非常に大きな話題となった。それを受けて、マイケルオズボーン氏が昨年の暮れに新しい論文『雇用の未来』を発表した。人間として何が必要か、それはコミュニケーション力とクリエイティブ力であると書いてある。これから話す機会が多くなるが、コミュニケーション力がどれだけ必要となるか、もう一つ重要なことはクリエイティブ力だが、今年から本校のカリキュラムを大幅に変更する」と式辞を述べた。
 次いで、猪股康之学校長は「JPAに入ったということは、印刷業界に入ったということだ。今ほど印刷ビジネスが面白い時はない。そして、今日が明日を創る。5年も経てば皆さんは中堅社員となる。今日の行動が3年後、5年後の自分を創る。また、会社や学校で与えられる学びだけでは不足だ。自分の成長に投資する習慣をつくってほしい。4月、5月、6月で成長角度(成長習慣)が決まる」と訓示を語った。
 引き続き、バイオリニストによる祝いの演奏「さくらさくら」があり、新入生が個々に決意表明し、来賓祝辞、講師祝辞、父兄祝辞、職員紹介が行われた。閉式の後、記念撮影が行われ、花井秀勝理事が『印刷ビジネスの面白さ』をテーマに講義を行った。


 花井秀勝理事長代行(JPA理事)

入学式参加者は次のとおり(敬称略)。
■日本プリンティングアカデミー本科生 6名
▽岩城智洋(茨城県・岩城印刷)
▽工藤晃鷹(秋田県・一日市印刷)
▽小宮克文(神奈川県・コミヤ印刷)
▽後藤僚太(東京都・藤和)
▽斎藤透(新潟県・エンジュ)
▽古居大樹(愛知県・安城印刷)
■日本プリンティングアカデミー進級生 1名
▽鈴木洋介(栃木県・鈴木印刷)

■新入社員研修18日間コール16名
▽日経印刷 13名
▽サンワ 3名


 入学式参加者による記念撮影