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2021年01月19日
大日本印刷(DNP)は、三重県の菰野町観光協会が推進する「3密回避に向けた最先端技術活用実証事業」に、小型モビリティ車両のレンタル管理システムと、混雑状況およびモビリティ車両貸出状況の可視化システムを提供する。 菰野町観光協会は、ウィズコロナ時代のニューノーマル(新常態)の構築のなかで、地域観光の促進に向けて、2020年12月24日~2021年3月12日に当実証事業を実施しています。同協会は菰野町を訪れる観光客が安全・安心に楽しめる観光地づくりを推進するため、(1)混雑状況の見える化、(2)Web来店システムの導入、(3)小型モビリティの導入を推進していつ。DNPは(3)の施策に対し、パートナー企業と協力して、小型モビリティ車両のレンタル管理システムと、混雑状況・モビリティ車両貸出状況の可視化システムを提供する(小型モビリティ車両の導入は2021年1月18日~3月12日のみ)。 DNPは実証実験後も継続して、同協会が運営する事業に同システムを提供していく予定。実証実験で得られた知見を活かして、観光客の安全・安心と利便性を両立するモビリティソリューションを多くの自治体等に提供することで、今後も地域の移動体験の拡充に貢献していく。 小型モビリティの車両のサンプル 【DNPが本実証事業に提供するシステムの概要】 ■小型モビリティ車両のレンタル管理システム(運行管理者向け) •小型モビリティの車両管理機能 •小型モビリティ車両の貸出時・返却時における車両貸出しステータスの更新 •API(Application Programming Interface)で小型モビリティ車両の貸出状況の可視化システムと連動 •車両貸出希望者の属性情報の台帳登録 •京セラコミュニケーションシステム株式会社提供のIoTネットワーク「Sigfox」と位置管理サービス「IoT Tracker」を活用して、域内の小型モビリティの現在位置を地図上に表示 •運用実績に関するレポートの作成とCSV(Comma Separated Values)ファイルへの出力 ■地域の混雑状況およびモビリティ車両の貸出状況の可視化システム 同システムは主に車両利用者向けに提供します。同協会は実証事業を通じて、AIカメラの設置によって人の流れのデータを把握し、リアルタイムで観光地の混雑状況を表示する仕組みを構築している。 •生活者のPCやスマートフォンに、AIカメラが設置された観光地の混雑状況のほか、小型モビリティ車両の各貸出拠点とそこで現在借りられる台数を地図上でわかりやすく表示 •各拠点にデジタルサイネージを設置し、その拠点において観光地の混雑状況と、小型モビリティ車両の各貸出拠点で現在借りられる車両の台数をリアルタイムに表示 ※小型モビリティの貸出拠点は、菰野町観光協会に問合せること。 → http://www.kanko-komono.com/ ≫ニュース全文を読む

2021年01月19日
大日本印刷株式会社(DNP,北島義斉社長)は、本人確認手続きをオンラインのみで安全・安心に完結できるサービス「eKYC(electronic Know Your Customer)」を、株式会社みずほ銀行(藤原 弘治頭取 以下:みずほ銀行)が運用する「口座開設&マイナンバーお届けアプリ」に導入した。 【みずほ銀行の新サービス】 みずほ銀行は、通帳レス口座「みずほe-口座」と最大10年分の取引明細がオンラインで確認できる「みずほダイレクト通帳」のサービスを2021年1月18日に開始するにあたり、口座開設時の本人確認の厳格化および生活者の利便性の向上を目的として、「口座開設&マイナンバーお届けアプリ」に「eKYC」機能を搭載した。 利用者がオンラインで口座を開設する際、本アプリで本人の顔および確認書類(運転免許証、マイナンバー制度の個人番号カード)を撮影し、その書類の厚み等をチェックするとともに、書類上の顔写真とアプリで撮影した顔写真を照合することで本人確認が可能になる。 【DNPのKYCプラットフォームサービスの特長】 本人確認をオンラインで安全・確実・効率的に実施するには、確認書類の信憑性のチェック、書類データの授受のセキュリティ強化、不正アクセスを防ぐしくみの導入などを組み合わせて実施し、手続き全体のリスクを軽減することが大切だ。