企業ニュース
Company news

トップ > 企業ニュース

企業ニュース一覧
1936件中 21~30件を表示

2019年04月18日
エプソンは、本体に大容量インクタンク(エコタンク)を搭載したインクジェットプリンターの新商品として、A4モノクロ複合機『PX-M270FT』『PX-M270T』、A4モノクロプリンター『PX-S270T』の計3機種を5月17日より発売する。 新商品『PX-M270FT』はFAX機能付きのA4モノクロ複合機、『PX-M270T』はA4モノクロ複合機、『PX-S270T』はA4モノクロプリンターだ。「大容量インク」「低印刷コスト」「低環境負荷」に加え、エコタンク搭載モデル初のS字形給紙経路の実現による天面排紙、フェイスダウン排紙機構搭載など、レーザープリンター同等の「設置性」と「使い勝手」を実現することでオフィスのさらなるインクジェット化を促進し、業務効率化や環境負荷低減に貢献する。 【新商品の主な特長】 ■エコタンク搭載モデルの強み ・驚くほどの低印刷コストで経済的負担を軽減 1枚あたりの印刷コスト(A4文書/モノクロ)約0.4円※1を実現。気兼ねなくプリントできる環境を提供する。 ・消耗品の交換の手間や管理工数を削減 1回の充填で約6,000枚※1印刷できる大容量インクタンクを搭載。大容量インクボトルを採用しているため消耗品の交換の手間や、発注、保管などの管理工数の削減が可能。インクボトルは「挿すだけ満タン」インク方式を採用し、簡単にインク充填ができる。 ・低環境負荷 稼働時と待機時を含めたトータルの消費電力を示す「TEC値」は、『PX-M270FT』では0.3kWh※2、『PX-M270T』『PX-S270T』では0.2kWh※2であり、レーザープリンターに比べ、印刷時に熱を使わないため消費電力量が少ないことが特長。環境にはもちろん、オフィスのエネルギーコストの抑制にも貢献する。また大容量インクタンクの搭載により、消耗品や梱包材に関わる資源消費量も低減する。 ■レーザープリンターと同等の設置性と使い勝手を実現 ・コンパクトサイズで高い設置性 3機種ともコンパクトサイズを実現。プリンター上部からの天面排紙では、排紙トレイが出ないため、店舗のバックヤードや病院、クリニックの受付カウンターなど狭小スペースでも利用できる。 ・フェイスダウン排紙機構搭載 エコタンク搭載モデル初のS字形給紙経路の実現で、フェイスダウン排紙が可能になり、レーザープリンターと同様に印刷面を下向きに排紙する。病院やクリニックの医療報酬明細書の印刷など、複数ページの印刷が必要な場合、従来は並び替えが必要だったが、印刷した順番に排紙ができるため並び替えの手間が省ける。 「カセット給紙→天面排紙」「カセット給紙→前面排紙」「背面給紙→天面排紙」「背面給紙→前面排紙」の4通りの給紙排紙が可能。厚紙などにも印刷できる。 ・高速印刷、印刷画質向上、ビジネスで求められる機能の充実 PrecisionCore(プレシジョンコア)プリントヘッド搭載により約20ipmの高速印刷を実現した。またインクジェットプリンターの特長であるファーストプリントの速さでは約6秒を実現。対面業務でもお客を待たせない。 インクは水やマーカーでもにじみにくい顔料インクを採用。また文字の輪郭のにじみを抑えるために文字のエッジ部分を小さなドットサイズで表現することで、普通紙でもくっきり文字を印刷することができる。 ビジネスで求められる「自動両面印刷」「有線/無線LAN機能」を備えている。複合機では、保険証や免許証の表面と裏面を順番に読み取り、片面にまとめて印刷することができる「IDカードコピー」機能を搭載し、操作パネルから簡単にコピーができる。 【販売目標台数】 新商品を含めたビジネスインクジェットプリンター全体の販売台数は、今後1年間で約28万台を予定している。 『PX-M270T』 『PX-M270FT』 『PX-S270T』 ≫ニュース全文を読む

2019年04月18日
大日本印刷(DNP)は「東京アニメセンター in DNPプラザ」(東京・市谷)で、2019年4月18日(木)~2019年5月12日(日)に、TVアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(略称:ダンまち)のシリーズ初となる企画展を開催する。同企画展に合わせて、ヒロインのヘスティアの衣装をあしらった「ヘスティアPETボトル」や「特大!ヘスティアぬいぐるみ」、「ジャガ丸くん風コロッケ<撮影券付き>」など、「ダンまち」の魅力を活かした商品やカフェメニューを販売する。 ■数量限定!100cmの超特大サイズのぬいぐるみの販売が決定! 数量限定で100cm特大ぬいぐるみの販売が決定した。抱き心地抜群の仕上がり。 