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2016年07月27日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、静岡県浜松市、慶應義塾大学総合政策学部の中室牧子准教授と、「学習応援システム実証研究にかかる協定」を2016年7月28日に締結するはこび。凸版印刷の小学校向け学習応援システム「やるKey」を活用した学力向上の実証研究を2016年9月より開始する。  同実証研究では、ICT活用による学力向上、学習内容の定着および家庭学習の充実を図ることを目的に実施。学習応援システム「やるKey」が入ったタブレット端末を浜松市が児童に貸与し、授業および家庭学習に活用することで、児童の学力向上などに関する効果的な方策を検証する。具体的には、浜松市が指定したモデル校(大瀬小学校、犬居小学校、庄内小学校)の小学3年生から6年生の児童約500人に対して、2016年9月から2017年7月までの11ヶ月間で実証研究を実施する。  学習応援システム「やるKey」は、子供たちがタブレット端末を活用し、学校の単元に沿った学習を行いながら、成長実感や達成感、先生・保護者からの評価による動機付けにより子どもたちの努力する力を醸成し学力の向上につなげる、デジタル教材。  具体的には、学校で活用するタブレット端末を家庭でも使用し、児童が自分で目標を立て、教科書の内容に沿った演習問題(デジタルドリル)に取り組む。解答と自動採点の過程で、どこを誤ったのかだけでなく、どこでつまずいているかが判定され、児童ごとに応じた苦手克服問題が自動で配信される。さらに、児童の進行状況や、どこが得意でどこを間違えやすいかを教員が把握し、声がけや指導改善の材料にできる機能も提供する。  これにより、分からないことが分かるようになる喜び、目標を達成できた喜び、認められる喜びを通じて、努力する力の醸成と学力の向上をサポートする。 ■「やるKey」の特長・教科書に準じたデジタル教材が格納されているので、先生は1クリックでクラス全員に配信可能。 ・児童が目標を立てる機能があり、自主的な学習につながる。 ・児童の頑張りを可視化。授業設計や個別指導に役立つ。 ・各児童の理解度に合った問題が自動配信され、苦手克服を促進する。 ・「ごほうびアクション」をはじめ、児童が楽しく学び続けられる機能が充実している。 ・オフライン環境でも稼動。場所を選ばずに学習ができる。 ■実証研究について  静岡県浜松市、慶應義塾大学・中室研究室、凸版印刷の3者協働の実証研究を実施。タブレット端末を家庭に持ち帰り、学年に応じた算数に関する家庭学習(個別学習)を、凸版印刷の学習応援システム「やるKey」を活用して行う。その後効果検証を行う。 1)実施範囲 ・期間: 2016年9月~2017年7月(11ヶ月間) ・対象: 静岡県浜松市が指定したモデル校(大瀬小学校、犬居小学校、庄内小学校)の小学3年生から6年生の児童約500人 2)凸版印刷が提供する内容 ・LMS(学習管理機能)とデジタル教材 ・提供コンテンツ:小学3年生から6年生の算数 ・導入に関する教員研修の実施  今後、凸版印刷は、学習応援システム「やるKey」の対応教材を、現在の対応教科を小学校の算数とあわせて、2017年4月に小学校の国語・英語を追加、順次拡充する。さらに2020年の新学習指導要領改訂にあわせて、学習応援システム「やるKey」の機能開発をつづけ、学校現場を一層支援していく。 ≫ニュース全文を読む

2016年07月27日
大日本印刷(DNP)と、そのグループ会社で商業印刷物などの企画・制作を行うDNPメディアクリエイト(DMC)、Webサイトの企画・制作・開発を行うDNPデジタルコム(DDC)は、Webサイトやカタログ・パンフレット・POP等の販促物の制作時に、効率良く高品質な多言語翻訳を行う“DNP多言語制作支援サービス”を開始する。 同サービスは、これまでに培った翻訳関係のノウハウや翻訳データ、用語集などの資産を管理し、多言語翻訳に役立てていく“DNP多言語制作プラットフォーム”を活用した。新たに開発したこのプラットフォームは170以上の言語に対応しており、3社は、多言語制作支援サービスに加え、このプラットフォームの機能をクラウドサービスとしても提供する。 近年、訪日外国人の増加にともなうインバウンドサービスの需要の拡大や、企業のグローバルな事業展開が進むなか、Webサイトやカタログ・パンフレット・POP等の販促物の多言語対応に向けて、効率良く高品質な翻訳を行いたいというニーズが高まっている。 