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2016年02月18日
大日本印刷(DNP、:北島義俊社長)とフランス国立図書館(Bibliothèque nationale de France 以下:BnF)は、BnFの地図部門が収蔵する歴史的地球儀・天球儀(以下:地・天球儀)のコレクションのうち特に貴重な55点の3Dデジタルデータ化にパリで取りくんだ。BnFの地・天球儀に関する、これほど大掛かりなデジタル化は世界初の試み。今回、これらのデータを活用して、地・天球儀を新たな視点で鑑賞できる「フランス国立図書館 体感する地球儀・天球儀展」を開催する。 展覧会では、17世紀を代表する画家・フェルメールの《天文学者》《地理学者》に描かれた作品を含む地・天球儀10点を、前期2月19日~5月22日、後期6月3日~9月4日に分けてDNPミュージアムラボ(東京都品川区)にて無料で公開する。会場では、日本初公開となるBnFの地・天球儀を実物展示するとともに、DNPが独自に開発した撮影ツールによって3Dデジタル化したデータを活用した、デジタルコンテンツを使いながら、来館者が体感して楽しめる「鑑賞」と「学び」の機会を提供する。 ≫ニュース全文を読む

2016年02月17日
 ミマキエンジニアリング(長野県東御市)は、2月17日に開催した取締役会において、新たに池田和明氏が4月1日付けで代表取締役社長(旧役職は常務取締役)に就任することを発表した。  異動の理由は、グローバル企業として変化の激しい事業環境に即応し、同社グループの新たな成長ステージに向けた経営体制を構築するため。なお、前社長の小林久之氏は取締役に就任した。 同時に、4月1日付で下記の組織変更を行う。 ■品質保証部と営業本部のグローバルサービスサポート部を統合し、品質統括部として新設。品質情報を集約し、品質問題に対して適切かつ迅速に対処することを目的としている。 ■管理本部の経営企画室に経営推進部と経営管理部を新設。部門別採算制度を基本としたグローバルレベルの管理会計を確立し、経営課題の抽出とその対策推進の徹底を目的としている。 ■営業本部のメディア企画部とプロファイル部を統合してメディア・プロファイル部を新設。周 辺業務を統合して業務効率を高めることを目的としている。 ■技術本部のプロジェクト統括部門に第1 プロジェクト統括、第2 プロジェクト統括を新設し、技術 統括部のソフトウェア(SW)技術部をプロジェクト統括部門に移管。プロジェクトの開発効率を 高めることを目的としている。 ■生産本部の保守パーツ製造部を機械製造部に統合。共通業務を統合して業務効率を高めること を目的としている。 ■生産本部のインク製造部をインク生産統括部に名称変更して格上げする。グローバルレベルでイン ク生産体制を構築することを目的としている。 ≫ニュース全文を読む

