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2018年06月08日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、自然光を再現するLED照明システム「CoeLux Exp Sky」(コエルクス・エクスペリエンス・スカイ、以下コエルクス)の販売を2018年6月から開始する。  コエルクスは、イタリアのInsubria(インスブリア)大学発のベンチャー企業、CoeLux s.r.l.(本社:イタリア ロンバルディア州 ロマッツォ市 CEO:パオロ・ディ・トラパニ氏)が開発した、LED照明とナノ粒子プラスチックシートを組み合わせて太陽の光と青い空を再現する屋内照明設備。  凸版印刷は、タテイシ広美社と導入・設置の面で連携し、都市型ホテル、商業施設、マンションなど都市住空間向けに販売する。  また、2018年6月7日に凸版印刷が新設した地方創生・観光立国の共創拠点「NIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHI」(東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1F/2F)に、コエルクス(CoeLux45LC)を設置している。 ■コエルクスについて 1.基本原理 コエルクスは、太陽光と同様の波長を生成するLED照明の光源から、特殊なナノ粒子を固めたプラスチック樹脂のシートに光を照射して、太陽光が地球に届く時に大気圏で波長の短い青い光が散乱して空が青く見える現象を人工的に作り出し、自然光と青い空を再現している。 2.特長、用途 屋内空間の天井部に設置して、空のような青い天窓と、自然光によく似た暖かみのある黄色い光、太陽があるようなホットスポット(光源のLED照明)の三つの基本機能が、日当たりのよい空間を演出する。 施工例(「NIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHI」) 都市型ホテル、商業施設、マンション向けに販売するほか、以下の用途での販売を計画している。 ・天候などの理由により採光が十分でない立地、建物の地下階の課題解決 ・紫外線防止対策のために窓を設置していない美術館や博物館での自然光演出 ・オフィス、製造工場などのセキュリティエリア、窓を設置していない部屋での労働環境改善 ・採光を制限している病室や処置室の閉塞感を緩和 ・アパレルストアの店舗内や試着室で、日光の下で着用した状態を確認 また、自然光が持つメンタルヘルスケア効果に着目し、大学等の外部機関と連携し、人間に与える心理的な効果について検証中。 3.価格、期間 システム価格 460万円~(送料・設工費別途。※レートによって変動する。) 施工期間(輸入期間含む) 約2.5ヶ月 ≫ニュース全文を読む

2018年06月07日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、日本各地にある国宝などの文化財や史跡、観光資産の魅力を最先端の表現技術を用いて体験できる、情報発信と価値創造の共創拠点「NIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHI」(東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル1階・2階)を2018年6月7日に開所した。同日、都道府県東京事務所、政令都市等からの招待客70名が参加してオープニングセレモニーが開催された。オープニングセレモニーに先立ち、報道機関を対象にした内覧会が実施された。  凸版印刷は同施設の機能を活用し、官公庁、自治体、観光関連団体・企業との共創により日本文化の魅力を世界に発信し、訪日外国人客の増加による地方創生・観光立国の実現に貢献。政府が目標とする2030年の訪日外国人数6,000万人達成に向け、関連事業の拡大に注力していく。なお、原則として一般公開はしていない。同社社員による事前予約制となる。※詳細は、「印刷タイムス」5月28日記事を参照のこと。  オープニングセレモニーで、主催者を代表して新井誠凸版印刷専務取締役は同施設について「急増する訪日観光客、特に富裕層に向けたインフォメーションセンターのモデルを提示するという意味を持って開設している。