印刷工業会 女性活躍推進部会 3分科会の中間報告会を金羊社で開催
2015年09月09日
印刷工業会(稲木歳明会長)の女性活躍推進部会(新井妙子部会長)は昨年9月に立ち上げた「女性の意識改革分科会」に続き、6月、「ワーク・ライフ・バランス分科会」と「マネジメント分科会」の2分科会を立ち上げ、印刷工業会が掲げる『印刷を魅力ある業界』のスローガン実現に向けて始動した。9月8日、金羊社(東京都大田区、浅野健社長)において、3分科会の中間報告会が開催された。
報告会に先立ち、新井部会長(共同印刷)は、同部会が印刷工業会会員企業における女性社員の活躍を推進し、我が国、印刷産業の活性化と地位向上を目指すという大きな目的を掲げていることだと促し、「昨年度は女性の意識改革分科会のみで、短期間であったがパネルディスカッションなど成果があった」と述べるとともに「今後も自負と自信を持って取り組んでほしい」と協力を呼びかけた。
次いで、「女性の意識改革分科会」(菅原円リーダー:大洋印刷)、「ワーク・ライフ・バランス分科会」(小林久子リーダー:ビーエフ&パッケージ)、「マネジメント分科会」(杉野綾美リーダー:宝印刷)の3つの分科会の中間報告が行われた。
引き続き、トッパン・フォームズの寺上美智代氏が女性の意識改革、大日本印刷の金田由美氏がワーク・ライフ・バランス、金羊社の浅野健社長がマネジメントについて自社の取り組み事例を紹介した。
この後、金羊社の見学ツアーを行い、懇親会を行った。



 挨拶する新井部会長