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2015年07月15日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、家に「あるもの」をチェックしながら、簡単に買い物メモが作れるスマートフォン向けアプリ「DNP買い物支援アプリ レシーピ!あるかうメモ」の配信を7月15日に開始する。これは、170万ダウンロードを達成した「DNPレシート読み取り家計簿アプリ レシーピ!」(http://receipi.jp/)の姉妹アプリ。生活者は「レシーピ!あるかうメモ」で買い物メモを作成することで、無駄のない効率的な買い物ができる。さらに「レシーピ!」で家計簿をつけることで、より入力などの利便性が高まる。iPhoneとAndroid搭載端末向けにダウンロード無料で提供する。 【「DNP買い物支援アプリ レシーピ!あるかうメモ」の概要と特長 】 「レシーピ!あるかうメモ」は、生活者がスマートフォンで家に「あるもの」を確認しながら、これから買うものを決められる、店舗でのお買い物をスムーズにするツール。DNPが実施したアンケートでは、日常の買い物をする女性の約7割が店舗に行く前に冷蔵庫の中や家にあるものを確認している。また、約4割の女性が、家にあるのに買ってしまう“二重買い”や買い忘れをしてしまうという悩みをかかえている。DNPは、こうした手間や悩みを解消するために、外出先でも家に「あるもの」を確認できる「レシーピ!あるかうメモ」を開発した。 1.家にあるものを確認しながら買うものを決められるので、ムダ買い防止に 家に「あるもの」や買ったものは「あるもの」メモに、これから買う予定のものは「かうもの」メモに入力する。「レシーピ!」と組み合わせて利用すると、「レシーピ!」に登録した買い物の履歴を一括で「あるもの」メモに登録でき、利便性が高まる。買い物に行く前に、利用者は「あるもの」を確認しながら「かうもの」を決められ、簡単にメモができる。買い物の際には、「かうもの」メモを見ながら商品をカゴの中に入れていき、メモの内容にチェックを入れていく。チェックを入れたメモは、翌日には自動的に「かうもの」メモから「あるもの」メモに移動し、次回のお買い物の際には、その内容を見て「かうもの」を決めることができる。 2.「あるもの」メモをもとに献立を提案→買い足し食材をまとめて「かうもの」メモへ 「あるもの」メモにある食材をもとに、数千点の献立の中から、短時間で簡単に作れるものを中心に提案する。その献立を作るために買い足しすべき食材がある場合は、それらをまとめて「かうもの」メモに登録することができる。 3.予測変換機能や写真メモで簡単入力 「レシーピ!」で蓄積してきた購買履歴情報をもとに、多くの生活者によく買われているものを分析し、利用者が入力しやすい食品、生活用品の候補を表示する。また、冷蔵庫の中や消耗品などを写真でメモすることで、一目で「あるもの」や「かうもの」を確認することができる。 4.カテゴリ並び替えとアラーム機能 メモの内容は、食品、生活用品、その他に自動的に分類され色分けされる。また、利用者自身がアイテム毎に手動で色分けをすることもできる。色ごとに並び替えることで、「かうもの」を売場ごとに確認できるようになり、買い回りがスムーズになる。また、よく行くスーパーの特売日などの曜日や日時を登録しておけば、お買い物前にアラーム機能で知らせてくれるため、お得に買い物ができる。 ≫ニュース全文を読む

2015年07月13日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)が、ベトナム社会主義共和国に設立した現地法人 KYODO PRINTING(VIETNAM) CO. LTD.(代表者:大熊伸治氏)の工場(以下ベトナム工場)が7月 13日に完成した。 同社のチューブ事業は、歯磨きチューブを中心に順調に推移している。事業のさらなる成長を図るため、 2014年 7月、 ASEANおよびアジア地域向けに高品質ラミネートチューブの製造・販売を行う KYODOPRINTING (VIETNAM) CO. LTD.を設立、同年 12月に工場の建設に着手した。 このたび完成したベトナム工場では、同社が独自開発し、日本国内で高いシェアを得ているラミネートチューブのラインアップの中から、オーバル形状のラミネートチューブやシーム部への印刷が可能なラミネートチューブ、業界に先駆けて導入したフレキソ印刷を施した高機能かつ高精細なラミネートチューブを、化粧品向けに製造する。 ベトナム工場は、ラミネートチューブの製造工場として高水準な衛生環境を整えている。本生産は 10月に開始する予定で、今後は、東アジア地域の営業活動拠点である共印商貿 (上海 )有限公司と連携して、東アジア・ ASEAN地域におけるネットワークを強化し、 10年後に 20億円の売り上げをめざす。 【工場の概要】 ●名称: KYODO PRINTING (VIETNAM) CO. LTD. ●所在地: Plot No.414, Road 13,Amata Industrial Park, Long Binh Ward, Bien Hoa City, Dong Nai Province, Vietnam(ベトナム社会主義共和国ドンナイ省ビエンホア市AMATA工業団地内) ●建築面積: 3,400.56㎡(延床面積 3,996.56㎡)※敷地面積 15,110㎡ ●建物概要:鉄筋コンクリート造( RC造)、一部 2階建て ●投資額:約 15億円(工場建設費含む) ●製造品目:ラミネートチューブ容器 ●建設日程: 2014年 12月 1日着工、 2015年 7月 13日竣工 ≫ニュース全文を読む