日本の文化の力で地域と社会と世界を結び、持続可能な豊かな未来を築き、そして文化でまちづくり、文化で社会的課題を解決し、文化を産業化する持続可能な社会の実現を目指している」と主旨を述べた。  次いで、中尾光宏凸版印刷取締役が施設や旅道(たびどう)を紹介し、「産官学連携で世界に向けて情報発信していく」と語った。  来賓の蔵持京治観光庁 観光地域振興部観光資源課長は、観光庁がまとめた提言・体験型コンテンツ充実について述べ、体験型観光の充実を支える取り組みとしてVRやARの活用にふれ、同施設の開所にあたり「非常に画期的だ」と期待を寄せた。  引き続き、蔵持京治観光庁 観光地域振興部観光資源課長、谷澤淳一大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会理事長、凸版印刷の前田幸夫専務取締役、新井誠専務取締役、中尾光宏取締役による鏡開きが行われた。 主催者挨拶  凸版印刷 新井誠専務取締役  鏡開き  左から中尾光宏取締役、前田幸夫専務取締役、谷澤淳一理事長  蔵持京治課長、新井誠専務取締役  オリエンテーションラウンジ  正面エントランスを入ると高さ2.7m×幅10mの高輝度・高精細LEDウォールに美しい  日本の風景を投影し、お客を迎える。 ≫ニュース全文を読む

2018年06月06日
 東京都印刷産業政治連盟(東政連、森永伸博会長)は6月5日、新宿区西新宿・ハイアットリージェンシー東京で平成30年度通常総会を開催し、役員改選で木村篤義氏(東印工組・創文印刷工業)が選出され会長に就任した。  木村新会長は「現在、東政連の活動は今までと全く違う新しいフェーズに入っていると考える。そしてしっかり結果を出していると考える。この流れをさらに大きくすることが私の役割だと考えている。一方、東政連の活動を関係団体の皆様によく知って頂き加入して頂くことが大きな課題だと思っている。1社ではできないことを業界団体が様々な活動の中で行政の支援や政治の支援が必要不可欠になってきている。そのために東政連がある。人任せにするのではなく、なるべく多くの方々を巻き込んで一緒になって東政連活動を推進していきたいと考える。前任の森永会長同様、皆さんの支援、協力を重ねてお願いする」と就任挨拶した。 木村篤義新会長  総会は、ショーワの幅和弘氏を議長に選出して議事に入り、平成29年度事業報告および決算報告が原案どおり承認された。平成30・31年度役員が選出され、平成30年度事業計画および収支予算が可決された。  平成30年度事業計画は、1.東京都政の要望事項の実現、2.国政への要望事項の実現、3.東京都印刷産業議員連盟所属議員との連携強化、4.機関紙「東政連ニュース」の発行とホームページの拡充、5.加入増強運動の実施の5項目を挙げている。  中でも、1東京都政への要望事項の実現では、(1)東京都発注印刷物の入札方法の改善、(2)官公需における知的財産権の取り扱いの周知・啓発、(3)東京オリンピック・パラリンピックでの中小印刷業への分割発注、(4)事業承継推進への支援、(5)中小規模企業の実態に即した融資・助成金等施策の運用など10項目を挙げている。 退任の森永前会長は「昨年7月に都議選があり新しく議員が誕生し、その中から21名が新しく議員連盟議員に参画し、11月に私ども会員と交流会を行ったが緊密な交流ができたと喜んでいる。平成29年度は都より支援事業で予算をつけて頂き、各団体事業推進に役立った。一方で、平成28年度やっとの思いで導入された印刷物の最低制限価格制度だが、29年度における入札はたった3件しかなかった。この制度は官公需入札の下落に歯止めをかける重要な制度なので、数多くの入札を行ってほしい。また会長になってから先輩方から会員を増やせと言われたがなかなか2割の大台を超えることができず、今後は数多くの入会を望む。会長を6年間務めたがこの総会で引き継ぐ。6年前、荒川前会長から引き継ぎ、引き受けた。近年、施策の要望が実現できたことは会員の協力と都の議員の賜物だ」と挨拶した。  総会終了後、場所を移動して懇親会が開かれた。  懇親会で、木村新会長と議員たち  6年間、会長を務めた森永伸博前会長  平成30・31年度新役員は次のとおり(敬称略)。 ▽会長=東印工組・木村篤義(創文印刷工業) ▽副会長=東印工組・滝澤光正(滝澤新聞印刷)、東印工組・橋本唱市(文唱堂印刷)、東印工組・黒澤文雄(ライオン印刷)東印工組・池田幸寛(池田印刷)、東グラ・笹岡誠(ドゥ・プラン)GC東京・永井徹(ナガイアルテス)、製本工組・鈴木博(鈴木製本)、日印機協・幅和弘(ショーワ) ▽幹事長=東印工組・生井義三(東京都印刷工業組合) ▽副幹事長=東グラ・斉藤成(東京グラフィックサービス工業会共済会)、製本工組・渡邊博之(博勝堂)、日印機協・森田茂(ビッグコム) ≫ニュース全文を読む

