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2019年12月20日
 凸版印刷(東京都千代田区、麿 秀晴社長)は、東京国立博物館が所蔵し、模本(模写)と考えられている「大坂冬の陣図屛風」(※1)をもとに、色鮮やかで豪華絢爛な六曲一双の「大坂冬の陣図屛風」デジタル想定復元(以下、「復元冬の陣図屛風」)を2019年7月に制作した。  このたび、その制作時に作成したデータを用いて「ETOKIシステム(※2)」を活用し、奈良大学文学部 千田 嘉博教授が屏風の読み解きを行ったコンテンツを制作、「復元冬の陣図屛風」の実物とともにパシフィコ横浜で開催される「お城EXPO 2019」(プレミア前夜祭2019年12月20日(金)、本会期 2019年12月21日(土)、22日(日))にて関東初公開する。 「大坂冬の陣図屛風」デジタル想定復元 制作:凸版印刷株式会社 千田 嘉博教授の読み解きによるETOKIシステム「大坂冬の陣図屛風」 千田 嘉博教授の読み解きによるETOKIシステム「大坂冬の陣図屛風」 ■ ETOKIシステム「大坂冬の陣図屛風」について  凸版印刷は、屏風絵や絵画などの絵画作品を題材に、専門家だけではなく歴史や文化財ファンも含めた多くの人々が、自ら細部まで観察しながら読み解き(絵解き)を楽しんだり、コメントや関連情報をシェアすることができるようにする文化財デジタルアーカイブの活用システム「ETOKIシステム」の開発を推進している。  今回、ETOKIシステムを活用し、「復元冬の陣図屛風」の制作時に作成したデータを用いてコンテンツを開発。「復元冬の陣図屛風」の監修者でもある奈良大学文学部 千田 嘉博教授による城郭考古学の観点から読み解いたコメントと共に、彩色復元図をタッチパネル端末で自由に閲覧できるコンテンツ。お城EXPOの特設会場で「復元冬の陣図屛風」の実物と本コンテンツで屏風の隅々まで楽しむことができる。 ■ 「大坂冬の陣図屛風」デジタル想定復元について  凸版印刷は、これまでに培った文化財のデジタル復元の知見を活かし、六曲一双屛風のデジタル彩色プロセスを構築。専門家による学術的調査と監修を得ながら模本を読み解くことで、浮かび上がる姿を想定し、デジタルによる彩色と手作業による仕上げによって2019年7月に復元しました。「お城EXPO2019」にて関東初公開する。 「大坂冬の陣図屛風」デジタル想定復元 ・図像部: インクジェットプリント 金箔金銀泥 ・サイズ: 図像部 各約2986mm×1656mm ・制作: 凸版印刷株式会社 ・監修: 千田 嘉博(奈良大学文学部教授)、東京藝術大学、徳川美術館、      佐多 芳彦(立正大学文学部教授) ・協力: 大阪城天守閣、京都市立芸術大学芸術資料館、東京国立博物館 ※JSPS科研費JP17102001(立正大学)の助成を受けた研究成果を活用している。 ※1 「大坂冬の陣図屛風」  「大坂冬の陣図屛風」は、慶長19年(1614年)の徳川幕府と豊臣家との間で行われた合戦、大坂冬の陣を描いたもの。原本の所在は不明で、東京国立博物館が所蔵する本屛風が唯一その戦いの様子を詳細に現在に伝えています。屛風には、大坂冬の陣の陣立てや豊臣期の大阪城および戦場の様子が詳細に描かれており、歴史資料としてもとても貴重なもの。 ※2 ETOKIシステム  同システムは、2019年9月に開催された「第25回ICOM(国際博物館会議)京都大会2019」で発表した国立大学法人京都大学との共同研究に基づくコンセプトに基づき、凸版印刷が開発した。 ≫ニュース全文を読む

2019年12月20日
 共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、JTBグループで旅 行・ライフスタイル情報の出版・販売、Web関連事業を手がけるJTBパブリッシング(東京都新宿区、今井敏行社長)と協業し、2019年12月19日(木)より、「旅とお でかけ」の動画投稿プラットフォームサービス『たびのび』(https://tabinobi.jp)を開始した。 「旅とおでかけ」に特化した動画投稿サービス 『たびのび』 『たびのび』は、動画コンテンツに興味がある20~30代女性をメインターゲットとしたCGM※1型の動画投稿サ ービス。動画投稿・共有コンテンツ需要増と5Gを見据え、旅好きのユーザーが集まり、旅のアイデアや思い 出、ライフスタイルを動画としてアップロード、共有し合いながらコミュニケーションがとれる新しい動画プラットフ ォームとして開発した。 ※1 CGM…Consumer Generated Mediaの略。SNSや口コミサイトのように、インターネット上で一般消費者がコンテンツを投稿することで形成される Webメディアのこと。 『たびのび』PC版サイト(左)/スマートフォン版サイト(右) ① 充実した3種の動画コンテンツ 『たびのび』の動画コンテンツは編集部制作、アンバサダー投稿、ユーザー投稿の3種で構成されます。 ユーザー投稿型のC to Cプラットフォームでありながら、旅のプロである編集部のおすすめ旅先紹介動画や、 アンバサダーによるパッキング術などの旅ハウツー動画といった、ユーザーが楽しめる視聴コンテンツも充実 させていく。 ② サブスクリプションサービスの提供 ユーザーの旅とおでかけをさらに楽しくする、定額制の有料サービスを提供します(税別300円/月)。無料の 通常会員が利用できる動画投稿機能や保存機能、コスメギフト等の抽選参加権に加え、有料サービス利用者 には、動画の非公開機能やJTBパブリッシングが発行する旅行ガイドブックの電子書籍読み放題等の特典が 付与される。 ③ 旅好きで構成される『たびのび』公認アンバサダー 旅好きでアクティブ、フォトジェニックな旅先をSNSでシェアすることが日常となっている世代の女性たちをメ ディア公認アンバサダーとして起用しました。公認アンバサダーは、一般ユーザーの旅行やその動画制作の 参考となり、またサイトの活性化をリードする存在として活動する。 出版社と印刷会社がタッグを組んで新動画投稿サービスを開発 近年、YouTube、Tik Tok、SHOWROOMなど動画配信サービスの充実により、動画を投稿・配信する人が増 えている。Instagramではストーリーズやライブ配信機能を利用した投稿数が通常フィード投稿数を上回り、総 務省の統計でも20代、30代の動画配信・共有サービスの平均利用時間は増加傾向にあることが分かっている 。また、JTB総合研究所の調査によると、「SNSで経験したこと」のうち、29歳以下の回答女性の50%以 上が「SNSで知った情報でいいと思ったものを購入した」「SNSの投稿で行ってみたいと思った場所に行った」と 回答しており、SNSは依然として20~30代女性の消費行動、旅行動機やその情報収集において重要な役割を 担い続けている。2020年には大容量・高速回線の5Gの通信システムの利用が始まり、この需要は動画 配信サービスの利用拡大とともに、ますます高まっていくと予想される。 『たびのび』は、「通信環境や消費者の情報収集環境の変化に対応し、インタラクティブな情報コミュニケーシ ョンの新サービスで消費者により豊かな時間を提供したい」という想いの合致から、『るるぶ』などの旅行・ライフス タイル情報の編集ノウハウやネットワークを持つJTBパブリッシングと、プラットフォーム構築やインフラの保守・管 理ノウハウを持つ共同印刷の2社のアライアンスにより実現し、成長中の動画配信サービス市場に参入する。 ≫ニュース全文を読む

2019年12月19日
 セイコーエプソン株式会社(碓井稔社長、以下 エプソン)は、J リーグに所属する松本山雅 FC と の2020シーズンにおけるオフィシャルスポンサーシップ契約を行うことで合意した。2005年(北信越フットボールリーグ2部)より開始した、同クラブのユニフォームスポンサー契約を継続する。  これまで同スポンサーシップ契約は、エプソングループの知名度やブランド価値の向上をはじめ、エプソンの開発拠点が多く立地している長野県中南信地域の活性化に寄与してきた。また、チームミー ティングの際に使われるプロジェクターの提供やイベントで使用するプリンターの機材提供など、組織力 強化の製品サポートも継続的に行っている。 以下に、両者のコメントを紹介する。 ■株式会社松本山雅 代表取締役社長 神田 文之氏 「2020シーズンもトップスポンサーとしてご支援を頂き、誠にありがとうございます。残念ながら一 年でのJ2降格となりましたが、布啓一郎新監督を迎えクラブとしてもう一回り成長した姿をお見せ出来 るよう努力致します。2020シーズンもファン・サポーターと共に、セイコーエプソン様のロゴを胸に、 熱く戦うことをここに誓います。また、ピッチ外においても互いの強みを生かし、スポーツビジネスの可 能性を表現出来れば幸いです。全世界にいらっしゃるセイコーエプソンに関わるすべての皆さま、今後と も松本山雅FCをよろしくお願い申し上げます。」 ■セイコーエプソン株式会社 代表取締役社長 碓井 稔氏 「松本山雅FCは、2020シーズンより監督が代わり新しいチャレンジが始まります。しかし、クラブの 根幹に流れる常に挑戦する姿勢、期待を超える喜びや感動を皆さまにお届けしたいという思いは、わたし たちエプソンと共通するものであり、変わることはないでしょう。地域の皆さまに愛される松本山雅FC と共に、エプソンも地域社会への貢献、活性化に寄与できるよう、引き続き活動してまいります。」 ≫ニュース全文を読む

