佐賀県上峰町と凸版印刷 地方創生事業で提携
2016年10月14日
 佐賀県上峰町まち・ひと・しごと創生室(武廣勇平町長)と凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、平成28年度の上峰町の地方創生にかかる事業提携を締結。上峰町の魅力を創出するタウンプロモーション事業を共同で実施することに合意した。

■ 具体的な事業内容について
地方創生にかかるタウンプロモーション事業
①上峰町の魅力づくりプログラムの展開
町内関係者や外部有識者を招集する「ふるさと振興会議」を新たに開催。ワークショップを通じて町の魅力を再発見し、観光資源を活用した観光ルートマップの作成や体験ツアーなどの企画立案・実施を行う。具体的には、地元の鎮西山を活用し、佐賀県初となるトレイルランニング大会を実施する。
②上峰町の魅力発信にかかるプログラムの展開
上峰町の魅力のひとつである農産物をPRするイベントを積極的に実施。上峰町の「食の魅力」をPRしていく。具体的には、農業関連事業との連携を図り、福岡市で開催される見本市への出展のほか、佐賀牛や上峰町産の野菜などを用いた食事をクルーズ船で提供する。
③ふるさと納税の促進にかかるプロモーションプログラムの展開
ふるさと納税に関心がある自治体関係者や県内の事業者、生活者などを招き、「ふるさと納税を活用した地域づくり」に関するフォーラムを開催する。全国トップクラスの人気を誇る上峰町の事例はもちろん、近隣自治体や先進自治体の事例紹介なども行い、ふるさと納税の最新トレンドを発信していく。