2018年06月06日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、建装材分野の開発製品や独自視点で分析したトレンド情報を紹介する法人向け展示会「フォレストフェア2018」(以下 同イベント)を、2018年6月5日(火)から東京を皮切りに愛知、大阪、福岡にて順次開催する。 同イベントでは、多様化する生活者の価値観やライフスタイルの拡がりに合わせ、暮らしを豊かに彩るデザインや製品をラインアップ、また独自視点で分析したトレンド情報の紹介や関連セミナーも合わせて実施する。  今回、世界最高水準の建具用化粧シート「101エコシートSmart NANO」や、コンクリートの表面に意匠性の高いデザインを付与できる「べトンフィット」、表面硬度と耐摩耗性に優れた内装用化粧シート「101 REPREA 高硬度シート」、グロスマット表現により高いデザイン性を実現した「プリント鋼板」など、最新技術を活用した凸版印刷の開発製品を初公開する。 ■ 同イベントの詳細 (1) 実施期間・場所 東京: 2018年6月5日(火)~8日(金) 大阪: 2018年6月13日(水)~15日(金) 福岡: 2018年6月21日(木)~22日(金) 愛知: 2018年6月28日(木)~29日(金) (2) おもな展示製品 ① 101 エコシート Smart NANO 凸版印刷オリジナルブランドであるドアや扉などの建具用化粧シート「101エコシート」に世界最高水準の表面性能を実現する「Smart NANO」技術を搭載した新製品。 ② プレキャストコンクリート用工程紙「べトンフィット」 無機質なコンクリートの表面にさまざまなパターンを付与する印刷シート。パターン印刷された図柄がコンクリートの硬化を一時的に阻害し、洗い出し作業によってコンクリート表面にデザインを付与する。 ③ 101 REPREA 高硬度シート 土足歩行などによりハードな使用環境に最適化した樹脂材料に「Smart NANO」技術を組み合わせることにより開発した「101レプリア」シリーズの新たな重歩行(土足)対応の床用シート。これにより、ホテルや店舗、オフィスなどさまざまな空間への展開が可能となる。 ④ プリント鋼板 内外装向けのダイレクト印刷タイプの化粧鋼板です。化粧シートの製造で培った意匠表現と高耐候性を実現していつ。玄関ドア、パーテーションなど、さまざまな用途に対応可能。 (3) おもなセミナー ・C-lab. Trend Seminar (シーラボトレンドセミナー)  凸版印刷の独自視点でのCMF + P(カラー、マテリアル、フィニッシュ、パターン)動向、インテリアスタイルのこれからの方向性や「兆し」の情報を、多くのビジュアルやデータとともに紹介する。 ・まちづくりセミナー  10年先を見据えた、まちづくりにおけるソリューションや地域コミュニティのあり方について、社外から講師を招き、紹介する(※東京会場のみ)。 (4) 来場予約・問い合わせ  凸版印刷株式会社 生活・産業事業本部 環境デザイン事業部 ※ 「フォレストフェア2018」は完全予約制で。個人のお客や同業他社からの申込みは断る場合がある。 ≫ニュース全文を読む

2018年06月05日
アイティアクセス(神奈川県横浜市、高橋 尚社長)、QTnet(福岡市中央区、岩﨑和人社長)、テクサー(京都市下京区、朱 強代表取締役CEO)、凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、低消費電力でメッシュネットワークを構築可能な次世代LPWA(※1)通信規格「ZETA(ゼタ)」の普及を目的とし、ZETAアライアンスを立ち上げた。今後、様々な社会課題に対して適用を進め、Society5.0で掲げられている超スマート社会の実現に貢献することを目指す。 ZETAとは、ZiFiSense社が開発したアンライセンス方式のLPWA規格で、超狭帯域(UNB: Ultra Narrow Band)による多チャンネルでの通信、メッシュネットワークによる広域での分散アクセス、双方向での低消費電力通信が可能といった特長を持つ、IoTに適した通信インフラ技術だ。