企業ニュース
Company news

トップ > 企業ニュース

企業ニュース一覧
3411件中 21~30件を表示

2021年04月12日
  株式会社リコー(山下 良則社長)は、4 月28 日、東京・銀座4 丁目交差点に面した三愛ドリームセンターの8 階・9 階に「RICOH ART GALLERY(リコーアートギャラリー)」をオープンする。 リコー発のアートプロジェクト「StareReap(ステアリープ)」とアーティストとの共創によって生まれた作品を紹介・販売するためのギャラリーとして開設し、新しいアート文化の創出に貢献する。 ■開設の目的: 「RICOH ART GALLERY」では、国内・海外を問わず、美術業界の最前線で創作活動を行っている新進気鋭のアーティストとのコラボレーションによる展覧会の開催を予定している。「StareReap」との共創活動を通じて、アーティストそれぞれの多様な発想で生み出された革新的な作品を、より多くの方々に楽しんでもらうことを目指している。 ■StareReap とは:  リコーでは、新規事業の創出に向けた取り組みとして、スタートアップ企業や社内外の起業家の成長を支援して事業共創を目指すアクセラレータープログラム「TRIBUS」を行っており、「StareReap」は、同プログラムで活動中の社内チームから生み出されたアートプロジェクト。リコー独自のインクジェット技術とデジタル技術を用いて2.5D 印刷※する技法「StareReap 2.5」を制作基盤とし、凹凸や質感などを精密にそして自由に表現する。アーティストと「StareReap」チームの共創活動でさまざまな表現を生み出し、作品を創り上げていく。 ※UVインクで積層して立体形状を表現する技術。  同プロジェクトでは、企画から制作までのすべての工程において、アーティストと「StareReap」のプリンティングディレクターが対話を繰り返すなかで相互に多様な発想を引き出し、従来にない自由度の高い表現による革新的な作品の創作を実現する。 ■今後のプログラム:  オープニング展覧会では、2010 年代以降の日本のアートシーンをリードする梅沢和木氏の個展「画像・アラウンドスケープ・粒子(Image, Aroundscape, Particle)」を4 月28 日から5 月29 日まで開催する。デジタル画像を活用したコラージュやそこに加筆することで生まれるデジタル世界と現実世界を行き来する梅沢氏の世界感との融合により生まれる作品を、「StareReap」を象徴するものとして紹介していく。 三愛ドリームセンター また今後も、国内外のアーティストと「StareReap」の共創による新しいアート作品を紹介する展覧会を順次開催していく。 ・横田大輔 個展 6 月9 日~ 7 月6 日 ・金氏徹平 個展 7 月中旬開催予定 リコーは、今後もデジタル技術を活かしてアーティストの創造性を広げ、新しい作品を生み出すとともに、より多くの方がアートを身近に感じることができる文化を提案することで、「生活の質の向上」に貢献していく。 <オープニング展覧会:梅沢和木氏の個展について> 梅沢和木《画像の粒子 -Twelve Style-》, 2021, 紫外線硬化樹脂(StareReap 2.5 プリント)にアクリル, 91.5×91.5cm RICOH ART GALLERY では、オープニング展覧会として、4 月28 日から5 月29 日の会期で、梅沢和木展「画像・アラウンドスケープ・粒子(Image, Aroundscape, Particle)」を開催する。 梅沢和木氏はインターネット上にあるさまざまなデジタル画像を引用してコラージュし、さらにそこに加筆を行うことで、デジタル世界と現実世界を行き来する作品を生み出してきた。何百ものレイヤー構造を持たせながら、膨大な量の画像を一つの画面上に重ねて配置していくことで、まったく新しい画像を作り出す技法は、何層ものインクの重なりによって質感を表現していく「StareReap 2.5」の技法と親和性がある。 デジタル画像や、自身のペイントのスキャンデータをコラージュし、さらに梅沢氏のイメージするデジタルノイズ表現や、凹凸による立体感を「StareReap」が生み出しており、そこに梅沢氏が加筆することで新しい作品群が生まれている。両者のコラボレーションによって生まれたまったく新しいアートを、ぜひRICOH ART GALLERY でお楽しみください。 展覧会名:「画像・アラウンドスケープ・粒子」 Image, Aroundscape, Particle 協力:CASHI 期間:2021 年4 月28 日~ 2021 年5 月29 日 場所:RICOH ART GALLERY 休廊日:月・日・祝 (4 月29 日~4 月30 日、5 月4 日~5 月5 日は営業) 加筆するとき、支持体と絵具の粒子が結合し定着し合い 自らの脳内にあるイメージと結びつく瞬間を手繰り寄せ続けている。 今回、これらの制作作業にStareReap の印刷技術が組み合わさることで 今まで見たことのない表現に出会えるのではないか。 ――梅沢和木 「画像の粒度の関係について」 ≫ニュース全文を読む