2016年02月17日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、「ユニバーサルマナー検定」の実施、ならびに障がい者や高齢者視点に立った製品・サービス開発のコンサルティング業務の提供を、2016年3月より本格的に開始する。 「ユニバーサルマナー検定」は、障がい者や高齢者など、多様な人々への応対スキルや知識が習得できる検定制度。凸版印刷は本サービスの開始にあたり、ミライロ(本社:大阪府大阪市、垣内俊哉社長)と業務提携した。  2016年4月からの「障害者差別解消法」の施行に伴い、障がい者や高齢者など、より多くの人々にとって住みよい社会を実現するための取り組みが企業にとって喫緊の課題になっている。  凸版印刷では、ユニバーサルデザインを企業活動における最も基本的な考え方の一つと捉え、2001年に「トッパンユニバーサルデザイン7原則」を策定し、2010年に「トッパンユニバーサルデザイン宣言」を発表。多様性に配慮した社会の実現に貢献している。また、ユニバーサルデザインへの対応指針を、コミュニケーションデザインとパッケージデザインそれぞれ独自に設け、製品・サービスの開発を行っている。  ミライロでは、バリア(障がい)をバリュー(価値)に変える「バリアバリュー」の理念のもと、ハードとソフトの両面から企業や団体のユニバーサルデザインを支援。現在約300社での採用事例がある。  凸版印刷はミライロとの業務提携を機に、凸版印刷社員に向けた「障害者差別解消法」についての勉強会や、「ユニバーサルマナー検定」の取得を促進。専門的な知識を習得することにより、製品や施設デザインなどのハード面から、調査や対応マニュアルの策定、情報発信などのソフト面まで、より多くの人に利用しやすい総合的な製品・サービスの提供を支援していく。 ■ 同サービスの詳細 (1) 「ユニバーサルマナー検定」の実施 「ユニバーサルマナー検定」とは、自分とは違う誰かの視点に立ち、適切な理解のもと、行動するためのマナー「ユニバーサルマナー」の理解と定着を目的とした検定事業。 ・3級: 多様な人々と触れ合うマインドの形成   3級取得カリキュラムでは、「高齢者や障がい者の心理」を重点的に学ぶ。   検定内容: 講義+演習問題(2時間)   検定料: 5,000円 ・2級: ユニバーサルマナーの基本を習得   高齢者や障がい者への具体的な対応方法について学ぶ。   検定内容: 講義+実技研修+検定試験(4時間30分)   検定料: 15,000円 (2) ユニバーサルマナー&デザインのコンサルティング業務 「障害者差別解消法」を踏まえ、企業が提供する製品・サービスがより多くの人に利用しやすいものになるようコンサルティング業務を行う。 ・接客マニュアルの企画・制作 ・災害対応マニュアルの企画・制作 ・わかりやすいパンフレットの企画・制作 ・点字印刷物、フロアマップの企画・制作 ・ホームページやSNSでの適正な情報発信 ・ユニバーサルデザインパッケージの企画開発・製造 ・ユニバーサルデザイン対応製品・サービスの販売イベントの実施 など ■ 価格 ユニバーサルマナー検定実施・・・3級:5,000円/人 (※30人以上で実施)                       2級:15,000円/人 (※15人以上で実施) ※社員研修などへの講師派遣、製品サービスの企画提案・・・案件ごとに別途見積 ≫ニュース全文を読む

2016年02月17日
 ムサシは3月3日(木)・4日(金)の両日、東京都港区の富士フイルムグローバルグラフィックシステムズのショールーム「i―Communication Center 西麻布」で、「ムサシ春の大商談会」を開催する。  今回の商談会では、印刷業界を取り巻くさまざまな環境変化に対応した形でどう差別化するか、何を強みにするか、現在の仕事にどのように役立つのかを「クロスメディア時代のNew Solution」を中心にシステムを紹介する。  会場では複雑なPOD出力プロセスを自動化する「Free Flow Core」をはじめ、富士フイルムグローバルグラフィックスのワークフローシステム「XMF」、MIS連携ソフト「XMF Controller」などが展示され、印刷前工程の合理化を提案する。 印刷作業のワークフローを効率化する「Free Flow Core」は、「より効率的にジョブを処理したい」 「複数のシステムを統合して、効果的な業務プロセスを実現したい」など、プリントに関わるニーズに対応するソフトウェア。 出力ワークフローを自動化することにより、プリントプロセスの最適化やジョブ処理の効率化を可能にするとともに、多彩なオプションにより機能を追加できるだけでなく、既存システムとも連携できるため、システムを小さく始めて大きく育てることが可能となる。  同社からは印刷業総合業務管理システム「M BOOSTER Standard/FirstPack」、印刷web受発注システム「PrintOrder」、販促物総合管理システム「e―stock」、鍵管理システムが披露される。  このほかにも、富士ゼロックスのカラーオンデマンドシステム、ダイニックのカードプリンタの出力機器や、カラーマネジメント関連システム、小ロット対応型の後加工システムの展示・実演が行われる。 さらに、会期中は最新技術トレンドに焦点を当てた次のセミナーも開催される。 ■3月3日・4日午前10時~11時30分  「FUJIFILM SUPERIA 5つの省資源~完全無処理サーマルCTPプレートの紹介と将来像~」(講師は富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ技術1部理学博士の小林史和氏) ■3月3日午後1時30分~2時30分  「平成28年度補助金・税制優遇情報と取得実例紹介」(講師は富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ技術2部の野本学氏) ■3月4日午後1時30分~3時30分  「受注減の時代でも顧客を創る!」(講師はバリューアシストジャパン代表取締役の伊藤直行氏)  出展企業は次の通り(順不同)。  富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ、富士ゼロックス、ダイニック、中外写真薬品、ビデオジェット・エックスライト、フジプラ、ミマキエンジニアリング、ベネテックス、T&K TOKA、ダイヤミック、NECネクサソリューションズ、ダイヤミック、コムネット、フォトプリント、ピーエスイーソリューションズ、 ムサシ・イメージ情報、ムサシ・エービーシー  なお、開催時間は両日ともに午前10時~午後5時まで。 ≫ニュース全文を読む

