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2016年10月12日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、地方創生の取り組みに対して、MICE支援や観光・インバウンド支援など幅広いソリューションを展開している。  このたび凸版印刷は、富士通エフ・アイ・ピー(米倉誠人社長)と共同企画を行った地域ポイント発行支援サービス「地域ポイントサービス by ValueFront」の提供を2016年10月より開始し、地方創生における地域ポイント支援事業へ本格参入する。  「地域ポイントサービス by ValueFront」は、地元の運営パートナー企業と連携し、健康ヘルスケアや観光、ボランティアなどの分野で、地域の活性化を図る地域ポイントの発行を支援するサービス。大手民間企業のポイントプログラム構築などで培った技術力・ノウハウを活用し、高いセキュリティ性と安定性を持つ地域ポイント管理システムをクラウドサービスとして提供、安価で迅速な地域ポイントの導入を実現する。  なお同サービスは、10月13日(木)、14(金)に開催される「地方創生セミナー・ソリューション展2016」(大阪・中之島フェスティバルタワー)で展示する予定。  政府は都市圏への一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかけ、日本全体の活力を上げることを目的とした一連の政策を制定し、地域の稼ぐ力や価値を高めるまちづくりの支援に取り組んでいる。  こうした動きを受けて凸版印刷は、ポイントシステムの構築で実績のある富士通エフ・アイ・ピーとの協業を強化し、自治体と地域に密着した企業、商店街が三位一体となって地域の経済発展を支援するソリューションの提供を開始する。 ■「地域ポイントサービス by ValueFront」の特長 ・多数の実績を持つ富士通エフ・アイ・ピーの「ValueFrontポイントサービス」を地域ポイント向けにカスタマイズ、高いセキュリティと安定性を持つ地域ポイント発行支援サービスを提供する。 ・必要な機能をSaaS型で提供することで、入会登録やポイント管理といった基本的な機能を中心に「安価」、「短期導入」を実現し地域ポイント事業を支援する。 ・同サービスで使うカードは、非接触型ICカード、磁気カード、バーコードカード、アプリなど、あらゆる方式に対応可能。また、店舗に設置する専用端末も提供している。 ■想定価格 ・初期設定費用(10万会員規模):50万円~ ・月額基本費用:5万円~ ≫ニュース全文を読む

2016年10月12日
トッパンフォームズは、従来よりもはく離しやすく、はく離後の用紙の丸まりを軽減するなど機能向上を大幅に図った新タイプ配送用ラベル「EX フォーム Type-SL(以下、本ラベル)」を2016 年10 月12 日に発売する。専用の製造ラインをトッパン・フォームズ東海株式会社の静岡工場内に構築して製造する。同ラインでは、箱との接着面となる2 層目に樹脂塗工によるフィルム層の形成を行う。 これにより複数層を重ね合わせるラベルの生産工程をワンストップ化して、生産効率を大幅に向上、従来品より約2 割のコスト削減を実現する。また、同ラベルははがした際に透明フィルムが箱表面に残る構造のため、箱表面のデザインを損ねることがない。物流業界で導入が進んでいる配送用ラベル自動貼り付け機にも対応している。 インターネット通販の拡大に伴い、宅配便の取り扱い個数は年率2~3%ペースで増加しており、2014 年には36.6 億個であった取り扱い個数が、2020 年には41 億個まで増加すると予測されている。また通販会社や、オムニチャネル戦略を推進する百貨店やスーパーマーケット、家電量販店などの小売店もEC 用の配送ラインを独自に構築し、物流効率の向上を図っている。そのような状況下で梱包・配送作業の効率化やコスト削減のため、物流ラベルの白紙化(白紙からの全面印刷)、自動貼り化が進んでいる。 【特長】 1. はがし口が開けやすく、はく離後の用紙の丸まりを軽減するなど機能が大幅に向上 ニス塗工パターンの改良により接着力を制御することで、1 層目のはく離用紙の開封しやすさ向上やはく離後の用紙の丸まりを軽減 2. 透明フィルム形状により、箱表面の意匠性を保持 樹脂塗工で形成した透明なフィルム層により、貼付しても箱表面のデザインを損なわない 3. ラベル自動貼り付け機での効率の良い運用を実現する独自加工 スリット部分に折れ曲がりを防止する独自加工を付与することで、装置トラブルを未然に防止 トッパンフォームズは、宅配物や航空手荷物などの用途に合わせたラベルの開発・製造を強化している。同ラベルを運送業界や通信販売を手掛ける小売業界などへ拡販し、3 年間で5 億円の売り上げを目指す。 ≫ニュース全文を読む

