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2017年06月01日
 共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、情報コミュニケーション部門の製造を担う越谷工場(埼玉県越谷市)の再開発を進めている。2016 年12 月に開始した旧棟の解体工事が本年5 月に完了し、本日、新棟の建設工事に着手した。都心への好アクセスを生かし、印刷に加え、グループの物流拠点としての機能を整備する。  越谷工場は1968 年に金属印刷の工場として竣工した。近年は、同グループの共同オフセット株式会社が運営を担い、出版および一般商業印刷を行っていたが、同社が2016 年4 月に同グループの共同印刷製本と合併※したことに伴い、一部が遊休資産となっていた。そこで、国道4 号線に隣接し、外環道(東京外かく環状道路)や首都高速道にも近いという都心へのアクセスに優れた立地を活用し、物流拠点としての機能も整備するため、工場の建て替えを決定した。  新棟は、印刷工場棟と、倉庫や荷捌きスペースを兼ね備えた物流棟で構成される。なお、建て替え工事中も並行して印刷作業を行うため、工期は2 期に分かれ、Ⅱ期工事はⅠ期工事完了後の2018 年度に着手し、工事全体の完了は2019 年度を予定している。また、物流棟の事業運営は、同グループの共同物流(東京都文京区、新島貞次社長)が行う。 ※ 合併後の継承会社は共同印刷製本(茨城県猿島郡五霞町、武田勝彦社長) 建て替え後の越谷工場イメージ (Ⅰ期工事・Ⅱ期工事完了後) ≫ニュース全文を読む

2017年06月01日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、「何度も旅したくなる日本」の実現をコンセプトとする「旅道(たびどう)プロジェクト」を展開。その中核として、旅先での動画配信や自動音声翻訳が可能な観光ガイドアプリ「旅道-TABIDO-」(以下 旅道アプリ)を提供している。  このたび、凸版印刷は旅道アプリを用いて、文化庁がタイアップする映画「花戦さ(はないくさ)」(公開日:2017年6月3日)のロケ地や撮影内容を紹介するコンテンツの配信を2017年6月1日より開始する。  旅道アプリは全国約3万ヶ所の観光情報を配信している。今回新たに映画「花戦さ」のロケ地14ヶ所を紹介するコンテンツを配信。利用者は旅道アプリをスマートフォンにダウンロードすることで、ロケ地の解説文や「花戦さ」の予告動画を閲覧できる。また、位置情報と連動したナビゲーションにより、ロケ地巡りが可能。「花戦さ」にまつわる日本文化をより身近に感じることができる。  凸版印刷はこれまで、観光コンテンツ配信基盤「旅道プラットフォーム」を核とした多言語コンテンツ開発や、旅道アプリでの観光支援、翻訳関連ソリューションによる受入環境整備、観光施策最適化に向けたインバウンドコンサルティングまで、地方創生に向けた観光地域づくりやインバウンドビジネスをトータルに支援してきた。    今回、「花戦さ」のテーマとなっている華道など日本の生活文化は、歴史や風土の中で受け継がれ、広く人々に親しまれている。さらに多くの人々が日本の生活文化をより身近なものとして感じ、体験できる機会の創出が求められている。  凸版印刷は、「旅道プラットフォーム」で日本文化を発信してきたノウハウと、「旅道」コンセプトに基づくコンテンツ開発力を用いて、旅道アプリで「花戦さ」の世界を体験できるコンテンツを制作。「花戦さ」のロケ地巡りを通じ、より多くの方々が「花戦さ」のテーマである華道や茶道などに触れ、生活文化がより身近なものになるよう支援していく。 ■ 発信コンテンツ ・「花戦さ」のロケ地14ヶ所を解説 「花戦さ」ロケ地14ヶ所の解説を通して、「花戦さ」にまつわる日本文化に触れることができる。 ・ロケ地へのナビゲーション 位置情報と連動し、現在地からロケ地までのルート案内および周辺情報を提供する。 ・「花戦さ」の予告コンテンツを配信 旅道アプリ内で、「花戦さ」の予告動画やあらすじを閲覧することができる。 <映画「花戦さ」について> ・ストーリー  十六世紀。