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2016年09月06日
大日本印刷(DNP)は、2016年9月8日(木)、9日(金)に東京国際フォーラムで開催される「金融国際情報技術展 FIT2016」(http://www.nikkin.co.jp/fit2016/)に出展する。「地域共創イノベーション」「セキュリティイノベーション」「金融業務イノベーション」の3つの観点から、金融機関の課題解決を支援するさまざまなソリューションを紹介するほか、9日(金)午後には、FinTechに関わるセミナーも開催する。(ホールE「A-23」) 【DNPブースの出展コンセプト】 キャッシュレス決済の進展やFinTechによる新たなスキームの登場など、金融市場は大きな変革期を迎えている。DNPブースでは「金融イノベーション時代の“選ばれる金融機関”になるために」をコンセプトに、これからの金融機関に求められる新しい価値を、導入事例やデモを交えながら提案する。 【出展内容】   ※最新情報はウェブサイト(http://www.dnp.co.jp/seminar/fit2016/)を参照のこと。 金融機関の課題(テーマ)別に解決策を提案する。 <地域共創イノベーション> ●地域経済の活性化をリードしたい。 ⇒ キャッシュレス化を推進する複合的なサービスで、地域経済を活性化する。 ●新たな収益モデルを構築したい。 ⇒ 決済連動マーケティングで、将来も見据えたビジネスモデルを提案する。 ●役務取引等収益を拡大したい。 ⇒ データ分析により、お客さまに最適な金融サービスを提案する。 ●地域に貢献する金融機関になりたい。 ⇒ 地域活動に積極的に関わり、人が集まる“場”をつくる。 <セキュリティイノベーション> ●内部不正やミスによる情報漏えいを防ぎたい。 ⇒ 技術的対策でセキュリティリスクを低減する。 ●サイバー攻撃によるリスクを最小化したい。 ⇒ エンドポイント対策や人材の育成で総合的な対策を講じる。 ●不正行為からお客さまを守りたい。 ⇒ 使いやすさとセキュリティを両立した認証サービスを提供する。 ●業務効率化につながるIoTを、安全に利用したい。 ⇒ ICカードで培った技術を応用してIoT(モノのインターネット)のセキュリティを高める。 <金融業務イノベーション> ●店頭での窓口業務を簡素化したい。 ⇒ 業務の効率化で人的リソースを有効活用する。 ●口座開設・カード発行をスピーディーに行いたい。 ⇒ カードの即時発行機とスマートフォンの口座開設アプリで待ち時間を減らし、顧客満足度を向上する。 ●効果的なコミュニケーションで、顧客のニーズに応えたい。 ⇒ コミュニケーションスキルとオペレーションスキルを平準化し、サービスの質を向上する。 ●バックオフィス業務を効率化したい。 ⇒ 集中管理とペーパレスで負荷軽減と内部統制を実現する。 【セミナー】  9月9日(金)にGC会場(ガラス棟5階)で開催する。 13:30-14:10 「サイバー空間に安全な場所はない 経営課題として取り組むサイバー攻撃対策」 情報イノベーション事業部 セキュリティソリューション営業部 白石辰士氏 14:25-15:05 「安全なインターネットバンキング利用のための本人認証サービスとFIDOの最新動向」 情報イノベーション事業部 デジタルセキュリティ本部 佐藤俊介氏 16:20-17:00 「カード決済に連動したCLO(カード・リンクド・オファー)サービスで地方創生を実現」 情報イノベーション事業部 マーケティング・決済プラットフォーム本部 中根祐二氏 ※セミナーは事前予約制。FIT2016公式サイトのセミナー申込ページ(http://www.nikkin.co.jp/fit2016/seminar.html)より申し込む。 ≫ニュース全文を読む