2016年02月16日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)が運営する日本最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」は、今日のお買い物をタダにする!?『Shufoo!キャッシュバックキャンペーン!』を2016年2月16日(火)~3月31日(木)まで実施。また同日より、Mr.マリックがスーパーの中で驚きの“スーパーマジック”を披露する動画も公開する。  (キャンペーンサイトURL:http://s.shufoo.net/contents/cp/cashback/index.html)    『Shufoo!キャッシュバックキャンペーン!』は、主婦の毎日の買い物を楽しく盛り上げ、日本を元気にすることを目的に、総額1,000万円を「Shufoo!」ユーザーにプレゼントするキャンペーン。全国約100,000店舗の「Shufoo!」掲載店で買い物したレシートで応募可能で、当選者には応募レシートに記載された金額と同等額の普通為替をプレゼントする。    また、同キャンペーンでは、Mr.マリックさんをイメージキャラクターに迎え、主婦の日常の買い物の舞台となるスーパーの中で驚きのマジックを次々と繰り広げる“スーパーマジック”ムービーを2016年2月16日(火)より「Shufoo!」サイト内のキャンペーンサイトにて公開する。  動画では、夕暮れのスーパーに謎めいた主婦が登場し、突然カートが引き寄せられるように動きだし、主婦が手をかざすと果物が自動的にカゴに入れられ、チラシの中のイチゴが現実に飛び出してくるなどスーパーの中ならではのマジックを披露する。さらに、店員を空中浮遊させ、手をかざしたレシートの金額が0円に変わったところで、日本に超魔術ブームを巻き起こしたMr.マリックさんであることが明かされる。さらに、キャンペーンサイトでは、Mr.マリックさんが誰でも簡単に出来るマジックを解説付きで紹介する、“スーパータネ明かしマジック”も期間限定で公開する。    なお、「Shufoo!」が、2015年12月に全国の既婚女性824 名を対象にした調査では、70.6%の主婦が食品や日用品の値上げの影響で「家計への負担を感じている」と回答し、2016年の節約への意気込みを聞いたところ、75.0%が「今年より熱心に節約したい」と回答したことが分かった。  『Shufoo!キャッシュバックキャンペーン!』は、毎日家計のやりくりを頑張る主婦を応援し、もっとお買い物を楽しんでいただきたいという思いで実施する。 ≫ニュース全文を読む

2016年02月16日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、クルーズ旅行で訪日する中国人に配布する“旅行のしおり”に日本企業の商品やサービスを掲載して認知向上や来店促進を支援するサービスを開始した。 訪日外国人(インバウンド)は2015年に2000万人目前となり過去最高を更新した。特に、ビザ発給条件の緩和や円安を背景に、日本を訪れる中国人旅行者が急増しており、今後も増加が続くと見込まれている。これに対して日本の多くの企業は、自社製品の認知向上と購買につながるインバウンド施策や、中国人旅行者向けのサービス向上を重要なマーケティング施策として取り組みを強化している。DNPはこれまでもインバウンド対応のニーズに対応し、施設案内用のデジタルサイネージのナビゲーションシステムや、タブレット端末用の接客支援アプリの配信、タブレット端末を使った通訳オペレーターによる案内など、各種インバウンド向けサービスを提供している。 今回DNPは、中国現地の大手旅行代理店と提携し、日本への旅行を考えている中国人に、日本企業の商品・サービスの認知向上や来店促進を支援するDNP独自の施策であるサービスを開始した。 【今回提案するサービスの概要】 同サービスでは、提携先の中国現地の大手旅行代理店が、訪日クルーズの参加者に旅行前の説明会で必ず配布する「クルーズ旅行のしおり」に、日本企業が紹介したい商品・サービスを掲載して認知向上と来店促進につなげていく。昨今、上海株の下落などにより中国景気の減速が懸念されており、中国人旅行者の人数や消費金額の減速が不安視される声も聞かれているが、DNPは中国人旅行者に確実にリーチするオリジナルメディアを考案し、今後増えると予想される中国人旅行者リピーターをしっかりとつかまえる。 <「クルーズ旅行のしおり」の概要> 「クルーズ旅行のしおり」はA5サイズ・全16ページの冊子で、行程表から日本の基本情報、文化の紹介、日本での注意事項などで構成されている。巻末の4ページは広告欄で、DNPは日本企業の商品・サービスについての広告を集めてここに掲載する。DNPは、この広告欄を優先的に利用できる権利を2社の大手旅行代理店と提携した。1船あたり最大で約5,000名程度乗船する大型クルーズの旅行客にアプローチが可能となる。また、広告枠に加え、中国人が好むデザインでの広告制作なども提供する。クルーズ参加者は、旅程表がある「クルーズ旅行のしおり」を旅行中は常に持ち歩き、また乗船時間も長いことから船内でゆっくり読む傾向があるため、高い広告効果が期待できる。 ≫ニュース全文を読む