2021年04月12日
 セイコーエプソン株式会社(長野県諏訪市、小川 恭範社長)およびエプソン販売株式会社 (東京都新宿区、鈴村 文徳社長)は、2021 年 4 月 14 日(水)にオープンとなるサテライトオフィス事業「阪急阪神 ONS powered by point 0」の第 1 号拠点「阪急阪神 ONS 千里中央」において、 顔認証機能付き印刷システムの導入を行い、5 月中の本運用開始を目指す。 ニューノーマルな時代において、オフィスの分散化が進み、加えて安心・安全な環境で働きたいというニーズが増えている。このたびエプソンは、株式会社 point0 に顔認証による入退室管理システムを提供しているパナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社(以下 パナソニック)と連携し、顔認証 機能付きの印刷システムを構築した。また、印刷ファイルをブラウザー経由でクラウドにアップロード することで、お客がプリンタードライバーを用いずに印刷できる仕組みも開発している。  「阪急阪神 ONS 千里中央」では、これらの仕組みをカスタマイズして導入することで、さまざまな場所 からの印刷ニーズにお応えするとともに、プリンターに触れることなく顔認証で印刷が可能となる、安心・ 安全なオフィス空間を提供する。 【顔認証機能付き印刷システムの詳細】 今回、エプソンの認証印刷オプション「Epson Print Admin」をカスタマイズし、パナソニックの顔 認証 SaaS プラットフォーム「KPAS クラウド 」と接続・連携することで、複合機の横に設置したタブ レット端末に顔をかざし本人認証を行うと印刷ができる仕組みを開発した。入退室管理と同様に顔認証 登録を済ませたお客は、複雑な設定をすることなく顔認証を利用した認証印刷が可能となる。 。 これにより、ニューノーマル時代に合った非接触でセキュリティー性の高い印刷環境の構築に加え、フレ キシブルな印刷環境を実現した。 <エプソンのスマートチャージ対応モデル「PX-M7090FX」の主な特長> ① 短いウォーミングアップで、ファーストプリントが速い 最初の 1 枚からカラー/モノクロともに 5.5 秒※の高速印刷。少量の急ぎの印刷 もスピーディーに対応する。 ※:印刷スピード算出方法についての詳細はエプソンのホームページを参照のこと。 ② 低消費電力で定期交換部品が少なく環境に配慮した設計 熱を使わずにインクを吐出するエプソンの「Heat-Free Technology」は レーザー方式と比べてシンプルな印刷プロセスで、低消費電力を実現。交換部 品も少なく環境負荷低減に寄与する。 ③ 大容量インク搭載 大容量インクを搭載しているため、プリンター管理者が不在のシェアオフィス においてインク交換の頻度を低減し、運用者の負担を軽減する 。 ◆「PX-M7090FX」の商品詳細はホームページを参照のこと。 www.epson.jp/products/bizprinter/smartcharge/pxm7090fx_s7090x <PX-M7090FX 大容量給紙モデル> ■「阪急阪神 ONS 千里中央」について  「阪急阪神 ONS powered by point 0」は、株式会社 point0 と阪急阪神不動産 株式会社が提携して運営する、全室個室を基本とする新たなサテライトオフィス。 「阪急阪神 ONS 千里中央」はその第1号拠点としてオープンする。  今後、サテライトオフィス「point 0 satellite」の拡張に合わせ、エプソンの顔認証機能付き印刷システムの導入を見込んでいる。 エプソンは、身近なオフィス改革から持続可能な社会の実現を目指す取り組みのひとつとして同社商 品、サービスの強みを生かした「環境配慮型オフィス」を推進し、今後も、他社企業との共創によりさら にその取り組みを発展させ、より豊かなオフィス空間づくりを目指す。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月12日
