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2018年02月07日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)が運営する国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」は、一般的な全国の男女781名および「Shufoo!」を利用する全国の男女63,104名を対象に、バレンタインに関する意識調査を実施した。 ≪2018年のバレンタインに関する意識調査≫ 本命チョコよりも家族チョコや自分へのごほうびチョコを贈る人が増え 告白よりも身近な人へ感謝や愛情を伝えるイベントに。 男性も若い世代ほど参加する傾向で、女性のためだけのイベントから変化。 情報収集と検討の期間をしっかりとった堅実な側面も。 ▼本命チョコよりも家族チョコと自分へのごほうびチョコ。しかも義理チョコや友チョコより高価。 ・今年のバレンタインに本命チョコを贈る予定の人が29.3%に対して、自分へのごほうびチョコが35.7%、家族チョコが72.5%と、告白よりも身近な人に日頃の感謝や愛情を伝えるイベントになってきている。 ・予算についてみると、500円以上と答える人は義理チョコで65.2%、友チョコで66.2%に対して、家族チョコで86.3%、自分へのごほうびチョコで87.1%。1000円以上と答える人が義理チョコで24.3%、友チョコで26.9%なのに対して、家族チョコで46.7%、自分へのごほうびチョコで56.2%と、家族チョコや自分へのごほうびチョコの予算が義理チョコ、友チョコを上回っている。親しい人を大切にする風潮が表れている。 ▼男性も若い世代ほど参加する傾向。女性主体のイベントからの変化。 ・男性のうち約10%がバレンタインにチョコレートなどをプレゼントする予定と答えた。中でも20代が最もその割合が高く、約15%の人がプレゼントを行い、イベントなどを行うことも含めると約20%の人がバレンタインに特別な行動を起こすことがわかった。男性も若い人を中心に参加するようになってきている様子が見られつ。 ▼プレゼントはコストパフォーマンスを重視。検討は2週間以上前から。堅実な風潮がうかがえる。 ・重視するポイントとしては、“話題性”や“ブランド”より、コストパフォーマンスが高ポイントを得る結果に。事前の検討を17日以上前に始めている人が約40%。インターネット・店頭販売員経由の情報取得が多く、自身でコストパフォーマンスを検証している様子が多く見られた。 ▼ホワイトデーのお返しは、不要・もらえればいい、が40%以上。 ・お返しの期待については、「お返し不要」か「もらえればいい」と答えた人が40%以上、「自分のギフトと同じくらい」でいいという人を加えると80%以上になる。おおきく見返りを期待するものではないことが分かる。 【調査概要】 ●一般調査 調査エリア: 全国 調査対象: 20歳から59歳までの男女 サンプル数: 781 調査期間: 2018年1月17日~1月18日 調査方法: インターネットリサーチ ●Shufoo!利用者調査 調査エリア: 全国 調査対象者: 「シュフーポイント」会員(10代から60代までの女性) サンプル数: 63,104 調査期間: 2018年1月17日~1月19日 調査方法: インターネットリサーチ ≫ニュース全文を読む

2018年02月06日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、印象派の巨匠ピエール・オーギュスト・ルノワール《二人の姉妹‐テラスにて‐》の高級複製画を限定200 部のエディションで制作、販売を開始した。 1870 年代の初め、モネとともにセーヌ河畔で光あふれる風景画を生み出し、印象派の画家として知られるようになったルノワールは、人物をより魅力的に描こうと試行錯誤を重ねていた。 《二人の姉妹‐テラスにて‐》は、そんな画家が、明るく軽やかな風景描写と女性の肌の滑らかな表現を見事に融合することで、新たな境地を切り開いた作品。 ルノワールの作品のなかでも、もっとも親しまれている絵画のひとつである同作は、セーヌ川に浮かぶシャトゥー島に今も残るレストランのテラスを舞台としている。光り輝く水面と樹々を背景に、穏やかに微笑む年若い女性と愛くるしい少女は、つかの間の休息をリラックスしているかのようです。バスケットに入れられた色とりどりの毛糸玉や少女のかぶる帽子の花飾りが、二人の姿をより一層明るく華やかに引き立てる。ルノワール絵画特有の「若さ」と「喜び」が画面全体に満ちあふれた作品。 ルノワールが永遠のものにしようとした「幸福」の情景を、原画を所蔵するシカゴ美術館から正式に提供された画像を使い、同社独自の技法「彩美版」で再現した。 [仕様体裁] 本体価格 115,000 円(税別) 限 定:200 部 画 寸:天地53.0cm×左右43.0m 額 寸:天地66.0cm×左右56.0cm×厚み2.8cm 技 法:彩美版®シルクスクリーン手刷り 用 紙:キャンバス 重 量:約3.5kg 額 縁:木製金箔額(国産ハンドメイド)、アクリル付 監 修:横山由季子 (美術史家/国立新美術館 アソシ エイトフェロー) 原画所蔵:シカゴ美術館 ピエール・オーギュスト・ルノワール (Pierre-Auguste RENOIR、1841~1919) 1854 年磁器絵付師の工房で徒弟奉公。1858 年機械による陶器絵付けの普及で失業。1861 年シャルル・グレールの画塾に学び、シスレーやモネらと交友を深める。1862 年パリ国立美術学校に入学。 1864 年サロンに出品した《ラ・エスメラルダ》が初入選。1869 年モネと戸外での制作に励む。1874 年「第1 回印象派展」開催。1876年《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会》制作。1880 年シャトゥーのレストラン「フルネーズ」に滞在、《舟遊びの昼食》に着手。翌81 年本作《二人の姉妹-テラスにて-》制作。1892 年《ピアノを弾く少女たち》が、印象派の画家で初めて国家買い上げとなる。1907 年パリから南フランスに移住、1919 年78 歳で死去。 ≫ニュース全文を読む