2015年07月13日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、金融機関が店頭でICキャッシュカードを約20分で発行し、顧客にその場で渡すことができるキャッシュカード店頭即時発行サービス「TOPPAN ACIS-BS(トッパンエイシス・ビーエス)」を販売している。  このたび、この「TOPPAN ACIS-BS」がVisaデビット機能付きキャッシュカードとローンカードに対応し、スルガ銀行(静岡県沼津市、岡野光喜代表取締役社長CEO:岡野光喜)の「Visaデビット機能付きキャッシュカードの即時発行サービス」で採用。スルガ銀行のコミュニケーションスペース「スルガ銀行d-labo湘南」に導入されている。  なお、Visaデビット機能付きキャッシュカードの店頭での即時発行サービスは、今回が日本初となる。  スルガ銀行では従来、店頭でVisaデビット機能付きキャッシュカードの発行手続きがあった場合でも、引渡しは宅配を原則としたことから、顧客の手許にキャッシュカードが到着するまでに、1週間程度の時間がかかっていた。  凸版印刷は、金融機関が店頭でICキャッシュカードを発行し、顧客にその場で手渡すことができるICキャッシュカード店頭即時発行サービス「TOPPAN ACIS-BS」を提供しており、これまでに複数の都市銀行や地方銀行、クレジットカード会社などに採用されている。  スルガ銀行は顧客の利便性の向上を目指し、このたび「TOPPAN ASIC-BS」を採用。Visaデビット機能付きのICキャッシュカードを店頭で即時発行できるサービスが可能になった。 ■ キャッシュカード店頭即時発行サービス「TOPPAN ACIS-BS」の特長 ・金融機関のニーズにマッチした高機能カード発行機「CP-6000M」 Visaデビット機能付きのキャッシュカード発行の要望に対応し、従来の印字に加えインデント機能およびエンボス機能を有した15券種のカード装填を標準仕様としたカード発行に対応している。 ・カード発行情報の生成をはじめとした各種ASPサービス 金融機関のホストから送られるキャッシュカードの発行情報を元に、トッパングループ・データセンターでカード発行情報を生成し、ASPサービスとして提供する。従来、ICキャッシュカードがお客に届くまで相応の郵送期間がかかっていたが、このサービスを利用することで、店舗担当者が発行指示後、店頭で即時にカードを発行できる。  また、専用の操作PC から、カード在庫照会や、日次発行状況照会など効率良く業務を行えるアプリケーションも標準機能で提供する。  さらにASPサービスのため、金融機関が自社でシステムを構築する運用に比較し、安価な初期投資と短い開発期間でサービスを開始することができ、金融機関にとって大きなメリットがある。 ・直感的で使いやすいユーザインタフェース 専用の操作PCによる発行指示は、店舗担当者にとって操作性が分かりやすく、使いやすいユーザインタフェースで提供する。 ・安心の受託・保守体制 「TOPPAN ACIS-BS」では、システム・ファシリティを常に二重化し、万一の障害時も業務継続が可能なシステム構成としている。 ≫ニュース全文を読む