2016年09月06日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)が創立100周年を記念して2000年に設立した、文化施設の印刷博物館(文京区水道1-3-3 トッパン小石川ビル、樺山紘一館長)は、2016年9月6日に、累計来館者が50万人になった。  50万人目に迎えたお客は、9月6日午前11時15分頃に、山口県岩国市から来館した廣本詩織さん(19歳)と木村春花さん(19歳)の二人で「印刷博物館には初めて来ました。50万人目ということで驚きましたが、たいへん嬉しいです。歴史が好きで、徳川家康の駿河版銅活字に興味を持ちました」と述べた。  二人には、印刷博物館から記念品として、樺山館長よりギネスワールドレコーズに世界最小の印刷本として認定されたマイクロブック「四季の草花」と次回企画展「武士と印刷」の招待券を、足立会長よりヴァチカン教皇庁図書館展図録を、金子社長よりグーテンベルク42行聖書Tシャツを贈呈したほか、印刷工房で名前を組んだ認定証(1年間有効入館券として活用)を印刷して持ち帰った。  樺山館長は「50万人目のお客様をお迎えすることができ、感無量です。外国人の方を含め、遠方よりお客様が来られることは、大変うれしい限りです。歴史がお好きな女性が当館の50万人目のお客様となられ、こういうめぐりあわせがあるのかと驚いてもいます。今後も情報発信を行い、お客様に喜んでいただく博物館活動を続けていくことの大切さを学ばせていただきました」と挨拶した。 ≫ニュース全文を読む

2016年09月06日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、企業のプロモーションや販促ツールとして360度のパノラマVR画像を気軽に導入できるクラウド型CMS(Contents Management Service)「PANOCLOUD360(パノクラウドサンロクマル)」を、2016年9月6日(火)より東海地区から提供を開始、順次全国へ展開する。  同サービスは、PCやスマートフォンなどに表示された画像をドラッグするとカメラの視点を360度自由に移動させて見ることができるパノラマVR画像を簡単・低価格で導入できる。具体的には、企業が全天球カメラやスマートフォンなどで撮影した360度のパノラマVR画像を、専門的な知識や技能を必要とせず、簡単にWebサイトやアプリで活用できるコンテンツに編集できる。パノラマVR画像と撮影場所の平面マップをアップロードし、マップ上の任意の場所に複数のパノラマVR画像を配置することで、ツアー形式のコンテンツにすることも可能。凸版印刷は同サービスを、企業の商品紹介やショールーム、店舗内装などの紹介はもちろん、自治体の観光地や公共施設紹介などの用途向けに本サービスを拡販していく。  なお同サービスは、アジェンシア(愛知県名古屋市、代表取締役兼CEO:ジャン ピエール氏)が提供する「PANOCLOUD」を活用し、提供する。 ■ 「PANOCLOUD360」の特長 (http://www.panocloud360.com/) ・360度パノラマVR画像コンテンツを簡単に制作・公開 専用Webサイトの管理画面からパノラマ画像をアップロード。各種設定後に表示されるURLをWebサイトやアプリに組み込むことで、コンテンツの公開が可能。また、画像を撮影した場所の平面マップをともに活用することで、ツアー形式のコンテンツも制作できる。 ・安心の低価格・定額制 CMSを用いて導入企業内でコンテンツの制作・アップロードが可能なため、従来の約3分の1となる低コストを実現。月額2万円の定額制で最大1GBまで利用できるため、企業の導入負荷を軽減する。 ・安定したクラウド環境 同サービスは株式会社NTTドコモ(代表取締役社長:吉澤和弘)の強固な通信インフラを支える「ドコモ・クラウド基盤」を活用することにより、安定した運用を実現する。 ・スマートフォン用簡易ヘッドマウントディスプレイ「VRscope®」にも対応 制作したコンテンツは、PCはもちろんスマートフォンでの閲覧も可能なため、凸版印刷が独自に提供する簡易ヘッドマウントディスプレイ「VRscope」にも対応。安価ながら高い臨場感を提供できる。 ■ 価格 初期費用: 無料 / 月額利用料: 2万円(定額制、1GBまで利用可能) ≫ニュース全文を読む

2016年09月06日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、金融機関に求められるサイバーセキュリティ対策に必要なソフトウエアやハードウエア、およびセキュリティスキルの向上を目的とした研修などをパッケージ化し、9月15日より販売する。 近年、日本国内でも企業や組織を狙ったサイバー攻撃が増加している。具体的には、脆弱性のあるWebサイトにマルウエア*を仕込まれ、そのサイトを閲覧した人がマルウエアに感染するケースや、インターネットバンキングにおける不正送金などが起きている。今後は社会秩序の混乱を狙い、重要インフラを対象としたサイバー攻撃が活発になると懸念されている。 このような状況の中で、経済産業省は2015年12月に「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」を策定し、経営者がリーダーシップをとって、サイバー攻撃対策に取り組むことを求めている。また金融庁も、2015年7月に公表した「金融分野におけるサイバーセキュリティ強化に向けた取組方針について」で、経営陣を含めたサイバーセキュリティ管理の重要性の認識を求めており、金融機関における経営層のセキュリティ意識が、今まで以上に高まると想定される。 DNPは、近年の金融機関への攻撃手法の傾向を元に、金融機関に求められるサイバーセキュリティ対策について、即効性のある対策を中心に選んだ3つのサービスをメニュー化して提供を開始する。 *マルウエア : 不正かつ有害な動作をさせる意図で作成された悪意のあるソフトウエア ≫ニュース全文を読む

