大日本印刷 天恩山 五百羅漢寺にてデジタルサイネージの運用を開始
2016年04月08日
大日本印刷(DNP)は、天恩山 五百羅漢寺(東京都目黒区)の拝観コースにDNPオリジナルの屋外サイネージ、タッチパネル型サイネージ、43インチサイネージを設置し、当寺の魅力をわかりやすく伝えるオリジナル映像コンテンツを制作*して、これらのデジタルサイネージで閲覧できるようにする。
五百羅漢寺には、都の重要文化財である「木造・釈迦三尊及び五百羅漢坐像」の現存する305体などが安置されており、拝観者向けにデジタルサイネージで解説することで、その魅力をよりわかりやすく伝えていく。
*コンテンツの制作は(株)DNP映像センターが担当した。
※「天恩山 五百羅漢寺」の詳細はこちらのウェブサイトにて。 → http://www.rakan.or.jp/index.html

1.拝観者向け情報配信案内ボード
五百羅漢寺の入口に屋外サイネージを1台設置し、ダイジェスト映像を配信して、拝観者に文化財の魅力を伝える。
2.訪日外国人向けにも対応
拝観コースには、タッチパネル型サイネージ3台と、イーゼル型のスタンドに設置した43インチサイネージ2台、合計5台のデジタルサイネージシステムを設置し、歴史ストーリー映像及び文化財解説コンテンツを多言語*で配信する。
*導入当初は、日本語・英語のみだが、今後中国語、韓国語をリリースする予定。
3.タッチパネル型サイネージで解説
 3Dコンテンツをタッチパネルで操作し、重要文化財の詳細の部分を拡大・縮小、または回転させて、解説付きで閲覧することができる。

 今後DNPは、日本各地の重要文化財の魅力などを発信するシステムとして、最適な機器、ユーザー視点でのシステム構築、安定した運用体制、4K映像制作等を提供し、地域創生やインバウンド市場などに対応するとともに、美術作品や文化財の鑑賞を支援するビジネスを拡大していく。