日印産連 カレンダー展、カタログ展の合同表彰式を開催
2016年01月14日
 一般社団法人日本印刷産業連合会、フジサンケイビジネスアイ主催の「第67回全国カレンダー展」ならびに「第57回全国カタログ展」の合同表彰式が1月13日、品川区大崎・ゲートシティ大崎 ホールで開催された。
 「第67回全国カレンダー展」の経済産業大臣賞に(第1部門:金賞)HAKARU、(第2部門:金賞)ダイキンお天気カレンダーAIR―空気の楽園―、(第3部門:金賞)エグゼクティブ玉カレンダー(金)が受賞した。また、「第57回カタログ展」の経済産業大臣賞に、【第1部門】The Art of Bamboo 餘香 王伝峰 押花芸術、【第2部門】花椿(10冊組)が受賞した。
 稲木会長は「本年よりゲートシティでカレンダー展とカタログ展が開催され両展の入賞作品が一堂に展示されるが、来場の皆さんの利便性が向上すると期待している。今回より、フジサンケイビジネスアイと共催での開催で、今回は今まで以上に知名度があがり多くの方々に魅力を伝えるコンクールとなると期待している」と説明するとともに、「カレンダーは世界各地で様々な暦文化があり、日本では四季を表現したものが多く、日常生活に花を添えるものとして役割を果たしている。また、カタログは商品やサービスをPRし、強力な媒体として進化してきた。浅葉審査委員長が『最後に残るのは、デジタルではなく紙だ』とおっしゃったようだが、カタログはデジタルと異なり紙の質感、訴求効果を存分に発揮できる媒体であり、カレンダー展やカタログ展は回を重ねるごとに情報伝達や文化の向上に大きな役割を果たしてきた」と述べた。
 次いで来賓の高橋淳子経済産業省商務情報政策局文化情報関連産業課課長補佐が祝辞を述べ、浅葉克己審査委員長が審査講評を述べた。
 この後、表彰式に入り、部門賞、特別賞、上位賞を表彰した。

 第67回全国カレンダー展ならびに第57回カレンダー展は1月13日から17日まで大崎ゲートシティ大崎で開催している。両展では、2016年のカレンダー500点、カタログ350点を一堂に展示している。
 1月15日から17日にはスタンプラリー「スタンプを集めて素敵な写真を撮ろう!」が、16日、17日にはワークショップ「万年カレンダーを作ろう」が開催される。

 なお、大阪会場については、カレンダー展が1月20日から28日、カタログ展が2月29日から3月10日の期間で、平和紙業のペーパーボイス大阪(大阪市中央区南船場)で開催される。


第67回全国カレンダー展で、(第1部門)「文部科学大臣賞」を受賞したモリサワ
表彰されるモリサワの森澤武士常務(右)

※1月6日付記事を参照のこと。