2016年09月06日
トッパンフォームズは、ASEANエリアの新たな活動拠点としてベトナム・ホーチミン市に駐在員事務所を開設し、現地での活動を開始した。市場調査や現地パートナー企業との関係強化などを通じて、現地事業化に向けた具体的な検討を行う。 ベトナムでは、日本の政府開発援助(ODA)や現地プロジェクトによる道路や鉄道、港などのインフラ整備が積極的に行われている。また交通インフラの整備が進むことによる物流網の拡大や、経済の高度化に伴う金融や通信インフラの拡大が予想される。このような状況において、トッパンフォームズは2015年1月に受注した高速道路のETCカードをはじめとする各種交通系ICカードを提供するなど、現地でのビジネスを開始している。今後、印刷事業や商品事業、ICカードを含むICT事業の製品・サービスの提供を目指し、ベトナム市場の開拓を進めるための第一歩として駐在員事務所の開設に至った。 【同社の海外事業について】  1972年に香港現地法人の設立を皮切りに海外展開を開始し、現在ではベトナムの他に、香港、台湾、マカオ、中国(上海市、深セン市、浙江省平湖市)、シンガポール、タイ、マレーシア、スリランカに13の拠点を置き、ビジネスフォーム製造やデータ・プリント・サービス(DPS)、ビジネスプロセスアウトソーシングなどの印刷事業や、ICカードの製造・発行を中心としたICT事業、IT関連機器の販売などを行う商品事業をそれぞれのマーケットに合わせて展開している。特にICカード分野では、香港の交通系ICカードのオクトパスカードやタイの国民IDカードの製造を受託するなど、品質の高い製品を供給し、マーケットの信頼を得ている。また各拠点はマーケティング活動を通じて、周辺国とのネットワークを構築している。これはトッパンフォームズグループの海外事業において、事業基盤強化や事業開拓のための重要な資産となっている。  トッパンフォームズはホーチミン駐在員事務所の現地法人化を現地パートナー企業とのジョイントベンチャーなども視野に入れ、積極的な検討を進めている。また現海外拠点との営業や開発、製造、調達面での連携を包括的に強化し、海外事業全体の活性化を行い、さらにはASEANの未進出国への展開の足掛かりへとしていく。  トッパンフォームズはベトナムを含む東南アジア中心に海外事業を拡大し、2021年3月期に連結売上高構成比率15%を目指す。 【駐在員事務所の概要】 名 称:トッパン・フォームズ株式会社ホーチミン駐在員事務所 所在地:ベトナム社会主義共和国ホーチミン市 設立日:2016年7月15日 ≫ニュース全文を読む

2016年09月06日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、10 月4 日から10 月7 日まで、東京ビッグサイトで開催される総合包装展「TOKYO PACK 2016 -2016 東京国際包装展-」に出展する。(東2ホール 2-20) 同展示会は、包装資材・容器、包装機械を中心に、調達から生産、物流、流通、販売、消費、廃棄・リサイクルに至るまでを網羅した、世界有数の国際総合包装展。 同社は、開封性を追求した、スタンディングミニパウチ「T パウチ・ショット」や、持ち運びやすく注ぎやすい中容量フレキシブルコンテナー「ハンディキューブ」、バリア性とデザイン性を備えた「フルプリントラミネートチューブ」、医薬品分野で採用が進む「モイストキャッチ」をはじめとした機能性フィルムなど、独自技術から生まれた高機能製品「KYODO プレミアム」を、紙器、軟包装、チューブ、医薬・産業資材の各分野にわたって紹介する。多彩な製品と各種サンプルでパッケージの新たな可能性を提案する。 ※「T パウチ・ショット」は、オリヒロの使用許諾を得て販売している。 【主な出展内容】 都合により変更になる場合がある。 ・開けやすいスタンディング小袋「T パウチ・ショット」 ・キュービック型フィルム製コンテナー「ハンディキューブ 」 ・水切り・湯切り機能付きフタ材「パーシャルオープン 」 ・身離れ機能性フィルム「セパシート 」 ・高いメッセージ効果のパッケージ「デコラティブカートン」 ・化粧品・医薬品・歯磨き・食品など多彩な用途に対応する各種チューブ ・湿気・アウトガス吸収フィルム「モイストキャッチ」をはじめとする高機能フィルム ≫ニュース全文を読む

