凸版印刷  「未来への絆 ~みやぎ防災教育副読本」が「キッズデザイン協議会会長賞」を受賞
2015年08月11日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、宮城県教育庁スポーツ健康課と共同で作成した「未来への絆 ~みやぎ防災教育副読本」で、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催する「第9回 キッズデザイン賞」にて、「キッズデザイン協議会会長賞」を受賞した。
 「未来への絆 ~みやぎ防災教育副読本」は、東日本大震災を経験した宮城県の子どもたちが将来どのような災害にあっても、自分の命を守り、ともに助け合い、生き抜くことができるように、防災について考え、行動し、絆を大切にしていけることを願って作成した冊子。小学校低・中・高学年用に3分冊で構成されており、イラストや写真、図版など、児童の発達段階に応じた編集内容になっている。また、どの世代でも読みやすいよう、レイアウトやフォント、カラーバリエーションなどユニバーサルデザインに配慮したデザインになっている。2014年3月に中学年用、2015年3月に低学年・高学年用を発行し、2014年度より、宮城県内の小学校の授業で利用されている。
 「未来への絆 ~みやぎ防災教育副読本」の、子ども視点での被災地復興支援の取り組みが評価され、今回の受賞につながった。
    
■ 「未来への絆 ~みやぎ防災教育副読本」について
・名称: 未来への絆 ~みやぎ防災副読本~
・発行元: 宮城県教育委員会
・寸法: A4 (縦297mm×横210mm)
・詳細;
  ①災害について知る
  ②自分のみは自分で守る
  ③助け合い・共に生きる
  ④公の支援と備え
  ⑤心のケア
  ⑥生き方を考える
  ⑦3.11を忘れない