戦乱に荒れ果てた京の都に、花を生けることで世の平穏を祈り、人々に生きる希望を与えんとする、「池坊」と呼ばれる僧侶たちがいた。やがて織田信長による天下統一を前に、戦国の世も終わりを告げようとする頃、「池坊」の中でもその生ける花がひときわ異彩を放つ池坊専好は、信長の所望で、「大砂物」なる大がかりな生け花を披露するため、岐阜城へと向かう。  そこで専好は、千利休という不思議な男に出会うが、巨大な松を中央に据えた大砂物は思わぬ失態を招き、信長の怒りを買う。しかしそのとき、軽妙に事態を取り繕い、専好を救ったのは、信長に仕える若き武将、木下藤吉郎だった。  それから十二年。信長は本能寺の変によってすでにこの世を去り、天下はかつての木下藤吉郎、豊臣秀吉の手に委ねられていた。  期せずして池坊の執行となった専好だが、その立場ゆえに、迷いながらも自らの奔放な「花」を封印していた。そんなある日、今は豊臣秀吉の茶頭に登りつめた利休と再会する。  二人はしだいに心を通わせ、いつしか真の友として、互いが目指す「美」の世界を高め合う関係となっていく。専好は利休によって、自らが求める「花」の心をようやくつかみ始めるのだった。  しかしやがて悲劇が訪れる。天下を握ってから人が変わったように驕り高ぶる秀吉に対し、諌めるように自らの茶を貫き通そうとした利休が、その頑なさゆえに、秀吉に命じられ、自害に至ったのだ。  打ちのめされる専好。さらに悲劇は続いた。秀吉の乱心は嵩じ、罪もない街の者たちまでが、次々と命を奪われていく。  ついに専好は立ち上がった。時の最高権力者太閤秀吉に戦いを挑む専好。かけがえのない友、利休の仇討のため、彼が手に取ったのは、刃(やいば)ではなく「花」だった。それこそが、専好にしか成しえない「戦さ」であった。 ・出演 野村萬斎 市川猿之助 中井貴一 佐々木蔵之介 佐藤浩市 高橋克実 山内圭哉 和田正人 森川葵 吉田栄作 竹下景子 ・脚本 森下佳子 ・音楽 久石 譲 ・監督 篠原哲雄 (原作 鬼塚 忠「花戦さ」(角川文庫刊)) ≫ニュース全文を読む

2017年06月01日
 DNPのグループの個人情報保護を専門とするコンサルティング会社であるシーピーデザインコンサルティングは、2017年5月30日に施行された改正「個人情報保護法」の内容に合わせて、全事業者が適切な対応がとれるように、主に企業の担当者を対象とした書籍「実務に役立つ改正個人情報保護法速攻対応」を発売する。 改正「個人情報保護法」が全面施行され、個人情報の取り扱いルールが大きく変わった。これまでは5千人を超えるの個人情報を取扱う事業者が個人情報保護法の対象だったが、改正後は個人情報を扱う全ての事業者が対象となり、法に基づいた対処が必須となる。  また、顔や指紋などの生体認証に使用される「身体的特徴データ」のほか、個人番号(マイナンバー)、運転免許証やパスポートの番号も個人情報と定義されたほか、病歴や人種、信条、犯罪歴、などが「要配慮個人情報」として定義されより厳しい取扱いが求められることになった。  今回販売する書籍には、改正内容に合わせた実務上の対応方法に加え、シーピーデザインコンサルティングのWebサイトで紹介している実務担当者向け情報サービス「PIMS(個人情報保護マネジメントシステム)研究」の人気コーナー「個人情報保護一問一答」を盛り込むなど、分かりにくい法律のポイントを押さえた情報が満載だ。 【書籍概要】 「実務に役立つ改正個人情報保護法速攻対応」 著者 : 株式会社シーピーデザインコンサルティング 出版社 : 株式会社学研プラス 定価 : 1,500円(税抜) 発売日 : 2017年6月初旬発売予定 〔目次〕 第一章 改正個人情報保護法とはこんな法律だ! 第二章 一番はじめに理解したい「用語」の定義 第三章 個人情報保護の基本を押さえる 第四章 匿名加工情報の基本を押さえる 第五章 個人情報保護一問一答 ≫ニュース全文を読む

2017年06月01日
