デュプロ 印刷・製本・後加工まで 
2015年10月06日
全機種に新機構を投入
導入企業の新需要創造に貢献

 印刷から製本までのトータルソリューションを開発提供して世界170カ国で使用されているデュプロ(神奈川県相模原市中央区)は、中綴じ製本システム4機種、断裁機4機種、印刷機2機種、後処理機関連10機種を実演公開した。
 これまでに蓄積してきたネットワークを基にユーザーニーズに応える新技術を搭載して、高付加価値製品としてのアイデアと合わせて導入企業の新需要創造に貢献していく。
 出展機種は以下の通り。
■中綴じ製本システム
 ▽iSaddle System(乱調検知付)
 ▽DSC―10/60i+DBM―600/DBM600T
 ▽DSF―2200+DBM―350/350T
 ▽DSC―10/20+DBM―150/150T
■断裁機
 ▽DC―746
 ▽DC―646
 ▽DC―616
 ▽DC―445
■印刷機
 ▽DP―F850(封筒印刷)
 ▽DIJ―200
■後処理機関連
 ▽DF1200(紙折り機)
 ▽DSS―350(角背成型機)
 ▽DSC―10/20+DCR―ST(丁合機)
 ▽EB―1(くるみ製本機)
 ▽EH―1(上製本作成機)
 ▽DM―230VⅢi(選択丁合機)
 ▽NJ―500(ジョガー)
 ▽GS―L600(グルーシーラー)
 ▽EW―1008(フィルム包装機)
 これらの展示機種のうち注目される機種3種を以下に紹介する。
■ペラ丁合中綴じ折り製本システム:DSC―10/60i(乱調検知機能付き)+DBM―600/DBM―600T
 丁合機にはCMOSカメラ搭載による乱調検知キットオプションが用意されている。オペレーターの負担を削減し、より信頼度の高い究極のシステムといえる。また、新型中綴じ折(DBM―600/DBM―600T)は、横本(横綴じ)製本に対応し、導入企業のビジネスチャンスを広げてくれる。
■断裁機:カッタークリーサ DC―746
 デジタルプリントの仕上げに必要なスリット・カット・スジ押しの3種の加工を1パスかつ高速で仕上げる。毎分50枚の速さで、大量処理でも抜群の生産力を発揮する。またオプションモジュールを組み合わせることで、縦・横方向のミシン目や部分ミシン加工が可能。
■セグメント丁合機:DM―230VⅢi
 新型丁合機・9DM―230VⅢiは、ペラものから2つ折り、4つ折り、冊子までも簡単に調整でき、丁合できる万能丁合機。またPCと接続することで、お客様の属性に合わせた冊子やチラシを各棚より選択しながら、ランダムに丁合することも可能。


中綴じ折り製本システム

(印刷タイムス 2015年9月20日号掲載)