企画展エリア内に展示するで、ぜひ一度ヘスティアを抱きしめに東京アニメセンター in DNPプラザへご来場ください。 ■ヘスティアの衣装とプロポーションを模した「ヘスティアPETボトル」発売! 物語のメインヒロインであるヘスティアの衣装をあしらったPETボトルを販売する。ヘスティアの美しいプロポーションを模した立体感のある仕上がりが魅力的です! ぜひ手に取ってみてください。 ■可愛らしさとプロポーションを兼ね備えたぬいぐるみも完成! ヘスティアの愛らしさが詰まったぬいぐるみも販売決定! ヘスティアの特徴であるプロポーションもしっかりこだわって再現している! ①ヘスティアおすわりぬいぐるみ 3,000円(税抜) ちょこんと座る可愛らしいぬいぐるみ。 ②ヘスティアねそべりぬいぐるみ 3,000円(税抜) 「ぎゅっ!」と目を閉じたかわいらしい表情がポイント。 ■コラボカフェで、「ダンまち」ならではの企画メニューを販売 あの“ジャガ丸くん”を登場キャラと一緒に食べられる!? 「ジャガ丸くんってどんな食べ物だろう・・・」という疑問に答えるために、ジャガ丸くん風コロッケを企画展開催中の限定で販売。コロッケ購入者には、特別特典として、キャラクターと一緒にジャガ丸君を食べているような写真が取れる<合成写真撮影券>をプレゼント。自分が物語の中に入って、キャラクターと一緒にジャガ丸君を食べているかのような写真を撮ることができる。撮影したその場でプリントアウトを渡すほか、メールアドレスを記入した方には、画像データもプレゼントする。「ダンまち」のキャラクターとジャガ丸くんのおいしさを分かち合おう。 〇みんなで頑張ろう! ジャガ丸くん風コロッケ<撮影券付き> 一個400円(税抜) ■「ダンまち」シリーズ企画展コラボカフェ メニュー表 作品のキャラクターやロゴ、ロキエンブレムの絵柄のアートラテやアートロールケーキを販売する。 〇ダンまちアートラテ:700円(税抜) ・カフェラテ(アイス・ホット 2種) ・ココアラテ(アイスのみ) ・抹茶ラテ(アイスのみ) ※アートラテをご注文いただいた方には、同イベント限定コースターをプレゼントする。 ※アートラテに印字する絵柄は6種類から選べる。 〇ヘスティア印のアートロールケーキ:700円(税抜) ※1日30個限定。 ■「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」シリーズ企画展概要 会期: 2019年4月18日(木)~5月12日(日)※毎週火曜は休館  開催時間: 11:00~20:00(展示最終入場 19:30) 入場料: 企画展入場コース 1,000円(税込)          宝探しコース 1,500円(税込)※企画展への入場料も含まれる。 会場: 東京アニメセンター in DNPプラザ  https://animecenter.jp (東京都新宿区市谷田町1-14-1 DNPプラザB1F 主催: 東京アニメセンター 協力: 株式会社タカラッシュ 公式サイト: https://animecenter.jp/exhibition/danmachi <「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」シリーズ概要> 小説家・ライトノベル作家 大森藤ノ先生によるライトノベル。2014年10月にニコニコ生放送にてGA文庫10周年プロジェクト第一弾としてアニメ化が発表され、2015年4月から6月までTOKYO MX等で放送された。その後、2017年に外伝「ソード・オラトリア」、2019年に劇場版「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢-」が公開された。2019年7月より「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII」が放送される予定。 ≫ニュース全文を読む

2019年04月18日
 愛知県弥富市で紙製品の加工製造を行う、株式会社鈴木紙工所(以下同社)は、2019年5月、弥富市の特産である文鳥をモチーフにした紙製栞「もちっとぶんちょう」を発売する。  弥富市は金魚の特産地として有名だが、実は白文鳥発祥の地として文鳥養殖の長い歴史と文化がある。しかしながら近年、文鳥農家は激減し現在は市内に2軒のみ。文鳥組合はすでに解散している。  弥富の文鳥文化が風前の灯となっている今、隣接する愛西市の佐屋高校の皆さんが文鳥の繁殖プロジェクトを数年前に発足させ、農家さんの繁殖技術を承継しようと奮闘されている。  また、弥富市歴史民族資料館では、文鳥職員の「ぶんちゃん」が昨年5月に誕生し、その愛くるしい人懐こさから、あらためて多くの文鳥ファンが、弥富市に注目いただき訪れるきっかけにもなっている。  