丸紅情報システムズ(以下、「MSYS」)と大日本印刷(以下、「DNP」)は共同で、複数機器間の通信をセキュアに行うバーチャルプライベートネットワーク(VPN)において、MSYSが運用する管理サーバーを利用し、IoT機器やモバイル端末にVPNソフトウェアをインストールするだけで簡単に構築できるクラウド型のVPNサービスを2017年8月に開始する。 【サービス開始の背景】 近年、IoT(Internet of Things: モノのインターネット)の進展により、インターネットを経由して各種機器の情報を集約できるようになる一方、情報漏えいなどのリスクも高まっている。 このリスクに対してDNPは、2015年より、専用のVPNサービス「DNP Multi-Peer VPN」を提供しており、ネットワークカメラのデータ通信や、自動車開発時の走行テストデータの通信に導入されている。これまでは導入企業ごとに管理サーバーを設置して通信機器間の認証を行っていたが、今回提供を開始する「MSYS Multi-Peer VPNサービス」では、MSYSが運用するデータセンターに設置した管理サーバーを使用して、情報漏えいを防止するクラウド型のVPNサービスを提供する。これにより従来のサービスより、管理サーバーの構築・運用の手間が省け、より手軽にVPNサービスを導入することが可能になる。 【「MSYS Multi-Peer VPNサービス」の特長】 ■ソフトウェアのため導入が簡単かつIoT機器への組み込み対応が可能 ソフトウェアとして提供するため、高額なVPN装置の購入や複雑な設定が不要で、かつ容易にIoT機器に組み込むことが可能。 ■同時複数P2P接続で多彩なネットワーク構築が可能 通信の開始時にサーバーに接続して端末認証を行った後、端末やIoT機器間で複数同時に、P2P(Peer to Peer)の接続が可能です。様々な利用シーンにおいて、端末やIoT機器同士がVPN接続で安全に通信することができる。 ■端末認証による高いセキュリティ ID/Passwordでの認証に加え、電子証明書による独自の端末認証を行うため、なりすましによる不正アクセスなどが防止でき、高いセキュリティを実現することが可能になります。 ■シームレスにVPN通信ができるため移動体での使用に最適 仮想IPアドレスを使用するため、スマートフォンや自動車のような移動体で通信の基地局が切り替わった場合にも、シームレスにVPN通信を行うことが可能。 ■グルーピング機能 管理者はMSYS Multi-Peer VPNサーバーにアクセスすることで、ユーザーや機器のグループ設定が可能です。ユーザーはグループ内の他ユーザーや機器へアクセス可能だが、異なるグループのユーザーや機器へはアクセスすることができない。 ■マルチキャリアに対応 マルチキャリア対応のため、ご利用中のインターネット回線をそのまま使用することが可能。 ■セキュリティの高いデータセンターで運用 「MSYS Multi-Peer VPNサービス」の管理サーバーを制御するMSYSのデータセンターは、24時間365日の有人監視体制のもと、最新の生体認証システムをはじめ、金属探知機、X線検査器など、厳重なセキュリティ対策が施されている。 【価格】 1IDあたり月額1,000円 【今後の取り組み】 MSYSとDNPは、同サービスをセキュアな通信環境が必要な企業に提供し、2018年に1億円の売上を目指す。 なお6月7日(水)~9日(金)に幕張メッセで開催される「interop TOKYO 2017」のDNPブースで本サービスを紹介する。 ≫ニュース全文を読む

2017年05月31日
トッパン・フォームズ(以下トッパンフォームズ)は、IT活用により新しいビジネスや価値を生み出す取り組みを行っている企業として、経済産業省と東京証券取引所から「攻めのIT 経営銘柄2017」に選定された。トッパンフォームズの同銘柄への選定は、3 年連続となる。 【トッパンフォームズの取り組み】 トッパンフォームズでは、2017 年度の基本方針における戦略の一つとして「デジタルハイブリッドの推進」を掲げ、紙と電子の両方に対応する「EFMS」のサービス基盤の拡充とペーパーメディアとIT を融合したソリューション展開の加速に取り組み、企業価値の向上を目指している。 【具体的な施策】 1. ハイブリッド型帳票運用プラットフォーム「EFMS」の構築による競争力の強化 紙帳票と電子帳票の両方に対応するハイブリッド型帳票運用プラットフォーム「EFMS」を構築・提供をしている。