2018年02月06日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、2 月21 日(水)から23 日(金)まで、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催される「第4 回インターフェックス大阪- 医薬品・化粧品・洗剤 研究・製造技術展 -」に出展する。(2号館 6―22) 同展示会は、西日本最大規模で開催される、医薬・化粧品業界の専門技術展。製剤設備から検査機、包装機械・資材、IT、物流サービスまでが一堂に会す。 同社は、医薬品分野で採用が進む湿気・アウトガス吸収フィルム「モイストキャッチ」やアウトガスを吸収する「オージーキャッチ」などの高機能フィルムを主軸に、各種ラミネートチューブなど医薬品・医療器具向けの機能性パッケージを出品する。 【主な出展内容】 ・湿気・アウトガス吸収材料「モイストキャッチ」 ・アウトガス吸収フィルム「オージーキャッチ」 ・水分不要の酸素吸収フィルム「オキシキャッチ」 ・香りや薬効を逃さない機能性材料「ノンキャッチ」 ・非接触型 帯電防止フィルム「エレノット」 ・バリア性とデザイン性をあわせ持つ「フルプリント ラミネートチューブ」 ・中容量フレキシブルコンテナー「ハンディキューブ」 ・ワンユニット生産の液体・粘体用小袋「T パウチ・ショット」ほか ※都合により変更になる場合がある ※「T パウチ・ショット」は、オリヒロの使用許諾を得て販売している。 ≫ニュース全文を読む

2018年02月06日
大日本印刷(DNP)は「東京アニメセンター in DNPプラザ」(東京・市谷)の第4弾企画展として、2月9日(金)~26日(月)に、「WIT STUDIOアニメワークス展 東京アニメセンター in DNPプラザ」を開催する(入場無料)。ぜひ会場に来て、WIT STUDIOの世界を楽しもう。 【「WIT STUDIOアニメワークス展 東京アニメセンター in DNPプラザ」の概要】 WIT STUDIOは、「甲鉄城のカバネリ」、「屍者の帝国」、「魔法使いの嫁」など、数々の名作アニメを制作してきたアニメスタジオ。 今回の展示会では、WITSTUDIOが2016年に制作した「甲鉄城のカバネリ」を中心に、「屍者の帝国」、「進撃の巨人 Season 2」、「魔法使いの嫁」、「水曜どうでしょう」の作品を彩る背景画や原画などを展示し、高いクオリティを支える制作メンバーのアニメへの熱い想いやこだわりを伝える。 また、同企画展用に描き下ろした「甲鉄城のカバネリ」の登場人物「生駒」「無名」の大型パネルや、サイン入り等身大バナーなど、見どころ満載の企画展。 物販コーナーではWIT STUDIO関連商品の販売を予定。 ≫ニュース全文を読む