ZETAアライアンスでは、ZETA構成要素となるデバイス開発、システムインテグレーション、クラウドサービス、アプリケーションなどのプラットフォーム開発を会員が連携して行い、ビジネス展開を加速していく。 ZETAアライアンスの会員企業による活動内容を、「SmartSensing2018」(会期:6月6日(水)~8日(金)10:00~17:00、会場:東京ビッグサイト)で展示する。 (※1) LPWAとは、Low Power Wide Areaの略で、低消費電力で遠距離通信を実現する通信方式です。大きく分けて「アンライセンス方式」と「ライセンス方式」とに分かれており、ライセンス方式は無線局免許が必要となるが、アンライセンス方式は通信を行う時に免許は不要。ライセンス方式の LPWA は従来の携帯キャリアのように総務省から包括免許を取得して事業を運用する必要があるが、無線局免許が不要なアンライセンス方式の LPWA は、個人や企業レベルで運用を行うことが可能となる。 ≫ニュース全文を読む

2018年06月05日
大日本印刷(DNP)は、作家の村上春樹さんがラジオに初めて出演し、パーソナリティをつとめる特別番組『村上RADIO(レディオ) ~RUN&SONGS~』に賛同し、スポンサーとして協賛する。 番組のテーマは「RUN&SONGS」。 40年近い作家生活の中で村上さんが続けてきたのは、音楽のように小説を書き、小説を書くために体を鍛えること。村上さんにとって「音楽」と「走ること」とは作品を執筆するためになくてはならない要素なのだそうだ。村上さん自らが選曲も担当する。 番組では、6月5日(火)9時00分から6月10日(日)23時59分まで、村上さんへの「音楽に関する質問」も募集する。寄せられた質問の中から村上さん自身が選んで番組内で答えていく。 【番組概要】 ◆タイトル  : 『村上RADIO(レディオ) ~RUN&SONGS~』 ◆放送局  : TOKYO FMをはじめとするJFN系列全国38局ネット ◆放送日時  : 2018年8月5日(日)19:00~19:55 ※Date fm、広島FMは20:00~20:55、FM沖縄は21:00~21:55 ◆パーソナリティ: 村上春樹 ◆提供  : DNP大日本印刷 ◆番組HP  : http://www.tfm.co.jp/murakamiradio/ ≫ニュース全文を読む

2018年06月05日
教育出版の旺文社(東京都新宿区、生駒大壱社長)は、高校生がどのように学習参考書を購入しているか調査するため、2014年4月のサービス開始以来100万人以上の高校生が利用してきた(※)大学受験向け英単語アプリ「ターゲットの友」シリーズのユーザーを対象に、アンケートを実施した。 高校生1,000人以上からの回答より、学習参考書の選び方や購入方法の実態が明らかとなったので、調査結果を抜粋した。 ※ 2018年1月末時点のユーザープロフィールの登録状況に基づく。 【調査概要】 調査期間:2018年3月26日~4月19日 調査方法:大学受験向け英単語アプリ「ターゲットの友1900」・「ターゲットの友1400」・ 「ターゲットの友1000」のユーザーに向けたWebアンケート 調査対象:2018年4月からの高校2年生・高校3年生 調査規模:回答総数1,025人(男女比・・・男43.7% 女56.3%) 調査発表日:2018年6月1日 ■高校生が学習参考書を探す方法「書店」がトップ 高校生が学習参考書を探す方法として最も多かった回答が、「書店で実物を見る」(71.2%)だった。書店まで足を運んで実際に書籍を手に取り、自分の目で利用する参考書を選ぶといった方法が、スタンダードであることがわかる。 一方、”口コミ”の情報に頼るといった選択肢も、多数の回答を集めた。「先生に聞く」・「友達や先輩に聞く」・「家族に聞く」の重複回答を統合した、”誰かに聞く“回答の割合は全体の66.9%に上り、高校生が身近な人からの情報を重視している傾向が見て取れる。なかでも、全体の半数近くが「先生に聞く」(48.9%)と回答しており、学校や塾の先生への信頼度の高さがうかがえた。 ■参考書を多く購入する高校生ほどネット情報を活用 同じ質問を、回答者が過去1年間で購入した学習参考書の冊数をもとに切り分けたデータで見てみると、購入冊数が多い高校生ほど、「書店で実物を見る」(80.7%)割合が、より高い結果となった。