大日本印刷 ggg30周年記念展 4月15日から5月28日まで開催
2016年04月07日
 大日本印刷(DNP、北島義俊社長)のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)では、グラフィックデザインや印刷をテーマに、内外のクリエィティブな作品を紹介する企画展を毎月開催している。gggでは、第352回企画展「明日に架ける橋 ggg展覧会ポスター1986―2016」を4月15日から5月28日まで開催する。
 同ギャラリーは、今年開設30周年を迎えた。それを記念して、1986年3月の第1回企画展「大橋正展」から、今年、日比谷図書館文化館で開催された特別展「祖父江慎+コズフィッシュ展」まで、360枚におよぶポスターを通して、ggg展覧会の軌跡を一望するとともに、10年先、20年先の“明日”を見据えるための展覧会を開催する。
 日本、海外のグラフィックデザイン界は、混沌として厳しい状況であるが、未来に繋げたいという意志を持って、明日に橋を架けなければならない。そこで今回は、世界を代表する海外のデザイナー、評論家、美術館学芸員に「gggのイマジナリーの行方―これまでの評価と今後に期待すること」をテーマにコメントを寄せてもらった。展覧会に合わせ、それらを収録した図録も刊行する。