2016年09月06日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、10 月5 日(水)から7 日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される、「食品開発展2016」に出展する。(西2ホール 2-318) 「食品開発展2016」は、食品の機能性・安全性情報の総合展示会。 同社は、本年2 月に販売を開始した「リア食」を出品する。リア食は、生活者から収集した食卓画像および画像と紐付いたアンケート情報をマーケティングデータとして提供するWeb サービス。生活者の年代や性別、収入などの属性、調理の有無や使用食材などをアンケートで収集し、“店舗で販売された品がどのように調理され、誰が、どのように食べたか”という「食卓の実態」を浮き彫りにできるため、生活者のニーズをより具体的に把握することが可能。リア食の魅力を、実演デモを交えてご紹介する。 なお、会期中、リア食の開発担当者が以下のセミナーに登壇する。リア食によるリアルな食卓調査をマーケティングに活用する具体的な方法を提案する。 ■「リア食」セミナー概要 日 時:10 月7 日(金)12:40~14:00 タイトル:食品開発展2016 記念セミナー「L:食マーケティング」内 「食卓情報をマーケティングに活かす『リア食』の可能性」 講 師:共同印刷 トータルソリューションオフィス マーケティング企画部 担当課長 今井孝典氏 ※同セミナーは有料 (参加費用:5,000 円)、かつ、事前のお申し込みが必要。 詳細やお申し込みは、主催者サイト(https://ubmmedia.com/hi_stec/seminar/index.php#12)を確認のこと。 ※都合により変更となる場合がある。 ≫ニュース全文を読む

2016年09月06日
 独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館(東京国立博物館、東京都台東区、銭谷眞美館長)と凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、300インチ大スクリーンでの高精細4K-VRライブ上演による多人数鑑賞体験と、ヘッドマウントディスプレイ(以下 HMD)によるパーソナル鑑賞体験を融合した、文化財の新しい鑑賞手法を開発した。  2016年9月7日(水)からTNM & TOPPAN ミュージアムシアターで公開するVR作品『仁清が作った茶壺』にて、本鑑賞手法による上演を行う。(9月25日まで上演)  東京国立博物館と凸版印刷は、2007年よりVRなどデジタル技術を活用した文化財鑑賞のあり方を開発する共同プロジェクトを進めている。  今回、これまで行ってきた300インチ大スクリーンでの迫力ある高精細4K-VRをナビゲータが案内するシアター上演と、鑑賞者が同じの空間をそれぞれ360度自由に鑑賞できるHMDを融合することで、文化財の魅力や価値をより深く理解できる、よりリアルな文化財体験の提供が可能になった。  今回の上演では、鑑賞者はナビゲータの案内による300インチ大スクリーンと、HMDを装着しての鑑賞を交互に違和感なく行き来しながら体験できる。  具体的には、スクリーンに投影する4K-VRで、壺の表面に描かれた繊細な線の表情や微細な描写や製作された当時の姿を再現し、「色絵月梅図茶壺」の魅力や美を余すことなく体験できる。加えて、HMDを装着することで、江戸時代の茶人、金森宗和ゆかりの茶室であり通常は公開していない「六窓庵」に配置した色絵月梅図 茶壺の姿を、360度全天周映像で自由に鑑賞できる。また、「色絵月梅図茶壺」に描かれた世界感を茶壺の中から見上げるという、実際には観ることができない視点による鑑賞も、HMDで体験できる。 ■ VR作品『仁清が作った茶壺』について  重要文化財「色絵月梅図茶壺」は、京焼の名工・野々村仁清の代表作。同VR作品では、茶壺の美しい造形や満月と紅白の花が咲き誇る梅の大木が色彩豊かに絵付けされた様子、現在は経年変化により黒く変色している銀の輝きを取戻した状態を再現。4K高精細スクリーン上で鑑賞できる。また、HMDを用いて茶室「六窓庵」を、室内にいるかのように鑑賞するとともに、実際には不可能な視点から茶壺を鑑賞することができる。 ≫ニュース全文を読む

