日印産連 「web版 印刷用語集」公開1年間の活用状況調査報告まとめる
2016年07月26日
一般社団法人 日本印刷産業連合会(日印産連、山田雅義会長)は、設立30周年記念事業として、2015年6月29日に、web版として無料で一般公開した「web版 印刷用語集」について、公開1年間の活用度や、今後の展開について調査報告をまとめた。

【調査報告要旨】
①web版 印刷用語集は、公開1年間で、延べ18万人を超える訪問者にご利用戴いている
web版 印刷用語集は、2015年6月29日に公開され、2916年6月30日までの約1年の間に、通算延べ訪問セッション数は 183,425件(人・回)に上っている。
②訪問の87%が、Google検索などを通じて来訪、「統一バナー」活用の相互協力体制の効果
訪問者の87%が、Googleなどの検索を通じてアクセスをされているのも特徴で、「印刷用語集の統一バナー」を、会員10団体の参加の企業や関連団体のホームページに貼りこんで戴くなどの相互協力体制を構築したため、検索ヒットの相乗効果が出ているためと解析している。併せて、一般の皆様にご活用いただくための、公開後も引き続き展開された推進活動の成果で、
Top画面他の機能の追加や、スマホ対応画面の公開など、ステップ改良の成果が出ている。
③活用戴いた用語の総頁数は、延べ62万語、400語を超える用語や39カテゴリーを追加・修正
この1年間に見られた用語の頁数は、 622,366頁 に上っている。 全体を通じて、約400語の用語の追加や修正が行われ、また新たに経営/CSR系の39カテゴリーを追加、670語の再構成など、積極的なコンテンツの追加・編成が行われている。
④品質関連の用語へのアクセス頻度が高い傾向、新入社員と指導する双方の立場から活用
品質関連の用語へのアクセス頻度が高い傾向があり、また、4月中旬から6月にかけて、印刷の基本用語が良くアクセスされていることから、新入社員や指導する立場の双方の皆様の活用される姿が窺われる。
⑤日印産連のHPを加えた総訪問者数は、延べ35万人(2倍)、参照元企業団体が16%増加
web版印刷用語集と、従来の日印産連のホームページを加えた総訪問者数は、350,446件(人・回)と、ほぼ2倍を超える活用を戴いている。参照元の企業や団体が、2015年比で 16%増加するなど、大きな成果をあげている。
⑥日印産連HPの再構築を通じて、web版印刷用語集と併せてコンテンツの相互活用を戴く
web版印刷用語集をご利用戴く参照元の皆様と、日印産連HPをご利用戴いている皆様のグループに、それぞれ特徴があるため、日印産連のホームページの再構築を通じて、相互のコンテンツの強固なネットワークを実現し、相互の活用を戴く
日印産連のホームページの再構築と、web版印刷用語集の相互活用を目指す。
⑦「印刷産業に関わる情報の提供」にあらたな魅力を付け加えてゆく
「印刷産業に関わる情報の提供」にあらたな魅力を付け加えてゆくことで、従来の業界内の皆様のみならず、広く一般社会の皆様への「さらなる情報提供の活性化を」してゆく