凸版印刷 BPO事業の中核「BPOスクエア朝霞」の本格稼働を開始
2016年07月21日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、企業や自治体の事務局業務やコンタクトセンターなど、幅広い業務を代行する
BPO(Business Process Outsourcing)事業を全国で展開している。
 このたびBPO事業の中核を担う新拠点として整備を進めていた「BPOスクエア朝霞」(所在地:埼玉県新座市)が2016年7月27日より本格稼働を開始する。
 IoTやウェアラブル端末など先端技術の活用により、効率的なBPOソリューションを提供、従来の5割増となる一日で10万件の業務処理が可能となる。
「BPOスクエア朝霞」は、すでに地方自治体が実施する健康増進事業の大型アウトソーシング業務の受託が決定している。
 凸版印刷は、「BPOスクエア朝霞」での技術とノウハウを全国11拠点に展開するとともに、全国でこれまで以上にハイレベルなセキュリティと運用ノウハウが求められる業務への対応を強化していく。
■ 「BPOスクエア朝霞」の特長
「BPOスクエア朝霞」は、業務設計、コンタクトセンター、事務センター、システム開発、品質管理などBPO事業のあらゆる機能をもつ統合拠点。
1) ICTを活用した、スマートオペレーション
・審査業務の判断プロセスをシステム的に支援する、業務分析のルールエンジンを導入、効率的なオペレーションが可能。
・さらにウェアラブル端末による作業支援システムの検証を進め、2017年度中に500台の導入を予定。作業者がウェアラブル端末を装着し、画面の作業指示にそって作業することにより、作業習得の時間を約30%削減するとともに、業務の標準化を実現する。
2)高いセキュリティ性 
・出入口に回転ゲートを設置し、複数人で同時に入室する「共連れ」を防止するなど、これまで以上にセキュリティ性が求められる業務にも対応が可能。
3)高効率で拡張性の高い業務スペース 
・業務拡張スペースを確保することにより、大規模案件や業務量の変動にも柔軟に対応が可能。

■ 「BPOスクエア朝霞」 概要
・名称: BPOスクエア朝霞
・所在地: 埼玉県新座市野火止7丁目21-33
・建物: 地上7階建
・機能: コンタクトセンター、事務センター、データ運用センター、ロジスティクスセンター、DMセンター、システム開発