2019年12月18日
大日本印刷(DNP)は、2019年12月22日(日)に東京・駒沢公園で開催される「Tokyo Great Santa Run(東京グレートサンタラン)2019」(主催:グレートサンタラン・オーガニゼーション)に冠スポンサーとして協賛する。 2018年の「東京グレートサンタラン」でサンタクロースの扮装で走る参加者 「グレートサンタラン」は、国内外の子どもたちの支援を目的とするチャリティーイベントだ。サンタクロースの姿で走ることで、楽しみながらチャリティーに参加できる。同イベントの収益金の一部は、国内で病気と闘う子どもたちへ絵本やオモチャなどをクリスマスプレゼントするほか、ケニアのマサイ族などの先住民族の村への給水所の設置や灌漑用水の整備など、予防医療のために安全な水を継続的に供給する事業に役立てられる。 同イベントは、大阪で「大阪グレートサンタラン」として2009年にスタートし、今年は11回目が12月8日(日)に開催された。一方、「東京グレートサンタラン」は、2018年にスタートし、今年で2回目となる。今年は、5000人規模のサンタクロース姿の参加者が駒沢公園に集まる予定。 DNPは「DNPグループ行動規範」で、持続可能な社会の構築に貢献していくことを掲げており、「より良い社会づくりのものさし」の一つとして、事業を中心とした企業活動のあらゆる側面で、国連が採択した「SDGs(持続可能な開発目標)」を活用している。 特に「次世代育成」には、社会貢献活動の重点テーマの一つとして取り組んでおり、SDGsの観点においてもターゲット1の「貧困をなくそう」及びターゲット3の「全ての人に健康と福祉を」に貢献すると考え、今回、「東京グレートサンタラン」の冠スポンサーとして協賛するとともに、ボランティアやブース出展などを行う。 【「東京グレートサンタラン2019」におけるDNPの取組み】 DNPグループの社員が、ランナーや大会運営ボランティアとしてイベントに参加する。 また、イベント会場にDNPブースを出展し、「DNPマーケティングフォトブース sharingbox PRIME(シェアリングボックス プライム)」を活用し、参加者に記念写真を無料で撮影・プリントするサービスを提供する。撮影した記念写真を使った“モザイクアートのサンタクロース像”を制作し、これを後日、病院の子供たちのもとに届ける予定です。 さらに、イベント会場で参加者にふるまわれる温かいスープは、DNPが提供する、環境負荷を減らすことの出来る紙カップが使われる。DNPは子供たちの未来のために、環境に配慮したパッケージ作りを推進している。    環境に配慮した紙カップでスープを提供(イメージ) 【東京グレートサンタラン2019の概要】 ◆日時: 2019年12月22日(日)10:30~15:00 ※雨天決行・荒天中止      ラン:9:30受付・10:30スタート     ファンウォーク:10:30受付・13:00スタート      オープニングセレモニー: 12:20スタート ◆会場: 駒沢オリンピック公園(世田谷区駒沢公園:東京都目黒区東が丘二丁目・八雲五丁目) ◆主催 : グレートサンタラン・オーガニゼーション(一般社団法人OSAKAあかるクラブ内) ◆特別協力 : 認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン ◆「東京グレートサンタラン2019」公式ホームページURL : https://santarun.jp/ 東京グレートサンタランについてはこちらもご覧ください:Discover DNP「病と闘う子どもを笑顔に!『サンタラン』が紡ぐ、次世代育成支援の輪」 https://www.dnp.co.jp/media/detail/1193344_1563.html • ≫ニュース全文を読む

2019年12月18日