2015年07月13日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、産婦人科医療施設で、妊産婦向けに選別した電子雑誌や電子書籍などを閲覧することができる「DNPエリア限定電子コンテンツ配信サービス チェックインマガジン」を2015年8月から開始する。同サービスは、ホスピタルネット(東京、武田利信社長)が、産婦人科向けに提供しているタブレット端末レンタルサービス「HosPadマタニティ」と連携している。 チェックインマガジンは、特定のエリアにマッチした電子雑誌や電子書籍を、専用アプリをダウンロード(無料)したスマートフォンやタブレット端末で閲覧できるもので、待ち時間の有効活用施策や顧客満足度向上のために銀行のロビーなどに導入されている。 DNPとホスピタルネットは、2014年12月~2015年5月まで、HosPadマタニティを導入している5カ所の産婦人科医療施設にて、入院中の妊産婦に対して 同サービスを提供する実証実験を行った(アンケートも実施)。その結果、妊産婦向けに選別した出産・育児系雑誌の特集記事のダウンロード率が高く、記事単位(マイクロコンテンツ)で読みたいというニーズがあることや、同サービスそのものの利用率が高いことが確認できたため、本格的にHosPadマタニティと連携したサービス提供を開始することにした。 【概要と特長】 今回、ホスピタルネットのHosPadマタニティのタブレット端末に、同サービスのアプリをインストールして産婦人科医療施設に提供する。閲覧できる電子コンテンツとして、主婦向けに豊富なコンテンツを保有する主婦の友社の人気育児雑誌やムック、漫画、実用書籍、子ども向け絵本など24タイトルをラインアップしており、産婦人科医療施設を利用する生活者は無料で読むことができる。ページ数が多い雑誌やムックについては、興味がある記事(マイクロコンテンツ)だけを選んで読めるため、ダウンロード時間が短く、ストレスなく電子雑誌や電子書籍を楽しめる。なお同サービスの利用料は、オープン価格となる。 Hospadマタニティにチエックインマガジンアプリを搭載 ≫ニュース全文を読む

2015年07月10日
大日本印刷(DNP)は、主婦のネット利用と暮らしの変化を捉えた「メディアバリューレポートVol.71」を発行した。2014年に実施した「メディアバリュー研究」の定点調査では、首都圏在住の主婦の携帯電話とスマートフォンの所有率が10~60代男女全体の平均を超えた。主婦がスマートフォンを利用するようになったことで、主婦同士の情報交換が活発になり、自分の感性に合った商品・サービスに辿り着きやすくなるなど、主婦のネット利用とライフスタイルに変化が表れていることがわかった。 【主な考察結果】 ○ネット利用で変わる、主婦の生活スタイル ここ数年、主婦がスマートフォンで利用するサービスは変化している。最も利用されるサービスは2012年は「音楽を聴く」だったが、2014年にはクーポンやSNSなど買い物やコミュニケーションに関わるサービスが上回った。スマートフォンの普及によって主婦の情報受発信が活発になり、主婦の目線による暮らしの情報が共有されるようになっている。特に、主婦の想いを実現するものや、家事や暮らしに彩りを添えるような、従来の固定概念を変える商品などが共感を得るようになり、新しい生活スタイルが生み出されている。 ○広がる、主婦の心地よさ 主婦の約5割が家事を「自分のペースで行いたい」、約3割が「多少手を抜いてもいいと思う」と考えていることがわかった。スマートフォンの浸透によって、家事や子育てなどの共通項を持つ主婦同士がつながり、そこで生まれた情報の循環によって、主婦の家事との関わり方も変化している。 【「メディアバリューレポート」について】http://www.dnp.co.jp/cio/mediavalue/report/mvr_index.html DNPは2001年から、生活者の情報メディア利用と購買行動の変化を調査・分析する「メディアバリュー研究」を行い、テーマ別の調査・分析結果として「メディアバリューレポート」を発行している。 ≫ニュース全文を読む

2015年07月10日
 コトブキ企画(松井博司社長)は8月6日、独自開発したデジタルブックの新製品「meclib(メクリブ)」の概要を紹介するセミナーを中部地区で初開催する。 「最新デジタルブック『meclib』の機能・活用法を徹底紹介!」をテーマに催される同セミナーでは、製品のデモンストレーションや活用法・導入事例が発表され、Webサイトでは伝えきれないノウハウや他社との比較などが披露される。  開催概要は次の通り。  ▽日時=8月6日(木)午後2時~3時30分  ▽会場=ABC貸会議室第5会議室(名古屋市中村区椿町16ノ23 名駅ABCビル)  ▽対象企業=制作会社、印刷会社、新聞社、出版社、企業広報担当者  ▽定員=20人(先着順、1社につき3人まで)  ▽参加費=無料(事前登録制)  問い合わせは同社Webビジネス部営業課、電話06(6372)5669まで。 ※コトブキ企画ホームページ※ ≫ニュース全文を読む