2016年10月12日
大日本印刷(DNP,北島義俊社長)は、インターネットに接続している監視カメラの作動状況を監視し、通信エラーやハードウェアの故障などが起きた際に、メールで管理者に配信するサービスを2016年10月に開始する。 インターネットに接続して管理する監視カメラに故障が発生した場合、パソコンなどの監視端末にエラーが表示される。しかし、常に人が監視していない場合や監視者がすぐにエラーに気づかない場合など、保守作業が遅れてエラー状態が長引いてしまい、映像データが保存されずに履歴が確認できなくなるという課題があった。 この課題に対してDNPは、ユニアデックスの協力のもと、防犯カメラシステムの作動状況を監視して、故障時等に管理者にメールで通知することで、安定的なシステムの作動を支援するサービスを開始する。 【同サービスの概要】 インターネットに接続している監視カメラシステムの故障を検知した際、ユニアデックスが提供する作動状況を監視するサーバーからDNPの監視センターに通知され、そこから企業のシステム管理者に不具合の発生を伝えるメールが配信される。同時に保守部門の窓口にも同様の連絡を行い、修理などの保守対応を進める。同サービスの導入により、不具合の発生を速やかに発見し、迅速に保守対応ができるため、保存データの消失を最小限にすることができる。 【価格】 5年間運用した場合、初期費用と運用費の合計で約350万円~ ≫ニュース全文を読む

2016年10月11日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、国内最大級の企業向け(BtoB)デジタルカタログ閲覧サービス「iCata(アイカタ)」の新しいサービスとして、iCataアプリ内に自分が作成した提案書などの資料を登録し、企業が配信するカタログと同じように管理・閲覧できる「iCataキャビネット」を開発した。2016年10月11日よりiCata会員向けに有料サービス(iCataプレミアムサービス)として提供開始する。  これまでもiCataには会員サービスとして、スマートフォン、タブレット、PCでお気に入りカタログ(カタログ棚)としおりやメモを同期させるなどの機能があった。今回開発した「iCataキャビネット」により、これまでの機能に加えて企業から配信される公式で最新のデジタルカタログと、利用者自身が作成した様々な資料を同じように扱うことが可能になり、プレゼンテーションや打ち合わせでカタログと一緒に自分がPCで作成、登録した資料をタブレット等で閲覧したり、移動中にまとめて確認したり、プリントして一緒に手渡すなどができるようになる。データはクラウド上に保存されるので端末の容量を気にすることなく利用できる。  iCataの利用者は業務で、企業から配信されるカタログとともに利用者自身が作成する提案書や顧客向けにカスタマイズした資料などを利用している。企業から配信されるカタログは、デジタルカタログ配信サービスiCataで多数の企業の多数のカタログを1つのアプリ上で管理・閲覧することが可能だった。  一方、利用者自身が作成する資料については、複数のアプリケーションや紙の資料を併用する必要があり、管理が分散し、操作方法の違いが煩わしいなどの課題があり、iCataアプリ内でカタログと同様に利用者の手持ち資料も利用したいというニーズがあった。  このたびiCataに利用者が作成した資料を登録するサービスとして「iCataキャビネット」を開発した。利用者はiCataプレミアムサービスに申し込むことにより、iCata上で企業の配信するカタログと、利用者が作成する資料を扱えるようになり、管理場所が1つに集約、操作方法も統一され、カタログと手持ち資料を用いた業務をスムーズに行えるようになる。 ■ 「iCataキャビネット」の特長 ・手持ちの資料を、企業から配信されるカタログと一緒に管理・閲覧  iCataキャビネットに登録した資料は、iCata上で企業から配信されるカタログと同様に管理・閲覧できる。カタログに対して利用できる「棚」や「しおり」などのiCataの様々な機能を、キャビネットに登録した資料に対しても同じように利用できる。 ・データはサーバにアップロードされ、複数の端末から利用可能。  登録したデータは自分の複数の端末から閲覧可能。iOS、Android、PCアプリ(※PC版は2016年11月アップデート配信予定)に対応。クラウド上に保存されるので、一時的に端末から資料を削除しても残る。 ・資料は簡単に登録可能  資料の登録は端末上でPDFを指定するだけで簡単に登録が可能です。資料の名称、コメントを指定しての登録ができる。 ・見開き・単ページ、カラーモードの指定  資料に応じて見開き・単ページでの登録に対応。カラーモード(CMYK、RGB)も登録時に指定できるので、色の印象が大きく変わってしまうことがない。 ■価格 月額1,500円(税抜き価格。キャビネット容量50GBまで)  ※申し込み初月(初回申し込み日から当月末まで)は無料で利用できる。 ※追加容量の購入も可能。 今後、iCataプレミアムサービス向けに、今後も様々な機能・サービスを追加提供していく予定。 ≫ニュース全文を読む

2016年10月06日
リンテック(東京都板橋区、西尾弘之社長)は、各種表示ラベルを小ロットから出力・発行できる可変情報印字用ラベルサプライ「LVIP(エルビップ)」の新アイテムとして、表示・工程管理ラベルに求められる熱や湿度、アルコールなどへの耐性を付与した汎用性の高い新製品を開発。粘着剤の種類と剥離紙の色が異なるサーマルプリンタ対応の3アイテムをラインアップし、10月10日から販売を開始する。 リンテックは、バーコード・物流ラベル用からフルカラーの高画質プリンタに対応する製品まで、用途やプリンタの出力方式に合わせて選択できる可変情報印字用ラベルサプライを「LVIP」ブランドとして展開。表示・工程管理ラベルを中心に多くの採用実績がある。 今回発売するのは、優れた印字適性や感度特性、経済性など多くの利点を持つダイレクトサーマル方式のプリンタに対応した3アイテム。表示・工程管理ラベルに必要な、熱や湿度、アルコールなどへの耐性を一つのラベルサプライに集約し、幅広い用途に適した汎用性の高いアイテム。 熱により発色させるダイレクトサーマル方式のプリンタで印字する食品用表示ラベルには、電子レンジで加熱しても全体が黒く発色しないことや、可塑剤*などを含む食品包装用ラップに触れても印字が消えにくい耐性が求められる。 一方、物流・流通向けの表示ラベルには、周囲の温度や湿度の変化、直射日光に対する耐性、医療・医薬関連の表示・工程管理ラベルには、アルコールへの耐性も要求される。新アイテム「LD7110」「LD7130」「LD7131」は、これら全ての要求性能をクリアしており、幅広い分野で活用できる。 *可塑剤(かそざい):主に塩化ビニル樹脂(塩ビ)に柔軟性を与える添加剤のこと。サーマル紙に長時間触れると退色の原因となる。 特徴は次のとおり。 ▽ダイレクトサーマル方式のプリンタに対応した「LDシリーズ」 o加熱体であるサーマルヘッドの熱により、ラベルサプライの発色層を自己発色させて印字するダイレクトサーマル方式のプリンタに対応。印字適性や感度特性、経済性などにおいて優位性がある。 ▽「LD7110」「LD7130」「LD7131」【新製品】 o食品や物流・流通、医療・医薬関連の表示・工程管理ラベルとして幅広く活用いただける汎用タイプのラベルサプライ。 o電子レンジで加熱してもラベルの変色が起こりにくく、食品包装用ラップに含まれる可塑剤への耐性も有しています。印字が消えにくいため、食品用表示ラベルに適している。 o物流・流通向けの表示ラベルに求められる周囲の温度や湿度の変化、直射日光に対する耐性を付与。医療現場で頻繁に使われるアルコールへの耐性も兼ね備えており、印字が退色しにくい設計となっている。 ≫ニュース全文を読む

2016年10月06日