 凸版印刷(東京都千代田区、麿 秀晴社長)は、東京都の2050年CO2排出実質ゼロを目指す「ゼロエミッション東京」(※1)の取り組みに賛同し、凸版印刷が保有する東京都キャップ&トレード制度(※2)に基づくCO2削減クレジット10万tを、東京都に寄付した。  凸版印刷は、1992年に環境保全活動の基本理念として「凸版印刷地球環境宣言」を定め、さらに2009年にはこの宣言をグループ全体に広げる「トッパングループ地球環境宣言」と改め、将来にわたってあらゆる生命が存続できるサステナブルな社会の実現に向けた活動を推進してきた。  また、2019年11月に策定・公表した「TOPPAN SDGs STATEMENT」では、SDGs(※3)に貢献することを宣言。2030年に向けた温室効果ガスの数値目標を設定し、未来を見据えた地球環境保全の取り組みをさらに強化している。  今回、凸版印刷が環境問題への取り組みの一環として実施してきた省エネ・節電が、CO2排出量の超過削減、クレジット創出につながり、今回の寄付を実現させた。 今後も凸版印刷は、社会的価値創造企業になることを目指し、持続可能な社会の実現に向けて貢献していく。 ■ 凸版印刷のサステナビリティへの取り組み  凸版印刷は、「健康・ライフサイエンス」「教育・文化交流」「都市空間・モビリティ」「エネルギー・食料資源」を成長領域と位置づけ、社会的課題を認識し、その解決に向けて取り組んでいる。凸版印刷はサステナビリティ活動において、「国連グローバル・コンパクト」を活動の原則に、また組織の社会的責任に関する国際規格「ISO26000」を活動の指針として、さらには「SDGs(持続可能な開発目標)」を活動の目標として取り入れ、ステークホルダーとともに、社会的価値創造企業になることを目指し、持続可能な社会の実現に向けて貢献していく。 ※1 「ゼロエミッション東京」に向けた取り組みついて 下記の東京都環境局HPにて、詳細内容を確認できる。 http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/climate/large_scale/zc4d2020/index.html ※2 東京都キャップ&トレード制度について 東京都環境確保条例により、3ヶ年連続して電気等のエネルギー使用量が原油換算で年間1,500kL以上となった大規模事業所にCO2削減義務を課す制度のことで、削減義務量以上にCO2削減を達成した超過削減量をクレジットにすることができる。 ※3 SDGsについて 2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標で、持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成されている。 ≫ニュース全文を読む

2019年12月17日
セイコーエプソン(長野県諏訪市、碓井 稔社長、以下エプソン)は、EcoVadis社(本 社:フランス)のサステナビリティ(持続可能性)調査において、3年連続で最高位である『ゴールド』 に格付けされた。『ゴールド』の格付けは、全評価対象企業の上位5%に入る高い評価を受けたことを示す。 今回の格付けは、エプソンがグローバルで責任を持って達成しようと取り組んでいるCSRの目標を反映し、4つの評価テーマのうち「持続可能な資材調達」は最高評価となる「優秀」に評価され、「労働と 人権」「環境」でも高い得点を獲得した。全体では「持続可能な資材調達」および「労働と人権」の 得点の増加により、昨年より総合得点が5%上昇し、コンピューターと周辺機器製造の業種において上位 2%内の高評価を獲得した。 同社 代表取締役社長の碓井 稔は、次のように述べている。 「エプソンは全ての活動においてCSR を第一義的に意識しており、このような高い評価を受けたこと は、大変価値のあることです。私たちは社会のニーズに真摯に向き合い、エプソンならではの価値を創造 し続け、お客様の期待を超える優れた商品やサービスを提供すること、そして自然環境を守ることによっ て、社会になくてはならない会社になることを目指しています。 エプソンの事業活動の目的は、2018年にコミットしたSDGs(国連で採択された持続可能な開発目標) を達成することでもあり、持続可能なよりよい未来の実現に向けて貢献していきます。」 EcoVadisは、数千にのぼる外部ソース(NGO、労働組合、国際機関、地方自治体、監査機関など)を 基に、独自のCSRに関する評価基準によって、世界150カ国、190業種、55,000以上の団体・企業を 評価する、独立した信頼性の高い共同プラットフォーム。 