独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館(東京都台東区、銭谷 眞美館長、以下 東京国立博物館)、独立行政法人国立文化財機構文化財活用センター(東京都台東区、旭 充センター長、以下 文化財活用センター)と凸版印刷株式会社(東京都文京区、麿 秀晴社長)は、このたび、栂尾山(とがのおさん) 高山寺(こうさんじ)(京都市右京区)が所蔵する国宝「鳥獣戯画」を鑑賞するVR作品『鳥獣戯画 超入門!』を製作し、東京国立博物館・東洋館内「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」で2021年4月14日(水)から初公開。2021年4月13日(火)から東京国立博物館にて開催される、特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」とあわせて楽しめる。 VR作品『鳥獣戯画 超入門!』 監修:東京国立博物館  文化財活用センター 栂尾山 高山寺  制作:凸版印刷株式会社  同VR作品では、今からおよそ800年前、平安時代の後期から鎌倉時代につくられた国宝「鳥獣戯画」の甲・乙・丙・丁の全4巻のうち、主に甲巻にスポットを当て、最初から最後まで、大画面で絵巻を繰り広げるように流れに沿って、動物たちがいきいきと遊ぶ鳥獣戯画の世界を詳しく、やさしく解説する。 特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」では、VR作品の中で紹介する甲巻を含む全4巻全場面が展示され、VR作品とあわせて鑑賞することで、作品への理解が深まる。 ■ VR作品『鳥獣戯画 超入門!』について  国宝 鳥獣戯画は「誰が描いたのか詳しいことはわからない。おそらく、複数の人物が別の時代に描いたのではないか」と考えられている。今もなお、多くの謎に包まれながらも、たくさんの方に親しまれ、愛され続ける鳥獣戯画。同作品ではその魅力を、動物たちの動きや表情に注目して解説する。 【作品のみどころ】 ・鳥獣戯画の世界観に惹き込むアニメーション  冒頭では、甲巻に登場する動物たちの様子を臨場感のあるアニメーションで表現。コミカルな動きでいきいきと遊ぶ動物たちの表情に注目してください。 ・最初から最後まで、有名な甲巻をじっくり解説  各シーンに登場する動物の細かい動きや表情に焦点を当て、「何が」「どのように」描かれているのか、描かれた当時の文化、風習にも触れながら詳しく紹介する。 ・より理解を深められる簡単なクイズも出題  来場者に配布するミュージアムシアターオリジナルうちわを使用し、甲巻にまつわるクイズを出題する。世代を問わず、鳥獣戯画を初めて見る方も楽しんでいただける内容になっている。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月09日
 大日本印刷株式会社(DNP)と公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(協会)は、共創パートナー同士の交流をはかるとともに、パートナー登録を検討している企業・団体に同プログラムへの参加を促し、共創チャレンジ参加者に同プログラムを活用した共創を創出するため、交流イベント「Hello!TEAM EXPO 2025 Meeting」を開始する。  同イベントは、共創パートナーであるDNPが取り組みの一環として自社の共創空間等を活用して実施する。定期的な開催を通じて、協会とともに「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動を盛り上げ、同万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現、その先のSDGs + beyondにつながる新たな共創の創出を目指していくもの。  第1回は、大阪・関西万博開催4年前となる4月13日(火)に、共創パートナー8団体の参加のもと、以下の通りオンライン配信にて開催する。誰もが会期前から参画できる万博の新しい取り組み「TEAM EXPO 2025」プログラムへの期待を共有するとともに、各共創パートナーの活動やこの取り組みにかける想い、今後支援したい共創チャレンジ等を紹介する。  ■ 第1回「Hello! TEAM EXPO 2025 Meeting」 1.日時     2021年4月13日(火)16:00~17:00(予定) 2.主催     (公社)2025年日本国際博覧会協会、大日本印刷(株) 3.協力     (株)WAVERIDGE、(一社)ナレッジキャピタル 4.形式     The Lab.アクティブスタジオよりオンライン配信 (大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館内) 5.プログラム(敬称略)※内容は変更になる可能性がある。   