大日本印刷(DNP,北島義俊社長)は、東京医科歯科大学歯学部附属病院の和泉雄一教授の監修のもと、“歯ぐきの健康 警戒レベル”検査サービス「DNPお口健康ナビ」を開始する。このサービスは、検査キットのチューブで採取した唾液とアンケート記入票を郵送するだけで、“歯ぐきの健康 警戒レベル”の検査結果のレポートと口腔ケアのガイドブックが自宅に届く郵送型検査サービス。第一弾として、株式会社ハルメクのカタログ通販「ハルメク 健康と暮らし」で10月10日に販売を開始する。 日本の成人の約8割がかかっていると言われる*1歯周病は歯を失う原因の4割以上を占めている*2。しかし歯周病は自覚症状に乏しいため、気づかないうちに重症化し、長期間の治療や高額な医療費が必要となる場合*3もある。 最近の研究では、糖尿病や心筋梗塞、動脈硬化といった生活習慣病と歯周病の関連も明らかになっている。歯周病の進行状況を把握するには、歯科医師による直接の検査が必要だが、日本人の歯科健診受診率は低く*4、生活者が歯ぐきの現状を手軽に把握できる手段が求められていた。 DNPは2014年より、和泉雄一教授と共同で、自宅で手軽に歯周病の状況を把握できる新たな検査技術の開発に取り組んできた。今回、生活者自身が簡単に採取できる唾液を検体として、歯周病の原因となる唾液中の歯周病菌の数を遺伝子解析技術でカウントした結果と、生活習慣に関するアンケート結果をもとに、歯科医師が直接診断した結果と同等の“歯ぐきの健康 警戒レベル”を通知する判定ロジックを開発した。DNPは、この判定ロジックを組み込んだ検査キットの開発およびサービスインフラの整備を行い、郵送型検査サービス「DNPお口健康ナビ」を開始する。 *1 厚生労働省 「平成23年歯科疾患実態調査」 *2 8020推進財団 「2006年永久歯の抜歯原因調査報告書」 *3 厚生労働省保険局保険課 「被用者保険におけるデータ分析に基づく保健事業事例集平成25年9月」 *4 特定非営利活動法人 日本歯周病学会編 「歯周治療の指針2015」 【「DNPお口健康ナビ」の概要】 1.生活者は「DNPお口健康ナビ」の検査キットをカタログ通販サイトや薬局・ドラッグストア、医療機関などで購入する。 2.生活者が検査キットのチューブで唾液を採取し、生活習慣に関するアンケートに回答して、専用の郵便封筒に入れてポストに投函する。 3.DNPお口健康ナビ検査センターが、郵送された唾液とアンケートをもとに“歯ぐきの健康 警戒レベル”の検査結果レポートを作成し、口腔ケアのガイドブックとともに利用者に発送する。 4.レポートとガイドブックは生活者の歯科受診や口腔ケアのきっかけとなり、歯周病の早期治療・未然予防につながる。 第一弾として、「DNPお口健康ナビ」の検査キットを、ハルメクのカタログ通販「ハルメク 健康と暮らし」が10月10日から、DNPが運営する医薬品のネット通販サイト「メディチョイス」が11月1日から、それぞれ販売する(オープン価格)。 *メディチョイスURL : http://www.mchoice.jp/ また、歯科医院、産科クリニック、調剤薬局、ドラッグストアなど、新たな販路も開拓していく計画。 今後もDNPは、予防医療の取り組みを通じて未病の改善を図り、健康寿命の延伸に貢献するさまざまな製品・サービスの開発・提供を推進していく。 DNPは、「DNPお口健康ナビ」により、2020年までに5億円の売上を目指す。 なお東京医科歯科大学 和泉雄一教授の研究チームは、今回開発した判定ロジックについて、2015年11月に、アメリカ歯周病学会第101回年次総会(American Academy of Periodontology 101st Annual Meeting)で発表した。さらに、2016年10月7日(金)~8日(土)に開催される第59回秋季日本歯周病学会学術大会(会場:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター)でも発表する。 注)同検査サービスは、統計的な手法により警戒レベルを算出するものであり歯科医師の診断ではない。 ≫ニュース全文を読む

2016年10月06日
