加島美術 展示販売イベント「美祭‐BISAI‐」4月23日から開催
2016年04月12日
加島美術(東京都中央区、加島林衛社長)は美術品の展示販売イベント「美祭‐BISAI‐」を4月23日から5月5日まで東京・京橋の自社ギャラリーで開催する。
年に2回、春と秋に開催している美術品展示販売イベント「美祭‐BISAI‐」は、今春で19回目を迎える。
現代的な空間と、伝統的な茶室を備えた和のギャラリーに、中世から現代までの日本画、洋画、墨蹟などがずらりと並ぶ。ガラスケースを通さずに、作品を直に見る醍醐味こそが「美祭」の魅力。
人から人へと数百年にわたり受け継がれてきた作品の数々。その美しさは日々の暮らしに彩りを添え、その歴史は過去の人々と現代のわたしたちの繋がりを教えてくれる。
今回の出品総数は約430点

出品作家は次のとおり。(一部)
伊藤若冲・曾我蕭白・円山應挙・長澤蘆雪・池大雅・与謝蕪村・酒井抱一・鈴木其一・河鍋暁斎・慈雲尊者・仙厓義梵・棟方志功・横山大観・竹内栖鳳・上村松園・川合玉堂・小倉遊亀・平山郁夫

なお、会期中にトークイベントが開催される。
開催概要は次のとおり。
▽日時:4月24日午後2時開演(入場無料)
▽会場:加島美術2階ギャラリー
▽出演者:サントリー美術館 学芸部長 石田 佳也(いしだ よしや)氏
▽テーマ:「近代日本美術のエッセンス」若沖、蕪村から其一まで
 抽選で30名(1組2名まで・抽選)、4月13日まで申し込む。

【石田氏のPROFILE】
1957年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修了。
1985年よりサントリー美術館に勤務。
「BIOMBO/屏風 日本の美」、「不滅のシンボル 鳳凰と獅子」、「南蛮美術の光と影 泰西王侯
騎馬図屏風の謎」などの企画展を手がける。おもな研究分野は近世日本絵画史。