16:00~16:05 オープニング「TEAM EXPO 2025を通した共創活動について」     大日本印刷(株)常務執行役員 情報イノベーション事業部担当 杉本 尚彦 16:05~16:15 講演「4年前にあたって、誰もが参画できる万博の新しいカタチ -「TEAM EXPO 2025」プログラム-への期待」     (公社)2025年日本国際博覧会協会 広報戦略局 兼 企画局 局長 堺井 啓公 16:15~16:20 活動紹介「DNP未来社会デザイン共創プロジェクトについて」       大日本印刷(株)情報イノベーション事業部 関西CXセンター EXPO2025プロジェクト 事業共創課 高見 未来 16:20~17:00 -万博を4年後に控えて- 共創パートナーによる活動紹介と今後の共創について      (株)池田泉州銀行、(株)WAVERIDGE、大阪商工会議所、 サラヤ(株)、(株)JTBコミュニケーションデザイン、テレビ大阪(株) (株)三井住友銀行、(株)読売新聞大阪本社 6.参加費   無料 7.視聴方法   事前申込みは不要。視聴用URLより視聴できる。 8.視聴用URL  https://youtu.be/cLLSUY6dE2A (参考)「TEAM EXPO 2025プログラム」について 大阪・関西万博の開催に向けて、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するため、多様な参加者が主体となり、理想としたい未来社会を共に創り上げていくことを目指す取り組み「TEAM EXPO 2025」プログラムを、2020年10月より開始した。 ▽「TEAM EXPO 2025」Webページ  https://www.expo2025.or.jp/team/ • ≫ニュース全文を読む

2021年04月09日
 KOMORIは、6月23日(水)から27日(日)まで中国新国際展覧センター(北京・新館)で開催される「China Print 2021 第十回北京国際印刷技術展示会」に出展する(E2‐001)。   昨今の急激な社会・経済環境の変化に伴い、印刷業界も大きな変革が求められている。 特に生産性をいかに上げ、利益を創出するかという課題が、印刷会社経営の最重要課題になっている。 これを解決するには、生産工程全体のデジタルトランスフォーメーション(DX-Digital Transformation)によるイノベーションがキーとなる。  KOMORIが提唱する『Connected Automation(コネクテッド・オートメーション)』は、個々のシステムで連携が分断されている、経営情報システム(MIS)、プリプレス、プレス、ポストプレスなどを中核ソフトである「KP-コネクトプロ」で統合管理し、各工程をシームレスにつなぎ最適化・自動化することで、印刷工場をスマートファクトリー化する考え方だ。実際に世界中のお客様への導入が進んでおり、印刷会社のDXはすでに現実のものとなっている。  KP-コネクトプロはオープンプラットフォームで、各メーカーやベンダーとの接続が可能なシステムだ。つまり、お客様の既存の機器はもちろんのこと、新しい機器とも自由に組み合わせてつなぐことが可能。 さらに、KOMORI機とつなぐプレスオートメーションでは、各印刷機の生産スケジュールの最適化や印刷オペレーターのタッチポイントを最小化することで、生産性を劇的に向上させることができる。  今回発表する、世界最高クラスのROIを提供する印刷機リスロンGX/Gアドバンスシリーズは、このプレスオートメーションによる効果を最大化するよう設計されており、実演にてご見られる。 China Print2021KOMORIブースで『スマートファクトリーを実現するコネクテッド・オートメーション』による革新的なソリューションをぜひ体感ください。 ■出展内容 KP-Connect Pro スマートファクトリー・ミドルウェア  KP-コネクトプロは、印刷業界のDXを推進する革新的なミドルウェア(MES-Manufacturing Execution System)。印刷の各工程をつなぐことで、「見える化」、「生産工程の整流化」、「自動化」を可能にし、印刷会社の生産性の極大化を促進する「コネクテッド・オートメーション」のまさに中核を担う。  KP-Connectはオープンプラットフォーム思想で設計されており、さまざまな機器とつながることが可能で、経営情報システム(MIS-Management Information System)、プリプレス、プレス、ポストプレス等の各工程における生産のボトルネックを解決し、スマートファクトリー化を劇的に推進できる。 さらに、お客とKOMORIがつながることでさまざまな稼働向上支援のサービスが可能になる。 