印刷博物館 展覧会「現代日本のパッケージ2015」9月26日から開催
2015年09月04日
印刷博物P&Pギャラリーでは9月26日から11月29日まで展覧会「現代日本のパッケージ2015」を開催する。
生活のなかで書籍・雑誌とともに身近な印刷物の代表であるパッケージは、技術、デザインともに日々様々な開発がなされている。一見、消費者にはわかりづらいこともあるこのような創意工夫は、それを評価するコンクールによって、誰の目にも明らかになる。そこで私たちは、日本で開発されている3つの大規模なパッケージコンクールの受賞作を通じて、こうした現代のパッケージのデザインや機能などの進化を一般の人々に紹介し、パッケージへの理解を深める場を設けた。

 紹介するパッケージコンクールは次のとおり。
▽第54回ジャパンパッケージングコンペティション(主催:一般社団法人日本印刷産業連合会)
 市場で販売されている商品化されたコマーシャルパッケージの優秀性を競う商品包装コンペティション。
▽日本パッケージデザイン大賞2015(主催:公益社団法人日本パッケージデザイン協会)
 パッケージというデザイン領域のプロフェッショナルが集い、生産や流通を支える包装材料としての面だけでなく、作品のデザイン性や創造性を競うコンペティション。
▽2015日本パッケージングコンテスト〈第37回〉(主催:公益社団法人日本包装技術協会)
 材料、設計、技術、適正包装、環境対応、デザイン、輸送包装、ロジスティクス、販売促進、アイデア等あらゆる機能から見て年間の優秀作品を選定するコンテスト。