DNPは1998年より、世界各地の印刷会社をネットワークで結び、顧客企業のグローバル化に対応して、各種販促物等の多言語変換と編集・印刷を行うサービスを展開してきた。DMCは、日本語の各種制作物を多言語に翻訳・編集・デザインするサービスを展開しており、DDCは日本企業のグローバル化に合わせWebサイトを多言語化するサービスを展開している。今回3社は、これまでに培った翻訳関係のノウハウや翻訳データ、用語集などの資産を一元管理し、複数の翻訳者が同時に活用して、効率的に高品質な翻訳が一貫して行えるプラットフォームを構築した。3社は、Webサイトや各種販促物の翻訳から制作までをトータルに支援する多言語制作支援サービスとともに、170以上の言語に対応している当プラットフォームをクラウドサービスとして企業に提供していく。 【サービスの特長】 DNP多言語制作支援サービスの特長 ・現在日本語で制作している販促物やWebサイトについて、多言語への翻訳から印刷、制作までをトータルに支援する。 ・DNPが開発した多言語制作プラットフォームを利用することで、3社がこれまでに培ってきた翻訳関係の資産を管理しながら、効率的に高品質な翻訳を行う。 DNP多言語制作プラットフォームの特長 ・カタログ等の販促物に掲載する商品情報等を管理するCMS(content management system)などの商品データベースと連携することで、日本語から多言語への展開のリードタイムを大幅に短縮する。 ・印刷用のDTPデータから日本語のテキストを抽出し、自動的に過去の翻訳文や用語集を参照して、適応できる部分を自動的に翻訳するため、新たに翻訳する分量を最小限に抑えることができる。 ・複数の翻訳者の進捗状況をWebサイトの管理画面で確認できるため、制作業務の効率的な管理を行うことができる。 ・170以上の言語に対応している。 【価格】 多言語制作支援サービス : 制作物の仕様や数量により個別に見積もる。 多言語制作プラットフォームクラウドサービス : 初期費用30万円~、運用費5万円/月~ 【今後の展開】 DNPとDMC、DDCは、DNP多言語制作支援サービス及びDNP多言語制作プラットフォームのクラウドサービスを、訪日外国人向けのビジネスを展開している企業や、グローバルに事業展開している企業に提供する。2016年までに20社での採用を目指し、関連業務含めて4億円の売上を見込む。 ≫ニュース全文を読む

2016年07月26日
 チロルチョコ(東京都千代田区、松尾利彦社長)と凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、企業の販促ツールやノベルティ、イベントなどで活用できる、オリジナル商品制作サービル「MY TIROL Biz(マイチロルビズ)」の提供を、2016年8月1日より本格的に開始する。  「MY TIROL Biz」は、オリジナルデザインの包装紙のチロルチョコが作れる企業向けサービス。導入企業はWebサイトより注文し、オリジナルデザインのチロルチョコを制作できる。商品の制作にはデジタルプリントを使用しているため、最小1,440個の小ロット・複数デザインが可能。企業や商品ブランドの価値向上に貢献する。  生活者の属性や嗜好の多様化により、共通施策では競争力が維持しにくいため、企業には顧客一人ひとりのニーズにあわせた商品やサービスを提供することで顧客満足度を向上させる施策が求められている。  チロルチョコ社と凸版印刷は、生活者個人を対象としたオリジナル商品の制作サービス「マイチロル」を2012年10月から2015年5月まで実施。結婚式や内祝いなどの用途で広く親しまれてきた。  今回、「マイチロル」で培ってきたノウハウと、凸版印刷が2016年3月に導入した軟包装向けのデジタルプリント設備を活用。企業向けのオリジナル商品制作サービスとして提供する。 ■ 「MY TIROL Biz」の特長 ・1,440個の小ロットから対応可能 凸版印刷が持つ軟包装向けデジタルプリント設備を活用することにより小ロット生産に対応。最小1,440個より対応できる。 ・自由度の高い、包装紙全体へのデザインが可能 一部制限はあるが、包装紙全体へのデザインが可能なため、天面だけでなく側面にもデザイン訴求できる。 ・問い合わせ(申し込み)は専用Webサイトから 問い合わせ(お申し込み)は専用Webサイトより行う。問い合わせには、事務局より電子メールにて回答する。 ・複数デザインに対応 デジタルプリントの特性を活かし、可変印刷による複数デザインに対応している。 ■ 「MY TIROL Biz」 WebサイトURL https://www.my-tirol.com/ (※2016年8月1日オープン) ■ 価格 約10万円~ (※1,440個でデザイン1種の場合。仕様により異なる。)  チロルチョコ社と凸版印刷は今後、同サービスを拡販、2017年に関連受注と合わせ約2億円の売上を目指す。  凸版印刷は、デジタルプリントを活用したパッケージを用いたビジネススキームを他の企業に向けても積極的に展開、多様化が加速する市場のニーズに対応していく。 ≫ニュース全文を読む