【特長】 「見える化」 ・すべての印刷機と加工機のリアルタイム稼働記録 ・クラウド経由でどこからでも生産状況を確認/大型サイネージによるリアルタイム生産状況の見える化 「生産工程の整流化」 ・シンプルな全工程スケジューラー/印刷機スケジュール自動最適化 ・MIS、プリプレス*1、ポストプレス各メーカー、ベンダーとのアライアンスによるオープンプラットフォーム 「自動化」 ・プリプレスオートメーションによるRIPジョブの自動作成と、印刷スケジュールに同期した刷版の自動出力*1 ・プレスオートメーションによるKOMORI製オフセット印刷機のメイクレディ作業自動化 ・ポストプレスオートメーションによる後加工工程連携 ・iPadのデジタル作業指示書表示と着手完了登録 *1 China Print 2021会場では、MISとプリプレス連携は出展しない。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月09日
 リョービMHIグラフィックテクノロジー株式会社(広川 勝士社長)(以下RMGT)は、優れた耐久性、印刷品質、操作性で、市場の多くのお客に評価されているフラッグシップ機、RMGT 10シリーズのB1判「1050V1モデル」と菊全判ワイド「1020V1モデル」をバージョンアップした「1060/1020V2モデル」を2021年4月より発売する。  印刷市場では多品種、小ロット、短納期化への傾向がますます強くなっている。また、若手オペレーターの確保が難しいこと、熟練者の減少で印刷ノウハウの伝承が困難という課題を抱えています。こうした状況に対応して、RMGTでは印刷機の稼働率を高める自動化装置やスキルレス操作、印刷品質の自動管理などを可能にする各種のデジタル制御システムを開発し、RMGT 10シリーズに搭載してきた。  今回、RMGT 10シリーズの「1060/1020V2モデル」では、商業印刷市場、パッケージ印刷市場に向け、さらなる生産性アップとオペレーター支援を強化した様々な新機能を開発し、採用した。 商業印刷用途としては、片面印刷機ST、両面専用印刷機タンデムパーフェクターTP、片面・両面兼用印刷機PFの各タイプを対象とし、新開発の自動運転機能「スマートアシストプリンティング※1」をはじめとし、目標濃度に素早く到達する新たな予測制御システム、ジョブデータの自動並び替え機能※1、ブランケット洗浄時間の短縮など、既存モデルに比べて最大約70%※2の準備時間短縮を実現した。自動運転機能 「スマートアシストプリンティング」は、画面のワンタッチ操作で複数ジョブの連続印刷を全自動で行える機能です。用紙を抜き取ることなく自動で濃度調整、見当合わせが行える印刷品質管理システムPQS-D※1と連動し、小ロット連続印刷の稼働率の向上と省力化に大きく寄与する機能となっている。  パッケージ印刷用途としては、薄厚兼用印刷機LXを対象とし、給排紙性能を一段と高めパッケージ印刷の実速度域を大幅に向上している※1。さらに、商業印刷用のST、TP、PFタイプで追加された準備時間短縮の機能にくわえ、印刷中に次の仕事の準備作業が並行して行える昇降式コーティングユニットを新たに装備できるようにし、パッケージ印刷における準備時間を既存モデルに比べて最大約40%※2短縮した。 この他にバージョンアップモデルでは、給紙部、排紙部の操作パネル、ボタン類、カバーデザインを総合的に見直すことで、操作性、アクセシビリティの向上を実現している。また、1060モデルでは、用紙幅サイズをこれまでの1,050㎜から1,060mm(印面幅1,050mm)に拡大し、B5サイズの16面付け印刷など仕事の幅をさらに拡げる仕様とした。  RMGTは今後も更なる印刷品質・生産性向上とオペレーター支援を目指し、お客の課題解決に積極的に取り組んでいく。 ※1オプション ※2社内スタッフにより効果測定した数値。オペレーターの熟練度や印刷条件によって数値は異なる。 1060/1020V2モデルの主なバージョンアップポイントは次の通り。 <全モデルに共通のバージョンアップポイント> 1.小ロット連続印刷の稼働率を高める自動運転機能“スマートアシストプリンティング”※ 画面のワンタッチ操作でインキプリセットからブランケット洗浄、版交換、テスト刷り、見当合わせ、濃度調整、本刷りまで、複数ジョブの連続印刷を全自動で行えるスマートアシストプリンティングを新開発。小ロット連続印刷の稼働率向上と、省力化を実現する。 ※オプション  2.目標濃度に素早く到達し、損紙枚数を低減する新開発の予測制御システムを搭載 自動で濃度補正値を設定し、インキキーへとフィードバックする、これまでの制御システムをさらにグレードアップした新たな予測制御システムを開発。目標濃度まで素早く到達し、刷り出しまでの損紙を低減させる。目標濃度に到達した後も、予測制御システムにより最適濃度に対して自動で追従しますので、安定した印刷濃度を維持する。 3.