大日本印刷 「DNP旅のよりみちアプリ YORIP」でインバウンド向けサービス開始
2016年07月19日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、街歩きを楽しむ旅行者などに、その地域の魅力を伝える“よりみちスポット”情報を提供するアプリ「DNP旅のよりみちアプリ YORIP(ヨリップ)」を2015年6月より提供している。
訪日外国人の増加に合わせて今回、YORIPのインバウンド向けサービスをスタートさせ、その第一弾として、一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会が開催する訪日外国人向けイベント「ジャパンショッピングフェスティバル」(以下:JSF)において、同アプリで東京タワー周辺エリア情報を日本語と英語で配信する。

近年増加している訪日外国人を主な対象として、より快適に日本を楽しむことのできるサービスの拡充が求められている。ジャパンショッピングツーリズム協会は年に2回、訪日観光支援をテーマにしたイベント「JSF」を開催しており、ショッピングを通じて日本の魅力を訪日外国人に伝えている。
今回JSFの一環として、7/26(火)~8/31(水)に東京タワーに開設される外国人観光客向けの案内所「JSFジャパンショッピングツーリストステーション」において、DNPはYORIPのサービスを紹介し、周辺エリア情報を英語で配信する。
利用者は、同アプリをスマートフォン等にダウンロードすることで、東京タワー周辺の周遊コースの情報や、現在位置に応じた“よりみちスポット”情報などを受信することができる。今回DNPは、東京タワー周辺の芝公園や麻布、新橋、虎ノ門エリアなど4つのコースの情報を配信する。利用者が地域の魅力が詰まったスポットに“よりみち”することで、思いがけない出会いや想定外の体験につながる。

(写真は画面イメージ)

【DNP旅のよりみちアプリ YORIPの使い方】
1 出発前 : スマートフォン等に本アプリをダウンロードし、目的地、または「歴史を学ぶ」「景色を楽しむ」などのテーマを選ぶと、お薦めの周遊コースが表示される。利用者が気に入った周遊コースは、メールなどで同行者と共有することができる。
2 滞在中 : GPS(全地球測位システム)機能を利用した本アプリを起動させてコースを歩いていると、画面上に「よりみちしませんか?」というメッセージとともに、現在位置近くのお奨め“よりみちスポット”の情報が表示される。
3 旅行後 : 実際に巡ったコースと“よりみちスポット”情報は、“旅の思い出”としてYORIP上で閲覧できる。滞在中と旅行後に各スポットに対して投稿した感想は、同行者とも共有できる。

【対応機種】
・iOS:iOS7以降の、iPhone 5s/5c、iPhone 6/6 Plus
・Android:AndroidOS4.x以上のAndroidスマートフォン(一部機種では動作しない場合もある)

DNPは、同アプリで取得した行動履歴のデータから訪日外国人の周遊実態を解析し、今後のインバウンド向けのコンテンツに活かしていく。
今後もDNPは、地方自治体、交通機関、旅行代理店、出版社など、観光に携わる団体・企業による同アプリでのコンテンツ配信を推進するとともに、同アプリの機能強化を図っていく。