「EFMS」では通知物を発送する企業側の運用、コスト面の負荷削減を実現するのみならず、受け取り手となるエンドユーザー側の利便性も向上させることで市場優位性を発揮している。加えて個人情報の預託先を当社に集約することができるため、情報セキュリティの観点からも安全・安心かつ適切な業務運営に貢献うる。 2. 多彩な決済方法に対応するクラウド型決済プラットフォーム「シンカクラウド」の構築・拡販 クラウド型決済プラットフォーム「Thincacloud/シンカクラウド」を構築し、拡販を進めている。決済時の暗号処理などをクラウド側に寄せることで決済端末の機能を最小限に抑えることができ、スマートフォンなども決済端末として利用できるため店頭決済のみならず、屋外での移動販売やインターネットショッピングなどにも利用可能で、電子マネー決済の裾野を拡げることができる。またシンカクラウドはチャージ(入金)の機能も備え、株式会社PFU が開発中の各種主要電子マネーのチャージが1 台で可能な電子マネー業界初*のマルチチャージ機のサービスインフラに採用されている。現在ではインバウンド需要の拡大を背景に導入が進む海外製決済端末への対応を業界で先んじて行うことで、多様な決済シーンを創出するとともに、今後の同社グループの成長をけん引するべく取り組みを加速させている。 【攻めのIT 経営銘柄について(経済産業省のWeb サイトより引用)】 現在、IoT、ビッグデータ、AI などに代表されるような情報技術の急速な発展により、産業構造やビジネスモデルがかつてないスピードで変革する時代を迎えている。このような大転換期において、我が国企業が厳しい国際競争を勝ち抜いていくためには、従来の社内業務の効率化・利便性の向上を目的としたIT 投資にとどまることなく、中長期的な企業価値の向上や競争力の強化に結びつく戦略的な攻めのIT 投資が重要だ。 経済産業省は、こうした背景の中、東京証券取引所の上場会社の中から、新たな価値の創造、経営革新、収益水準・生産性の向上をもたらす積極的なIT 利活用に取り組んでいる企業を「攻めのIT 経営銘柄」として選定・公表している。 ≫ニュース全文を読む

2017年05月31日
 熊本大学大学院先端科学研究部(熊本市中央区、研究部長:宇佐川毅氏、以下 熊本大学)と凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、2016年4月に発生した熊本地震により被災した熊本城をはじめとした被災文化財の復旧支援に関する取り組みにおいて、2017年5月1日に連携協定を締結しました。熊本大学と凸版印刷は、本協定の締結により、崩落した石垣の復旧支援のほか、熊本城内の被災状況・復旧過程をデジタルアーカイブし、VR技術を用いて効果的に公開するための手法開発を共同で実施する。  まず第一弾として、熊本城石垣の復旧に向け、熊本大学がコンピュータビジョン技術を用いて開発した「石垣照合システム」と、凸版印刷が所有する被災前の熊本城の櫓や石垣など約4万点のデジタルアーカイブデータを融合。崩落した石材の元の位置を推定し、復旧現場における作業の効率化を目指す。 ■ 連携協定締結の背景  2016年に発生した熊本地震により、熊本城は重要文化財建造物の倒壊や石垣崩落など、甚大な被害に見舞われた。2016年末に熊本市が発表した熊本城復旧基本方針によると、熊本城が地震前の姿を取り戻すまでには約20年を要するとされている。  国の特別史跡に指定される熊本城の復旧に際しては、文化財的価値を損なわないよう丁寧な調査や計画が必要だ。また、被災経験を語り継ぐとともに、重要なシンボルであり観光拠点でもある熊本城の復旧過程を段階的に公開し、熊本市民の復興への実感や、学習・研究および観光資源として早期に活用するなど、さまざまな取り組みが求められている。  熊本大学は、早期の熊本復興に貢献することを目的に、これまで集積してきた教育研究資源を活用し、2016年6月に「熊本復興支援プロジェクト」を発足。