2018年02月02日
大日本印刷(DNP)と北海道コカ・コーラボトリングは、「第69回 さっぽろ雪まつり」大通会場で、最新デジタルサイネージ機器を設置したコカ・コーラブースを開設する。 2017年さっぽろ雪まつりのコカ・コーラブース 【「コカ・コーラブース」の特長】 1.先進的な超横長デジタルサイネージでさまざまな情報を提供 ブース内の販売カウンター上部には、北海道内初登場の88インチ超横長デジタルサイネージ(49インチディスプレー横2面分相当/アスペクト比32:9)を設置。横にディスプレーを2面つなげたものに比べて中央に区切りがないため、メニューボードとして最適に活用できるほか、横長の全面を使ったダイナミックな映像表現や、自由な分割表示が可能になり、従来より伝わりやすい情報提供を実現する。DNPオリジナル配信システム「SmartSignage(スマートサイネージ)」により、ブースで提供するドリンクメニューやコカ・コーラ社のCM映像等を放映し、来場者に商品情報を提供する。 88インチ超縦長メニューボードサイネージ 2.耐環境性・視認性に優れた屋外対応サイネージで情報発信 コカ・コーラブースでは初めて、ブースの外面に札幌の厳しい屋外環境にも対応したサイネージを設置し、ブースの外の通行者にも天気や販売 商品などの情報を提供する。同サイネージは防水・防塵仕様で雪や風雨にも強く、低反射・高輝度仕様のディスプレーで直射日光や雪の照り返しなど日中の明るい環境の中でも見やすい映像が表示できる。札幌の環境における有用性を検証し、今後の展開につなげる。 3.テーブル型ディスプレーによる札幌観光映像等の紹介 ブース内では、休憩するお客様にも雪まつりを楽しんでもらえるように、テーブルを兼ねたタッチパネルディスプレーで札幌の観光映像や雪まつりPR動画、過去の雪像写真などを多言語で提供する。複数の映像ストックから見たいコンテンツを選択してテーブルのディスプレーで再生したり、見たいコンテンツをテーブルの横に設置したディスプレーにファイルを投げ込む動作で投影し、より多くの人数で同時に閲覧する 4.その他、最新のデジタルサイネージ機器によるブース演出や商品陳列 コカ・コーラブースの更なる販売促進の仕掛けとして、77インチ4K有機ELテレビでコカ・コーラ社の映像を放映するほか、透明液晶ディスプレーを搭載した冷蔵庫とプロジェクションスクリーン付き商品什器(デジタルシェルフ)による商品陳列・販売を行う。 【今後の展開】 今回の展示機材は、イベントを通じて得た反応や知見を活かし、全国の流通店舗や飲食店への販売・導入を進めるとともに、今後さらなる改良を重ねて提供していく。 (※一部参考出品あり) ■「第69回 さっぽろ雪まつり」 概要 2018年2月5日(月)~12日(月)大通会場・すすきの会場 ※2018年2月1日(木)~12日(月)つどーむ会場 公式ホームページURL http://www.snowfes.com/ ★コカ・コーラブースは大通5丁目東 「ふれあいアート広場」に設置する。 第69回さっぽろ雪まつりオリジナルデザインの「コカ・コーラ」「コカ・コーラ ゼロ」350ml缶の販売なども行う。 ≫ニュース全文を読む

2018年02月02日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下:NEDO)の委託事業「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業」の一環として、食品・日用品メーカー、卸、物流センター、コンビニエンスストア(以下:コンビニ)、システムベンダーと共同で、「電子タグを用いたサプライチェーンの情報共有システム」の実証実験を実施する。 本実証実験では、食品や日用品等にRFIDを貼り付け、メーカーから、卸、コンビニまでのサプライチェーンにおける商品の情報を一元管理して、業務効率化などに活用していく情報共有システムの構築に着手する。 【実証実験の概要】 ○期 間 : 2018年2月14日(水)~2月23日(金) ○内 容 : メーカーや物流センターで商品にRFIDを貼り付け、RFIDから取得した情報を国際標準であるEPCIS*に準拠した情報共有システムで商品の入出荷や消費期限情報等を一元管理し、その有効性を検証する。 ○実施店舗 : 都内のコンビニ3店舗 *サプライチェーンの可視化を行うため、商品の移動情報等をコンピュータ・サーバー上に蓄え、共有するための仕様 【実証実験の背景とDNPの取り組み】 経済産業省が発表した「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」*では、コンビニ等の小売業界で深刻化している人手不足への対策として、コンビニの店舗で取り扱う商品にRFIDを貼り付け、商品の個別管理による店舗での消費・賞味期限チェックの効率化や、レジの自動化による業務の省力化等の実現を目指している。更にRFIDから取得した情報を食品・日用品メーカー、卸、物流センター、コンビニといったサプライチェーンを構築する業界で共有することにより、在庫管理等の効率化や食品ロスの削減に効果があると期待されている。 こうした中でDNPは、RFIDの一層の普及に向けて、低価格な製品の開発を進めるとともに、さらなる活用を検討している。 今回DNPは、メーカーやコンビニ、システムベンダーと共同で、RFIDを活用して、メーカーから卸、配送センター等のサプライチェーン全体の商品に関する情報を国際標準であるEPCISに準拠した形で一元管理し、共有できるシステムの構築に着手するとともに、その有効性を検証する。また実証実験の結果をもとに、国際標準であるEPCISの普及を推進していく。 事業イメージ ≫ニュース全文を読む

