愛知県工組 ブランディングツール開発
2015年06月10日
印刷産業のPRムービー制作
若手メンバーが新鮮な企画で
愛知県工組 ブランディングツール開発

 愛知県印刷工業組合(木野瀬吉孝理事長)はこのほど、印刷産業のブランディングツールとして、印刷産業をPRするムービー【お客様と文化を共創するビジネス・コンシェルジュ】を制作した。ムービーはYouTubeチャンネルで公開。
 同ムービーは、愛知県印刷工業組合ブランディング委員会(荒川壮一委員長)のミッション(社会の若い才能たちが、印刷産業に魅力を感じてくれるような施策を展開することへ注力し、印刷産業をブランド化、社会における「印刷産業へのプライオリティ」を向上させること)を念頭に、委員会内で企画を創案、シナリオ構築したうえで、映像制作会社のエイチアンドダブリュー株式会社(東京都目黒区)に制作を依頼し、愛知県印刷工業組合として監修を行っている。
 このムービーを通して、社会に対して印刷産業の魅力を正しくPRすることで、印刷産業の認知度を向上させ、ひいては印刷産業へ優秀な人材流入を創出するきっかけとなるよう制作した。時期を同じくして、一般社団法人日本印刷産業連合会が、この度策定した「グランドデザイン」のミッションのひとつにも、「社会に向けて印刷産業をアピールすること」を掲げたが、「魅力ある印刷産業としてのPR活動は、人材獲得の面からも有効である」との日印産連の声明は、愛知県印刷工業組合の思い、並びにこのムービーの意図するところと、全く同じ。
 今後、業界関連イベントや、就職・転職市場向けなど、さまざまな機会を通じて本ムービーを閲覧・拡散できるような関連企画を施策していく予定。
 尚、このムービー制作にあたっては、同組合会員企業および全国の印刷関連業界企業の108社より協賛を得ており、ムービークレジットにはすべての協賛企業の社名が掲載されている。社会に対して印刷産業の役割をPRする重要性を認識する企業の多さを表していると考える。(2015年6月10日号掲載)