震災復興デザインプロジェクトや、熊本城を含む被災文化財の復旧・活用支援プロジェクトなど7つのプロジェクトチームを結成し地域や自治体のニーズに対応するとともに、国や県外自治体など産官学の総力を結集し、熊本復興の早期実現に向けた活動を行っている。  凸版印刷は、2011年に当社が専門性の高い地元企業群と共にPFI事業として開設した熊本城の歴史文化体験施設「城彩苑 湧々座」の運営に携わるとともに、同施設で公開するVR作品『熊本城』を制作。制作の際には、櫓や石垣など4万点以上におよぶ記録撮影を行った。また2016年6月には、凸版印刷が東京国立博物館と共同運営する「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」において、VR作品『熊本城』のチャリティ上演を実施した。  今回、熊本城など被災文化財の復旧・活用支援に取り組む熊本大学と、デジタルアーカイブやVR技術を通じ文化財の保存や公開手法の開発を推進する凸版印刷は、熊本地震からの復旧を支援する仕組みの研究・開発を通じて地域の復興に寄与することを目的とし、連携協定を締結した。 ■ 「熊本城等被災文化財の復旧・復興支援に関する連携協定」について  熊本大学と凸版印刷は本協定を通じ、崩落した石材がどの位置にあったかを推定する仕組みの実用化による石垣復旧支援や、長期間におよび立ち入りが規制される熊本城内の様子や復旧過程をデジタルアーカイブし、VR技術を用いて効果的に公開するため手法開発を行う。 (1) 崩落した石材がどの位置にあったかを推定する仕組みの開発と実用化  熊本城の石垣は全体の約3割に崩落や膨らみ・緩みなど、修復を要する被害を受けた。その石垣を元の姿に復旧するためには、崩落した数万個におよぶ石材が、元々どの位置に積まれていたかを推定する必要がある。  熊本大学が画像解析技術を応用して開発した「石垣照合システム」と、凸版印刷が保有する被災前の熊本城アーカイブデータおよび画像加工技術を活用し、石材の元の位置を推定。石垣復旧現場における作業を効率化するためのワークフローの実用化を目指す。 (2) 立ち入れない熊本城の変遷を記録し、VR技術で伝える手法の開発  熊本大学が中心となり、被災直後の熊本城および復旧過程を記録した写真や映像、測量成果などのデジタルデータの集積・公開を推進する。また、凸版印刷が持つ広域空間のアーカイブ手法やVR技術などのノウハウを活用し、立ち入れない熊本城内の様子を可視化し、復旧過程を観光資源として活用するための効果的な公開手法を開発する。 ■ 今後の目標  熊本大学と凸版印刷は今後、同協定における成果を積極的に発信していくとともに、研究・開発を踏まえ有事に備えた文化財のデジタルアーカイブのあり方を提案。アーカイブデータを用いた文化財復旧や、地域復興支援に貢献していく。 ≫ニュース全文を読む

2017年05月30日
大日本印刷(DNP)と、その100%子会社で企業の総合的なマーケティング施策等を行うDNPコミュニケーションデザインは、自動会話プログラム(チャットボット)を活用して生活者のニーズに合わせて企業の情報を提供するサービス「DNP Chatbotプラットフォーム」を5月31日に開始する。これは、LINE上の会話を分析し、その生活者が求めている情報を認識して、最適な企業のコンテンツを提供するサービス。企業のマーケティング施策に対してDNPグループが展開するビジネスの一環として提供していく。 今回、同サービスの第一弾として東日本旅客鉄道(JR東日本)の「JR東日本Chat Bot」LINE公式アカウントに採用された。JR東日本が提供する運行情報や駅のコインロッカーの空き情報などをLINEの会話形式で表示し、複数の生活者が同じ画面で手軽にタイムリーに情報を取得することができる。同アカウントでのサービスは、5月31日から実証実験として利用できる。 【「DNP Chatbotプラットフォーム」開始の背景と概要】 「DNP Chatbotプラットフォーム」は、LINE ビジネスコネクトを活用し、生活者からの問い合わせに対して企業のLINEアカウントから各種情報を会話形式で生活者に配信する送受信システム。LINE上で交わされる会話に合わせて、タイミングよく商品情報、広告、画像や動画コンテンツなどの有益な情報を送ることで、生活者の利便性を高めていく。