日印産連 創立30周年を記念して新たにGP環境大賞を設定、受賞者が決定
2015年09月02日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連東稲木歳明会長)は、設立 30周年を記念して新たに GP(グリーンプリンティング)環境大賞を創設し、その大賞・準大賞の受賞者を決定した。

日印産連では、独自に定めた環境自主基準「印刷サービスグリーン基準」を制定し、同基準の項目を達成した工場・事業所を認定、環境経営に積極的な印刷企業として推奨するとともに、同基準に適合した印刷製品へ「グリーンプリンティングマーク( GPマーク)」を表示する印刷総合環境配慮制度「グリーンプリンティング認定制度( GP認定制度)」の取り組みを進めてきた。
このたびの GP環境大賞は、平成 26年度(平成 26年 4月から平成 27年 3月まで)に GPマークを表示した印刷製品を発行した 735社・団体の中から、より多くの部数を発行した企業・団体に授与することとした。このたびの受賞各社・団体は、地球環境への負荷低減に熱心に取り組んでいるとともに、GP認定制度への深い理解と制度の積極的活用をしていることに敬意と感謝の意を込めて各賞を贈ることとなった。

各賞の選考は、 7月開催の GP環境大賞選考委員会の推薦案に基づき、 8月 19日開催の理事会で決定した。平成 27年 9月 16日の印刷文化典記念式典(千代田区・ホテルニューオータニ)で対象各社に各賞が贈られる。

GP環境大賞および GP環境準大賞の受賞者は次のとおり(各賞とも五十音順)

【GP環境大賞】(5社・団体)
▽ジェイアール東日本企画
▽タカラトミー
▽一般社団法人日本自動車連盟
▽本田技研工業
▽丸井グループ

【GP環境大賞 準大賞】(10社・団体)
▽イズミヤ千里丘店イズミヤ会
▽埼玉県北本市
▽岐阜県垂井町
▽千葉県千葉市
▽東武鉄道
▽一般社団法人日本二輪車普及安全協会
▽一般財団法人脳神経疾患研究所
▽ホンダ四輪販売 北・東北
▽レインボー薬品
▽稚内信用金庫

日印産連では、今後も GP環境大賞を推進することで、印刷製品への環境配慮がさらに促進されるものと期待している。なお、 GP環境大賞の結果は日印産連のホームページ等で公開するとともに、エコプロダクツ 2015展をはじめさまざまな機会に広報していく。