凸版印刷 産学連携ワークショップを11月2日から5回実施
2015年10月30日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)と中田食品(和歌山県田辺市、中田吉昭社長)、梅花女子大学(大阪府茨木市、長澤修一学長)は、産学の連携協力に合意。新商品開発を目標とした産学連携ワークショップを11月2日(月)から12月24日(木)までの全5回のシリーズで実施する。

 同ワークショップは、凸版印刷が従来培って来たプロモーションやマーケティング手法、パッケージングのノウハウをもとに、梅花女子大学食文化学科の学生が、中田食品の梅干や梅関連素材を使った新しい商品を発案。そのアイデアを製品として具現化することを目的としたもの。具体的には、中田食品の企業風土や商品開発に関する講義ののち、学生がグループごとに新商品のアイデアを検討。凸版印刷の監修により、商品名やターゲット、価格、利用シーン、他製品との差別化、商品パッケージなど多様な角度から検証を行う。アイデアが固まったらそれを具現化するため、商品企画コンセプトシートを作成、プレゼン手法につ
いても検討を重ねる。ワークショップの最終回ではグループごとにプレゼンテーションを実施。優秀作品は中田食品が商品化し、同社の直売店や梅花女子大学などで販売する予定。

■ 産学連携ワークショップの詳細
・科目名: ビジネスマネジメント(後期日程) 内(全5回)
・会場: 梅花女子大学キャンパス内
・テーマ: 梅を使った商品企画
・目的: 商品企画の実践演習として、梅花女子大学食文化学科の学生が企画し
た、中田食品の新商品をワークショップにより発案、プレゼンテーションを実施。
優秀作品は商品化も行う。
・具体的なワークショップ内容(※カッコ内は実施企業)
下記内容について、6グループに分けてワークショップ形式で進行する。
・第1回(2015年11月2日) : 中田食品の企業風土や商品について(中田食品)
・第2回(2015年11月9日) : 商品コンセプト設定のブレスト(凸版印刷)
・第3回(2015年11月30日) : コンセプトから商品化アイデアのディスカッション(凸版印刷)
・第4回(2015年12月14日) : コンセプトシートと商品化アイデア決定(凸版印刷)
・第5回(2015年12月24日) : 新商品企画のプレゼンテーション (中田食品、凸版印刷)