2016年07月26日
大日本印刷(DNP)、米国Digimarc Corporation(以下:デジマーク社)、サトー、MONICの4社は、デジマーク社の電子透かし技術であるDigimarc Barcodeを活用した “未来のお買いもの”に関する研究会を発足し、日本での市場の立ち上げを目指すための協業を開始する。 目に見えない電子透かしのDigimarc Barcodeを商品パッケージ全体に埋め込むことで、パッケージのデザインを損なうことなくレジでの精算時のバーコードの読み取り作業の時間を、従来より格段に速めることができる。4社は、流通小売企業や食品・日用品メーカー、POSレジメーカーなど、広く研究会への参加を呼びかけると共に、市場への普及に向けた活動を推進していく。 国内では近年、少子高齢化にともなう商圏の人口構成の変化や、情報通信技術(ICT)の進化などによって生活者のライフスタイルや購買行動が変わってきている。流通小売の現場では、生活者の多様なニーズに対応した製品・サービスの充実、店舗やネットなどのあらゆる顧客接点を活用するオムニチャネル化への対応、他店との差別化などが求められる一方で、レジオペレーターをはじめとする店舗の人員不足や人件費の高騰などが課題となっている。 今回4社は、Digimarc Barcodeを活用して、商品パッケージ全体にGS1識別コードGTINを埋め込むことにより、レジで商品価格を読み取る作業の速度を格段にあげ、レジオペレーターの人数と人件費の削減およびCS(顧客満足)の向上につながる、“未来のお買いもの”の姿を探っていく。 また、Digimarc Barcodeとスマートフォンを活用して、流通小売企業や食品・日用品メーカーと生活者の新しいコミュニケーション手法の検討なども行う。 【Digimarc Barcodeとは】 デジマーク社がライセンスを保有する電子透かしの技術で、任意の情報をGS1識別コードGTINとして、パッケージやシール、ラベル等に目に見えないように埋め込むことができる。パッケージ全体にDigimarc Barcodeを入れることにより、どこからでもコードを読み取ることができ、通常1箇所に印刷される既存のバーコード等の読み取り作業と比べて、高速かつ確実に情報を読み取ることができる。 Digimarc Barcodeの導入は、既存のPOSレジや業務用ハンディスキャナー、スマートフォンへ専用ソフトウェアを組み込むことで、商品パッケージに埋め込まれたDigimarc Barcodeを容易に読み取ることができる。 【Digimarc Barcodeを活用したソリューション例】 ●レジでの価格の読み取り速度を従来より格段にアップ パッケージ全体にDigimarc Barcodeを埋め込むことで、レジでの精算スピードを従来のバーコードと比較して格段に速めることができる。Digimarc Barcodeは目に見えない状態で埋め込むことができるため、パッケージのデザインを損ねることはない。 ●生活者と企業との新しいコミュニケーションを実現 生活者のスマートフォンに専用ソフトウェアを組み込むことで、パッケージに埋め込まれたDigimarc Barcodeの内容を読み取ることができる。これまでパッケージのスペースの制約によって掲載できなかった各種情報も生活者がスマートフォンで確認できるため、新商品やキャンペーン情報の詳細など、メーカーと生活者のダイレクトなコミュニケーションにつなげることができる。流通小売企業が顧客を囲い込むためのクーポン発行などのインセンティブにも利用可能。 【“未来のお買いもの”に関する研究会について】 DNP・デジマーク社・サトー・MONICの4社は、幹事会社として“未来のお買いもの”に関する研究会を発足させ、流通小売企業や食品・日用品メーカー各社との連携を図っていく。同研究会では、日本の流通小売企業やメーカーが抱える課題を解決し、生活者にとってより便利で楽しいお買いものを実現するイノベーションを起こすため、Digimarc Barcodeの電子透かし技術を活用した市場の立ち上げを目指す。 4社は、“未来のお買いもの”に関する研究会での活動を経て、2016年度中に実証実験を実施する。また、2018年度に流通小売業や消費材メーカー向けに、ライセンスやSDK(Software Development Kit:ソフトウェア開発のためのパッケージ)の提供などを開始し、2020年度に50億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2016年07月23日
