共同印刷 Japan Color認証制度「プルーフ運用認証」取得
2012年04月11日

共同印刷(東京都文京区、稲木歳明社長)小石川工場は、3月30日付けで、Japan Color認証制度のひとつである「プルーフ運用認証」の合格第1号工場として認定された。これにより、小石川工場は、Japan Colorの「標準印刷認証」と「マッチング認証」を受けた、業界初の3認証取得工場となった。

 

Japan Color 認証制度は、ISO国際標準に準拠し、日本のオフセット枚葉印刷における印刷色の標準に基づいて認証を行うもので、2009年、印刷業界全体の協力のもと (社)日本印刷産業機械工業会を中心に策定された。発注者が標準的な基準色で指定した色を、印刷会社等が適切に再現できることを一般化し、不要な修正や刷り直しを削減することが目的で、「標準印刷認証」「マッチング認証」「プルーフ機器認証」「プルーフ運用認証」の4つで構成されている。今回取得した「プルーフ運用認証」は、所有するプルーフ(見本出力物)機器の正しい運用管理で、印刷に使用できる信頼性の高いプルーフを安定的に出力できる能力等を持っているかを審査・認証する。

今後も、Japan Colorを活用して、自社の運用基準の標準化と発注企業との情報共有化に努めながら、当社の高度なカラーマネジメント技術を生かした印刷技術の標準化と品質向上に取り組み、品質と生産性のより一層の向上を図っていく。