大日本印刷 「お花見」をテーマに、マレーシアで展示イベント開催
2017年01月23日
大日本印刷(DNP)は、ユネスコの無形文化遺産にも登録された「和食」をテーマにした体験型展示イベントを、マレーシアの首都・クアラルンプールのISETAN The Japan Store内にあるイベントスペース「CUBE_1」*1で、2017年1月21日(土)~3月25日(土)の間、開催している。

1. 「花見弁当」を通じて“和食の世界”を紹介
日本の伝統的な年中行事「お花見」をテーマに“和食の世界”を紹介します。展示の中心は、京都にある4軒の有名料理店の若主人の協力で作られたオリジナルの「花見弁当」。花見弁当の本物そっくりの食品サンプルのほか、弁当が作られるプロセスを紹介する写真や映像での解説を通して、和食の四季や年中行事との関わり、丁寧な職人仕事といった“和食の世界”を発信する。
2. 「お花見」を疑似体験
ラウンジでは、桜やお茶の野点(のだて)を模したインスタレーションを眺めながら、桜にちなんだお菓子*やお茶を試食できるなど、お花見を疑似体験できる。また、「大人が楽しめるお花見」をテーマに、日本酒が試飲できるコーナーも設置している。*先着順。数に限りがある。
3. 京都の文化遺産と四季、和食文化の真髄を伝える高精細4K映像を公開
明日の京都 文化遺産プラットフォーム、DNP、毎日放送が共同で推進する「京都・文化遺産アーカイブプロジェクト」が撮影した、世界遺産をはじめとする京都の有形・無形の文化遺産の高精細な4K映像を会場内で公開する。○京都の文化遺産と移ろいゆく四季を表現した映像(約5分) ○和食文化の真髄をとらえた「口承・和食の智恵」から第一章「和食の源流」(約19分)・第二章「椀物」(約13分)の計3本の映像を放映する。
4. クアラルンプールで“本物の和食”を体験できるライブイベントを隔週末に開催
京都の有名料理店の若主人4名をクアラルンプールに招き、プレゼンテーションと調理のデモンストレーションを行うライブイベントを会期中に8日間・計24回にわたって開催する。「花見弁当」のメニューの考案などについて、展示パネルには掲載しきれなかった思いを若主人自ら語る。また、参加者は料理人が作った和食のプレートを試食することができる。

【「FLAVOUR of HANAMI」展 開催概要】
展示会名 :「FLAVOUR of HANAMI CHERRY BLOSSOM AND JAPANESE CUISINE」
会期 : 2017年1月21日(土)~2017年3月25日(土)
開館時間 : 午前11:00 ~ 午後9:00(最終入場 午後8:30)
※営業は、ISETAN The Japan Store Kuala Lumpurの営業日に準ずる。
入場料: 18歳以上はRM30(マレーシア・リンギット)、
13-17歳はRM15、12歳以下は無料
会場 : 「ISETAN The Japan Store Kuala Lumpur」3F THE CUBE / CUBE_1
(50 Japan Sultan Ismail 50250 Kuala Lumpur, Malaysia)
主催 : ICJ DEPARTMENT STORE (M) SDN. BHD./大日本印刷株式会社
監修 : 高橋拓児(京料理 木乃婦)

■「料理人によるプレゼンテーションライブ」
日時 : 2017年1月21日(土)/22日(日)、2月18日(土)/19日(日)、
3月4日(土)/5日(日)、3月18日(土)/19日(日)
*各日とも、12:00-13:30、15:00-16:30、18:00-19:30の3回実施予定
料金 : RM100(マレーシア・リンギット)
定員 : 各回25名(先着/整理券配布)

【今後について】
DNPは、引き続き「CUBE_1」で、日本を代表するクリエイターやアーティスト、職人や文化人等とのコラボレーションによって、来場者にさまざまな日本文化の体験を提供していく。

*1 CUBE_1 : 三越伊勢丹ホールディングスとクールジャパン機構の合弁会社「ICJ DEPARTMENT STORE (M) SDN. BHD.」が2016年10月から運営する、ISETAN The Japan Store3F「THE CUBE」にあるイベントスペース。