BookLive(東京都港区・淡野正社長)は、iPhone・iPadなどのiOS端末向けアプリ「マンガDASH」の提供を開始した。 「マンガDASH」は、アプリ内で提供されるマンガをすべて無料で閲覧でき、マンガを読み終わるだけでポイントが貯まるサービス。さらに、貯まったポイントはサービス内の「先読み」や「ポイント利用対象作品の閲覧」などに使える。 ポイントは、読書完了以外にも、「1日1回ポイント」メニューから無料で取得できるほか、広告動画の閲覧などいくつかの手法で手に入れることが可能。 閲覧できるマンガ作品は、「アクション」や「ラブコメ」、「アウトロー」「スポーツ」など幅広いラインナップを取り揃え、作品数はアプリリリース時点で、2,000話以上を予定しており、順次作品を追加・拡大していく。(※公開予定の連載作品含む) 「マンガDASH」では、まとめサイトなどの閲覧機能(RSSリーダー機能)も備えており、マンガだけではなくWebコンテンツも同一アプリ内で楽しむ事ができる。 同リリースを記念して、「1日1回ポイント」メニューから取得できるポイントが通常の10倍もらえるキャンペーンを実施する。 特徴: ①すべてのマンガが無料で閲覧可能 ②マンガを読むだけでポイントが貯まる ③貯まったポイントはサービス内の「先読み」や「ポイント利用対象作品の閲覧」などに使える ④ポイントを貯める方法はマンガの読書完了以外にも複数用意 ⑤会員登録不要で、ダウンロードしたらすぐにマンガが読める ⑥マンガはアプリリリース時の配信予定で2,000話以上、順次作品を追加・拡大予定 ⑦まとめサイトなどの閲覧機能(RSSリーダー機能)を備えており、Webコンテンツも楽しめる ■キャンペーン概要 期間: 8月1日(月)12:00迄 内容: 期間中、1日1回の来店ポイントが通常の10倍もらえるキャンペーン ≫ニュース全文を読む

2016年07月23日
律宗総本山 唐招提寺(所在地:奈良県奈良市、長老:西山明彦氏、以下 唐招提寺)・独立行政法人国立文化財機構奈良国立博物館(所在地:奈良県奈良市、館長:湯山賢一氏、以下 奈良国立博物館)・凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)の3者は、唐招提寺の開祖、鑑真和上の半生を描いた重要文化財「東征伝絵巻」をテーマにした展示用デジタルコンテンツ、タブレット端末用アプリおよび高精細映像『東征伝絵巻 鑑真和上 辛苦の旅路と信念を描く』を製作。2016年7月23日(土)から9月19日(月・祝)まで、奈良国立博物館で開催される特別展「忍性 -救済に捧げた生涯-」の会場で公開する。  特別展「忍性 -救済に捧げた生涯-」では史上初めて、重要文化財「東征伝絵巻」の延べ83mに及ぶ全五巻・全場面が展示されるが、長大な絵巻を展示するにあたり展示スペースならびに文化財保護の観点からすべてを一度に展示することは難しく、同展でも前期と後期の2度に分けて展示される。今回、全期間を通じて同絵巻の全場面を鑑賞できる、展示用デジタルコンテンツ、タブレット端末用アプリ『東征伝絵巻 鑑真和上 辛苦の旅路と信念を描く』、および高精細映像『東征伝絵巻 鑑真和上 辛苦の旅路と信念を描く』を製作した。  タブレット端末用アプリでは、同絵巻全巻の見たい場面に移動させながら鑑賞することができる。また、高精細映像では同絵巻に描かれた鑑真和上の半生をナレーションで解説しており、それを聞きながら同絵巻の重要52場面を鑑賞する。  なお、これらの展示用デジタルコンテンツの開発には、2015年に唐招提寺と凸版印刷が奈良国立博物館の協力のもと、同絵巻を凸版印刷が開発した大型オルソスキャナを用いて取得した高精細デジタルデータを活用している。また、展覧会期間中に開催される小学生向け講座「きく!みる!ふれる!東征伝絵巻」では、同データを活用して製作したデジタル絵巻コンテンツ『東征伝絵巻 鑑真和上 辛苦の旅路と信念を描く』(※1)を用いて、唐招提寺石田副執事長が同絵巻を解説する。 ≫ニュース全文を読む