そのなかで弥富には、訪問いただいたファンの方に、記念にしてもらう土産品が少なく、文鳥にまつわる商品もほとんどなかった。  そこで、地元で長年事業を営んでいる同社として、全国の文鳥ファンに喜んでいただける文鳥グッズを開発することにした。  商品開発にはSNSを活用、試作品をfbやツイッターなどに披露し、文鳥ファンの方々に直接意見を聞き、その声を反映して、お餅のような座りポーズデザインやラインナップは4種類などを仕様決定した。    発売は「amazon」「mine」などの同社web店舗にて。5月より販売開始する。  発売を記念して、5/11(土)弥富市内で開催されるイベント「音フェス&文鳥マルシェ」にて出店販売する。  さらに、イベントに当日来場できない遠方の文鳥ファンの方々に配慮し、4/16よりクラウドファンディングにて同商品の頒布プロジェクトを実施中。(※CAMPFIREにて:4/21(日)23:59締切) ※クラウドファンディング当該プロジェクト→ https://camp-fire.jp/projects/view/148611  弥富の文鳥文化をより多くの方に知っていただき、応援いただけるようなグッズに育てていく。 <商品概要> 商品名:文鳥栞【もちっとぶんちょう】 サイズ:栞本体:巾29mm×高さ68mm  パッケージ:巾68mm×高さ100mm 種 類:4種(白文鳥、ノーマル文鳥、シナモン文鳥、シルバー文鳥) 価 格:1袋(二個入)800円(税込)  発売日:2019年5月11日予定 ≫ニュース全文を読む

2019年04月17日
モリサワ(大阪市浪速区、森澤彰彦社長)は、第26回モリサワ文字文化フォーラム 「WE LOVE TYPE 3」を5月17日に開催する。 同フォーラムでは、世界中からオリジナルタイプフェイスを募集する「タイプデザインコンペティション2019(Morisawa Type Design Competition 2019)」の開催を記念して、欧文部門の審査員を務めるイリヤ・ルーデラマン氏(タイプデザイナー)、インドラ・クッファーシュミット氏(タイポグラファー)、ラウラ・ミセゲル氏(タイプデザイナー)を迎えて「WE LOVE TYPE 3」として開催します。 世界で活躍するタイプデザイナー、タイポグラファーの視点から、欧文書体をデザインする上でのポイントや書体制作の舞台裏、書体選択の考え方などについて語る。 ■講演者 イリヤ・ルーデラマン(タイプデザイナー) インドラ・クッファーシュミット(タイポグラファー) ラウラ・ミセゲル(タイプデザイナー) ■開催概要 日 時: 2019年5月17日(金)13:30開場 14:00~17:00 場 所:株式会社モリサワ 本社4階大ホール     大阪市浪速区敷津東2-6-25 定 員:150名 参加費:無料 申 込:同フォーラム専用サイトより申し込む。     https://morisawa.eventcreate.net/event/3159 主 催:株式会社モリサワ 後 援:公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会     特定非営利活動法人日本タイポグラフィ協会 ■講演概要 「今日の書体、明日の書体」イリヤ・ルーデラマン 今日、私たちが選ぶべき書体とは?2019年の書体があるべきデザインとは?タイポグラフィや書体デザインにおいて、トレンドは重要なのか? コンテンポラリーな書体の要素とは? そしてコンテンポラリーな書体は、明日になったらどのような書体として我々の目に映るのか? 私の考える今日の書体、明日の書体を解説する。 「世界にもっとフォントを!」インドラ・クッファーシュミット 「世界はフォントで溢れている」とよく言われるが、そんなことはない。毎年、見たことのないフォントがリリースされ、新たなニーズも生まれている。しかし、新しいフォントやニーズを絶えず把握することは容易ではない。多くのフォントが存在する中、どうすれば独自の道を見出すことができるか? フォントを理解し、選び、組合せる際、注目すべきポイントはどこか? 書体分類は役立つのか? 欧文書体のスタイルや主な機能、書体の持つ雰囲気など、欧文書体の使用目的に役立つヒントを解説する。 「単語・アルファベット・言語について」ラウラ・ミセゲル グラフィックデザイナーとしてのキャリアをスタートした経緯から、後にどのようにプロの書体デザイナー、そして時には執筆者としても活動することになったのかを話す。また、私が欧文書体や異なる文字体系をデザインする時には、常に私独自のアプローチを重視していること、そしてレタリングや書体デザインに至るまで、これまでに関わってきたプロジェクトの一部について解説する。 ■講演者プロフィール ▽イリヤ・ルーデラマン(タイプデザイナー) モスクワ在住。タイプおよびグラフィックデザイナー。教師。モスクワ州立大学で印刷美術を学び2002年卒業。Alexander Tarbeevの指導の下、卒業制作に取組む。2005年、ハーグのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツのタイプ&メディアプログラムにてタイプデザインの修士号を取得。プログラム修了後、モスクワに戻り多数のメディアと協働。関わったメディアには、Kommersant、Afisha、 Moskovskiye Novosti、 Bolshoi Gorod、Men’s Health Russiaがある。2005〜2007年にはAfishaのシティガイドブックのアート・ディレクターを務め、その後ニュースエージェント、RIA-Novostiのアート・ディレクターを数年間務めた。2007年よりモスクワのBritish Higher School of Art and Designのタイプおよびタイポグラフィのカリキュラムを監督。2008年よりキリル文字のコンサルタントとして精力的に活動。2014年、Yury Ostromentsky氏とCSTM Fontsを設立。 イリヤ・ルーデラマン作の書体:BigCity Grotesque Pro、Kazimir、 Permian (ペルミ市のための書体ブランド) 、 キリル文字の書体:Austin、Dala Floda、Graphik、Marlene、MoMA Sans、Typonine Sans、Thema. ▽インドラ・クッファーシュミット(タイポグラファー) フリーランスタイポグラファー。ドイツHBKsaar、University of Arts Saarbrücken教授。タイポグラフィおよび情報デザインを教えている。Bauhaus-University Weimarにて視覚伝達を学んだ後、オランダにてフレッド・スマイヤーズに従事する。その後、書籍タイポグラフィと消費者製品インターフェース向けビットマップフォントを中心とした自身のスタジオを設立。 デザイナーおよび研究者として、アナログフォント、デジタルフォント、タイプとテクノロジーの歴史、書体の分類、用語、視認性とタイプに関するDIN委員会、木活字、これらの組合せなど、すべての形とタイプに20年以上大きな関心を持っている。“Helvetica Forever”やタイポグラフィック関連書籍の共著者。さまざまな出版物、Webサイト、タイプおよびデザイン業界に貢献。また、フォントの選択に関するコンサルタントも行う。2015年にalphabettes.orgを設立し、タイプ分野の専門家や世界中のコミュニティ先駆者を呼び集めている。 ▽ラウラ・ミセゲル(タイプデザイナー) バルセロナ出身。フリーランスで活動するタイプおよびグラフィックデザイナー。彼女のスタジオは、国内外のクライアントを持ち、彼女自ら始めたプロジェクトにも携わる。2003〜2004年には通常の業務を1年間休止し、オランダ、ハーグのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツにてタイプ&メディアの大学院課程に入学。自身のファウンダリであるType-Ø-Tonesを通じて、自身のタイプデザインのリリースおよびプロモーションや教育活動、講演、ワークショップなどを行なっている。 タイポグラファーそしてタイプデザイナーとして、カスタムレタリングやタイプデザイン、ブランディングと出版デザインなどあらゆるプロジェクトを専門に取組む。個人的な活動では、周囲からインスピレーションを得て、タイプとレタリングの自分のビジョンを混ぜ合わせ、字形の表現力を探求するプロジェクトに焦点を置いている。 著書『TypoMag. Typography in Magazines』(IndexBook出版)。共著『Cómo crear tipografías. Del boceto a la pantalla』(Tipo eよりスペイン語で出版。ポーランド語、ポルトガル語、英語、中国語に訳されている)。Khatt財団のMaghribプロジェクトのTypographic Matchmakingの一環として、Kristyan SarkisとJuan Luis Blancoと共にプロジェクトを展開し、マルチスクリプト書体ファミリーのQandusを設計し、TDC 2017 Awardを受賞。 ≫ニュース全文を読む