このほか、「受験関連の記事サイト」(41.7%)、「ネット書店の情報」(28.3%)など、インターネットを利用した探し方の回答割合も総じて高くなっており、幅広い情報に触れる機会の多さと、高校生が学習参考書を購入する冊数に相関があることがわかった。 ■参考書を選ぶ時に重視するのは「レベル」と「解説の充実度」 高校生が学習参考書を選ぶにあたり重視するポイントについて、最も多かった回答は、「レベルが合っているか」(73.4%)でした。次いで、「解説の充実度」(59.7%)、「ページの見やすさ」(42.9%)が続いた。 特に「解説の充実度」については、過去1年間に参考書を「4冊以上」購入した高校生の抽出集計データでも、高い回答比率が示されており、体裁や価格よりも、内容面に重きが置かれている傾向が見て取れる。 ■学習参考書の購入は「リアル書店」派が圧倒的 高校生が学習参考書を購入する方法として最も多かった回答は、「書店(親のお金)」(54.5%)だった。半数以上が”参考書代”を保護者から預かり、書店で購入している状況だ。次いで多かった回答は「書店(自分のお小遣い)」(34.9%)となり、費用の出どころにかかわらず、リアル書店で学習参考書を購入すると回答した高校生は、全体の9割近くに上った。 一方、ネット書店での購入割合は1割以下にとどまった。インターネット上の情報を参考にしつつも、高校生自身がネット書店で学習参考書を購入するケースは少ないことがわかる。 全国的に書店の店舗数が減少している情勢の中、高校生が学習参考書を探し、実際に入手する場として、リアル書店は不可欠なチャネルであるようだ。 ■高校生の意識――数ある学習参考書選びの悩み 一方で、参考書選びで悩んでいることについての質問にも、多くの回答が集まった。代表的な内容の回答をピックアップして紹介する原文のまま)。 <Q.参考書選びで悩んでいることを教えてください> -「自分のレベルに合っているのかが、購入前にわからないこと」(高2・男) -「参考書の種類が多すぎるので比較が難しく、何がベストなのか分からない」(高3・男) -「沢山ありすぎて、実物をみてもみんないいものばかりで、実際なにをやればいいのか分かんなくて困ってます」(高3・女) -「たくさん買いすぎて手がつけられない、終わらせる気になれない」(高2・女) -「時間がない中、自分に何が合っているのか分からない」(高2・男) -「いつからどのレベルの問題集をいつまでに終わらせるかがわからない」(高3・女) このように、「参考書の種類が多すぎて選ぶのが大変」や「自分に合う参考書をピッタリと決められるかが心配」といった声が多く、大学受験までの時間が限られた中で、利用すべき学習参考書の選定に、悩みを抱える高校生が多いことがわかる。 身近な人にアドバイスを求めて、書店の店頭で実物を見るなどの方法を通しても、なかなか自分と相性の良い1冊にめぐり会えない、といったことがあるようだ。 今回のアンケート調査は、受験勉強に関わるさまざまな行動傾向や課題意識の集約を企図し、スマートフォン用の学習アプリという、高校生が勉強のために普段利用するツールを通じて実施した。 今後も旺文社は、提供商品・サービスをご利用いただく方々とのタッチポイントを継続的に創出し、意識の共有や調査結果から得られたリソースを、受験生を支える各種サービスや開発商品の品質向上に還元していく。 ◆大学受験向け英単語アプリ「ターゲットの友」シリーズ 旺文社が配信・運営するスマートフォン用の学習応援アプリ。書店売上No.1の大学受験用英単語集『英単語ターゲット1900』をはじめとする、書籍「英単語ターゲット」シリーズの学習をサポート。本で学習した成果をアプリの確認テストでチェックする、英単語の音声をアプリで聞きながら本で覚えるなど、書籍とアプリを連動させた学習法が可能。 〈シリーズ公式サイト〉 https://www.obunsha.co.jp/pr/tg30/ ≫ニュース全文を読む

