凸版印刷 群馬県みなかみ町と協定締結、ヘルスケアツーリズムで包括的な連携
2016年05月31日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、群馬県みなかみ町(以下みなかみ町、岸良昌町長)と「みなかみヘルスツーリズム協働プロジェクト」に関する協定を2016年5月31日に締結した。

同プロジェクトは、官民連携による協働プロジェクトを展開し、凸版印刷とみなかみ町の発展と、みなかみ町の活性化に寄与することを目的にしている。
凸版印刷とみなかみ町は、みなかみ町への旅行を通じて健康回復・健康増進を図り、健康維持・疾病予防に資する取り組み「みなかみヘルスケアツーリズム」について包括的な協力のもと、プロジェクトを展開する。みなかみ町が有する、自然や景観、アウトドアスポーツ、食、温泉などの資源を活かし、互いに連携、協力してプロジェクトの実現に取り組む。

凸版印刷が、プロジェクトを推進するための情報提供、企画提案などを行うとともに、みなかみ町で調査研究、イベントなどを実施する。みなかみ町は調査、研究、イベント等を実施する際には、施設、場所などの提供に努めるとともに活動に協力する。
 
同プロジェクトの事業内容は次のとおり。
(1) 健康資産のエビデンス化に関すること。
(2) 健康維持・増進プログラムの構築に関すること。
(3) 本町の食材を活用した健康に関する食の開発に関すること。
(4) 受入態勢整備と人材育成に関すること。
(5) ビジネスモデルの創出に関すること。
(6) その他目的の達成に資すること。

凸版印刷は、みなかみ町の有する自然や温泉などの資源と凸版印刷のヘルスケア分野でのノウハウや、専門家・研究機関とのネットワークなど双方の持つ強みを活かし、同プロジェクトを推進。みなかみ町のさらなる発展を支援するとともに、ヘルスケア分野での一層の事業強化を図る。