エプソンは、経営理念に企業活動を通じて「持続可能な社会」を実現することに貢献したいという意志 を込めている。また、これは国連で定めたSDGs(持続可能な開発目標)の達成と目的を同じくするも の。エプソンのサステナビリティに対する考え方は、エプソンが長年培ってきた独自の「省・小・精 の技術」をベースとしたエプソンの幅広い製品にも反映されている。これらの製品には、廃棄物の削減 やエネルギー消費を低減するインクジェットプリンターをはじめ、プロジェクターやロボットなどが含まれる。 エプソンのCSR活動結果の詳細は、エプソンの環境活動や社会貢献、グローバルなコーポレートガバ ナンスにおける同社の進捗や主な達成状況をまとめた統合レポートおよびサステナビリティレポートに 掲載している。また、ホームページのCSR・環境のページにも情報を掲載している。 <参考> ■EcoVadisのCSR評価手法はこちら https://www2.ecovadis.com/l/151391/2018-11-06/q18hp/151391/88826/ecovadis_methodology__ja_v2.pdf ■統合レポートはこちら https://www.epson.jp/IR/library/integrated_report.htm ■サステナビリティレポートはこちら https://www.epson.jp/SR/report/ ■CSR・環境のページはこちら https://www.epson.jp/SR/ ≫ニュース全文を読む

2019年12月16日
 エプソンは、サイン&ディスプレイ業界向けエコソルベントインク搭載大判インクジェットプリンター の新商品として、インクパックを採用した10色インク搭載『SC-S80650L』、および4色インク搭載『SCS60650L』 の2モデルを2020年1月中旬より発売する。また現行モデル「SC-S80650」「 SC-S60650」 「SC-S40650」と測色器がセットになったモデルについても同日発売する。  エプソンのエコソルベントインク搭載大判インクジェットプリンターは、2012年5月にサイン&ディ スプレイ業界向けプリンター市場への参入以来、屋内外装飾、壁紙、ウィンドウディスプレイ、屋外バナー、カーラッピングなど、さまざまな用途で使用され、大変好評を得ている。  『SC-S80650L』『 SC-S60650L』は、2016 年 5 月発売以降好評の現行モデル「SCS80650」「 SC-S60650」が持つ「高画質」「高生産性」「信頼性」はそのままに、大量印刷時の「インク カートリッジの交換が手間」というお客の声に応え、新たにインクパックを採用した。 インクパックは、現行モデルで採用しているインクカートリッジの約2倍以上となるインク容量 を実現。大量印刷業務におけるインク交換頻度を減らし、生産性向上に寄与する。 また、使用済みのインクパックは、インクカートリッジと比較して約90%保管スペースが削減でき るため、保管スペースに悩むこともない。  さらに、過去のキャンペーンで好評を得てた「SC-S80650」「 SC-S60650」「 SC-S40650」と測色 器(EO2BAS)がセットになったモデルについて、今回、新たに商品ラインアップに加わった。 エプソンの純正RIP「Epson Edge Print」と測色器による簡単色合わせにより、コーポレートカラーと いった指定色との色合わせが難しいというお客の悩みを解決する <新商品の主な特長> ■インクパックでインク交換頻度と保管スペースを削減 『SC-S80650L』『 SC-S60650L』は現行モデルで採用しているインクカートリッジの約2倍以上 のインク容量となるインクパックを採用。インク交換頻度が大幅に減るため、ダウンタイムを軽減し、生 産性向上に寄与する。 また、使用済みのインクパックは、インクカートリッジと比較して約90%保管スペースが削減でき るため、保管スペースに悩むことなく、消耗品管理効率化にも貢献する。 ■簡単色合わせを実現するために必要な測色器とのセットモデルをご用意 プリントヘッド、インクの性能を最大限に活かすために開発したエプソン純正ソフトウェア RIP 「Epson Edge Print」とオプションの測色器(EO2BAS)を用いることで、コーポレートカラーといった 指定色との色合わせが難しいという課題を解決し、誰でも簡単に色合わせが可能。 今回、現行モデル「SC-S80650」「 SC-S60650」「 SC-S40650」と測色器がセットになったモデルも用意した。 測色器は、指定色を測定し数値化することができるため、共通の数値でコミュニケーションすることが できる。これまで目視や感覚を頼りに手間がかかっていた色合わせの工数を削減でき、業務の効率化に 貢献する。 ≫ニュース全文を読む