DNPは、企業のサービスへの「eKYC」機能の導入支援と運用、各種アプリに当機能を組み込むソフトウエア開発キット(SDK)の提供、公的個人認証サービス「JPKI」に対応した個人認証サービス、本人確認書類の真贋判定やリスクベース認証など、本人確認・認証サービスを総合的に提供している。 DNPが2014年から提供し50以上の金融機関などに採用された実績を持つ「DNPスマートフォン向け銀行口座開設アプリ」に対して、2019年には非対面チャネルのリスク抑制と安全性向上に向けて「eKYC」機能を搭載した。 現在は、多くのモノやサービスがネットワークにつながるなかで、なりすましや改ざんなどの不正による被害も拡大している。また、コロナ禍をきっかけに、ソーシャルディスタンシングやテレワークなど、非接触および遠隔での人と人とのコミュニケーションを安全・安心かつ心地よく行いたいというニーズも高まっている。 DNPはこうした社会課題の解決に向けて、非対面で本人確認を安全に行うための認証技術を活用し、さまざまな製品・サービスを通じて新しい価値を提供していく。 ≫ニュース全文を読む

2021年01月18日
株式会社モリサワ(大阪市浪速区、森澤彰彦社長)は、 株式会社写研(東京都豊島区、笠原義隆社長)の保有する書体を、両社共同でOpenTypeフォントとして開発することに合意した。 写研の書体は、幅広いバリエーションと洗練されたデザインが特徴で、専用のシステムを通じて多くの媒体で利用されている。この度のOpenTypeフォント開発を通じ、より幅広い用途で利用できるよう両社で取り組む。 フォントは2024年より順次リリースする予定。2024年は、写研の創業者である石井茂吉氏とモリサワの創業者である森澤信夫が、写真の原理で文字を現して組む邦文写真植字機の特許を、1924年に共同で申請して100周年の節目にあたる。 今回の取組みについて両社の代表は次のように述べている。 株式会社写研 笠原義隆社長 「共に邦文写真植字機を世に送り出したモリサワ社と共同事業を開始できることに、深い感慨を覚えます。 今後写研書体がより多くの皆様にご利用いただけますよう、鋭意努めてまいります。」 株式会社モリサワ 森澤彰彦社長 「邦文写真植字機発明100周年に向けて、両社共同でフォントを開発できることを心から嬉しく思っています。長年にわたって愛される写研の書体をこれからも多くの皆様にご利用いただけるよう、グループ一丸となって誠心誠意取り組んでまいります。」 フォントのラインナップやご提供形態は今後随時案内する。 ≫ニュース全文を読む

2021年01月18日
 エプソン販売株式会社は、学校向けサービスとして展開しているエプソンのスマートチャージ「アカデミックプラン」を新潟県村上市教育委員会に採用され、2020 年 10 月 1 日より市内の小中学校 全 20 校で運用を開始した。  エプソンのスマートチャージはプリントやコピーの使用状況に応じて、適したプランや機器を選べるサービス。コロナ禍により、教育現場では「働き方改革」および「ICT 整備計画」が一層加速される状況にある。エプソンのスマートチャージは、気兼ねなくカラー印刷ができるためプリントの視認性向上による教育の質向上や、高速印刷による時間と手間軽減で先生の働き方改革に寄与するなど、大変好評を得ている。2019 年 11 月より学校現場をターゲットにした新プラン「アカデミックプ ラン」の展開を開始し、学校現場が抱える課題をプリンティングの視点で解決することを提案している。  「鮭のまち」として有名な新潟県村上市は、平成 29 年策定の「第 2 次村上市教育基本計画」の中で、 目指す子どもの姿を「『ここで生きる』ことに自信と誇りをもち、自らの進路を切り拓いていくことのできる実力(知力・気力・体力・徳性)を備えた子ども」と掲げ、小中学校の ICT 化にも「学習面」、「校務 面」、「インフラ面」の視点から積極的に取り組んできた。その一環として、この度、村上市立小中学 校全 20 校に、A3 高速ラインインクジェット複合機「LX-10050MF シリーズ」と A3 大容量インクジェッ ト複合機「PX-M7050FX」が各校 1 台ずつ導入された。 【村上市教育委員会による導入詳細】 ■<学習面>カラー印刷を気兼ねなく行える低コストプランが、学習の質向上に貢献 アカデミックプランでは、カラー、モノクロとも同一コスト。これまでは主にモノクロ印刷していた 教材などをカラー印刷することにより、写真や図表などのカラー化が実現し、より分かりやすい教材作 成が可能になった。