ジョブデータの自動並び替え機能※ 印刷会社様の基幹システムからのデータを基に、用紙、色、納期などの印刷条件に合わせた最適な順序にジョブの並び替えを自動で行えます。用紙替えなどの段取り時間が短縮され、効率的な運用が行える。 ※オプション  4.ブランケット洗浄の時間短縮 ブランケット洗浄装置の洗浄サイクルを最適化し、洗浄時間を従来モデルより約20秒短縮した。 5.給紙部・排紙部の高い操作性とアクセシビリティ 給紙部、排紙部の操作パネルにタッチパネルディスプレイを装備した。また、人間工学にもとづき、給紙部、排紙部のパネル、ボタン類、カバーデザインなどを総合的に見直し、操作性・アクセシビリティを一段と向上した。 <薄厚兼用印刷機LXのバージョンアップポイント(パッケージ市場向け)> 1. パッケージ印刷の高速化※ 排紙部に新開発の多角形真空吸引車を採用。見当部では、操作側、反操作側の横針を同時に作動し、横針の引き力を高める横針プッシュ・プル機構や、前当てで厚紙給紙を確実に行う前当てひさし上下揺動機構を採用した。これらにより、パッケージ印刷の実速度域を大幅に向上させた。 ※オプション 2.印刷中にニス準備が行える昇降式コーティングユニット 昇降式のコーティングユニットにより、非使用時はニス胴を上部に移動させ、印刷物の傷発生を防止。 ニス胴を単胴駆動※させることで、ニス胴の清掃や版の交換など、次の仕事に向けての準備作業が印刷機稼働中に並行して行える。また、ニス胴への版取り付けをスピーディに行える、半自動刷版交換装置SPC※の搭載も出来る。 ※昇降式コーティングユニット搭載機のオプション 3.用紙変更作業における準備時間削減※ 紙厚に連動した見当部のプリセット機能を強化。見当部の紙押さえ機構は、薄紙から厚紙への切替ええ作業を自動化した。また、厚紙用紙押さえコロは厚紙給紙に対応して自動で高さ調整を行うため、用紙変更での準備時間を短縮できる。 ※オプション B1判タンデムパーフェクター8色印刷機RMGT 1060TP‐8/ 菊全判ワイド8色印刷機RMGT 1020V2TP-8 B1判片面4色印刷機RMGT 1060ST‐4 菊全判ワイド片面4色印刷機RMGT 1020V2ST-4 B1判片面薄厚兼用6色印刷機RMGT 1060LX-6+DU+CC+2LD 菊全判ワイド片面薄厚兼用6色印刷機RMGT 1020V2LX-6+DU+CC+2LD ・1060/1020V2モデル 出荷開始時期(予定):2022年1月 ≫ニュース全文を読む

2021年04月09日
 共同印刷株式会社(東京都文京区、藤森康彰社長)は、2021 年4 月21 日(水)から23 日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「Japan マーケティング Week【夏】-第9 回看板・ディスプレイ EXPO【夏】」に出展する。 同展示会は、店頭プロモーションから商品ディスプレイまで、店舗の集客アップや業務効率化に役立つソリューションを紹介する展示会。  同社は、“売り場とPOP の課題を一気に解決!”をテーマに、メーカーや小売業をはじめとする各業界に向けて、コロナ禍でも売り場を最適に運用できる製品や、販促を支援する各種ソリューションを提案する。 デジタルサイネージ一体什器で新しい接客のカタチを実現する「Digital Gondola™(デジタルゴンドラ)」をはじめ、販促物の発送管理BPOサービスや、食卓と食生活のリアルに迫るマーケティングサービス「リア食®」、多様化する女性インサイトをとらえる「ペルソナキューブ®」など、豊富な実績と共に紹介する。 【主な出展内容】※都合により変更となる場合がある ◎省人化やSDGs 推進にも対応!配信型デジタルサイネージ一体什器「デジタルゴンドラ™」販売什器とクラウド配信型デジタルサイネージを一体化。抜群の注目度とお客の業務負荷とコストを削減。環境にやさしいゴミゼロ販促をめざした新しい店頭販促ツール。 https://www.kyodoprinting.co.jp/lp/digitalgondola/ ◎食卓と食生活のリアルに迫るマーケティングサービス「リア食®」 約5,000 人のモニターから提供される日々の食卓画像で食生活の実態を直観的に把握。生活者のニーズがより具体的に把握できる、食卓マーケティングサービス。 https://riashoku.com/User ◎女性の価値観を立体的にとらえる「ペルソナキューブ®」 独自の手法で収集した女性1万人意識調査結果を、ペルソナを通して見える化したマーケティングプラットフォーム。商品やブランドコンセプトの開発、新規市場開拓のための戦略・戦術立案や売り場の販促設計などに役立つ。 https://wicalab.com/personacube/ ◎物流クラウドソリューションを軸にしたロジスティックサービス 販促物の発注管理システム「LOGISMART®(ロジスマート)」の活用などにより、わずらわしい販促物の在庫管理や注文の手間を軽減し、お客さまの業務効率を高める。 https://www.kyodoprinting.co.jp/products/it-communication/system/logismart.html__ ≫ニュース全文を読む