2016年07月21日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、デジタルサイネージ(電子看板)と生活者のスマートフォンをリアルタイムに連動させて、インタラクティブなコミュニケーションを可能とする参加型メディア「SCREEMO(スクリーモ)」を活用し、生活者に新しい体験を提供するサービスを開始する。同サービスは、SCREEMOを活用したインタラクティブな広告コンテンツの制作・配信から、デジタルサイネージにアクセスしたスマートフォンへの情報配信、広告の効果検証までをトータルにプロデュースする。 今回DNPは、スクリーモ社(イスラエル)が開発したSCREEMOの日本での販売代理店である協同エージェンシーと提携し、7/22(金)に三重県鳥羽市で開催される「第61回鳥羽みなとまつり」で、SCREEMOを活用したプロモーション効果の実証実験を行う。 従来、デジタルサイネージでは広告の動画や静止画を一方向に配信することが多く、広告効果の測定は困難だった。 そこでDNPは、生活者がスマートフォンを操作するとリアルタイムでデジタルサイネージ上に反映される、“インタラクティブな映像体験”を提供するSCREEMOを活用したサービスを開始する。同サービスは、スマートフォンでデジタルサイネージのコンテンツに参加できるだけでなく、参加した生活者のスマートフォンに情報を配信することができ、双方向のコミュニケーションを実現する。 【「第61回鳥羽みなとまつり」での実証実験の概要】 ■スマートフォンからバーチャル花火を打ち上げる! 7/22(金)17時半~20時頃、鳥羽みなとまつり会場の鳥羽マリンターミナル付近に、SCREEMOを搭載した車(ヴィジョンカー)を設置します。来場者は会場に設置されたQRコードをスマートフォンで読み取り、表示される手順に従ってイベントに参加する(無料)。参加者はスマートフォンの操作によって、デジタルサイネージの画面上で、仮想的に花火を打ち上げることなどができる。 .ヴィジョンカーのデジタルサイネージ上にバーチャル花火を打ち上げることができる。複数人が同時に参加できる。 ■「かもめの花火」が上がると当たり! 参加者のスマートフォンには、その場で抽選結果が表示され、当選された方に景品引換券を進呈する。 1)参加して当選するともらえる:8/27(土)に行われる音楽イベント「wideloop in 答志島 beach party」のオリジナルTシャツ引換券。 (音楽イベント当日に入場口横のテントで引き換え) 2)参加して当選し、音楽イベント※に入場すると利用できる:ドリンク1杯無料券。 ※音楽イベントへの入場には別途入場料が必要。 ■実証実験の効果を検証 DNPは、デジタルサイネージへのアクセスによる広告閲覧件数や音楽イベントへの来場者数など、広告の効果検証および、景品引換券利用の効果を確認する。 ≫ニュース全文を読む

2016年07月21日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、企業や自治体の事務局業務やコンタクトセンターなど、幅広い業務を代行する BPO(Business Process Outsourcing)事業を全国で展開している。  このたびBPO事業の中核を担う新拠点として整備を進めていた「BPOスクエア朝霞」(所在地:埼玉県新座市)が2016年7月27日より本格稼働を開始する。  IoTやウェアラブル端末など先端技術の活用により、効率的なBPOソリューションを提供、従来の5割増となる一日で10万件の業務処理が可能となる。 「BPOスクエア朝霞」は、すでに地方自治体が実施する健康増進事業の大型アウトソーシング業務の受託が決定している。  凸版印刷は、「BPOスクエア朝霞」での技術とノウハウを全国11拠点に展開するとともに、全国でこれまで以上にハイレベルなセキュリティと運用ノウハウが求められる業務への対応を強化していく。 ■ 「BPOスクエア朝霞」の特長 「BPOスクエア朝霞」は、業務設計、コンタクトセンター、事務センター、システム開発、品質管理などBPO事業のあらゆる機能をもつ統合拠点。 1) ICTを活用した、スマートオペレーション ・審査業務の判断プロセスをシステム的に支援する、業務分析のルールエンジンを導入、効率的なオペレーションが可能。 ・さらにウェアラブル端末による作業支援システムの検証を進め、2017年度中に500台の導入を予定。作業者がウェアラブル端末を装着し、画面の作業指示にそって作業することにより、作業習得の時間を約30%削減するとともに、業務の標準化を実現する。 2)高いセキュリティ性  ・出入口に回転ゲートを設置し、複数人で同時に入室する「共連れ」を防止するなど、これまで以上にセキュリティ性が求められる業務にも対応が可能。 3)高効率で拡張性の高い業務スペース  ・業務拡張スペースを確保することにより、大規模案件や業務量の変動にも柔軟に対応が可能。 ■ 「BPOスクエア朝霞」 概要 ・名称: BPOスクエア朝霞 ・所在地: 埼玉県新座市野火止7丁目21-33 ・建物: 地上7階建 ・機能: コンタクトセンター、事務センター、データ運用センター、ロジスティクスセンター、DMセンター、システム開発 ≫ニュース全文を読む

