凸版印刷 一元化するスマートアプリ「SpeedEntry plus」の提供を開始
2015年10月14日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、金融機関の店頭でパソコンやタブレット端末を用いてペーパーレスな申込が可能なシステム「SpeedEntry plus(スピードエントリープラス)」を提供。
銀行やクレジットカード会社を中心に多数の企業に採用されている。
 今回、金融機関の口座開設やカードローンの申込から口座開設後のポータルサイト機能までを一元化するスマートフォンアプリ「SpeedEntry Mobile(スピードエントリー・モバイル)」を開発。2015年10月中旬より提供を開始する。

 「SpeedEntry Mobile」は、来店不要で金融機関の口座開設やカードローンの申込が可能なスマートフォン用アプリ。スマートフォンのカメラ機能で運転免許証や名刺を撮影することで、申込に必要な情報入力の負荷を軽減し、利用者の入力ミスやストレスを削減できます。また、金融機関がWebサービスとして提供するインターネットバンキングや支店・ATM検索、キャンペーン情報などと連携したポータルアプリとして、口座開設後も継続的に利用できる機能を有している。
 金融機関は同アプリを採用することにより、新規顧客に対しスムーズで負荷の少ない申込方法を提供できるだけでなく、口座開設後にも金融機関の情報ポータルアプリとして、顧客に向けた情報提供が可能になる。

 なお同アプリは、2015年10月15日(木)から16日(金)に開催される「FIT2015 金融国際情報技術展」(会場:東京国際フォーラム、主催:日本金融通信社)の凸版印刷ブースにて展示する。

■ 「SpeedEntry Mobile」の特長
・スマートフォンのカメラ機能を活用し、情報入力のミスや負荷を低減
スマートフォンのカメラで運転免許証や名刺を撮影することで、申込に必要な情報の一部を自動で入力。入力ミスの削減や、利用者の入力負荷の軽減が図れる。
・口座開設後もポータルアプリとして利用可能
金融機関がWebサービスとして提供するインターネットバンキングや支店・ATM検索、キャンペーン情報などと連携したポータルアプリとして、口座開設後も継続的に利用できる。そのため、新規顧客だけでなく既存顧客に対してもダイレクトな情報発信ができる。
・パッケージ化により導入負荷を軽減
申込に必要な入力項目や機能をパッケージとしてあらかじめ用意しているため、サービス導入までの時間や価格を軽減できる。

■ 価格
サービス導入ライセンス費: 約1000万円~
サーバ・プログラム月額運用費: 約80万円~
(*価格は仕様によって異なる。)