2019年04月17日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)はアパレル製品や雑貨商品のオンデマンドプリントサービスを展開するイメージ・マジック(東京都文京区、山川誠社長)と、3月20日に資本業務提携(以下 同提携)を締結し4月12日に同社が実施した第三者割当増資により発行する株式を引き受けた。  同提携に基づき、凸版印刷はイメージ・マジックと協業し、凸版印刷が持つプロモーション企画・運営ノウハウやペーパーメディアのオンデマンドプリントノウハウと、イメージ・マジックがB2C領域を中心に培ってきたアパレル製品・雑貨商品のオーダーシステムの開発・運用やオンデマンドプリントノウハウを融合。企業のキャンペーンなどにおいて消費者の個別ニーズに即したオリジナル性の高い景品、ノベルティ、グッズ商品などをオンライン上でデザイン制作から注文、製造、納品までをトータルで提供する汎用型のオンデマンドプリントオーダーサービス(以下、同サービス)の開発に着手する。 オンデマンドプリントオーダーサービスの概要  © Toppan Printing Co., Ltd. ■同提携の背景  近年、デジタル化の加速でインターネットやSNSなどから消費者は膨大な情報を得ることができるようになり、嗜好が多様化している。それに伴い、大量生産による画一的な商品に満足できないケースが増え、消費者一人ひとりの嗜好に合わせたオリジナル性の高い商品へのニーズが高まっている。これらの背景により企業のプロモーション活動における景品やノベルティも、消費者一人ひとりのニーズに即したアイテムの提供や最適なタイミングで実施可能な仕組みが求められている。  凸版印刷は、これまで「印刷テクノロジー」を発展・進化させたマーケティング領域においてさまざまな企業のキャンペーンの企画・運営や販促ツール、景品の制作などを通じ、セールスプロモーションの企画・運営ノウハウを培ってきた。また、生活者や企業、社会におけるデジタル変革実現に向けた支援におけるデジタル事業拡大を推進している。  イメージ・マジックはアパレル製品や雑貨商品などのオンデマンドプリントサービスを展開。オンライン上でグッズ商品のオンデマンドプリントのデザイン制作から注文、製造、納品までが可能なB2C向けのオンデマンドプリントサービスを展開し、さらなる拡大を目指している。    同提携により、両社は従来、大掛かりなシステム開発が必要で対応が困難であった企業のキャンペーンなどにおける景品やノベルティ、グッズ商品などをオンライン上でデザイン制作から注文、製造、消費者の手に渡る納品まで完結する本サービスの開発に着手。デジタル化による効率化で低価格かつ短納期でオリジナル性の高いアイテムの提供を実現し、消費者の嗜好の多様化に対応した企業の多様なプロモーションの展開に貢献する。汎用型サービスのため、個別に大掛かりなシステムを開発する必要がなく、さまざまなプロモーションへの対応が可能。 ■今後の目標  凸版印刷はイメージ・マジックと協業し、本サービスを飲料業界、化粧品業界などに向けて2019年夏より販売を開始。キャンペーン事務局や販促ツールの制作など関連受注も含め、2021年に約10億円の売上を目指す。今後はスポーツや音楽イベントにおけるグッズ商品など幅広いアイテムへの対応や企業が保有するシステムと同サービスの連携も推進。オンライン上でデザイン制作から注文、製造、納品までをワンストップで提供するサービスの実現により、セールスプロモーション事業におけるデジタルトランスフォーメーションを推進していく。 ≫ニュース全文を読む

2019年04月17日
大日本印刷(DNP)の100%子会社のDNPフォトイメージングジャパンが運営する「DNPフォトブックDreamPages(ドリームページ)」は4月15日、オンライン商品の新しいラインナップとしてバインダー型のフォトブック「とじたす」を発売した。「とじたす」は、DNPが実施した“働くママ社員のワークショップ”での意見などを反映した新商品で、例えば、撮りためた子どもの写真を整理する時間がない方でも、手軽に少しずつページを作成して、オリジナルバインダーに足していくことができる。   【「とじたす」の概要と特長】 「とじたす」は、利用者が好きな画像やイラストを表紙にできるオリジナルバインダーと、そのバインダーに少しずつ“綴じて足す”ことができるシートで構成されている。シートは、一般的なのフォトブックのページ数よりも少ない2枚(4ページ)から注文できる。少しずつ作成することで、フォトブック1冊分のストーリーをあらかじめ考えて、多くの写真を編集する負荷を軽減できる。 <主な特長> 〇21センチ四方のシートサイズは、手に取りやすく、インパクトのある写真も表現できる。 〇シートは2枚(4ページ)単位で注文できる。 〇豊富な背景デザインやレイアウトが用意されているため、選択した画像を配置するだけで容易に作成することができる。 〇スマートフォンやタブレット、パソコンから、作成・注文することが可能。 