2018年02月01日
大日本印刷(DNP)は、東芝テックが経済産業省及び国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託事業として2018年2月13日から28日に実施する「電子レシートの標準データフォーマット及びAPI*1に対応した電子レシートプラットフォームの実証実験」に参加する。 *1 API(Application Programming Interface):ソフトウェアの一部のプログラムを公開して、他のソフトウェアでもその機能を簡単に利用できるようにするインターフェース。 【実証実験の概要】 同実証実験では、業種・業態など異なる小売店舗の電子レシートデータのフォーマットを標準化し、同じプラットフォームで管理することの有用性を検証する。東芝テックが運営する電子レシートシステム「スマートレシート」をベースにした実証実験用の電子レシートアプリで複数店舗の電子レシートデータを取得し、DNPの家計簿アプリ「レシーピ!」で一元管理できるようにする。 レシーピ!を利用する生活者が、対象となる店舗で購買時に実証実験用の電子レシートアプリを使用すると、購買情報が自動的にレシーピ!の家計簿に記録される。 【実証実験参加の背景】 成熟化された現代では、消費者それぞれが選好を多様化させるため、消費者1人1人をしっかり理解しなければ消費を拡大させることが難しくなっており、この課題を解決する手段として、レシートの電子化が期待されている。レシートを電子化し、消費者一人一人が電子レシートを蓄積することができるインフラを構築することができれば、個人の買い回りの状況までを見通すことができるようになる。当該データは、小売店舗の枠を超えた個人の消費内容を指し示す貴重な情報となるため、当該個人が起点となって電子レシートデータを提供することができれば、正確な消費者理解に基づく商品開発やサービス提供が可能となる。 また、この電子化されたレシートデータに、気象データや実店舗のセンサーデータなどのIoTデータを組み合わせることで、今まで見えなかった新たなニーズを見つけられる可能性がある。電子レシートとIoTデータで、現実社会で新たな価値を生み出す社会インフラの構築を目指す。 DNPは、2013年から家計簿アプリ「レシーピ!」を提供し、生活者の家計管理をサポートすると同時に、購買履歴情報に基づいた各種サービスとして生活者に還元するなど、企業と生活者の継続的なコミュニケーションを支援してきた。今回の実証実験への参加により、電子レシートデータの標準化・プラットフォーム構築を促進していく。 DNPは、同実証実験への参加を通じ、購買履歴データを活用して企業や生活者に新たな価値を提供するサービスの開発に取り組んでいく。 ≫ニュース全文を読む

2018年02月01日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、DNPグループの丸善CHIホールディングスと連携して、書店のPOSなどのデータ分析にAIを活用し、需要を予測することで、読者のニーズにフレキシブルに対応する書籍の製造~物流~販売を組み合わせた体制を新たに構築した。 出版流通業界では、書籍・雑誌を合わせた出版物の販売額が13年連続で前年を下回り、また新刊本の返品率が40%に達するなど、業界全体の課題の解決が求められている。これらの課題に対してDNPグループは今回、DNPの書籍用自社倉庫である書籍流通センター(SRC)と、グループ書店での在庫、出版社等の倉庫を連携させたフレキシブルな物流体制の構築を行う。これにより、製造から物流・販売までのリードタイムを短縮し、「欲しい時に欲しい本を手に入れたい」という読者の需要に柔軟に対応するサービスを構築します。また、書店のPOSデータの分析による需要予測システムの活用も進め、出版社、全国のリアル書店、ネット書店での生活者ニーズとのマッチングを促進していく。 【新サービスの特長について】 ○フレキシブルな製造・物流体制によって読者に本を届けるサービスを向上 書籍流通センター(SRC)と書店在庫、出版社倉庫を連携させて、読者に本を届けるスピードの向上を推進する。今回構築したフレキシブルな物流体制と、読者の需要に合わせることで返品や在庫の削減を目指すフレキシブルな製造体制を組み合わせて、配本精度の向上や、読者の満足度の向上につなげていく。 ○書店のPOSデータの分析による需要予測システムの活用 DNPグループ書店だけでなく協力書店のPOSデータ等も活用することで、より精度の高い需要予測を行う。この需要予測と出版社や書店からの注文情報を組み合わせ、1部から大部数の増刷まで、需要に応じたフレキシブルな製造を実現します。協力企業を含めた適地生産も進めることで、短期間の製造を可能とし、店頭に在庫が無い場合でも、読者に迅速に本を届けるサービスの構築を進める。 ○多様な物流スタイルによって読者のさまざまなニーズに対応 物流においても、出版社から書店への直接納品や、増刷・製造した書籍の一部をSRCから書店へ直接発送するなど、読者の要望に合わせてフレキシブルに対応する。従来のような全国同一商品・同一販売だけでなく、読者の需要に応じた書店ごとに特徴のある商品の調達を可能とする。 ○書店でもECサイトでも、欲しい時に欲しい本の入手が可能に これらの取り組みによって読者は、最寄りの書店やECサイトなどの希望する流通チャネルで、より迅速に欲しい本が入手できるようになる。また出版社は、オンデマンドな製造・物流と組み合わせることで、読者の需要により的確に応えることができ、書籍を長期間販売できるようになります。書店にとっては、店舗での欠品防止や、店舗に在庫がない書籍の販売につなげることで、販売機会の損失を低減させるとともに、特徴ある店づくりによって読者の満足度を高めることができる。 【今後の展開】 DNPは、今回構築した書籍のフレキシブルな製造体制と独自の流通倉庫であるSRCを核にした他の流通倉庫との連携をさらに拡げていく計画。 また、丸善ジュンク堂、丸善雄松堂、図書館流通センターなどのグループ会社や、株式会社出版流通イノベーションジャパン、その他の書店及び出版社とも協力し、出版物の品揃え強化、業界の収益性改善、業務プロセスの時間短縮などに取り組み、出版市場の拡大に努めていく。   ≫ニュース全文を読む

