【各地で新年会】東印工組千代田支部 支部員ファーストで考えていく
2017年01月26日
東京都印刷工業組合千代田支部(小林勉支部長)は1月25日、千代田区飯田橋・ホテルメトロポリタンエドモントで新年懇親会を開催し、支部員、関連業界、来賓など112名が参加した。
 冒頭、小林支部長から新加入メンバーの三進社とショーワが紹介された後、同支部長は「昨年5月に新執行部が発足してから8ヶ月が過ぎた。昨年の事業が順調に遂行できたのは皆さんの協力による」と述べるとともに、「昨年、第7回物故者慰霊祭が滞りなく終えたことは支部員、役員、遺族の方々に感謝を申し上げる」と謝辞を述べた。
 また、経済概況にふれるとともに、「紙の需要の減少は避けられない。だが、会社を存続する利益の元であるものづくりは変わらない。柔軟に対応し時代にあった取り組みを行い、組合員どうしがつがなり、皆さんが元気になることが一番大切だ。支部員どうし中身の濃い交流を行い、支部員ファーストで考えていきたい」と抱負を語った。
 次いで、来賓の小森善治小森コーポレーション会長兼最高経営責任者(CEO)が「今までのやり方では通用しない。厳しい状況が続くかもしれないが、皆さんは業態変革のプランを実行中かと思う。今後はITを駆使し、無駄をなくし、情報を共有化し、見える化が課題ではなかろうか。いろいろな技術にチャレンジし、元気を印刷業界に発信してほしい」と祝辞を述べた。
 また、竹尾稠竹尾社長は、紙・板紙国内出荷額について述べるとともに、2月24日まで開催中の『クリエイター100人からの年賀状展』VOL.12をアピールし、来場を呼びかけた。
 引き続き、青木宏至支部相談役の発声で乾杯し、懇親に入った。懇親の途中で、恒例のビンゴ・ゲームが行われた。


小林支部長