2016年02月16日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、東京大学の学術コンテンツのデジタル・アーカイブ及びその教育学習利用の基盤構築の取り組みとして、2015年11月に、東京大学の大学院情報学環に寄付講座を開設した。 同寄付講座では、東京大学内にある学術関連資料のデジタル・アーカイブの構築のほか、他の大学などの関連諸機関とも連携し、幅広い学術コンテンツについてのデジタル・アーカイブの研究開発の支援をおこなっていく。講座開設を記念して、2016年2月9日(火)に、東京大学情報学環・福武ホールで「これからの学術デジタル・アーカイブ」と題するシンポジウムが開催された。 ■同講座の開設趣旨 近年、高等教育においては、学習の質の向上を目指して、eラーニングや学生の能動的な学習への参加を取り入れたアクティブ・ラーニングの導入が活発だ。これら手法の導入のためには、適切な権利処理が施された良質な学術電子コンテンツの拡大が必要。 寄付講座では、これまで東京大学大学院情報学環で進めてきたデジタル・アーカイブやeラーニングに関する諸々の知見を踏まえ、学術的な電子コンテンツの教育利用について、より実践的な研究開発を進め、その基盤の構築を目指す。 ■寄付講座の概要 (1)開設部署 : 東京大学大学院情報学環 (2)講座名称 : DNP学術電子コンテンツ研究寄付講座 (3)寄 付 者 : 大日本印刷株式会社(社長:北島義俊)        (東京都新宿区市谷加賀町1-1-1) (4)設置期間 : 2015年11月1日~2018年10月31日(3年間) (5)担当教員 : 大学院情報学環 教授 吉見俊哉(兼任) 大学院情報学環 特任教授 柳与志夫(専任)他 協力8名 ■主な研究開発(活動)内容 (1).東京大学・学内所蔵資料(書籍、地方新聞、学術研究情報・資料など)を対象とするデジタル・アーカイブの構築 (2).(1)で作成した電子コンテンツ及び、商業出版社発行の学術出版物、高等教育で利用される教材等も含めた学術電子コンテンツの教育学習における活用の実践的研究 (3).(1)と(2)の推進で必要となる一連の権利処理における学外の関連諸機関との連携、著作者情報の集中管理・権利処理システムのプロトタイプの製作 ≫ニュース全文を読む

2016年02月15日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、 2月 24日 (水)から 26日 (金)までの 3日間、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催される「第 2回インターフェックス大阪 -医薬品・化粧品・洗剤研究開発・製造技術国際展 -」に初出展する。(1号館2-18) 同展示会は、医薬・化粧品などを製造・研究開発するための技術や機器・システムが一堂に会する製薬・化粧品の専門技術展。 同社は、医薬品分野で採用が進む吸湿・吸着機能材料「モイストキャッチ」、アウトガス吸着機能フィルム「オージーキャッチ」など吸着機能に特化した各種高機能フィルムや、チューブの継ぎ目にも印刷できる「フルプリントラミネートチューブ」、医薬品向けタンパーエビデンス機構付き「ピルファーラミネートチューブ」のほか、液体・粘体用小袋「 Tパウチ・ショット」などの機能性パッケージ各種を、関西圏に初出品する。 【主な出展内容】※都合により変更になる場合がある。 ・吸湿・吸着機能材料「モイストキャッチ」 ・アウトガス吸着機能フィルム「オージーキャッチ」 ・酸素吸収フィルム「オキシキャッチ」 ・医薬品用スタンディング 2室袋「 DUPLEX ONE (デュープレックスワン )」 ・ワンユニット生産の液体・粘体用小袋「 Tパウチ・ショット」 ・バリア性とデザイン性をあわせ持つ「フルプリントラミネートチューブ」 ・タンパーエビデンス機構付き「ピルファーラミネートチューブ」ほか ≫ニュース全文を読む

