マイアース 海の中の生態系を学ぶ 『たべちゃうそ!!ー海のなかまたちー』を発売
2012年04月11日

大日本印刷(DNP、北島義俊社長)が慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの学生の起業を支援して設立した合同会社マイアース・プロジェクト(マイアース、東京 横山一樹業務執行社員)は、生き物の名前と“いのちのつながり”(食物連鎖)を遊びながら楽しく学べるカードゲ-ム『たべちゃうぞ!!』シリーズの第2弾『たべちゃうぞ!!-海のなかまたち-』を4月11日に発売する。希望小売価格1,260円(税込み)。

「たべちゃうぞ!!」公式ホームページ URL : http://www.tabechauzo.jp

マイアースは、「ワクワクする仕組みで、社会問題へのアクティビティを活性化する」ことを理念として、遊びながら環境問題を学べるトレーディングカードゲーム「マイアース」や、環境保全活動支援の寄付と結びついた商品など、生物多様性の普及啓発や環境教育への貢献を目的とした商品を開発・販売している。2011年11月には、生物多様性の一環である「食物連鎖」をテーマに、生き物の“いのちのつながり”について楽しみながら学べるカードゲーム「たべちゃうぞ!!-陸のなかまたち-」を発売した。このカードゲームは、3歳の幼児から大人まで幅広い年代の誰もが楽しむことができ、教育ゲームとして好評を得ている。そこで、今回「たべちゃうぞ!!」シリーズの第2弾として「たべちゃうぞ!!-海のなかまたち-」を発売する。

【商品の概要】
○ 「たべちゃうぞ!!-海のなかまたち-」は、日本近海に生息する15種類の生き物を描いた「いきものカード」を使用する。プレーヤーは、このカードを“食べる⇔食べられる”の関係(食物連鎖)でつなげていく。対戦相手が出した「いきものカード」 に対して“食べる”または“食べられる”カードを出し合い、より多くのカードをつなげることができたプレーヤーが得点し、ゲーム終了時までに最も多く得点したプレーヤーが勝ちとなる。「いきものカード」は何通りにもつなげられるため、対戦相手とかけひきしながら、自分の手持ちカードに合わせてつなぎ方を変えていく。学習面では、生態系における、有機物を作り出すプランクトンなどの生産者、それらを食べる消費者、生き物の死骸を栄養に変える微生物などの分解者、こうした一連の食物連鎖の循環について学ぶことができる。
○ 同カードゲームは年齢に合わせて5種類のゲームを楽しむことができる。
「ちびっこ編」(対象年齢3歳以上) :
「<1>いきものかるた」、トランプの“神経衰弱”に似た「<2>いきものあわせ」、百人一首の“ぼうずめくり”に似た「<3>いきものめくり」
「上級編」(対象年齢5歳以上) : オリジナルゲームの「<4>たべちゃうぞ!!」、トランプの“スピード”に似た「<5>いきものかけっこ」
○  カードデザインは、就学前の子どもにもわかりすいように文字情報を最小限に抑え、イラストをメインにした。また、“箱でも楽しめる”、“楽しい印刷”のコンセプトのもと、カード収納用の箱にもさまざまな仕かけを施した。例えば、「サンゴ礁」に見立てた箱の内側のパーツを持ち上げると、「イルカ=海豚」「イカ=烏賊」などの漢字表記が現れて学習できる。
○ 「たべちゃうぞ!!」で食物連鎖の仕組みを学習した子どもたちは、トレーディングカードゲーム「マイアース」(対象年齢:9歳~)で遊びやすくなり、環境問題への理解がより深まる。「マイアース」では、食物連鎖のほか、地球温暖化にともなう異常気象や生態系の変化および地球環境に対する人間の活動の関わりなどについて学習することができる。