日印産連 10団体が結束して実り多き年にしていく
2016年01月12日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、稲木歳明会長)は1月8日、港区虎ノ門・ホテルオークラ東京で700人が集い2016年新年交歓会を盛大に開催した。
 稲木会長は昨年をふりかえるとともに、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックにふれ、「政府は『1億総活躍社会』を成長のエンジンとして位置づけている。日印産連としてもこれを機会に10団体が結束して業界全体の発展と次世代への橋渡しを行い、実り多き年にしていきたいと考えている」と抱負を述べた。
 また、同連合会が印刷業界の未来を見据えて策定して『グランドデザイン』が2年目に入ったが、「初年度はグランドデザインの目的に応じて組織を見直し、5つの常設委員会と11部会の体制に再偏したが、いよいよグランドデザインを実行し、活動を深化させる年となった」と促し、「『印刷産業をリードする団体』をめざして着実にあゆみを進め、グランドデザインを成功させるため、引き続き努力していく」と決意を語った。
 次いで、来賓の下村博文代議士、安藤久佳経済産業省商務情報政策局長が祝辞を述べた。
引き続き、来賓と稲木会長の14名が登壇し鏡開きを行い、高橋弘ニ印刷インキ工業会会長の発声で乾杯し祝宴に入った。


来賓と稲木会長による鏡開き
中央が稲木会長