価格は、バインダーとシート2枚のセットで1800円(税込)。シートは2枚で400円(税込)。 *送料は別途必要。 ※詳細はこちらをご覧ください → URL: http://dnp-photobook.jp/price/album.html 【ドリームページの編集機能のバージョンアップ】 4月10日に、ドリームページの編集機能をバージョンアップした。 <主な変更点> 〇スマートフォンから全てのオンライン商品を作成・注文できる。 〇オンライン版はスマートフォンからでも、パソコン、タブレットからでも作成・注文が可能。 〇画像やレイアウトの選択・変更などは、ドラッグ&ドロップ式で簡単に操作できる。 ≫ニュース全文を読む

2019年04月17日
凸版印刷(東京都千代田区、金子 眞吾社長)は、低電力広域ネットワーク(LPWA)規格ZETAの基幹部品である、通信モジュール「TZM901」シリーズを開発、量産を開始した。  ZETAとは、広範囲・低消費電力・低ビットレートの新しい無線通信規格で、凸版印刷はエレクトロニクス事業で培ったモジュール設計技術により、日本製ZETA通信モジュール「TZM901」を設計。ZETAアライアンスの会員である十和田エレクトロニクス株式会社(東京都品川区、蒲生 雅一社長)と連携し、同社の製造ラインにて試作、製造及び量産に向けた信頼性評価を行ってきた。  今回、従来製品と比較して約40%の小型化、および周波数誤差や受信感度などの性能向上を実現。さらに、2017年10月1日の電波法施行規則等の一部を改正する省令で追加された「狭帯域の周波数利用における周波数利用効率の向上を図るための指定周波数帯による規定」に適合した工事設計認証(認証番号006-000704)を同製品は取得しており、920.6∼928.0MHz(200kHz間隔38波)を2kHzの狭帯域で利用が可能。これにより、電波干渉に強く、信頼性の高い通信を実現できる。  また、UARTとI2Cコネクタを搭載し、100種類以上のGroveセンサーモジュールと接続が可能なZETA通信モジュール向けの評価ボードも同時に開発した。今後、ZETA対応のデバイス開発や実証実験、産学連携におけるハッカソンイベント等での活用を目指す。 (左)ZETA通信モジュール「TZM901」  (右)ZETA通信モジュール評価ボード IoT製品の本格普及に向けて、データを多数のセンサー端末から収集する方法として、省電力性と広域性に優れ、低コストでネットワーク構築が可能な無線通信であるLPWAネットワークが注目を集めている。LPWAの中で、ZETAは、超狭帯域 (UNB: Ultra Narrow Band) による多チャンネル通信、中継器を用いたメッシュネットワークによる広域での分散アクセス、双方向での低費電力通信が可能といった特長を持つ規格。これまでのLPWAでは対応が困難だった山間部やトンネル、障害物が多い市街地、地下などの通信が届きづらい環境下でも、電池で駆動する中継器を設置することで、低コストに通信エリアを拡大し、安定した通信を行うことが可能となる。この特性を活かし、スマート農水産業、インフラのモニタリング、防災・獣害対策など、様々なIoTサービスの市場開拓が期待されている。凸版印刷は、2018年9月、ZiFiSense Co., Ltd.と、テクサーとの協業により、ZETA通信モジュールの国内における製造ライセンスを取得し、開発を行ってきた。 今回、TZM901の量産開始により、ZETAを活用したIoT事業を推進していき、社会問題の解決に取り組む。 ■ZETA通信モジュールの特長 1) ローパワー双方向通信 2) アドホックネットワーク: 給電後、自動的にネットワークに接続 3) セルフヒーリングネットワーク: 接続が切れた後に、ネットワークの再接続を試み、データ通信の信頼性を保つ 4) ルーティング機能: 最適なトポロジーおよび通信スケジュールポリシーを選択し、効率的な通信を実現 5) UART接続インターフェース:UART接続により、マイコンを介して一般的なセンサーと接続でき、シンプルな製品開発が可能 ■ZETA通信モジュール用評価ボードの特長 1) UARTとI2Cコネクタを搭載 2) 100種類以上のGroveセンサーモジュールと接続が可能 3) 4×2のピンソケットでStrawberry–Linuxの各種センサーに接続が可能 4) オンボードマイコン(PIC16F15344)によりスタンドアロンで駆動 ■今後の目標  凸版印刷は、自治体向けを含むソーシャルビジネス、物流・流通分野、建築資材分野など、幅広い事業領域に向けて拡販。ZETAを活用したIoTサービス開発も並行して推進し、関連事業で2022年に10億円の売上を目指す。  また、ZETAの普及促進を目的として設立されたZETAアライアンスは、2018年8月に設立して以来、現在までに国内で会員数が50団体を超え、今後ZETA対応のデバイス開発を促進することで、会員間でのビジネスマッチングを加速し、Society5.0で掲げられている超スマート社会の実現に貢献する。 ≫ニュース全文を読む