2015年07月10日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、企業向けに得意先への提案・プレゼンテーションを支援するコンテンツ管理・配信プラットフォーム「SalesStation +(セールスステーションプラス)」を販売を開始する。    「SalesStation +」 は、自社の製品・サービスのカタログや資料、動画、HTML5などのリッチコンテンツをサーバで管理して、営業担当者などが持つタブレットに対して効率的に配信します。「商品の魅力を十分に伝えられる」「商材ごとに適切な説明を展開できる」「常に最新の資料を閲覧できる」「すべての資料をどこでもとりだせる」プラットフォームで、すでに導入済みのタブレットをすぐに効果的に活用できる。同システムの営業代理店で、実際にタブレットを利用した営業活動を運用しているダイキン工業(大阪市北区、十河政則取締役社長 兼 CEO)の協力のもと、現場のニーズや運用上の要件などを十分に取り込み、実際の営業活動で効果的に使えるシステムとなっている。 ■ 「SalesStation +」の特長 ・大量の資料も、持ち運びはタブレット一つだけでOK!   データはサーバで一元管理。いつでもどこでも必要な情報を入手することが可能。 ・ASPサーバを用意しているので導入も簡単   導入も簡単に行え、すぐにでも活用開始することが可能。面倒な機器の保守なども不要。 ・リッチコンテンツで訴求力のある提案が可能に。   動画やHTML5などのリッチコンテンツを使用して訴求力のある提案が可能。 ・お客様毎に必要な資料を集めた提案フォルダ機能   必要なページを予めピックアップ。お客のニーズに合わせた提案が可能に。自作資料も使用可能。 ・高度な検索機能(全文検索、カテゴリ検索)   大量の資料の中からでも、手間を掛けずに必要な資料をすぐに探し当てることが可能。 ・データに基づく営業活動   ログ解析やアンケート機能で、現場での利用状況を把握し、資料の改定などに役立てられる。 ・お客と資料を共有する資料共有機能   提案フォルダの資料はお客様へメールに添付して共有できるので、紙の資料を持参せずにすむ。 ・新着機能やアラート機能で常に最新情報を閲覧   お客にすぐに最新情報を提供出来るだけでなく、間違って古い資料を使ってしまう事も避けられる。 ・トップ画面の編集機能(背景差替、ボタン配置など)   ブランドイメージにあわせて背景やボタンの配置の変更を行ったり、よく使うWEBリンクを設定することで、営業の日常利用が促進される。 ・他の営業支援システム(SFAシステム)との連携も可能。 ・端末紛失時にはアカウントロックでセキュリティを確保する。 ・WEBアプリケーションも付属する。 ■価格 <エントリーパック> 初期費:5万円、月額1万円~  <スタンダードパック> 初期費:30万円、月額5万円~  <エンタープライズパック> 初期費:30万円、月額42万5千円~ ≫ニュース全文を読む

2015年07月10日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、個人同士のモノの売買が簡単かつ安心して行えるサービス「DNP CtoC取引サービス KURURi(クルリ)」を7月10日に開始する。同サービスは、専用のスマートフォン向けアプリケーション(アプリ)を使用したもので、DNPが第三者として個人間の取引を仲介することによって、利用者が安全・安心に売買できる仕組みとした。 アプリのi-OS版は7/10に配信を開始し、Android版は10月に配信する予定。 生活者の節約志向が広がりを見せるなか、良いモノを再利用するニーズが高まってきている。しかし、従来のオークションサイトでは、出品から落札までに時間がかかることや、フリーマーケットでは数多い商品の中から買い手が欲しいモノを見つけにくいという課題があった。 この課題に対して、今回開始する「DNP CtoC取引サービス KURURi」は、売り手と買い手のコミュニケーションを活性化することによって、時間をかけずに、最適に個人間取引のニーズをマッチングし、安全に取引を行える仕組みとした。 【「KURURi」の基本的なサービスの流れ】 (http://entry.kururiapp.jp) KURURiは、スポーツやアウトドアを中心に、友達やファミリーで趣味を愉しむ大人を主なターゲットとしたフリーマーケット型アプリ。利用者はこのアプリをスマホにダウンロード(無料)してサービスを利用できる。 1.利用者(買い手)が「こんなモノが欲しい」「新しい趣味のために何から揃えればいいだろう」といったニーズを“リクエスト”としてアプリ上で投稿する。 2.売り手がその“リクエスト”を参照し、自分が売りたいモノについて、写真や紹介文などを付けて“アピール”として投稿する。 3.“リクエスト”と“アピール”のやり取りを通じて、買い手と売り手がともに満足できるような最適な個人間取引を効果的にサポートする。 4.対価については、DNPが提携する決済代行会社を介して買い手から代金を一時的に預かり、届けられたモノを買い手が確認・評価してOKだった場合に、売り手に支払われる。エスクローサービスとしてDNPが個人間の取引を仲介するため、トラブルの軽減にもつながる。 5.なお、会員登録や“リクエスト”、“アピール”、出品などには費用は発生しませんが、売買成立時に、DNPは売価の10%を手数料として売り手から受領する。 買い手のニーズを起点とし、それに合致した商品情報が紹介されるため、買い手は欲しいモノを探しやすく、売り手は自分の大切なモノを求めている人に譲ることができる。生活者が不要となったモノを捨てるのではなく、“自分の大切なモノを同じ価値観を持つ人に使ってもらう”サービス。 ≫ニュース全文を読む

