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2015年08月24日
今期1兆5100億円見込む 成長4領域での戦略を示す  大日本印刷(北島義俊社長)は7月21日、恒例の夏季懇談会を開催し、前期(3月期)の業績を振り返り、印刷業界の現状を需要の伸び悩みや競争激化による需要単価の下落と原材料価格上昇などにより厳しい経営環境にあったとし、「出版印刷やチラシ・カタログなどが低迷し、用紙価格の値上がりもあり、前期比0・2%減の6989億円、営業利益36・7%減の75億円になった」とした。  その一方でICカード事業の大幅増加や写真プリントリボンの海外市場での拡大、ペットボトル用無菌充填システムの売上増加、液晶カラーフィルターの4Kテレビ向けの増加、清涼飲料「いろはす」の大幅増などの部門を示し、連結売上高で前年同月比0・9%増の1兆4621億円の業績を残したとした。  今期の業績見通しとして3・3%増の1兆5100億円を見込むが、その成長戦略として同社テーマ「未来のあたりまえを作る」を基に北島社長は次の成長領域説明を上げた。  【〝成長領域〟について】  ▽私たちが目指す「未来のあたりまえを作る」とは、企業や生活者、社会の課題を解決する製品やサービスを開発して、それらがあたりまえに身の回りにあるようにしていくこと。その実現に向けては、どのような「未来」になるのかではなく、どのような「未来」にしていきたいのかという志を持ち、私たちDNPが主体となって多くのパートナーとともに挑戦し続けていく必要がある。  ▽私たち一人ひとりが生活者の視点に立ち、国内だけでなく世界各地で、これまでの事業の価値を高めていくとともに、新しい事業の柱を育成していくことが重要である。  ▽今回、私たちが強みとする印刷技術と情報技術を活かし、事業拡大を目指す成長領域として、4つを設定した。  ▽新規事業を開発する特徴的な部門のひとつとして、昨年4月に、ABセンター(アドバンストビジネスセンター)という組織を設けた。ここでは、既存の事業部門の枠組みを越えて相乗効果を発揮し、中長期的な視点に立って積極的に事業開発に取り組んでいく。新規事業開発に関連して、この先5年間で、全社で合計1000億円を投資していく計画。  各部門における成長領域として、次の各点が挙げられている。  ■知とコミュニケーション  ▽情報化社会における安全・安心な情報のやり取りによって暮らしを支え、文化を育む取組みを進め、情報メディアやコンテンツの制作だけでなく、双方向コミュニケーションの仕組み作りにも関わり、生活者の求める情報を、欲しいときに、最適なカタチでやり取りできる情報プラットフォームを提供していく。  ▽社会のキャッシュレス化と決済サービスの多様化に対応し、決済情報を活用した販促サービスの提供などを進める。また、マイナンバー制度にともなう事業の拡大や、紙と電子の書籍に対応した「hontoサービス」の強化、教育ICTサービスの開発などに力を入れていく。さらに、多言語に対応した観光案内やお買いもの支援ソリューションなど、いわゆるインバウンドのニーズに対応した事業も広げていく。  ■食とヘルスケア  ▽超高齢社会において、安全で質の高い生活を支え、生涯にわたる健康維持をサポートする製品やサービスの開発に取り組み、再生医療をはじめとするライフサイエンスや農業などの分野にも事業を広げ、多様な機能を備えた部材などを提供していく。  ▽今年4月には、病院内で撮影した画像データが、院内の各診療科で参照できる画像管理システムで業界大手のPSP(ピーエスピー)株式会社と業務提携した。今後両社で、画像解析による診断支援サービスなどを開発していく。  農業分野では、包装分野で培ったラミネート技術などを応用し、光の反射効率を高め、最適な水分を保持できる「DNP農業用フィルム(反射保湿フィルム)」を開発した。  ■環境とエネルギー  ▽省資源や省エネ、生物多様性の保全につながる環境配慮製品の開発や、使ったエネルギーを〝見える化〟するエネルギーマネジメントのソリューションを提供していく。  ▽包装分野で、植物由来の原料を使ったフィルム「バイオマテック」を開発した。その後、植物由来のアルミ蒸着フィルムや、バイオマス度98%の飲料用紙容器を開発するなど、製品ラインアップを拡充している。  ▽窓に貼ることで、太陽光と熱を夏には遮断し、冬には適度に取り入れるフィルムや、鉄道車両や住宅の壁や天井に使用して、太陽や照明の光を効果的に反射・拡散させる金属パネルなどを開発した。  ■暮らしとモビリティ  ▽生活者の価値観が多様化するなかで、住宅・オフィス、医療・介護施設、自動車や鉄道車両などをすべて〝住空間〟と捉え、多様な製品やサービスを開発・提供していく。  ▽独自のEBコーティング技術を活用した製品開発に注力するほか、木や石などの質感を表現して高級感を演出する外装用アルミパネルなどを国内外に提供していく。また、〝スマート社会〟の実現に向けて、センサーや各種の機器がネットワークで相互にデータをやり取りし、快適性を制御するスマートセンシングサービスなどを提供していく。  ■利益の拡大と資産効率の向上  ▽成長領域を中心に、新規事業の拡大に力を入れていくのと同時に、資本効率の向上に努め、経営資源の有効活用を進め、その成果の目安のひとつとして、3年後の平成30年3月期に、ROE5・0%、営業利益800億円とする目標を掲げている。  ▽資本効率の向上に関しては、自己株式の取得と消却を行っている。自己株式の取得は、2003年から7年連続で実施したが、新たに、今年8月末日まで、1800万株、200億円を上限として市場買付を進めている。また5月28日には自己株式2000万株を消却した。(2015年7月30日号掲載) 「未来のあたりまえを作る」を戦略テーマとするDNPの事業展開を語る北島社長(写真中央)と広報戦略部門の幹部諸氏 ≫ニュース全文を読む

2015年08月21日
 そごう・西武(東京都千代田区)と凸版印刷(東京都千代田区)は、28色のカシミヤニットのバーチャル試着体験が可能なカラーフィッティングサイネージを、西武池袋本店をはじめとする5店舗で2015年8月22日から期間限定で提供する。  今回のカラーフィッティングサイネージでは、そごう・西武のプライベートブランド「リミテッド エディション」のアラシャンカシミヤニットで28色もの豊富なカラーバリエーションの中から、サイネージの画面上で簡単にバーチャル試着することができる。また、肌の色を読み取るパーソナルカラー診断機能で、自分に似合う色の傾向をチェックすることができる。  さらに28色のカシミヤニットを試着したイメージ「マイカラーパレット」をその場でプリントアウトして持ち帰ることができ、加えて写真に付いている二次元バーコードを読み取ることで、「e.デパート」(そごう・西武通販サイト)へアクセスし、該当商品を購入することが可能。 (※「e.デパート」での販売は9月4日(金)より。) そごう・西武と凸版印刷は、本カラーフィッティングサイネージをはじめ、今後も新しい売り場づくりを進め、生活者への新たなお買い物体験の提供を目指す。 ■実施場所・期間について ・実施店舗:   西武池袋本店、西武高槻店、そごう横浜店、そごう千葉店、そごう大宮店 ・実施期間:  2015年8月22日(土)~11月7日(土)   ※店舗により異なる ・対象商品:   「リミテッド エディション」のアラシャンカシミヤニット  レディースクルーネックカーディガン 全28色 ■同カラーフィッティングサイネージの特長 ・専用の着せ替えiPadアプリを用い、多彩なアラシャンカシミヤニットで、自分がモデルとなって簡単に着せ替えを楽しめる。 ・パーソナルカラー診断機能で、自分に似合う色の傾向をチェックすることができます。また、パーソナルカラー診断の診断結果と自分に似合う色のカシミヤニットを試着したイメージを、その場でプリントアウトし持ち帰ることができる。 ・28色のカシミヤニットを試着したイメージ「マイカラーパレット」をその場でプリントアウトしプレゼント。 ≫ニュース全文を読む

2015年08月18日
メタイオ社の製品提供打ち切り後の対応策を示す 短納期・低価格・低リソースのAR開発環境を実現 独自ポータルサイトで利用者支援 「cybARnet」を8月3日から提供  日本市場で採用企業が最も多いAR(拡張現実)技術「Junaio」を提供する独・メタイオ社が、5月27日の同社ホームページを更新して、一連の製品群の提供中止をアナウンスしたことから既存ユーザーの戸惑いが続いているが、メタイオ社の日本側代理店となっているサイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役:田中邦明、以下「サイバネット」)は、7月23日、Junaioで構築した資産を継続利用するための新たなARサービス「cybARnet」の提供を8月3日から開始することを明らかにした。  これを受けて関西地区を拠点にARを手掛ける印刷企業の支援活動を行っている販促AR推進機構(井戸剛理事長)は、Junaioに代わる新たなARアプリ技術の開発を検討していたが、既存Junaioユーザーの救済措置を重視する立場からサイバネット社の対応を支持する方針を固めた。