また、今年度、小学校からスタートした新学習指導要領のプログラミングの授業 などカラー出力が求められるカリキュラムでもコストを心配せず印刷が可能。 ■<校務面>職員室でのプリント・スキャンの高速化で業務負担を軽減 導入された高速ラインインクジェット複合機「LX-10050MF シリーズ」は、100 枚/分の高速出力を 実現。今までは印刷機でしか実現できなかった高速印刷を可能にする。さらに両面印刷や部単位印刷 など、今まで手間のかかっていた作業も自動で行うことができるため、先生の負荷を軽減し、児童・生 徒と向き合う時間を創出する。 ■<インフラ面>ネットワーク環境下での印刷環境インフラの見直し GIGA スクール構想により、高速ネットワークが完備された環境下でパソコンから直接 100 枚/分の高速印刷が可能になるため、今まで職員室で 1 枚プリントしてから印刷室で大量出力というプロセ スが不要となり大幅な業務効率の改善が期待される。 【エプソンのスマートチャージ 学校向けサービス「アカデミックプラン」で学校現場を笑顔に】   急速な変化に直面する学校現場において、教育には欠かせない資料の印刷ひとつとっても課題はさまざまだ。エプソンのアカデミックプランは、「高速印刷による時間と手間削減」「新たな消耗品予算不要」 「カラー印刷の我慢不要」という3 つのポイントにより、これからも学校現場の抱える課題を解決し、学校現場を笑顔にすることに貢献していく。 「LX-10050MF シリーズ」 ≫ニュース全文を読む

2021年01月15日
 凸版印刷株式会社(東京都千代田区、麿 秀晴社長、以下 凸版印刷)は、将来にわたってあらゆる生命が存続できる持続可能な社会の実現に向け、地球環境課題への長期的な取り組み方針を定めた「トッパングループ環境ビジョン2050」(以下 同ビジョン)を策定した。  また同ビジョン策定に合わせ、当社のSDGs全社活動マテリアリティ「環境配慮・持続可能な生産」のKPI(Key Performance Indicators)を見直し、「トッパングループ2030年度中長期環境目標」として新たな数値目標を設定した。  凸版印刷は、1992年に環境保全活動の基本理念として「凸版印刷地球環境宣言」を定め、2009年4月にはこの宣言をグループ全体の活動の基本理念「トッパングループ地球環境宣言」へと改め、より積極的に環境保全に配慮した企業活動を進めてきた。  また2019年11月には「TOPPAN SDGs STATEMENT」を策定・公表し、SDGsの経営への統合と取り組み強化を宣言。その中で、凸版印刷がSDGsの取り組みを通じて実現したい社会を「ふれあい豊かでサステナブルなくらし」とし、事業基盤を支える「全社活動マテリアリティ」と事業通じて取り組むべき「事業活動マテリアリティ」それぞれにおいて、環境課題に積極的に取組んでいくことを表明している。  同ビジョンは、近年ますます深刻化する気候変動や海洋プラスチック問題などの環境課題への長期的・継続的な取り組みに向けて、SDGs全社活動マテリアリティ「環境配慮・持続可能な生産」における2050年に向けた長期的な目標を明確にしたもの。  また同ビジョンに基づいたバックキャスト方式の検討により、全社活動マテリアリティ「環境配慮・持続可能な生産」のKPIである「トッパングループ2030年度中長期環境目標」の見直しも実施している。「脱炭素社会への貢献」において従来から設定されていた温室効果ガス排出Scope1+2削減目標を上方修正するとともに、「資源循環型社会への貢献」「水の最適利用」それぞれについては新たに2030年度目標を設定している。  なお凸版印刷は、SDGsに事業活動として取り組む事業活動マテリアリティについて、さらに具体的な目標に落とした「TOPPAN Business Action for SDGs」を2020年11月に発表しており、今後この事業活動マテリアリティにおける「サステナブルな地球環境」の数値目標も公表予定。  凸版印刷は今後、本ビジョンで示した環境課題への取り組み方針に沿った活動を強化していくと共に随時進捗報告を行い、ステークホルダーの皆さまと共に「ふれあい豊かでサステナブルなくらし」の実現に向けたチャレンジを進めていく。 ≫ニュース全文を読む

2021年01月14日