TF ペイメントサービス(東京都港区 増田俊朗社長)は、クラウド型決済プラットフォーム「Thincacloud(シンカクラウド)」がコナミデジタルエンタテインメントとセガ・インタラクティブが共同で展開するアミューズメント向けの電子マネーサービスのインフラとして採用された。 決済端末にはトッパン・フォームズが現在開発を進めている新型マルチ電子マネー決済端末「ThincaTerminal(シンカターミナル)」を使用する。「シンカターミナル」は「シンカクラウド」と合わせて利用することにより、同一端末上で各種電子マネーに加え、アミューズメント独自のサービスを展開する遊べる電子マネー「PASELI(パセリ)」の決済も可能になる。さらに有線LAN と無線LAN に対応しており、決済端末の設置の自由度が非常に高くなっている。 マルチ電子マネー決済サービスが導入されることにより、アミューズメント施設運営事業者は複数インフラの導入・管理が不要になることや現金管理業務の負担軽減などにより、業務の効率化が図られる他、利用者は各種電子マネーを利用できるなど、相互の利便性向上に貢献する。 ≫ニュース全文を読む

2016年10月05日
キヤノンは、プロダクションプリンター「imagePRESS(イメージプレス)」シリーズの新製品として、画質と生産性を向上させた“imagePRESS C850/C750”の 2機種を10月 3日より発売した。 [imagePRESS C850]  新製品“imagePRESS C850”(オプション装着時)は毎分 85枚、“imagePRESS C750”は毎分 75枚の高速出力(いずれも A4ヨコ)を実現するプロダクション市場向けカラー機。2014年6月の発売以来、市場で高い評価を獲得している従来機種“imagePRESS C800/C700”から画質と生産性をさらに向上させ、長時間安定的に印刷できる高い信頼性も備えている。また、豊富なプリンターコントローラー(別売り)を用意し、商業印刷から企業内印刷までの多様なニーズに対応する。 ■ 階調表現の幅の拡大による高画質、大量印刷時の高い信頼性を実現新たに 190線ドットスクリーンを追加することで、文字や画像の表現力を強化し、写真入り名刺などの小さなイメージデータの粒状感を軽減した。また、高精細な印刷を実現するレーザースキャナーR-VCSEL(ヴィクセル)と、耐久性に優れたCVトナーの採用により、大量印刷時でも高品質な画像を安定して提供できる高い信頼性を備えている。 ■ 印刷スピード・稼働率の向上によりさらなる高生産性を実現従来機種から出力速度を向上させ、“imagePRESS C850”は毎分 85枚、“imagePRESS C750”は毎分 75枚の高速出力(いずれも A4ヨコ)を実現しています。また用紙の表裏の出力位置合わせを半自動化する機能を搭載したことで、従来オペレーターが行っていた目視が不要となり、手作業に要する時間を大幅に削減している。さらに新型の小口断裁用オプション「トリマー・f1」(別売り)の採用により蓄積できるくず容量が従来の3倍以上に拡大し、稼働率の向上に貢献する。 ■ 長尺紙の自動両面印刷機能を搭載し、用紙対応力も強化。 新たに 762㎜までの長尺紙の自動両面印刷機能を搭載することで、ブックカバーや 巻き三つ折りカタログ、カレンダーなどの印刷を可能とし、多様化するニーズに対応している。また、従来機種で好評なエンボス紙や封筒への用紙対応に加えて、新たにコート紙の対応紙種を拡充している。 ■希望小売価格(税別)・ 発売日・ 生産台数 imagePRESS C850 800万円 2016年 10月3日 2機種合計350台/月 imagePRESS C750 650万円。 ■「長尺用トレイ・ B1」(別売り)装着時のおもな特長。 1.階調表現の幅の拡大による高画質、大量印刷時の高い信頼性を実現  190線ドットスクリーンを新たに追加することで、画質の表現力が向上。写真入り名刺などの小さなイメージデータの粒状感を軽減。 ・32本の赤色マルチレーザーを照射するレーザースキャナー「R-VCSEL」を搭載することにより、プリント解像度2400×2400dpiの高精細な画質を実現。文字や細線の忠実な再現や滑らかな表現が可能。 ・CV(Consistently Vivid)トナーの採用により、優れた色再現に加え、大量印刷時でも色味変化の少ない高画質を実現。 ・用紙両面の色味のムラの補正に有効なテストチャートを採用。また CMYKトナーのうち単色だけでなく複数のトナーの混色を自動で補正する機能も搭載。