2016年02月15日
トッパンフォームズグループは、2016年2月15日に国内18事業所で事業継続マネジメントシステム(BCMS)の国際規格 (ISO22301)認証の拡大・更新の登録を完了した。  今回、同社の成長領域であるビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)の主要拠点である日野センター(東京都日野市)を新たに対象に加えることで、受託したBPOを不測の事態発生時でも滞りなく運用するとともに、多様化するお客からの要望に対応していく。  トッパンフォームズグループでは、データ・プリント・サービス(DPS)を核としたBPOの受託拡大を図るとともに、「ペーパーメディアとIT」を組み合わせた独自ソリューションの開発・提供を行っている。ソリューションの提供にあたり、お客から受託したさまざまなバックオフィス業務を安心・安全に運用し、有事の際でも被害を最小限に抑えることが必要になる。そのため、今回新たに日野センターでもISO22301認証を取得し、より強固なアウトソーシング基盤を構築することにより、事業継続力の充実を図った。  トッパンフォームズグループでは、主力ビジネスであるDPSおよびBPO受託などに関係する18事業所をBCMSの対象範囲とし、同認証取得を通じて適切な事業継続マネジメントシステムを実践していく。  こうした活動を通じて、トッパンフォームズグループは人命の安全を最優先に、地域社会と協調し、その上で可能な限り事業継続ができる体制を整え、更なるサービスの強化を進めていく。 ≫ニュース全文を読む

2016年02月15日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、同社の文化財のデジタルアーカイブとVR化への取り組みが、先進映像協会 日本部会が主催する「グッドプラクティス・アワード 2015」のVR部門で本賞を受賞した。  先進映像協会 日本部会は、日本の立体視映像技術、4K・8Kに代表されるUHD(Ultra High Definition:超高精細)、VR(Virtual Reality:仮想現実)、HDR(High Dynamic Range:ハイダイナミックレンジ)などの先進的な映像技術を活用したコンテンツ表現を、教育啓発・表彰・調査研究を通して発展・普及させることを目的とする業界団体。「グッドプラクティス・アワード」は、当該分野の普及・発展への寄与が期待される取り組みを表彰する。  凸版印刷が持つ、文化財の精確なデジタルアーカイブデータを用いた学術的価値を持つ高品位な映像表現技術や、展覧会などでの多彩な活用事例により、VR分野の先駆的かつ代表的な取り組みとして評価され、今回の受賞につながった。 ■ 今回の受賞のポイント  昨今、国内外でヘッドマウントディスプレイ(HMD)など全天周型インタラクティブ映像が注目されていることから、今回のグッドプラクティス・アワードでは、VRとHDRをテーマとし、先進映像の特性や応用性に着目した取り組みをノミネートし、「有用性」、「波及性」、「継続性」の観点から、評価・検討が行われた。  凸版印刷が1997年よりVR技術の開発やVRコンテンツの製作・公開を継続して行い、多様な二次利用ができるデジタル文化財コンテンツとしてラインアップしていることや、故宮博物院とのVRに関する共同研究プロジェクトでの故宮文物のVR作品化、東京国立博物館とのVRシアター共同運営および収蔵品のVR作品化などの実績が評価された。 ■ 凸版印刷のVRへの取り組み  凸版印刷は、1997年から文化財のデジタルアーカイブデータの公開手法としてVR技術を用いた「トッパンVR」を開発。以来『ナスカ』や『マチュピチュ -太陽の聖地』、『東大寺大仏の世界』、『洛中洛外図屏風 舟木本』など、国内外の貴重な著名文化財をテーマとした50本以上のVR作品を製作。2007年には、いち早く4K超高精細VRの開発・公開を行い、近年では12KVRやHMDなど次世代VRの開発に取り組んでいる。  また、VR作品の公開の場としてVRシアターの導入を進めており、海外では中国・故宮博物院やホンジュラス共和国博物館にVRシアターを開設、国内では東京国立博物館内の「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」で文化財ナビゲータによるVR作品のライブ上演を行っているなど、国内外20か所の文化施設、観光施設へ展開している。 ≫ニュース全文を読む