大日本印刷 「DNP集客アプリ作成サービス PASSMART」の機能を拡充
2015年11月12日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、「DNP集客アプリ作成サービス PASSMART(パスマート)」に、アプリのユーザーの来店回数に応じて、割引や景品等のクーポンと引き換えられる“チェックイン機能”を追加した。また、英語、中国語、韓国語、ヒンディー語、アラビア語などのさまざまな言語に対応可能とし、訪日外国人向けの機能も強化した。
PASSPARTは、O2O(Online to Offline:ネットサービスによる来店促進)サービスに必要な各種機能を提供するクラウド型のプラットフォーム。

DNPは、O2Oサービスによって集客増を図りたい店舗や企業に対し、簡単な設定でスマートフォン用アプリの作成や運用に必要なサーバーが利用できるクラウド型プラットフォーム「PASSMART」を2013年11月から提供している。同サービスは、比較的短期間・低コストでスマートフォン向けO2Oサービスが導入できることから、既にスーパーマーケット、ドラッグストア、飲食店、レジャー施設などを運営する多数の企業で採用されている。また、2014年4月にはネットチラシをアプリに配信できる機能を追加し、同年11月には、ポイントサービスとの連携機能とWebサイト上でのアンケート実施機能を追加するなど、利便性の向上を進めている。
今回、店舗や企業からのニーズが高い、来店回数に応じたサービスが提供できるチェックイン機能を追加したほか、多言語対応による訪日外国人用アプリの制作も可能となった。

【新機能の概要】
<チェックイン機能>
店舗のアプリを使用している生活者が来店すると、来店ポイント付与や来店回数に応じた割引や景品等のクーポンと引き換えられる機能。来店したことを確認するチェックインの方法は、GPS(全地球測位システム)やBeacon(発信機)の位置情報から自動的に行う方法と、二次元コードを読み取る方法から、ユーザーが選択することができる。チェックインが成功すると、お得な情報やポイントやクーポンなどが配信される。



<多言語対応>
英語、中国語、韓国語、ヒンディー語、アラビア語などさまざまな言語のアプリが作成できる。日本に長期滞在して常時アプリを利用する外国人だけでなく、インバウンド対応として一定期間だけ日本の店舗を利用する訪日外国人などに対しても、チェックイン機能を利用したイベントなどを展開できる。
※多言語対応の場合、1言語につき1アプリを作成する。

【価格(税抜き)】
<PASSMART スタンダードプラン>
初期費用 150万円~、月額利用料 30万円~
※初期費用、月額利用料は、会員規模に応じて段階的に変動する。
※スタンダードプランは、ニュース配信、デジタルクーポン発行、クーポンを保存するPASSBOX、デジタル会員証、アプリ内ブラウザ、利用ログダウンロードなどの機能が利用できる。
※2016年3月31日までは、チェックイン機能を無償で利用できる。
※オプション(プッシュ通知、ネットチラシ、ポイント連携、アンケート連携機能)を利用の場合は別途費用が発生する。