広範囲な色域において安定した色味で印刷が可能。 2.印刷スピード・稼働率の向上によりさらなる高生産性を実現 ・従来機種に比べ、出力速度がそれぞれ毎分 5枚(A4ヨコ)向上し、 “imagePRESS C850”は毎分85枚、“imagePRESS C750”は毎分 75枚の高速出力(いずれもA4ヨコ)を実現。 ・印刷のズレを補正するため、調整用のチャートを出力し、プリンター本体のスキャナーで読み取るだけで用紙の表裏の出力位置合わせが半自動で調整可能。従来オペレーターが 行っていた目視による測定や補正値の入力が不要になり、作業時間短縮にも貢献。 ・新規オプション「トリマー・ F1」(別売り)の採用により、稼働中に蓄積できるくず容量が従来の約3倍以上に拡大。さらに印刷を止めずにくず交換が可能となり、稼働率の向上に貢献。 3.長尺紙の自動両面印刷機能を搭載し、用紙対応力も強化 ・762㎜までの長尺紙の自動両面印刷機能を搭載 ※することで、ブックカバーや巻き三つ折りカタログ、カレンダーなどの印刷が可能で、多様化するニーズに対応。 ・従来機種で好評のエンボス紙や封筒への用紙対応に加えて、新たにコート紙の対応紙種を拡充。 ■「長尺用トレイ・ B1」(別売り)装着時の特徴。 4.豊富なプリンターコントローラー(別売り)を用意 ・プリンターコントローラーには、オセ製「 PRISMAsync iPR C850-A1」、EFI製 「imagePRESS Server F200/G100」、キヤノン製「 PSマルチキット・D1」を用意。ユーザーのニーズに合わせて選択が可能。 ・「PRISMAsync」は、モアレ(濃淡のむら、しま模様)の低減など高品質な画像を実現するカラー機能、事前に印刷ジョブの詳細を確認できるプレビュー機能、および残り時間の推計精度が向上したスケジュール機能などの多様な新機能を搭載。 ・「imagePRESS Serve」は、「ユニティディスプレイ」 ※に対応し、本サーバーに直接接続したディスプレイから、プリンター/コントローラー双方の操作が可能。また、ユーザー自身が調整するトーンカーブ(画像の階調補正)に加え、本製品に搭載されている階調補正の設定がプリンタードライバー上で選択可能となり、利便性が向上。 ※ユニティディスプレイは「 imagePRESS Server F200 」のみ搭載。 ■カラープロダクションプリンターの市場動向  imagePRESS C850/C750の主なターゲットであるライトプロダクション市場およびミッドプロダクション市場向けカラープリンターの 2015年の市場規模は、世界市場で約 28,000台でした。2016年においては、世界市場で約 30,000台と予想されている。(キヤノン調べ) ≫ニュース全文を読む

2016年10月04日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、企業に対するサイバー攻撃対策要員を訓練、養成するサイバーナレッジアカデミーの演習コースのラインアップを拡充する。 日本国内でも近年、企業や組織を狙ったサイバー攻撃が増加している。サイバー攻撃の手法は日々新しく出現して多種多様となり、セキュリティ製品の導入などによる技術的な対策だけでは攻撃を防ぐことが困難になっている。それに対して人的な対策が必要とされているが、国内の情報セキュリティ業務担当者は人数やスキルの面で十分とは言えず、優れた要員の育成が急務となっている。 そのなかでDNPは2016年3月に、サイバー攻撃対策に必要な判断力や連携スキルなどを高めるため、さまざまな脅威に対抗するサイバーセキュリティ技術者を集中的に訓練し、養成するサイバーナレッジアカデミーを開校した。同アカデミーは、世界トップレベルのサイバーセキュリティ技術を持つイスラエルのIAI(イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ)の訓練システム「TAME Range」を活用し、日々複雑化・高度化するサイバー攻撃への対応を体験型実践演習(ハンズオン)で訓練・学習できる演習コースを提供している。すでに情報通信や航空、電力業界のほか、中央官庁など幅広い分野で受講されている。 