また、複数人でのグループトーク内で同じ情報を共有できる。スマートフォン用の企業専用アプリで情報配信する場合と比べて、利用者が多く、使い慣れたLINEを活用したサービスを実現する。 ■「DNP Chatbotプラットフォーム」のしくみ 【サービス利用事例:東日本旅客鉄道株式会社「JR東日本Chat Bot」】 JR東日本は、運行状況や列車の位置、天候や駅構内図、コインロッカーの場所などの情報を専用アプリで提供してきた。これまでは、例えば列車の遅延情報などを待ち合わせ中の複数のメンバーで共有したい場合、一人ひとりが個別にWebサイトやアプリで必要な情報を取得し、SNSやメールで情報を送り合うなどの手間がかかっていた。そこでDNPとJR東日本、LINE、ジェイアール東日本企画の4社は検討および開発を行い、「LINE ビジネスコネクト」と「DNP Chatbotプラットフォーム」を使用して、JR東日本が提供する交通情報や駅のコインロッカーの空き(利用)情報を複数人がタイム リーに、手軽に共有できる情報提供サービスを開発した。 実証実験を5月31日~9月30日に実施し、今後の実用化を目指す。 今回の情報提供を行う 「こども駅員」のアイコンが目印 ≫ニュース全文を読む

2017年05月30日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、6 月7 日(水)から9 日(金)まで、幕張メッセで開催される「デジタルサイネージジャパン2017」に出展する。幕張メッセ7ホール(小間番号:7U21)。 「デジタルサイネージジャパン2017」は、国内最大級のデジタルスクリーンメディア産業イベント。同社は、セールスプロモーションの領域における豊富な実績と経験から見えてきた、「デジタルサイネージの本当の導入効果」をデジタルサイネージの“ソムリエ”が伝える。集客プロモーションや販促プロモーション、CRMを連動させたサイネージソリューションをはじめ、インバウンドやオムニチャネルに対応したサービスも紹介する。 【主な出展内容】※都合により変更となる場合がある。 2つのデジタルサイネージソリューションを導入実績とともに提案する。 1.情報配信の場としてのデジタルサイネージ Web ブラウザをベースとしたサイネージシステムを活用し、更新しやすい仕組みを提案する。多言語対応でインバウンド対策も実現可能。 2.キオスク型端末として設置可能なサイネージ デジタルサイネージで“売り場”を実現するソリューション。在庫レス・省スペース・少人数店舗の展開を可能にし、今までにない新たなコンセプト店舗を実現する。 ≫ニュース全文を読む

2017年05月30日
 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(DTC、東京都千代田区、代表執行役社長:近藤聡氏)、一般財団法人電力中央研究所(電中研、本部:東京都千代田区、理事長:各務正博氏、以下 電中研)、東京電力エナジーパートナー(東電EP、東京都港区 小早川智明社長)、凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は4社共同で、家庭におけるCO2排出量を平均2%以上削減することを目標とし、家電や自動車の利用者に対しナッジによって省エネ行動を促す国内最大級の社会実証を2017年7月から順次開始する。  この社会実証は、環境省「平成29年度低炭素型の行動変容を促す情報発信(ナッジ)による家庭等の自発的対策推進事業」における採択案件「家電・自動車等利用に関するナッジを活用した低炭素型行動変容モデルの構築」(以下、本事業)として実施する。家電の利用者に対しては最大8万世帯において、自動車の利用者に対しては数千台規模の社会実証を実施予定。  ■同事業の概要  同事業では、家庭からのCO2排出量を平均2%以上削減可能な日本版の低炭素行動変容モデルの構築と、その成果の幅広い普及展開に向けて、8つのテーマに取り組む。事業期間は、5年間(平成29年度から平成33年度)を予定している。 