2015年07月08日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)とフランス国立図書館(Bibliothèque nationale de France 以下:BnF)は、BnFが保有する55個の貴重な地球儀・天球儀(以下:地・天球儀)の3Dデジタル化および、その普及を共同で推進するための契約を7月7日に締結した。 BnFが保有する、歴史的にも貴重な地・天球儀の一大コレクションを対象にした、これほど大規模な3Dデジタル化は世界初の試み。DNPは、世界各地の文化遺産や美術作品のデジタル化を手掛けてきた優れた技術やノウハウと、DNPが独自に開発した地・天球儀のデジタル撮影ツールをBnFに提供する。美術工芸品であり、科学資料でもある地・天球儀をデジタル化することにより、その一つ一つをあらゆる角度にスムーズに回転させたり、拡大させることで肉眼では見えにくい細かい部分まで高解像度で鑑賞できるようになる。 【デジタル化する文化遺産について】 BnFの地図部門は、200個以上の歴史的に貴重な世界有数の地・天球儀のコレクションを保有している。今回のデジタル化プロジェクトのために、フランス、ドイツ、オランダ、イタリア、イギリス、アラブ諸国などで11世紀~19世紀に製作された地・天球儀の中から、最も貴重な55個を選定した。この中には、大航海時代の様子を示す手書き又は彫金による16世紀の作品や、17世紀オランダ黄金時代に製作された印刷による唯一つの作品、18世紀啓蒙時代に多様化したヨーロッパのさまざまなタイプの作品も含まれている。また、天文学者フラマリオンの月球儀(1896年作)という19世紀の作品もあり、球儀作りの進化を象徴するような注目すべき作品群となっている。 【DNPの革新的な技術】 1876年に創業したDNPは、印刷技術、デジタル化技術、情報コミュニケーション技術などを保有する国際的にもトップクラスの印刷会社です。DNPは、パリのBnFで55個の地・天球儀のデジタル化に必要な撮影をすでに終えている(各地・天球儀の高解像度画像を1作品に付き多いものでは600点以上撮影)。現在、これらの画像データを3D化するための作業を日本(東京)で行っている。DNPは、今回のプロジェクトにおいて、作品保全の関係から一般公開の難しいこれら世界的文化遺産を、誰もが容易に閲覧できる独自の専用ツールの開発にも取り組む予定。また、今回のプロジェクトを通じて獲得した技術を基盤としたデジタルアーカイブビジネスの開発も併せて進めていく。 ≫ニュース全文を読む

2015年07月08日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、凸版印刷の映像クリエイターが最新鋭の4K用撮影機材を駆使して、日本各地の季節感あふれる風景や日本文化、地域の魅力が伝わる風物などを撮影・制作したオリジナル高品質4K映像コンテンツを提供している。  このたび、凸版印刷が制作したオリジナル高品質4K映像コンテンツがミラノ万博関連イベント「ジャパンサローネ」(会場:ステッリーネ宮殿、所在地:イタリア・ミラノ)の全国農業協同組合連合会(JA全農、東京都千代田区、成清一臣代表理事)ブースで採用された。  今回JA全農に採用されたコンテンツは、JA全農が保有する静止画に加え、凸版印刷がこれまでに撮影・制作したオリジナル高品質4K動画、またJA全農の協力のもと凸版印刷が新たに撮影した日本の安心・安全・高品質な和牛と国産米をPRする動画を組み合わせて制作。「美味しさを感じる」をコンセプトに圧倒的なシズル感と品質訴求することにより、日本の農畜産物の輸出拡大を目的とした、ヨーロッパ圏での日本の食文化や和食の魅力発信に貢献した。 ■ 「ジャパンサローネ」 JA全農ブースでの本コンテンツの展示詳細 期間: 2015年7月10日(金)~12日(日) 場所: ステッリーネ宮殿(イタリア・ミラノ) ルームA Palazzo delle Stelline Congress Centre  (Corso Magenta, 61-20123 Milano Italy) ≫ニュース全文を読む