2019年12月16日
 株式会社モリサワ(大阪市浪速区、森澤彰彦社長)は、2020年1月20日(月)と21日(火)の2日間、新春展「MORISAWA FAIR 2020」をモリサワ本社にて開催する。 同フェアでは、「印刷」ビジネスを展望する特別企画セミナーを開催する。また、制作・出力の印刷フローで、生産性や価値を高める製品やサービスを展示、実演する。 ■開催概要 日 時:2020年1月20日(月)、21日(火)13:00~17:30     ※21日は17:00まで 参加費:無料 会 場:株式会社モリサワ本社(大阪市浪速区敷津東2-6-25)     4Fホール(展示・セミナー) ■主な出展内容 ・多言語ユニバーサル情報配信ツール「MCCatalog+」 ・フォント製品「MORISAWA PASSPORT」 ・ユニバーサルデザインフォント「UDデジタル教科書体」 ・クラウドフォントサービス「TypeSquare」 ・PODシステム「RISAPRESS Color3080」 ・印刷通販作成ツール「in 2 site」 コニカミノルタジャパン株式会社 ・高機能なWeb to Printシステム「iAutolay Magic」  富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社 ・カラー・オンデマンド・パブリッシングシステム「DocuColor 7171 P」  富士ゼロックス株式会社 ・ワークフローRIP活用  「EQUIOS(高速面付確認用大判インクジェットプリンタの運用) 」  株式会社SCREEN GP ジャパン ・カラーLEDプリンター「MICROLINE VINCI C941dn」 株式会社沖データ ・無線LANアクセスポイント・NAS  「WAPM-2133TR、WAPM-1266R、TS6400DN2404」 株式会社バッファロー ・オリジナルメモ帳印刷実演 京都活版印刷所 ・オンデマンド用蒸着紙「DEEP L オフメタル」 株式会社竹尾 (順不同) ■特別企画セミナー ●1月20日(月)第一部 13:30〜14:30 【合理的配慮とこれからの印刷メディア】 講師:株式会社モリサワ 福岡 翔一 昨今注目を受けているSDGsの取組みが活発になる中で、さまざまなシーンで「合理的配慮」が求められている。「ユニバーサルデザイン」をキーワードに印刷メディアや情報発信と合理的配慮のこれからの関わり方についてモリサワから提案する。 ●1月20日(月)第二部 15:10~16:40 【時と場所を問わない創造と、あらゆる人との協創―Adobe MAX最新アップデート―】 講師:アドビ システムズ 株式会社 大倉 壽子 氏 最新のCreative Cloudは、PhotoshopのiPad版のリリースや水彩や油彩の表現を実現したAdobe frescoをはじめ、より速く、場所を問わないクリエイティブ作業が可能となり、簡単にコラボレーションや新たな表現にチャレンジできる。 また、人工知能であるAdobe Senseiを活用した、驚異の切り抜きや、AR(仮想現実)、3Dおよびイマーシブ(没入型)エクスペリエンスを作成するためのツールなど新しい技能の習得に役立つ機能を紹介する。 ●1月21日(火)第一部 13:30~14:30 【大きなファイルに困っていませんか?高速ネットワークで解決!】 講師:株式会社バッファロー 丸地 徹 氏 4K、8K化で画像や動画ファイルが大容量になり送受信に時間がかかって困っていないか。バッファローの高速ネットワーク機器ならファイル送受信に待たない。よりデザインに注力できるようになる有線LAN、無線LANをわかりやすく紹介する。 ●1月21日(火)第二部 15:10~16:10 【今のフォント、これからの使い方】 講師:株式会社モリサワ 田葉井 大・山浦 聡 これまでさまざまなフォントをリリースしてきたモリサワから、見た目の差だけではない、特有の機能や使い方について紹介する。面倒な手作業が軽減でき、独特の表現が簡単にできるようになるかもしれない。フォントの今を知り、これからの仕事に役立ててほしい。 ※セミナーは各回定員60 名 (定員になり次第、締切にする) ※セミナー申込みは下記URL から https://www.morisawa.co.jp/about/news/4740 ≫ニュース全文を読む