同時に新たな開発を目指して準備を進めてきた構想を、cybARnetにも対応する編集システムの開発に向ける方針に切り替えていくことにしている。技術提供の今後の動向に関する詳細は、販促AR推進機構まで。  ARは、スマートフォンやタブレットなどモバイル端末の急速な普及を背景に、その直感的なユーザーインターフェイスを利用することで、主に宣伝広告の分野で成長を続けてきている。近年では、スマートグラスと連動することで、ハンズフリーで電子マニュアルを表示するシステムに利用されるなど、製造業での利用も広まってきている。  今回、提供を開始するサービス「cybARnet」は、ARコンテンツ作成を支援する統合的なサービスメニューで、2015年12月で提供中止となる世界標準的なARアプリJunaio(ジュナイオ)を利用してきたARコンテンツ開発者が、そのARコンテンツ資産を「cybARnet」へ簡単に移行することができるようにすることが狙いとなっている。  ■ARコンテンツ開発者のメリット  ▽Junaio用のARシナリオが利用可能  世界的に高いシェアを持つ無償ARブラウザJunaioのARシナリオを「cybARnetアプリ」で再生が可能。  ▽低価格  無料で使用できるほか、有償サービスも月額や従量制の価格体系になっているため、少ない初期投資で開発を始めることができる。  ▽低リソース  ARコンテンツ開発者は、チャネルの作成や、シナリオとコンテンツのサーバへのアップロードを、「cybARnet開発者ポータル」経由で、直接、簡単に実行できる。通常、各コンテンツごとに必要となり、また開発にはプログラミング技術が必要となるスマホアプリの開発作業から解放され、魅力的なARシナリオやコンテンツの開発に注力することができる。  ▽開発期間の短縮  個別のアプリ開発が不要なため、「アプリ開発」や「アプリごとに必要なダウンロードサイトへの登録」にかかる時間・リソースが削減でき、企画・開発からリリースまでの時間を大幅に短縮することができる。  ■ARコンテンツを利用するアプリユーザー(エンドユーザー)のメリット  無料AR用アプリ「cybARnetアプリ」を1度ダウンロードするだけで、「cybARnet」で開発されたすべてのコンテンツが利用可能となる。  ■同サービスを活用したARコンテンツ利用シーン  「cybARnetアプリ」を1度ダウンロードするだけで各種ARコンテンツが使えるため、さまざまなマニュアルを必要とする製造現場でのAR活用に最適。また、開発期間が短く低予算での開発が可能なため、急なキャンペーン企画や低予算の販促企画などでも利用が見込まれる。  *ARシナリオ:例えば、「画像Aを認識すると、その上に動画Bを同じ大きさで再生する」というようなARの動作に関する記述。Junaio用のARシナリオはCreator(クリエーター)と呼ばれるアプリケーションで対話的に作成することができる。cybARnetアプリは、そのARシナリオを再生することができる。(但し、一部、互換性のない記述があるので、詳細は記事最終に示すホームページで確認を)  *チャネル:ARコンテンツを開発する単位のことをいい、cybARnetでは、多くの開発者が共通に利用する。開発された各ARコンテンツはチャネルという概念で管理され、チャネル番号によって呼び出すことが可能となる。  ■システム構成  ▽ARコンテンツ開発ポータル「cybARnet」  cybARnetアプリケーション体験も可能な、ARコンテンツを開発するための独自ポータルサービス。サービスを購入した開発者は、Webブラウザからサービスにアクセスでき、そこから無制限にARコンテンツを登録することができる。  ■無料ARアプリ「cybARnetアプリ」  ▽スマートフォンやタブレットにインストールして利用する無料アプリケーション。AppStore、またはGooglePlayからダウンロードして利用することができる。  ▽文字列またはQRコードでチャネルを検索することが可能。  ▽画像マーカの認識、トラッキングができる。  ▽フルスクリーンの動画、インページ動画、3次元モデルの表示、アニメーションなどのコンテンツの表示が可能。  詳細については、Webサイトで確認のこと。  http://www.cybernet.co.jp/ar-vr/products/csc-ar/cybarnet.html  サービス提供ロードマップ  ■2015年8月3日 Lite(ライト)サービスの提供開始。チャネル検索にQRコードと文字列のみ利用可能。  ■2015年10月1日 Basic(ベーシック)サービスの提供開始。チャネル検索に画像検索が利用できるようになる。  ■2015年12月1日 Pro(プロ)サービスの提供開始。オリジナルアプリ作製のための機構を利用できるようになる。 サイバネットについて  サイバネットシステム株式会社は、科学技術計算分野の多岐にわたる先端的なソフトウエアソリューションサービスを展開しており、電気機器、輸送用機器、機械、精密機器、医療、教育・研究機関など様々な業種及び適用分野におけるソフトウエア、教育サービス、技術サポート、コンサルティング等を提供している。具体的には、構造解析、射出成形解析、音響解析、機構解析、制御系解析、通信システム解析、信号処理、光学設計、照明解析、電子回路設計、汎用可視化処理、医用画像処理など多様かつ世界的レベルのソフトウエアを取扱い、様々な顧客ニーズに対応している。同社に関する詳しい情報については、Webサイト http://www.cybernet.co.jp/を参照。 ≫ニュース全文を読む

2015年08月18日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、環境配慮とユニバーサルデザインを追求した独自形状の台紙付きシュリンクパッケージを販売している。このたび、台紙部分がブックレット機能を持った「ブックレットタイプ」を業界に先駆けて開発、2015年8月下旬より本格的な販売を開始する。 台紙付きシュリンクパッケージとは、熱をかけると収縮するフィルムで商品を包み込み、台紙に固定させるパッケージ。店頭で商品を立体的に見せられる点や、プラスチック成形品を使用したパッケージと比較して、樹脂使用量が少なく環境適性に優れるといった特長がある。化粧品やトイレタリー製品などの店頭陳列パッケージとして多く使われており、その市場規模は約300億円と推計されている。 同製品は、1枚の台紙を二つ折りし、台紙の端部分のみを貼り合わせることで表層2面と内層2面に情報を掲載できるため、従来の単層台紙と比較して、約2倍の情報掲載が可能。同製品を採用することにより、商品寸法はそのままに、商品紹介や広告、キャンペーン告知などより多くの情報を生活者に訴求できる。 生活者のライフスタイルの多様化により、商品に対する市場のニーズが多角化している。これに伴い、店頭で他社の類似商品と差別化するためにも、生活者への新しい情報訴求手法が課題になっている。また、2015年4月に施行された食品表示法改正に伴って食品パッケージに表示しなければならない情報も増加しており、その表示方法についても解決策が求められていた。  このたび、これらの課題を解決する台紙付きシュリンクパッケージとして、従来の約2倍の情報掲載を可能にした「ブックレットタイプ」を開発。より商品訴求力を向上させる商品展開を可能にした。 ■ 価格  通常の台紙付きシュリンクパッケージと比較して、約1.5倍になる。 ≫ニュース全文を読む

2015年08月17日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、企業が保有するコンテンツをタブレット端末などで利用でき、より効果的な営業活動を実現するクラウド型の多機能電子キャビネット「 eZrack (イージーラック)」を開発し、 8月より本格的にサービス提供を開始した。 「eZrack 」は、電子書店「自己ガク 」の運営で培った電子書籍の配信技術やノウハウを生かして開発した、企業向けの多機能型電子キャビネット。製品カタログや会社案内、提案書、社内資料といった企業が保有するコンテンツを電子ブック化して一元管理し、所属部署や担当プロジェクトなどのユーザー属性に応じた複数の本棚を自動生成するもので、コンテンツとユーザーを、簡単かつ適切に管理することが可能。デバイスおよび OSは、タブレット端末をはじめとする各種が使用でき、動画やアプリなど多様なフォーマットの表示にも対応している。 コンテンツは暗号化したうえでストリーミング配信を行う。最新版のコンテンツを、ユーザー端末に残すことなく利用できるため、外出先でも安心・安全。よく利用するコンテンツはユーザー個人でお気に入りタブに登録、解除することができ、大量のコンテンツへのアクセスも容易。また、クラウドからのダウンロード機能も備えているため、必要なコンテンツを印刷したり、メールに添付したりすることもできる。そのほか、ユーザー単位でのコンテンツ閲覧ログの分析によりコンテンツの利用状況や有用性の効果測定を行うことも可能。 今後は、 eZrack の採用を積極的に働きかけ、関連するツールの制作を含めて 3年後に 5億円の売上をめざす。 ≫ニュース全文を読む