東洋インキグループでは、1月20日(水)~1月22日(金)に東京ビックサイトで開催される「第35回 ネプコン ジャパン -エレクトロニクス 開発・実装展」に出展する。 今回、東洋インキグループは、「5G社会に貢献するの新素材・技術」をテーマに以下製品・技術を出展する。 【出展製品】 5G対応の製品技術:「低反射・漆黒BLACK、高反射白、IRパス(スマホ、LCD、カメラ周辺向け)」 自動車関連技術 :「パワーデバイス向け熱伝導シート」 プリンタブルエレクトロニクス :導電性ペースト 外装加飾:次世代機能性加飾フィルム用部材 日時 : 1月20日(水)~1月22日(金) 10:00~18:00(最終日17:00) 場所 : 東京ビックサイト 当社展示ブース :西ホール4F W22-29 ※ 入場には公式サイトでの事前エントリーを利用のこと。 エントリー : https://www.nepconjapan.jp/ 同時開催のオンライン展示会にも出展する。 エントリーした方は、下記製品の商談がオンライン上で開催期間中に可能になる。 【主なオンライン展示予定製品】 ・「低反射・漆黒BLACK、高反射白、IRパス(スマホ、LCD、カメラ周辺向け) ・「高速伝送用電磁波シールドフィルム」 ・「5G対応 高周波シールドフィルム、伝送ロスを低減する低誘電接着シート」 ・「導電性ペースト」 ・「エレクトロニクス用 UV接着剤」 ・「抗菌・消臭・抗ウイルス保護シート」 ・「金属密着 高機能塗料」 ≫ニュース全文を読む

2021年01月14日
 エプソンは、プリンターやプロジェクター、スキャナーなど全 46 機種を対象としたキャンペーン 『ワークスタイル応援フェア』を 2021 年 1 月 14 日(木)から実施する。  『ワークスタイル応援フェア-新しい働き方を幅広い商品でサポート-』は、昨年から大きく変化したオ フィス環境やさまざまな業種・職種での働き方に合わせて、「オフィス」や「在宅ワーク」でのコスト削 減・業務効率化・快適な環境構築などをテーマに、おすすめ商品を取り揃えた。   オフィスと変わらない快適さで業務効率を図りたい在宅ワーク環境の構築や、コロナ感染拡大防止策を講じることでスペースが限られてしまった流通・小売業や、医療現場での作業環境改善など、年度末に向けて商品の買い替えや新規購入を検討中のお客に、求めやすい価格と特典セットを準備することで、多様化する新しい働き方を支援するキャンペーンとなっている。詳細は、下記キャンペーンサイト、及び関連ページを確認のこと。 ■ワークスタイル応援フェア キャンペーンサイト: www.epson.jp/products/woen/ ■キャンペーン実施期間 受付期間 2021 年 1 月 14 日(木)~ 2021 年3月 30 日(火) *対象商品の販売期間:2021 年 1 月 21 日(木)~ 2021 年3月 31 日(水)納品分まで。 ■キャンペーン対象商品 *対象商品の詳細につきましては、キャンペーンサイトをご覧ください。 ビジネスインクジェットプリンター13 機種、エコタンク搭載モデル 3 機種、ページプリンター4機種、 スキャナー9 機種、プロジェクター3 機種、パソコン1機種、モニター1 機種、ドットインパクトプリン ター3 機種、ディスク デュプリケーター2 機種、大判インクジェットプリンター5 機種、業務用フォトプ リンター1 機種、カラーラベルプリンター1 機種(計 46機種) ≫ニュース全文を読む

2021年01月14日
 株式会社リコー(山下 良則社長)は、リコーグループの技術をきっかけに、協業パートナーとの共創による新しい事業の創出を目指すコラボレーションスペース「RICOH Collaboration Hub(リコー コラボレーション ハブ)」(神奈川県海老名市扇町5-7 RICOH Future House 内)を本日よりVR*1 上でもオープンする。株式会社Synamon(読み:シナモン、本社:東京都品川区、代表取締役:武樋 恒、以下Synamon)が開発するVR コラボレーションサービス「NEUTRANS BIZ」を活用することで、遠隔からの訪問 者に対してアバターを用いてリコーの技術紹介やミーティングなどが可能になるなど、協業パートナーとの共創をVR 上で行えるようになる。 *1: VR(バーチャルリアリティー)とは、現実ではない世界をコンピューター上などで再現し、人間の視覚、聴覚、触覚といった感覚を刺激し、あたかも現実かのように体感、活用する概念や技術を指している。