2021年04月09日
大日本印刷株式会社(DNP,北島義斉社長)は、循環型社会の実現に向けて、ICカードの材料をリサイクルしたプラスチック材に切り替え可能とし、2021年4月に製造を開始する。これによってDNPは、プラスチックのリサイクル推進やCO2排出削減を実現し、環境負荷の低減につなげていく。 リサイクルプラスチック材を使用したICカードの第一弾として、株式会社丸井グループがみんな電力株式会社と提携して発行している「みんな電力 エポスカード」で採用されました。DNPは2018年頃から丸井グループと共に環境に配慮したICクレジットカードについて検討を進めてきており、今回、日本初となるリサイクルPVC(ポリ塩化ビニル)を使用した非接触対応のICクレジットカード注を提供する。 注:カード重量に対するリサイクル素材使用率約70% リサイクルプラスチック材を使用した「みんな電力 エポスカード」 【リサイクルプラスチック材を使用したICカードを製造の背景】 日本政府は、プラスチック関連の資源・環境両面の課題に対して、2019年5月に「プラスチック資源循環戦略」を策定し、プラスチックの使用量削減やリサイクル推進に取り組んでいる。また、2020年12月には、経済産業省が「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」を発表するなど、脱炭素社会の実現に向けた取り組みも加速させている。 こうしたなかでDNPは、2020年3月に「DNPグループ環境ビジョン2050」を策定し、2050年の温室効果ガス実質ゼロや資源の効率的な循環利用を掲げ、「脱炭素社会」「循環型社会」「自然共生社会」の実現に向けた取り組みを進めている。ICカードに関してDNPは、国内での製造シェアでトップを獲得しており、今回ICカード製造用のプラスチックをリサイクル材に切り替えることにより、プラスチックのリサイクル推進やCO2排出削減、環境負荷の低減を実現していく。 【リサイクルプラスチック材を使用した「みんな電力 エポスカード」の特長】 1.ICカード製造用のプラスチックをリサイクル材に切り替え 今回、欧州のカード用リサイクルPVCを提供するサプライヤーと連携し、欧州のパッケージ工場から排出されるプラスチックの一つであるPVC(ポリ塩化ビニル)の廃材・中間材を回収し、リサイクル材の使用率99%に加工したシートを使用してカードを製造する。リサイクルPVCをICカードのコア部分に使用することで、リサイクル素材の使用率が約70%(重量比)になる、リサイクルプラスチック材を使用した非接触ICクレジットカードを日本で初めて実現した。 2.カード1枚あたり9.8gのCO2排出削減効果 リサイクルPVCを使って製造することで、カード1枚あたり約9.8gのCO2排出量を削減する効果がある。「みんな電力 エポスカード」1,000枚で、約10KgのCO2排出削減効果を実現する。 【価格】 本製品は、リサイクルPVCを利用しない従来のカードと比較して、5%程度の価格上昇を目処として提供していく予定。 *価格は仕様や数量により異なります。内容に応じて別途見積りを行う。 【今後の展開】 DNPは、2021年7月を目途に、リサイクル素材を使用したICカードの量産体制を構築する。「脱炭素社会」「循環型社会」などの実現に取り組む金融機関のほか、ICカードや電子マネーカードを発行する事業者、ポイントカードや会員証等を提供する小売・流通企業などへ提供し、2025年度までに関連サービスも含めて約40億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月08日
 エプソン販売株式会社は、学校向けにも好評を得ているエプソンのスマートチャージ シリーズとインクジェット複合機・プリンターが広島市教育委員会に採用され、2021 年 5 月 11 日より広島市内の小中学校全 202 校で運用を開始する。 「LX-6050MF シリーズ」 「PX-M7110F」 「PX-S7110」  エプソンのスマートチャージはプリントやコピーの使用状況に応じて、適したプランや機器を選べるサービス。ニューノーマル時代、教育現場の「働き方改革」および「ICT 環境整備」が一層加速される状況にある。その中で、エプソンのスマートチャージ、インクジェット複合機・プリンターは、気 兼ねないカラー印刷と高速印刷で「視認性向上による高い学習効果」と「時間と手間軽減による先生の働 き方改革」に貢献している。