モリサワ・1月26・27日に恒例の新春フェアへ
2015年12月25日
モリサワ(森澤彰彦社長)は、1月26(火)・27(水)日の2日間、大阪市浪速区の大阪本社において、これからの印刷ビジネスを展望する「MORISAWA FAIR 2016」を開催する。
 「つなげる ひろげる」をテーマに開催される今回は、多言語対応電子配信ツール、組版製品、プリントオンデマンド、電子書籍、フォント製品などが展示されるほか、特別企画セミナーが実施される。
 主な出展内容は次の通り。
▽多言語対応電子配信ツール「MCCatalog+」
▽組版編集ソフトウェア「MC-Smart3」
▽カラープリンティングシステム「RISAPRESS Color 1000」
▽カラープリンティングシステム「DocuColor 7171P」(新製品)
▽可変印刷ソフトウェア「MVP7」
▽フォント製品「MORISAWA PASSPORT」
▽Webフォントサービス「TypeSquare」
 特別企画セミナーの開催概要は次の通り。
 【1月26日】
 午後1時20分~2時50分
 「営業が楽しくて仕方が無い!~右肩上がりの波をつくる~」(講師はSorriso代表の戸谷有里子氏)
 営業が楽しくて仕方がなくなる、右肩上がりの売上げをどう作り続けたかを紹介。
 「売上げが上がらない」「新規が取れない」「現状維持が困難」といった悩みに対して、売上げの作り方、継続の仕方、結果の伴うスキル・ノウハウ=「戸谷メソッド」を伝え、現状の課題と取り組む内容を明確にする。
 午後3時10分~4時40分
「Adobe Creative CloudからのPDF出力の手引き~正しい入稿データ作成のススメ~」(講師はアドビシステムズマーケテイング本部の大倉壽子氏)
Creative Cloud+PDFワークフローには印刷事故を防ぐためのさまざまな機能が搭載されている。昨年6月からサービスを開始したTypekitの日本語フォント対応をはじめ、最新機能を使ったデータ作成の効率化と安心の入稿フロー確立に向け、現在のフローに適した安心のデータ作成のポイントと正しい運用方法について解説する。
【1月27日】
午後1時20分~2時50分
「標的型攻撃・マイナンバー対策!話題のセキュリティー対策のポイントとは?~マルウェア対策・情報漏えい対策~」(講師はマカフィー西日本営業本部 パートナー営業部担当部長の池川欣也氏)
 現在の市場動向から標的型サイバー攻撃、データ保護・IntelSecurityのマイナンバー向け情報漏えい対策ソリューション・暗号化/DLPによる内部情報漏えい対策・クライアントのセキュリティー強化による不正アクセス対策など、近年注目を集めている標的型攻撃の実例と、今とるべきマルウェア対策や情報漏えい対策を解説する。
 午後3時10分~4時40分
 「Creative Cloudを活用したIllustratorとInDesignのワークフロー」(講師はInDesign の勉強部屋の森裕司氏)
ますます進化するAdobeのCreative Cloud。Creative Cloud Librariesを使用することにより、IllustratorとInDesignでの素材の運用・管理を効率的に行う方法を解説。
これまでのような、コピー&ペーストの作業だけではなく、修正に強い作業およびグループワークを見据えた効果的なワークフローを提案。
また、モバイルアプリやCreative Cloudのサービスを仕事にどのように取り入れていくべきか、さらにはIllustratorやInDesignに最近のバージョンで追加された、覚えておきたい機能についても解説する。
 このほかにも、両日ともに午後5時~6時まで「簡単・低コストでインバウンド(訪日外国人)市場を掴む!~多言語配信ツール「MCCatalog+」とは~」(講師はモリサワコンテンツプロモーション課)が行われる。
 過熱を続けるインバウンド市場に対してビジネスチャンスを逃さないためには、多言語に対応した情報配信が必要不可欠ではあるが、それには多額のコストがかかるため、二の足を踏んでいる企業も多くある。
 「自動翻訳」「テキストポップアップ」「シェア型アプリ」の三本の矢で低コストによる多言語情報配信を実現する「MCCatalog+」について導入事例や活用方法、収益モデルを交えて紹介する。
 なお、両日ともに開催時間は午後1時~6時30分までとなっている。