大日本印刷 スマートフォン用ゲームアプリ「Ingress」とコラボレーションを開始
2015年10月16日
大日本印刷(DNP)は、Googleから独立したNiantic Labsが提供している位置情報を活用したスマートフォン用ゲームアプリ「Ingress(イングレス)」とコラボレーションする。このコラボレーションにより、11月初旬からDNPグループの書店である丸善・ジュンク堂書店・文教堂の281店舗*が、Ingressの「ポータル」という拠点としてゲーム中に登場する。
* ポータル化予定の店舗数。DNPグループの書店の一部店舗を除く。

DNPは、丸善・ジュンク堂書店・文教堂の店舗および電子書籍と紙の本を購入できる「honto.jp(ホントドットジェーピー)」サイト(http://honto.jp/)を連携させたハイブリッド型総合書店を運営し、それらの書店を通じて「honto(ホント)サービス」を提供している。2012年にサービスを開始し、2015年9月には会員数300万人を突破した。このたび、より多くの生活者にhontoサービスを利用してもらうためのO2Oマーケティングの一環として、同コラボレーションを開始する。丸善・ジュンク堂書店・文教堂を「ポータル」として「Ingress」のゲーム内に登場させることで、来店促進を図り、hontoサービスのさらなる普及を目指す。
多人数が同時参加できる「Ingress」は、現実と仮想の世界を融合させたスマートフォン向けの陣取りオンラインゲーム。全世界のIngressプレーヤーは200ヶ国にわたり、ダウンロード数は累計1,200万回以上を記録している。プレーヤーは、2チームのうち1つを選び、「ポータル」という拠点をつないでテリトリーを拡大していく。このゲームは現実の地図を活用しており、各ポータルは実在の施設や芸術作品などのランドマークとリンクし、実際にそれらの場所を訪れて特定のアクションを起こすことで、ポータルを自分のチームに取り込める仕組みとなっている。
今回のコラボレーションに合わせ、Ingress日本初の公式小説である『イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト』の発刊を記念した、honto会員だけが参加できるイベントを開催する。また、「honto×Ingress」オリジナルしおりを11月1日から丸善・ジュンク堂書店・文教堂の146店舗で配布する(なくなり次第配布終了)。
「honto×Ingress」特設サイトURL http://honto.jp/cp/hybrid/campaign/ingress

【「日本初の公式小説『イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト』発刊記念イベント」の概要】
Ingress開発者の川島優志氏と須賀健人氏、さらに公式小説の監訳者の土屋つかさ氏をゲストに迎え、Ingress限定スタンプも押された『イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト』の販売会を実施する。販売会で同タイトルをご購入いただいたお客様には、Ingressアイテムがもらえるカードをプレゼントする。今回、honto会員限定イベントとして、東京と大阪の2会場で開催し、抽選で100名様を各会場へご招待する。
ゲスト : 川島優志・土屋つかさ(東京会場)、須賀健人(大阪会場)
実施日 : 2015年11月1日(日) 
場所 : 東京、大阪
応募期間 : 2015年10月16日(金)から10月25日(日)23:59まで