2019年04月16日
トッパン・フォームズ株式会社(東京都港区、坂田甲一社長、以下トッパンフォームズ)とサインポスト株式会社(東京都中央区、蒲原寧社長、以下サインポスト)は、無人AI レジビジネスで業務提携することに基本合意した。今後両社は共同で、サインポストが開発した設置型AI 搭載レジ「Wonder Register(以下ワンダーレジ)」を本格展開するために、トッパンフォームズが日本全国に有する自社の顧客基盤と販売チャネルを活かした販売体制構築に取り組んでいく。 さらに、両社では端末の保守・点検などアフターサービスやカスタマーサポートをはじめ、ワンダーレジの導入・運用に関わる周辺サービスの提供についても順次検討を開始する。 人手不足が社会問題として顕在化する中、小売店では、オペレーションの効率化とお客様の利便性向上の両立が求められている。サインポストは、これらの課題を解決するために独自開発した人工知能「SPAI」と画像認識技術を活用して、利用客がレジに商品を置くだけで商品の識別から支払金額の計算、決済まで完結できる「ワンダーレジ」を開発。さまざまな分野での利用拡大を目指している。 トッパンフォームズは、金融機関を中心に企業から顧客へ重要な情報を伝える通知物の製造・発送までを受託するデータ・プリント・サービス(DPS)や、それに付随するスキャニングやコールセンターなどの各種バックオフィス業務を受託するBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)、機器保守、キャッシュレス決済など、多岐に渡るサービスをトッパンフォームズグループ各社と連携して提供している。 今後はこういったトッパンフォームズのサービスをワンダーレジの周辺サービスとして展開し、両社でワンダーレジの導入から運用・保守まで一貫したサポート体制を構築していく。 【今後の展開】 トッパンフォームズおよびサインポストは、小売店や利用者のニーズに合わせてワンダーレジの販売拡大に取り組むとともに、周辺サービスの提供体制の構築を推進していく。 ≫ニュース全文を読む

2019年04月16日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、経済産業省・国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO、石塚博昭理事長)が2018年12月10日から12月21日に実施した「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」実現に向けた実証実験において、ZMP(東京都文京区、谷口恒社長)と共同で進めている、CarriRo®(キャリロ)ADとRFIDを組み合わせた無人物流支援ソリューションを使用し、棚卸・検品における省人化の効果を確認した。  なお、同実証は2019年2月12日から2月28日に実施された「電子タグを用いたサプライチェーン情報共有システムの実験」の予備検証として一般社団法人日本自動認識システム協会(JAISA、春山 安成会長)より委託を受けて実施した。  ZMPは、無人物流支援ロボットCarriRo®ADを活用し倉庫や工場内で無人での搬送を実現する取り組みを推進している。その一環として、凸版印刷と共同で、CarriRo®ADとRFIDを組み合わせた無人物流支援ソリューションの開発を進めている。  この度、凸版印刷が参画した経済産業省の「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」実現に向けた実証実験においてCarriRo®ADとRFIDを組み合わせた無人物流支援ソリューションを使用。物流センターにおいて、電子タグが貼り付けされた段ボールなどをCarriRo®ADでけん引し、無人で電子タグを読み取る作業を実施した。これにより、棚卸や検品における省人化の効果が確認された。 ■ 実証実験について  同実証では、電子タグが貼り付けされた段ボール・カゴ台車などをCarriRo®ADがけん引し、RFIDリーダーのゲートを通過させ、読み取り精度を検証。物流センターでは、段ボールを積載したカゴ台車は重量があるため、人力でけん引する際の負荷が課題となっており、CarriRo®ADに段ボール・カゴ台車などをけん引させることで、その課題を解決。