教育や医療、建築現場での活用が特に期待されている次世代の技術。  「RICOH Collaboration Hub」は、リコーグループで研究開発中の具体的なテーマや開発試作品などを常設展示している。技術の強みや可能性を協業パートナーと共有し、お互いの技術と知恵の融合から、新しい事業アイデアを共に創り出していくことを目指している。昨今のコロナ禍で、共創施設や技術展示スペースの有効活用が難しくなっている状況に対応し、「RICOH Collaboration Hub」をVR 上で再現することで、実際の施設に足を運ばずともコラボレーションが可能となる。  Synamon は、リコーが新規事業の創出に向けた取り組みとして、スタートアップ企業や社内外の起業家の成長を支援して事業共創を目指すアクセラレータープログラム「TRIBUS 2020」の採択企業。VR コラボレーションサービス「NEUTRANS BIZ」はVR 技術の活用によってリアルを超える対話を生み出すビジネス向けのVR コラボレーションサービスだ。VR 空間を複数人で共有するという新たな体験が人々の創造性を刺激し、ブレストやディスカッションといった現代のビジネスシーンに必要不可欠なインタラクティブなコミュニケーションを活性化するもの。  リコーは、価値創造に向けた基本的な考え方の一つにオープンイノベーションによる新たな価値の創出を掲げている。Synamon との協業により、社会の変化に対応したニューノーマルにおける働き方変革の実践として、VR などの新しいコミュニケーション手法を積極的に活用し、パートナーにとって魅力ある企業であり続ける。 ■「RICOH Collaboration Hub」に関する問い合わせや詳しい情報については「RICOH CollaborationHub」ウェブサイトをご覧ください。 https://jp.ricoh.com/ricohfuturehouse/collaboration/ 「RICOH CollaborationHub」をVR空間上で再現 ≫ニュース全文を読む

2021年01月13日
 株式会社SCREENグラフィックソリューションズ(以下、SCREEN GA)はこのほど、自社製品のカタログ生産を、ロール式高速フルカラーインクジェット印刷機「Truepress Jet520HDシリーズ」を活用したジャスト・イン・タイム方式に切り替え、カタログ発行時の環境負荷低減と、お客へのタイムリーな情報提供を推進する。これにより、商業印刷市場におけるデジタル印刷の活用を促進していくとともに、企業価値のさらなる向上を目指す。  近年、サステナビリティーや働き方の多様化が求められる中、人と環境に優しいデジタル印刷機器は、SDGsの実現に合致する新たな印刷生産方式として注目されている。  一方で、生産性やコストなどの面から、商業印刷分野でのデジタル印刷の活用は限定的なものにとどまっており、現在でもオフセット印刷が生産方式の主流となっている。そのため、商業印刷分野においてデジタル化が進むためには、高い品質と生産性を兼ね備えたロール式高速インクジェット印刷機の活用が不可欠となる。  こうした業界の動向を背景にSCREEN GAは、株式会社廣済堂(以下、廣済堂)と共同企画し、従来はオフセット印刷で生産していた自社の50種類以上の日本語版製品カタログ全てを、「Truepress Jet520HDシリーズ」で生産するシステムを構築。高画質なコート紙カタログという同媒体のクオリティーを維持しながら、印刷工程の省電力化や、製版工程で生じる中間材の削減により、カタログ生産時のCO2排出量の大幅な抑制を実現した。  また、イニシャルコストの高いオフセット印刷では、単価を下げるために必要以上の部数を発注する傾向があり、同社においても年間数万部に及ぶ旧版カタログの廃棄が発生していた。今後は、必要なものを、必要なときに、必要な分だけ生産するジャスト・イン・タイム方式への移行により、「作り過ぎ」を抑制し、印刷物の廃棄量を削減する。  さらに今回開始する新たな運用では、カタログの倉庫保管を廃止。各カタログを小ロットで定期生産することで、在庫レスを実現し、常に最新情報が記載された美しい印刷物をお客さまにお届けできるようになる。各印刷物 の必要部数などは、ロール式インクジェット印刷機の用紙1ロール分の生産量を上限に、毎回自由に配分できる他、複数拠点(最終利用者)への分納に対応することで、ワンストップの印刷サービスとしても展開している。  