2019年12月13日
 独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館(東京都台東区、銭谷 眞美館長、以下 東京国立博物館)、独立行政法人国立文化財機構文化財活用センター(東京都台東区、旭 充センター長、以下 文化財活用センター)と凸版印刷(東京都千代田区、麿 秀晴社長)は、東京国立博物館東洋館内TNM & TOPPAN ミュージアムシアターにて、2020年1月2日(木)から3月8日(日)まで、VR作品『日本工芸の名宝 色絵月梅図茶壺・八橋蒔絵螺鈿硯箱』を再上演する。  また、東京国立博物館では1月28日(火)から4月19日(日)まで、本館8室にて重要文化財「色絵月梅図茶壺」が展示される。1月28日(火)から3月8日(日)までの期間は、実物とVR双方を鑑賞できる。    同VR作品は、日本工芸を代表する名品である重要文化財「色絵月梅図茶壺(いろえげつばいずちゃつぼ)」と国宝「八橋蒔絵螺鈿硯箱(やつはしまきえらでんすずりばこ)」の細部や、内側から意匠を透かした姿を見ることで、バーチャルリアリティならではの工芸品鑑賞を可能にしている。2016年に初上演された際には、「硯箱や壺の中に入って、内側から絵柄を見るという体験は新鮮で驚いた」「大きく拡大したり、360度さまざまな角度で見たりできたのがとても面白かった」など好評を得た。  今回の再上演では、初めての試みとしてVR作品の特長を活かし、上演するナビゲーターごとにBGMを使いわける。BGMが変わることで複数回鑑賞しても作品の印象が変わり、それぞれ異なった雰囲気を持つ上演との一期一会の出会いを楽しむことができる。  上演終了後は、スクリーンに映し出されたVR映像を記念撮影することが可能。撮影した写真をSNSに投稿した方には、ミュージアムシアターオリジナルのステッカーをプレゼントする。  1月2日(木)、3日(金)のお正月上演では、作品を鑑賞したお客全員に、シアター特製クリアファイルとシアター鑑賞引換券をプレゼントする。 (左)重要文化財「色絵月梅図茶壺」と国宝「八橋蒔絵螺鈿硯箱」、(中)茶壺の内側から透かした視点での鑑賞、(右)専属ナビゲーターによるライブ上演 VR作品『日本工芸の名宝 色絵月梅図茶壺・八橋蒔絵螺鈿硯箱』より 監修:東京国立博物館 制作:凸版印刷株式会社 ≫ニュース全文を読む

2019年12月12日
 株式会社モリサワ(大阪市浪速区、森澤彰彦社長)は、2019年12月17日(火)より、モリサワフォントがiPadで使えるフォント提供アプリ「MORISAWA PASSPORT for iPad」をリリースする。これにより、今までのデスクトップ上での作業に加え、iPad上でもモリサワフォントを使うことができるようになり、今まで以上にデザインの幅を広げることが可能になる。 ※App Storeのシステム都合により公開日が12月18日(水)以降になる可能性がある。  近年、iPadなどタブレット端末の存在感が増している中、デザイン業界でも、今まで主流だったデスクトップ上でのデザインやクリエイティブ環境に加え、タブレット端末上の環境の充実が急務となっている。モリサワは、2019年6月に開催されたApple開発者向けカンファレンス「Worldwide Developers Conference(WWDC)」にて、iPadOSへのフォント提供を発表。今回のアプリリリースは、その発表に伴うもの。  「MORISAWA PASSPORT for iPad」は、iPadでのデザインやクリエイティブ環境をさらに充実させるフォント提供アプリ。MORISAWA PASSPORTユーザなら2020年12月31日(木)まで1契約につき1台を追加料金なしで利用でき、今までパソコンでしか使えなかったモリサワフォントがお手持ちのiPadでも使えるようになる。同アプリを通じて書体パック「Standard Pack」を提供予定で、モリサワやタイプバンクブランドから厳選した人気の和文フォントに加え、多言語フォントや10月24日(木)にリリースされた2019年度新書体まで471書体のバリエーション豊かなフォントを利用することができる。同アプリの提供開始は2019年12月17日(火)から。 ≫ニュース全文を読む