同実証実験では、120kg以上の段ボールを積載したカゴ台車で500回以上の読み取りを完全に無人で実施し、段ボール・カゴ台車・番重などへの電子タグ貼り付け位置ガイドライン策定のための基礎実験データを取得。加えて、人力でゲートを通過した時と比較して、無人で走行するCarriRo®ADがゲートを通過しても読取性能が変わらないことを確認した。  これにより、CarriRo®ADとRFIDの組み合わせによる省人化・労働力不足などの社会課題解決に向けた、効果を確認した。 実証実験の様子 © Toppan Printing Co., Ltd. / ZMP Inc. 実証実験の様子 © Toppan Printing Co., Ltd. / ZMP Inc. ■ 同実証実験の概要 1.事業名称 ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業(国内消費財サプライチェーンの効率化)」 2.実施期間 ・2018年12月10日~12月21日 3.実施目的 ・段ボール・カゴ台車・番重などへの電子タグ貼り付け位置ガイドライン策定に係る、読み取り精度の検証 ■ 今後の展開  同実証実験で使用されたCarriRo®とRFIDの組み合わせによる省人化ソリューションを製造、物流業界へ拡販し、課題となっている、労働人口の減少による労働力不足の解決を目指す。 ■ 物流支援ロボットCarriRo®ADについて  CarriRo®ADはジョイスティックによる操作ができるドライブモードおよびビーコン(発信機)を自動追従するカルガモモード、及び自律移動機能を有した台車型物流支援ロボット。CarriRo®ADの機能を活用することで、運搬の生産性を最大約3 倍まで引き上げることが可能です。CarriRo®AD単体で最大150kg、オプションの牽引治具を取り付けることで約300kg の荷物を運ぶことができ、倉庫や物流センター内のピッキング業務の効率化や、工場内の工程間搬送に利用することでベルトコンベアやAGV(無人搬送車)を代替することも可能。販売開始から累計100ユーザー以上の導入実績があり、自律移動による新たな付加価値により物流拠点や工場を始め、ホテルなどのサービス業界と様々な分野に導入が広がっている。 【製品Web URL】 https://www.zmp.co.jp/carriro/ 【動画】 https://youtu.be/aBSwF8SvfcU ≫ニュース全文を読む

2019年04月15日
ウシオ電機(東京都、内藤 宏冶社長)は、印刷用UV-LED乾燥装置「UniJet(ユニジェット)シリーズ」の新ラインナップとして、輪転印刷機向けに「UniJet Wシリーズ」の販売を開始した。 現在、輪転印刷機が用いられているシール・ラベル印刷では、環境負荷低減やTCO削減に向け薄型フィルムを機材に採用したラベルの需要が高まっている。しかし、薄型フィルムは熱によるダメージを受けやすいため、その対策として、UV乾燥装置を従来のUVランプ方式からより熱発生の少ないUV-LED方式へと変更する動きが始まっている。 そのような中、輪転印刷機、特にセンタードラム式については他の印刷機と比較した際に、UV乾燥装置の設置スペースに余裕がないため、輪転印刷機向けUVランプ同様、印刷機に合わせてコンパクト化および最適な吸排気を実現するUV-LED乾燥装置が求められているが、冷却方法や吸排気の流れを最適化した場合、コンパクト化が難しいと言った課題がある。 そこでウシオは、光の専門メーカーとして培ってきたLEDの光学設計技術と熱流体設計技術※1により、これまでの空冷式に比べ更なる高積算光量を実現しつつ、120mm角の小型化と前側吸気・背面排気という印刷機設計及びオペレータ環境に最適な冷却構造を実現した。 これにより、センタードラム式でも既存のUVランプユニットからの交換・設置が可能となった。 ウシオはこれからも、「光」で印刷業界のTCO削減や品質向上に貢献していく。 ※1 本製品における特許出願済み ■主な特長 ① 業界最小の120mm角を実現 当社独自のLED高密度実装技術により、コンパクト化を実現 ② UVランプユニットと同様の前面吸気(マンサイド)、背面排気(ギアサイド側)を実現 輪転印刷機に最適な吸排気を実現 ③ 排気方法は、空冷ファン/ダクトのどちらにも対応 空調設備の省エネおよび設置簡易性を実現 ④輪転印刷機に必要かつ十分な照度を維持 独自の光学設計により、シール・ラベル印刷にも対応可能な積算光量(300mJ/㎠ ※2)を実現 ※2 印刷スピードが50m/min時 ■仕様 外形寸法 468.9mm×120mm×120mm 波長 385nm/395nm 積算光量 300mJ/㎠ 入力電力 AC180V~240V,20A,単相 調光 10~100% ■製品画像 ≫ニュース全文を読む