2018年01月31日
 株式会社SCREENホールディングスはこのほど、主要事業会社のひとつである株式会社SCREENファ インテックソリューションズ系列のグループ会社として、中国・常熟にディスプレー製造装置およびエネルギー分野向け製造装置を生産する子会社「Screen FT Changshu Co.,Ltd.(迪恩士机械设备 (常熟)有限公司)」を、泰東機械(上海)有限公司および菱創智能科技(常熟)有限公司との合弁により設立する旨の基本的合意に至ったことを発表。今後の中国における生産体制を強化するため、10月からの操業を目指す。  近年、ディスプレー業界では、中国における大型液晶テレビ、スマートフォン、タブレット端末などの販売が好調に推移している。また、自動車のEV化の流れを受け、2次電池や燃料電池関連への 投資も中国を中心に活発化していることから、中国において迅速かつ高品質な生産に対応できる製造装置の供給体制の確立が求められている。  今回設立を予定しているScreen FT Changshu Co.,Ltd.は、Screenファインテックソリューショ ンズが扱う製造装置について、中国での現地生産を行う会社。  同社設立に伴うScreenファインテックソリューションズの生産能力拡大により、顧客のニーズであるコスト削減、品質向上に寄与し、 中国における顧客満足度のさらなる向上を図る。 ≫ニュース全文を読む

2018年01月31日
 株式会社SCREENホールディングスはこのほど、半導体製造装置の生産能力増強を図るため、彦根事業所内に新工場を建設することを決定した。  近年、パソコンやスマートフォンといった特定の商品だけでなく、自動車や金融・医療・社会インフラなど、幅広い産業に半導体・電子部品が使われ始めている。半導体業界は、4年程度で好不況を繰り返す従来のようなサイクルを脱し、完全な成長サイクルに入ったとの見方もあり、今後も大手デバイスメーカーでは高水準の設備投資が続くと予想されている。  これらの市場環境を受けて同社は、収益性向上を目指して継続的に実施してきた「生産革新プロジェクト」の一環として、生産体制の刷新と増強を図ることを決定。半導体機器事業の生産工場として は、2006年の「Fab.FC―2(ファブ・エフシーツー)」以来の工場建設となる。  総工費90億円規模 の大型投資の中核となる新工場は免震構造を採用し、BCPおよびBCMの体制を強化するとともに、機能的な物流システムと大型立体自動倉庫の導入によって生産効率を追求。これらにより、省人化とリードタイムの短縮を実現する。  新工場稼働後の生産能力は従来比150%となり、好況が続くと見込まれるデバイスメーカーへの長期にわたる製造装置の安定供給が可能となる。  同社は、半導体製造装置のさらなるシェア拡大を目指すとともに、半導体機器事業における収益改善と競争力強化を図っていく。  なお、新工場の竣工は2018年12月を予定している。 ≫ニュース全文を読む