2016年07月20日
 トッパンフォームズは、独自開発したバッテリーレス電子ペーパーラベル(以下、同製品)が本田技研工業の自動車組み立てラインに本格採用された。  同製品が採用されたのは、本田技研の埼玉製作所寄居完成車工場(埼玉県寄居町)。自動車の組み立てラインを移動する金属製の台車に貼り付け、個体識別と工程管理をするために使われている。同工場は2013 年に稼動、人とロボットそれぞれの特性を活かしたグローバル競争力のある生産技術と、環境保全に配慮した工場としての技術を世界に発信するマザー工場。年間25 万台の生産能力があり、同小川エンジン工場(埼玉県小川町)で生産されたエンジンの供給を受けて、車体のプレス加工から完成車検査、出荷までを行っている。 本田技研では、2013 年1 月に小川エンジン工場でエンジン製造時の部品ピッキングのための指示表示に同製品を採用した経緯がある。電池交換の必要がなく、導入後3 年以上経 過後も問題なく稼働している実績から完成車工場への本格導入となった。 特長は次のとおり。 1. バッテリーレスで表示の書き換え・保持が可能(HF 帯) 2. 台車等に貼り付けたまま運用可能で、貼り替えの手間を削減、貼り替えミスも防止 3. 繰り返し使用可能のラベルをはじめ、消耗品の削減で環境負荷を低減 4. 最大200mmの通信距離(金属に貼り付けた場合は1/2~1/4 に短縮) 5. 国際通信規格(ISO/IEC 15693)準拠の装置でデータの書き換えが可能 6. 表示以外の情報をメモリーに格納可能(512 バイト)  トッパンフォームズでは、今回の組み立てラインへのご採用をきっかけに、ほかの工場・ライン への採用に向けて尽力する。そのほか、物流、流通、通販業界など物品管理が必要な企業への提 案を進め、バッテリーレス電子ペーパーとして2018 年度に5 億円の販売を見込む。 ≫ニュース全文を読む

2016年07月20日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、バーチャルリアリティ(以下 VR)を活用し、旅行者に訪れた場所ならではの感動を提供するサービス「ストリートミュージアム」を、自治体や企業などに向け提供している。  今回このストリートミュージアムを、全国の史跡コンテンツを1つのアプリとして集約し、回遊機能を搭載した自治体向けサービスとして、2016年9月中旬から提供を開始する。  ストリートミュージアムとは、凸版印刷が開発・提供する旅行者向けの情報提供サービスで、現存しない城郭や産業遺産などの史跡を高精細かつ色鮮やかなVRコンテンツで再現し、スマートフォンやタブレット端末の位置情報と連動して配信するもの。  今回、全国の史跡コンテンツを1つのアプリとして集約したことにより、旅行者に対し、旅行先の検討から旅行中での特別体験、旅行後の振り返りや他の史跡への興味喚起などの機能が提供できるため、観光を通じた地域活性化などの効果が期待できる。また、同サービスを導入する自治体に対し、従来のストリートミュージアムの基本機能に加え、マピオン(東京都港区、中尾光宏社長)と共同開発した、古地図を利用した地域回遊型ナビゲーション機能を提供。史跡に近づくとGPSと連動してコンテンツがプッシュ配信され、史跡を中心とした周辺の観光スポット情報が古地図上に表示される。観光スポットに近づくと、VRコンテンツや音声付き映像解説などが自動配信され、一度取得したVRコンテンツはコレクションとして端末内に保存。いつでも閲覧が可能。  凸版印刷は同サービスにおいて、コンテンツ制作・配信はもちろん、システムの運用・保守、旅行者の行動分析までをトータルでサポートするため、自治体の導入負荷や運用コストの低減が可能。  なお同アプリは、2016年7月20日(水)から22日(金)まで開催される「インバウンド・ジャパン2016」(会場:東京ビッグサイト)の凸版印刷ブースにて紹介する。 ≫ニュース全文を読む