同事業において、家電の利用者に対しては、省エネ行動を促進するための情報をスマートフォンアプリ、HEMS(Home Energy Management System)、郵送等を通じて発信し、ナッジを活用することによるCO2排出削減の効果を社会実証によって 検証する【テーマ1~テーマ3】。自動車の利用者に対しては、車載ディスプレイやスマートフォンアプリを通じてエコドライブを促進するための情報を発信し、同様にナッジを活用することによるCO2排出削減の効果を社会実証によって検証する【テーマ4】。さらに、家電と自動車を共に保有する利用者に対して、双方に関わる省エネ行動を同時に促進可能な方法も検討していく【テーマ5】。  また、これらの社会実証の中で適用可能な新たな方法論やアイディアを、詳細な行動観察データの解析や国内外の最新事例の調査結果に基づいて検討する【テーマ6、テーマ7】。  上記の社会実証の検証結果に基づいて、ナッジにより省エネ行動を促す手法(低炭素型行動変容モデル)を構築するとともに、平成29年4月に環境省が発足した「日本版ナッジ・ユニット」と連携し本事業の成果が官民問わず幅広く活用されることを狙ったガイドブックを策定する【テーマ8】。 ≫ニュース全文を読む

2017年05月29日
竹尾の見本帖本店2階で6月30日から7月28日まで、「pakection! 世界のPB展」を開催する。関西のパッケージデザイナー集団「pakection!(パケクション!)」による企画展。世界各地のスーパーマーケットで展開する架空のPB(プライベートブランド)を想定し、 それぞれの都市での生活や趣向が感じられるオリジナルのアイテムやパッケージをプロデュースする。ファインペーパーとパッケージデザインが演出する、個性豊かなPBの世界を楽しもう。 協賛:ダイオーペーパープロダクツ、サカエ彫巧社、大商硝子 後援:公益社団法人日本パッケージ協会。 ※pakection!とは、公益社団法人 日本パッケージデザイン協会会員8 名で構成されている、関西在住のパッケージデザイナーグループ。 グループ設立以来パッケージデザインの可能性を探究する展示会を過去に5 回に渡り開催。 参加デザイナーは次のとおり。 ■菊地満 大阪府出身。「muse」としてフリーランスで活動。2011年本町オフィス開設。日本パッケージ大賞2017(食品部門)銅賞。 ■冨山美紀 京都府出身。成安造形大学情報デザイン学科卒。制作会社デザイナー、メーカーのパッケージデザイナーを経て、現在はデザイン事務所 すばらしい日々に所属。 ■馬場良人 大阪府出身。関西大学経済学部経済学科卒業。2003年ばばデザイン設立。パッケージデザインからWEBサイト制作まで幅広く活動。 http://baba-design.com ■広本理絵 広島県出身。大阪デザイナー専門学校グラフィックデザイン学科卒業。大阪、神戸のデザイン事務所など経験後、広島に拠点を移し2013年よりひねくれデザイン設立。 http://hiro.webcrow.jp ■三河内英樹 山口県出身。大阪芸術大学デザイン学科卒業。同年株式会社イングアソシエイツに入社。パッケージデザインなどを手がけ現在に至る。 http://www.ing-associates.co.jp ■湊潤子 広島県出身。京都精華大学美術学部デザイン学科VCD専攻卒業。デザイン制作会社、化粧品メーカーなど数社を経て2011年J-PORT design 設立。商品企画や販促、パッケージデザインなど幅広いデザイン分野で活動。 http://www.j-port.jp ■三原美奈子 奈良県出身。京都精華大学美術学部デザイン学科VCD専攻卒業。2010年三原美奈子デザイン設立。イベントマネジメントやワークショップも手がける。アーティストグループ・モファ事務局員。京都造形芸術大学非常勤講師。 http://miharadesign.com ■山内理恵 山口県下関市出身。京都精華大学美術学部デザイン学科卒業。広告制作会社、化粧品メーカー勤務を経て、デザイン事務所にて 主に化粧品や健康食品の商品企画や販促、DTP、パッケージデザインに携わる。 http://www.noaplanning.co.jp ≫ニュース全文を読む