今回DNPは、従来のコースに加え、顧客企業・団体や中央官庁の受講目的、要望、提示条件などに合わせたサイバー攻撃防御訓練を行うカスタマイズ演習コースと、情報セキュリティ大学院大学と共同で行う演習コースを提供する。 【提供するコースの概要と特長】 ●カスタマイズ演習コース 顧客企業・団体の受講目的や要望、中央官庁から提示された仕様書の条件に合わせ、サイバーセキュリティの技術担当部門の受講者に対してチーム形式でサイバー攻撃からの防御訓練を実施する演習コース。 【受講料】10名あたり2,500,000円(税別) ●情報セキュリティ大学院大学の社会人向け講座「短期再教育プログラム」で実施する演習コース 豊富な社会人教育実績を有する情報セキュリティ大学院大学と共同で、サイバーセキュリティの歴史や最新動向を学習するとともに、サイバーセキュリティ対策の実践演習を行う3日間コース・3種類を提供する。 1 アタック1(不正侵入) 実施日 : 2016年11月16日(水)~18日(金) 2 アタック2(Web系攻撃) 実施日 : 2016年12月14日(水)~16日(金) 3 アタック3(標的型攻撃) 実施日 : 2017年 1月11日(水)~13日(金) 【受講料】1、2、3いずれも、1名250,000円(税別) 情報セキュリティ大学院大学との共同演習コースの申し込みはこちら https://www.security-education.jp/ 今後DNPは、経営者層へのサイバー攻撃対策の重要性認知を目的としたコース、セキュリティ技術の基礎レベル習得を目的としたコース、顧客拠点へと出張して講義・演習を行うコースなど、顧客の受講目的に合わせたコースなどを展開していく予定。 ≫ニュース全文を読む

2016年10月04日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、圧電素子を使用して生体信号を取得できるシート型非接触振動センサー事業に参入する。  同事業は、「心拍」、「呼吸」、「体動」、「発声」など生体から発する微細な振動を非接触で取得し、その信号を抽出できる振動センサーを活用することで、おもにヘルスケアやモビリティ分野において、新たな価値を提供する。具体的には、これら4つの信号をリアルタイムに検知できるセンサーと、独自のアルゴリズムによりその信号を解析するシステムをパッケージ化して提供。患者や高齢者の見守りケアや、睡眠・ストレスチェックなどの未病・健康増進、居眠り運転の防止をサポートするインフラツールとして展開していく。  凸版印刷は今後、介護・看護業界や自動車業界など、生体センサーをビジネスに活用したいさまざまな企業と協業し、このシート型非接触振動センサーを用いた新事業の創造に積極的に取り組んでいく。また、長年培ってきた表面加工技術により、この振動センサーを薄膜フィルム上に形成する技術の開発を進め、幅広い用途へと展開していく予定。  なお同製品は、2016年10月4日(火)から7日(金)まで開催される「2016東京国際包装展」(会場:東京ビッグサイト)のトッパンブースで紹介する。 ■ 具体的な事業展開について (1) 介護・看護業界向けに、心拍や呼吸を検知するモニタリングセンサーとして提供 センサーをベッドのマットレス底面に設置し、要介護者や患者の心拍・呼吸をリアルタイムに検知。異常を即座に通知できる見守りセンサーとして展開する。 (2) 一般生活者向けに、睡眠やストレス状態を可視化するヘルスケアセンサーとして提供 センサーを椅子やクッションなどに直接組み込むことで、一般生活者の日常的な健康管理はもちろん、独自のアルゴリズム解析による心理的ストレス評価などを提供。未病・健康増進に役立つセンサーとして展開する。 (3) 自動車業界向けに、身体の異常を検知するセーフティセンサーとして提供 センサーを自動車の運転席の座面に内蔵。運転手の眠気や身体異常などを即座に検知することで、事故防止センサーとして展開する。  凸版印刷は本事業において、まずは2016年10月よりシート型非接触振動センサーのサンプル出荷を開始。2017年4月から本事業を本格的に展開し、2020年にセンサーとその関連システムを含め約100億円の売上を目指す。  また凸版印刷は今後も、「生活空間を設計する」という視点で、グループ総合力による新しいサービス・ソリューションを国内外で展開。さまざまな社会課題の解決に貢献していく。 ≫ニュース全文を読む