さらに、熱を使わずにインクを吐出するエプソンの「Heat-Free Technology」 は、レーザー方式と比べてシンプルな印刷プロセスで、低消費電力と高生産性の両立を実現。交換部品も 少なく、多くの教育現場で好評を得ている。 今回導入される広島市教育委員会は、「広島市の学校における働き方改革推進プラン」を策定し、教 職員の働き方改革を推進している。その中で、「学校における働き方改革を推進するための 26 の取組 項目」の一つとして挙げられている ICT 環境の整備・活用の推進の一環として、エプソンのインクジェッ ト複合機・プリンターを採用した。「先生の働き方改革」と「消費電力の軽減」への貢献が導 入のきっかけとなり、小・中学校全 202 校の職員室などに、計 958 台を導入する。 <導入決定したインクジェット複合機・プリンター> A3 高速ラインインクジェット複合機「LX-6050MF シリーズ」/ A3 インクジェット複合機「PX-M7110F」/A3 インクジェットプリンター「PX-S7110」 「LX-6050MF シリーズ」 「PX-M7110F」 「PX-S7110」 【広島市教育委員会による導入詳細】 ■先生の働き方改革 職員室には、60 枚/分※の高速印刷が可能なエプソンのスマートチャージ、高速ラインインクジェッ ト複合機「LX-6050MF シリーズ」が導入されるため、印刷にかかる時間を短縮し、先生の働き方改革 に貢献する。また、60 枚/分の高速スキャナーも搭載しているため、今後さらなる働き方改革に向け ての、デジタル採点システムの運用でも大いに効果が期待できる。 ■インクジェットプリンター導入による消費電力の軽減 GIGA スクール構想により、児童生徒 1 人に 1 台のタブレット端末や無線 LAN が整備される。機器 の増加に伴い消費電力は大きくなると言われている。またコロナ禍の授業では換気が必要なため、エ アコンの電力負荷が高まり消費電力量が増加傾向にある。そこで、熱を必要とするレーザー方式で はなく、インク吐出に熱を使わない低消費電力のインクジェット複合機・プリンターを採用することで消費電力の軽減に貢献する。   GIGA スクール構想をベースにした教育現場の ICT 環境整備が全国で進んでいる中、エプソンは各自治 体様の要望に沿った提案を行うことで、これからも学校現場の抱える課題を解決し、学校現場を笑顔にすることに貢献していく。 ●エプソンのスマートチャージ ホームページ www.epson.jp/products/bizprinter/smartcharge/ ●ビジネスプリンター ホームページ www.epson.jp/products/bizprinter/smartcharge/ ※:印刷スピード算出方法についての詳細はエプソンのホームページを参照のこと。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月08日
イーストマン・コダック社では、2013年からスタートしたSONORA Plate Green Leaf Awardに代わる新たなプログラム「SONORA Plate Green Leaf Certificate」をこの度、開始した。 SONORA Plate Green Leaf Awardプログラムは、印刷業界において、より持続可能な未来に向かい環境保全と環境負荷軽減に取り組んでいるKODAK SONORAプロセスフリープレートをご採用いただいているお客様を認定、表彰するプログラムとして2013年にスタートして以来、これまで全世界で93社のSONORAユーザー様を認定し表彰してきた。 KODAK SONORAプロセスフリープレートをご採用いただいているお客が全世界で5,000社を突破したことを機に、イーストマン・コダック社では、より多くのSONORAユーザーの皆様に環境負荷軽減への取り組みを社内外に広くアピールしていただくために、認定書の発行やロゴやポスターなど、取り組みをアピールするための様々なツールをご提供するプログラムとして「SONORA Plate Green Leaf Certificate」を本年度より立ち上げた。 「SONORA Plate Green Leaf Certificate」プログラムでは、SONORAをご採用いただいているお客様がイーストマン・コダック社に簡単な申請手続をするだけで認定書を受理することができるだけでなく、SONORAを使用していることをアピールするロゴデータや、SONORAの環境負荷軽減メリットをアピールするポスターなど各種マーケティングツールが利用可能となり、自社の取り組みを社内外にアピールするためのツールとして有効活用できる。 ≫ニュース全文を読む