2015年08月12日
TSUTAYAを全国に展開するTSUTAYAは、『進撃の巨人』をデザインした「Tカード(進撃の巨人デザイン)」の発行を8月7日から開始した。 同時に、「Tカード(進撃の巨人デザイン)」を所持したT会員に、プレミアムな初回特典を用意しエントリー受付も開始した。 今回の「Tカード(進撃の巨人デザイン)」は、2011年に第35回講談社漫画賞の少年部門を受賞するなど、各方面から高い評価を受け、コミック全世界累計5000万部を突破している「進撃の巨人」の、劇場版『進撃の巨人 後編 ~自由の翼~』公開記念として、TSUTAYAで販売されるオリジナルグッズの描き下ろしイラストがデザインされたTカードとなる。 「Tカード(進撃の巨人デザイン)」を所持されたT会員には、貯まったTポイントで交換できる特典として「調査兵団お掃除セット」や、「調査兵団支給のじゃがいも 10kg相当」、各キャラクターがデザインされた「ブックカバー」や「カードケース」などのオリジナル特典に応募できる。 さらに、「進撃の巨人」のTVアニメや劇場版DVDのレンタル、コミックや関連書籍などの購入で、TSUTAYA限定のデジタル特典がもらえるキャンペーンも実施している。 ≫ニュース全文を読む

2015年08月12日
国内最大の書店チェーンTSUTAYAを全国に展開する株式会社TSUTAYA(東京都渋谷区)は昨年よりBookLiveとの戦略的業務提携により紙と電子が実現する新たな読書体験サービスとして『TSUTAYAデジタル特典』のサービス拡大を進めてきた。 8/7(金)から開始した「進撃の巨人」TSUTAYA限定デジタル特典キャンペーンではコミック全世界累計5000万部を突破している「進撃の巨人」の最新刊発売と「進撃の巨人×Tカード」発行開始を記念し「進撃の巨人」(著:諫山創)最新刊及び関連本(対象タイトル数70タイトル以上)の購入に加えより多くのお客が楽しめるように、DVD(TVアニメ版、【劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の矢~】)をレンタルしたお客にも『TSUTAYAデジタル特典』を提供する。 レンタル利用者への『TSUTAYAデジタル特典』は、業界初の試みでありまた、特典内容も【劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~】公開記念、書き下ろしイラストデータや8/8(土)発売の別冊少年マガジン9月号から連載開始のスピンオフコミック「進撃の巨人 LOST GIRLS」(原作:諫山創 漫画:不二涼介 小説:瀬古浩司)をいち早く掲載スピンオフ計5作品の試し読み(電子版)が出来る豪華な内容となっている。 『TSUTAYAデジタル特典』は、今までも「OVERTURE vol.2」や「デジモノステーション 8月号」「スタンスマガジン 8月号」「ハチマルヒーロー 7月号」「Dear+ 8月号」などの雑誌や「鮫島、最後の十五日」「テンカウント」などのコミックにて特典を提供しており、今後も対象数内容ともに充実させていく。 ≫ニュース全文を読む

2015年08月12日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、コニカミノルタプラネタリウム(東京都渋谷区、上田裕昭社長)とともに、プラネタリウム作品「恐竜の記憶」を制作した。 ■ 作品のみどころ 最新の科学が描く恐竜の姿とは? 恐竜は本当に滅んでしまったのか? 「恐竜の記憶」は最新科学が解明する恐竜の真の姿を、科学の探求プロセスに沿ったストーリーで紹介するサイエンスエンターテインメント作品。美しく神秘的な化石や標本が、コンピューターグラフィックス(CG)で丁寧に描かれる。 また、骨格標本から忠実にCGで再現された恐竜が、視界を覆うドームいっぱいに投映される姿は圧巻だ。大人も探求心を掻き立てられる、本格的な科学作品が楽しめる。 同作品は、凸版印刷と国立科学博物館が共同開発した、「恐竜」をテーマにした体験型学習コンテンツ『V×R(ブイ・アール)ダイナソー』を利用し、プラネタリウム作品として凸版印刷がコニカミノルタプラネタリウムと共同で制作した。国立科学博物館が収蔵するティラノサウルスとトリケラトプスの骨格標本を精確に三次元 デジタル計測し、学術的監修の下にバーチャルリアリティ映像としてコンテンツ化したトッパンVR作品の立体感 と奥行き感のある高精細映像を、平面スクリーンでは得られない大迫力の全天周ドームスクリーンに投映する。 ■ 上映館情報 作品名称:プラネタリウム 「恐竜の記憶」 上映会場: ・コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City 東京都豊島区東池袋3-1-3 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル屋上 上映期間 2015年6月13日(土)~8月31日(月)  ・岡山天文博物館 岡山県浅口市鴨方町本庄3037-5 上映期間 2015年6月13日(土)~9月6日(日)  ≫ニュース全文を読む