2018年06月04日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、モアレを抑制して高品質なまんが電子書籍画像を生成する「eComicScreen(イーコミックスクリーン)」の機能を、AI 技術の活用により向上させた「eComicScreen+」を開発した。eComicScreen+の利用により、スクリーントーンに起因する画像のモアレが細部にいたるまで抑制できるようになり、より自然で高品質なまんが電子書籍の作成が可能となる。 モアレは、規則正しく分布した線や網点※1 が重なり合ったときに生じる、縞やマダラの模様です。まんが画像にはスクリーントーンという規則正しく並んだ網点が使用されるため、画像リサイズ処理などの際にモアレが生じることがある。 これまで、まんが画像は天地サイズ1200 ピクセル※2 程度のものが多く、印刷用のデータをデジタル用に縮小する際にスクリーントーンの網点がつぶれるため、モアレが軽減されていた。しかし、デジタルデバイスの高画質化に伴って天地サイズが1600 ピクセル以上になるケースが増え、従来の画像処理ではスクリーントーンの網点が残り、モアレが目立つようになっていました。そこで、2016 年12 月、印刷用の高解像度データを電子書籍に適したサイズに変換する画像処理システム「eComicScreen」を開発した。eComicScreen では、変換処理の際、画像を解析してスクリーントーン領域を抽出し、対象部分にのみモアレ軽減処理を施します。そのため、文字や画線はシャープなまま、スクリーントーンのモアレが抑制されたまんが電子書籍が作成できる。しかし、極小エリアにおけるスクリーントーンの認識モレや複雑な形状をしたスクリーントーンの認識ムラ、細い線とスクリーントーンが重なった部分の細線のボケなどに課題を残していた。 この課題を解決するため、このたび、新たな画像処理システム「eComicScreen+」を開発しました。eComicScreen+は、eComicScreen の開発で得たノウハウを活用するとともに、技術者が長年にわたり培ってきた画像処理技巧をAI に学習、蓄積させることで、スクリーントーンの抽出精度を大幅に向上させた。これにより、スクリーントーンの認識モレやムラが改善し、より自然な仕上がりを実現しました。特に画像データサイズが天地1600 ピクセル以上の高精細スマートフォンやタブレットで使用すると効果を発揮する。また、画像の処理速度が増し、作業性もアップした。 同社は、高画質デジタルデバイスにおけるモアレ軽減により効果を発揮する、「eComicScreen+」を出版社などに向けて提案し、まんが関連の受注拡大に努め、3 年後(2021 年度)に売上10 億円をめざす。 ※1 網点(あみてん):写真やイラストなどの濃淡を印刷物上に再現するために用いる小さな点 ※2 ピクセル:デジタルで画像を構成する際の最小単位。正方形のピクセルを規則正しく縦横に並べることで一枚の画像が表現される 画像処理の比較 左:従来処理 (天地1200px 相当) 中:eComicScreen 右:eComicScreen+ eComicScreen+では、細線などがより鮮明に再現可能(囲み部分) ≫ニュース全文を読む

2018年06月04日
大日本印刷(DNP)は、Tealium Japan(ティーリアムジャパン)が提供するリアルタイムデータ統合ソリューション「Tealium Universal Data Hub」(以下:Tealium UDH)の導入・活用を支援するサービスを6月4日に開始した。 第一弾として、山形銀行での導入を支援し、同行のウェブサイトで顧客のニーズをリアルタイムに取得・解析し、一人ひとりに合ったメッセージや通知の出し分けを最適なタイミングで行うことで、生活者に寄り添った最適なユーザコミュニケーションを実現する。 生活者のニーズに合わせたOne to Oneマーケティングのなかで、顧客が求めている情報を適切なタイミングで発信するリアルタイムマーケティングが注目されている。しかし、顧客のニーズに最適なタイミングで対応していくには、企業と顧客の接点(タッチポイント)で取得したデータをリアルタイムに統合する仕組みと、データから顧客の行動履歴やニーズを解析して適切な情報を提供するためのマーケティングノウハウが必要となる。 DNPは、デジタルマーケティングを活用した施策立案から、DMの発送やメールの配信といった具体的な施策の実行まで、さまざまな企業のマーケティング活動の支援を総合的に行っている。その中でTealium UDHは、リアルタイムマーケティングを実現するための有効なツールであることから、DNPはTealium Japanとパートナーシップを組んでいる。 今回、山形銀行が地域に根付いた銀行として、顧客とのさまざまなタッチポイントにおいて満足度の高い顧客体験を提供するために、Tealium UDHの導入を支援した。 