同社は今後も、印刷物・印刷業の新たな価値創造に挑戦し、当社のスローガンである「Creating a Future inPrint(印刷の未来を創造する)」の実現を目指し、印刷業界に貢献していく。 ■ 株式会社廣済堂 情報ソリューション事業部 ソリューション営業本部 ソリューション開発部 営業企画課佐々木 徹郎氏のコメント 多くの企業から、カタログの在庫過多、頻繁な改訂の難しさ、発注業務負荷などのお悩みを伺います。それらの課題解決を図るために、常に最新のカタログを少量でも毎回定額で提供できるデジタル印刷生産モデルを、SCREEN GA様と共同開発しました。この共同開発の過程の中で、当社が長年印刷会社として大事にしてきた印刷品質へのこだわりとSCREEN GA様のノウハウを掛け合わせ、「Truepress Jet520HDシリーズ」の実力を最大限に引き出し、美しい高彩色表現を実現させることにも成功しております。今後はこのデジタル印刷生産モデルにて、単なる印刷受託ではなく、オンラインとオフラインが融合していく中での紙媒体によるブランド価値向上や環境配慮、業務負荷軽減の提案を行いながらSDGsの実現に貢献していきます。 ≫ニュース全文を読む

2021年01月12日
 株式会社リコー(山下良則社長)は、ジェルジェットプリンターの新製品「RICOH SG5200/5200 フロント手差しモデル」を 2021 年1 月15 日に発売する。  RICOH SG 5200 は、コンパクトながら耐久枚数45 万ページの高耐久で、設置スペースが限られた環境で大量に印刷する必要があるお客にも安心して使える。薄紙から厚紙まで幅広い用紙厚に対応し、調剤薬局で使われる頓服薬などの薬袋への印刷も可能。  また、前身機同様にフロント手差しモデルを用意した。給紙トレイの開閉をすることなく、手前から用紙を挿入できるので、さまざまな用紙サイズを利用する調剤薬局などにおいて、用紙の入れ替えの手間を低減し、業務効率向上に貢献する。  調剤薬局をはじめ、店舗・バックヤードを持つさまざまな業種業務のお客への導入を促進していく。 <新製品 RICOH SG 5200/5200 フロント手差しモデル の主な特徴> 1.高速&高耐久で出力業務をサポート ・ 連続プリント速度(A4・カラー・モノクロ)30枚/分*1と、高い生産性を実現する。 ・ ファーストプリント速度も2.6秒*1と高速で、1枚ものの出力が多い場合も、待たせない。 ・ 耐久枚数は45万ページ*2または5年のいずれか早い方で、印刷枚数が多いお客でも安心して使える。 *1 リコーオリジナルチャートの場合。 *2 気温18~28℃、湿度40~60%(非結露)の条件下 2.薬袋や特殊用紙*3なども通紙可能な高い用紙対応力 ・ 通紙可能な用紙厚は、本体標準トレイで60~163g/㎡、オプションのマルチ手差しトレイで60~256g/㎡と、薄紙から厚紙まで幅広く対応する。 ・ 用紙サイズは、A6縦送り、B6縦送りに標準で対応。調剤薬局で使われる頓服薬などの薬袋印刷も可能。 *3 対応用紙の詳細については、販売担当者に確認ください。 3.多段給紙により、さまざまな用紙のセットが可能 ・ オプションとして増設トレイを用意。標準トレイと合わせ最大4段まで増設することができる。さらに、オプションのマルチ手差しフィーダーを組み合わせることで、さまざまなサイズや種類の用紙を一度にセットする多段給紙が可能となり、用紙の入れ替えの手間を大幅に低減する。 4.便利な機能で使いやすさを実現 ・ 操作パネルには、机の下などの薄暗い場所でも見やすく、漢字表示が可能なバックライト付き4 行LCD を採用している。 ・ 消耗品の交換を前面から行えるフロントオペレーション設計と本体上面に物を置けるフラット設計で、 設置した後の使いやすさにもこだわった。 ・ 無線LAN を標準で搭載しており、無線LAN 環境でもオプションを必要とせず、すぐに使える。 ・ Wi-Fi Directに標準対応。店舗などで、モバイル機器から印刷したい場合に便利。 ・ Android搭載のモバイル機器からさまざまなメーカーやブランドのプリンターへの印刷を可能にする 規格「Mopria」に対応。幅広い印刷手段に対応することで、お客の多様な働き方をサポートする。 RICOH SG 5200 ≫ニュース全文を読む