2015年08月12日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)の100%子会社のDNPフォトイメージングジャパンは、おしゃれなモノクロポートレートの撮影を気軽に楽しめる「DNPセルフ型フォトブース写Goo! Self-Portrait Studio(シャグー!セルフポートレートスタジオ)」を開発し、8月7日よりビックカメラ有楽町店にてサービスを開始した。 近年、スマートフォンとSNSの普及に伴い、自撮り(自分撮り)が一般化し、ポートレート撮影や、より良い自分の写真を撮影することへの興味・関心が急速に高まっている。こうした中、DNPは証明写真機「Ki-Re-i(キレイ)」で培ったノウハウを活かし、質の高いポートレートを簡単に撮影できるセルフ型フォトブースを開発した。クラシックとモダンが同居したモノクロのポートレートは、撮る人に新鮮な驚きを感じさせてくれる。先般、『KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭 2015』にて実施した先行サービスでは、多くの利用者から好評を得た。 【同製品の特長】 ・おしゃれなポートレートを撮るためのガイダンス機能、画像加工や照明効果を工夫することで、プロカメラマンが撮影したかのような質の高い写真を撮ることができる。 ・写真の表面にマット加工を施すことで、深みのあるモノクロを実現し、高級感のある仕上がりになっている。 ・撮影時間は約5分で、気軽に撮影できる。 ※撮影モード選択からプリント終了までの時間  ※撮影撮り直し回数や焼き増しプリント数によって変わる ・日本語と英語の2か国語に対応しています。今後中国語も対応する予定。 ・常設だけでなく、短期間のイベントでの設置なども要望に応じて利用可能。また写真の背景やフレーム、ブースのデザインも設置場所に合わせてオリジナルの仕様にアレンジできる。 【写真サイズ】 ハガキサイズ(4×6インチ/102mm×152mm) *その他のサイズも今後展開する予定。 【今後の展開】 DNPフォトイメージングジャパンは、2018年度までに累計100か所の設置を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2015年08月12日
大日本印刷(DNP)は、生活者のアイデアの具現化を応援するプロジェクト「みらいBOX」をスタートする。プロジェクト第1弾として、学生が運営する出版企画コンペティションである「出版甲子園」と連携し、新しい雑誌のアイデアを募集する。 【「みらいBOX」第1弾プロジェクトの概要】 DNPは8月7日にウェブサイト「みらいBOX」を開設し、第1弾プロジェクト「こんな雑誌があったらいいな」のテーマに沿った、生活者からのアイデアの受け付けを開始した(締切は8/31(金))。 「みらいBOX」 URL: http://mirai.dnp/miraibox/ ウェブサイト「みらいBOX」では、インターネットの短文投稿サイトTwitter(ツイッター)のアカウント保有者を対象に、“未来の雑誌”のアイデアの種を広く募集している。投稿(ツイート)されたアイデアは、「みらいBOX 近況レポート」として表示され、誰もが閲覧することができる。また、DNPが運営する体験型施設「コミュニケーションプラザ ドットDNP」(東京・市谷)に設置するリアルな箱「みらいBOX」でも、同じ期間、アイデアの投函を受け付ける。 生活者からのアイデアは、本の魅力の伝達・継承を目的としたDNPの取り組み「市谷の學校」と「出版甲子園」の共催による9/5(土)のワークショップで活用し、雑誌の企画案としてのブラッシュアップを図ります。優秀案については、クラウドファンディングで出版企画を支援するウェブサイト「ミライメイカーズ」の活用を検討し、企画の実施が決定した場合、クラウドファンディングの対象として資金調達のステップに進めていく。 ≫ニュース全文を読む