凸版印刷 イベント「-臨床美術セミナーとワークショップ-」を10月16、17日大阪で開催
2015年10月14日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、グループ会社の芸術造形研究所(東京都千代田区、六角鬼丈社長)と共同で、臨床美術の手法を活用したワークショッププログラムを開発。美術を通じて脳の活性化、心身のリフレッシュを図るこのワークショップを社員の健康づくりを目的に社内で展開、これまで800人以上が参加し、その効果を実感してきた。
  このたび凸版印刷は、この「臨床美術」を活用したワークショッププログラムの販売を2015年10月下旬より開始する。企業の社内用途や、介護業界での高齢者向け用途を中心に、まずは大阪エリアから提供を開始し、順次拡大をしていく予定。
 また販売に先立ち、臨床美術を紹介するイベント「美術で脳をいきいき活性化 -臨床美術セミナーとワークショップ-」を、2015年10月16日、10月17日の2日間、大阪のグランフロント北館で実施する。
 臨床美術とは、絵やオブジェなどの作品を楽しみながらつくることによって脳を活性化させ、「ビジネスマンのストレス緩和」や「高齢者の認知症予防」などに効果が認められているアートプログラムメソッド。独自のアートプログラムに沿って創作活動を行うことにより脳を活性化し、認知症改善を目的として1996年に芸術造形研究所が開発した。臨床美術士が一人ひとりの参加者にそった働きかけをすることで、その人の意欲と潜在能力を引き出し、社会人のメンタルヘルスケアの分野においても活用されている。

■臨床美術ワークショップの特長
1)年齢、性別、人生のバックボーンに関係なく楽しめる。
  臨床美術のアートプログラムは、長年の実践研究によって開発された。美術に苦手意識を持つ人でも自然と楽しめ、その人ならではの表現ができるよう、多くの工夫がされている。
2)作品が手元に残ります。作品を飾ったり身につけたりすることで後々まで気持ちを新たにし、周囲とのコミュニケーションが増える。その人自身が表れた作品は、形に残る「自分史」にもなる。
3)具体的に作品の良いところを伝え、認めることができる。
自己を開放して制作した過程や作品が、周囲に受け入れられることで自信を回復し、積極性が生まれてくる。
4)自分自身を発見することができます。創作には自己実現の喜びがある。年齢や症状にかかわらず、みずみずしい感性が失われていないことを、自分自身、そして家族も共に感じることができる。

■提供する主な臨床美術ワークショッププログラム
1)社員向け研修 ― 『リフレッシュアートプログラム』
・新人研修、管理職研修における脳の活性化、社員の心身のリフレッシュ
・職場復帰支援
2)顧客向けイベント―『親子わくわくアートプログラム』
・臨床美術をベースにした、親子向け造形教室
3)利用者向けアクティビティ―『いきいきアートプログラム』
・介護施設での高齢者向けセッション
4)職員向け臨床美術士養成講座―『臨床美術士養成講座』

■販売価格
臨床美術ワークショッププログラム1回(10名)実施 200,000円から
臨床美術士養成講座 5級取得コース 167,240円(90分、18回)

■イベント「美術で脳をいきいき活性化 
-臨床美術セミナーとワークショップ」 開催概要
1) 2015年10月16日(金)
・概要:セミナー、臨床美術ワークショップを実施
・開催場所:
グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタルザ・ラボ2階 
アクティブスタジオ
2)2015年10月17日(土)
・概要:セミナー、臨床美術ワークショップを実施
・開催場所:
グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル7階 
ナレッジサロンプレゼンラウンジ