2016年09月02日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)の第355回企画展「ノザイナー かたちと理由」展を9月16日から10月31日まで開催する。  今から10年前の2006年に太刀川瑛弼氏により創業されたNOSIGNER(ノザイナー)は、未来に良い変化をもたらすための「ソーシャルデザインイノベーション」を理念に掲げ、デザインの専門領域を横断して災害復興支援、地域振興、再生可能エネルギー、サステナブルデザイン、サイエンス・コミュニケーションなど、デザインがこれから必要になるだろう、より大きな問いに意識的に向き合い活動を続けている。  「ノザイナー かたちと理由」展では、「もし全てのデザインが自然の模倣なのだとしたら。あるいはデザインという行為そのものが、自然の進化を無意識にシミュレーションする行為だとしたら」という仮設から、「デザインは、モノの生物学だ」という考えに基づき、人工物と自然物を対比させ、かたちの奥にある理由や、デザインを発想する方法に迫る。またこれまでに取り組んできたプロジェクトをそれらのケーススタディとして展示し、その形に至った理由を示すことで、デザインと社会の接点を拡張しようとするNOSIGNERの活動を紹介する。  なお、会期中、太刀川瑛弼氏とゲストによるギャラリートークを予定している。 詳細はウェブサイトで告知する。 ≫ニュース全文を読む

2016年09月02日
国立大学法人大阪大学(大阪府)とテルモ(東京都)と大日本印刷(DNP、東京都)は、8月から再生医療に関する共同研究講座を開設した。 同講座では、再生医療による心臓病治療の普及を目指して、再生医療製品の低コストで効率的な製造・品質管理法の研究を行う。 一般的に、再生医療製品の製造では、手作業が多く製造コストが高い、操作が煩雑で非効率、細胞品質の均一性の担保が難しいなどの課題がある。大阪大学、テルモ、DNPは、それぞれの再生医療に関する知見や保有技術を組み合わせて、2019年までに細胞培養操作をロボット技術などで補助する装置の開発、細胞を破壊しない効率的な品質検査法の確立を目指す。 【共同研究講座概要】 名称 心臓再生医療学共同研究講座(産学連携・クロスイノベーションイニシアティブ) 開設期間 2016年8月~2019年3月 研究目的 再生医療による心臓病治療の普及 研究内容 再生医療製品の低コストで効率的な製造・品質管理法の研究 研究責任者 大阪大学 大学院医学系研究科 心臓血管外科学 教授 澤芳樹 大阪大学は、これまでに心不全や重症角膜疾患等に対する世界初の再生治療法を発信してきた。さらに、iPS細胞を用いた治療、基盤技術開発など多くの領域で再生医療の実現と普及を目指した革新的な取り組みを進めている。 テルモは、世界初の心不全治療用の再生医療等製品「ハートシート」を製造販売している。ハートシートは、薬物治療や外科手術などの標準治療で効果不十分な虚血性心疾患による重症心不全の治療の新たな選択肢として期待されている。再生医療のリーディングカンパニーとして、再生医療製品の実用化、細胞製品の製造・品質管理技術の向上に継続して取り組んでいる。 DNPは、カラーマネジメントや三次元画像処理などの情報技術を活用し、細胞画像解析による非破壊での細胞検査方法の開発を進めている。また、細胞シート作製に必要な温度応答性細胞培養器材を製造しており、その品質や性能安定性の向上に取り組んでいる。 ■産学連携・クロスイノベーションイニシアティブによる共同研究講座について 大阪大学の共同研究講座は、企業などの外部組織から資金、研究者などを受け入れて大学内に設置する研究組織。大阪大学教員と企業研究者とが対等な立場で共通の課題について研究を行うことによって、優れた研究成果が生まれることを促進する制度。同共同研究講座は、医学系研究科が推進する産学連携・クロスイノベーションイニシアティブによるオープン(クロス)イノベーションの推進の一環として、複数の企業が大学と連携して研究を行う、新しいスタイルの講座となっている。 ≫ニュース全文を読む