【サービスの内容】 ・ Tealium UDHは、顧客とのタッチポイントごとに分断されているデータを、即時に統合して管理するリアルタイムデータ統合ソリューション。即時にWebサイトなどのタッチポイントと連携し、顧客の嗜好に合わせたメッセージや通知の出し分けを最適なタイミングで行うことができる。また、無駄な広告を停止するなど、顧客にとってストレスのない最適な施策をタイミング良く提供でき、予算の最適化や費用対効果の向上を実現できる。 ・ DNPはTealium Japanとのパートナーシップの中で、さまざまな企業のマーケティング支援を強化しており、今回、山形銀行のリアルタイムマーケティング施策の実現にあたって、Tealium UDHの導入を支援した。 ・ 山形銀行は、Tealium UDHの導入により、同社のWebサイトに訪れた顧客の情報をリアルタイムに取得して、最適なタイミングで、ニーズを踏まえた施策を実現し、1人ひとりの顧客に寄り添ったカスタマーエクスペリエンスを提供する。 【今後の展開について】 DNPは、山形銀行のTealium UDHの導入から施策の実施、運用までマーケティング活用のPDCA(Plan-Do-Check-Action)といった、デジタルトランスフォーメーションを総合的に支援していく。 また、他の金融機関などに向けてのTealium UDH導入支援も実施し、関連事業を含めて2020年に2億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2018年06月01日
大日本印刷(DNP)の100%子会社で、美術関連のコンテンツビジネスを行うDNPアートコミュニケーションズは、国内外の有力な美術館・博物館の所蔵作品の高精細なデジタル画像データの貸出サービスを行っている。その一環として、印象派を中心とする西洋絵画や近代日本絵画などを多数所蔵することで知られるポーラ美術館の所蔵品の画像データ貸出サービスを開始した。 2002年に神奈川県箱根町に開館したポーラ美術館は、ポーラ創業家2代目の鈴木常司氏が40数年にわたり収集した、西洋絵画、日本の洋画、ガラス工芸、古今東西の化粧道具など総数約1万点を収蔵している。 今回はそのうち印象派を中心に、代表的な絵画作品約130点の高精細画像データの貸出からスタートし、利用者の要望に応じて取り扱い点数を増やしていく。 【画像データ貸出サービスについて】 DNPは事業の成長領域のひとつに「知とコミュニケーション」を掲げ、文化を育むさまざまな取り組みを進めている。DNPアートコミュニケーションズでは、印刷と縁の深いグラフィックデザインの活性化に向けた活動のほか、国内外の美術館・博物館の所蔵作品等の高精細なデジタル画像データをアーカイブとして構築し、そのデータの貸出や権利処理、コンサルティングなどの事業を展開している。 取り扱っている美術館・博物館の所蔵作品の画像データは下記になる。 ・ イギリス:大英博物館、テート美術館 ・ フランス:ルーヴル美術館、オルセー美術館 ・ アメリカ:ボストン美術館、フィラデルフィア美術館 ・ ドイツ:ベルリン美術館 ・ オーストリア:ウィーン美術史美術館 ・ 日本:東京国立博物館、東京都江戸東京博物館、徳川美術館、神戸市立博物館 など 【サービスの利用について】 ・ 利用者は、DNPアートコミュニケーションズのウェブサイト「Image Archives(イメージアーカイブ)」で、使用したい作品の画像データを検索して、貸出申込みができる。 (URL https://images.dnpartcom.jp/) ・ 作品名・作者・年代・人物・季節等のキーワードで検索できる。 ・ 画像データは、出版物(書籍、雑誌、教科書、教材等)のほか、TV番組・ビデオ・DVDなどの映像、デジタル商品(電子書籍等)、広告や商品などに利用できる。 ・ 画像利用料は、利用する用途および数量やサイズによって異なる。 【今後の展開】 DNPアートコミュニケーションズは、利用者の要望に応じてポーラ美術館所蔵作品の貸出サービスの取扱い作品数を増やしていく。また、これまで多くの美術館・博物館に取り扱いの対象を広げてきた実績を活かして提携先をさらに拡げ、美術と歴史の専門フォトライブラリーとしてコンテンツの充実を図っていく。また、利用者の利便性を向上するため、美術作品に関わる権利処理やコンサルティングの業務を拡充していく。 ピエール=オーギュスト・ルノワール 《レースの帽子の少女》 ≫ニュース全文を読む