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2016年06月17日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)と、DNPのグループ会社で写真関連製品を販売するDNPフォトイメージングジャパン(PIJ、東京、毛利洋一社長)は、PIJが商業施設や駅周辺に設置している証明写真機『Ki-Re-i(キレイ)』や企業にレンタルするKi-Re-iで撮影した顔写真データを、ネットワークを通じてサーバーに収集し、DNPの高いセキュリティ環境を備えたICカード製造工場で製造・発行するサービスを8月に本格的に開始する。 企業では、セキュリティの観点から顔写真付きの社員証を導入する場合が増えており、その作成・更新にあたっては総務・人事部門などの方が社員一人ひとりを撮影し、顔写真と社員番号の個人照合と画像トリミング加工を行ったのち、社員証の製造を行う会社などにデータを渡している。しかし、社員数の多い企業では、総務・人事部門の業務負荷が高く、また個人取り違えなど人的ミスが起こり易くなるほか、撮影される社員も決められた日時に撮影場所に出向かなければならないという制約があった。また、複数の拠点がある企業では、背景や撮影画像の顔の大きさなど、各拠点で撮影した顔写真の品質にばらつきが生じるなどの課題もあった。 DNPは、これらの課題を解決するソリューションとして、2014年6月に、Ki-Re-iを使って顔写真を撮影しサーバー送信する機能を開発し、その機能を搭載したKi-Re-iを企業へレンタル、または街なかのKi-Re-iを活用して、顔写真撮影から顔写真プリントに最適な形式のデータ制作までを支援するサービスを提供している。今回、高いセキュリティを備えたDNPのICカード製造工場と連携してカード制作まで行える体制を整え、顔写真撮影からICカード社員証の製造・発行まで提供するサービスを本格的に開始する。 【サービスの概要】 DNPは、Ki-Re-iによる顔写真の撮影とICカード社員証の製造・発行のサービスに加えて、入退室管理システム、食堂清算システム等の提供まで、社員証システムをトータルに提供する。 同サービスに対応したKi-Re-iは、サーバーとの通信機能のほか、ICカード*および二次元コードの読取装置を備えており、既存の社員証や二次元コードをかざすと個人認証と撮影を行い、社員証用データに自動でトリミング加工して、社員を特定するファイル名をつけた上でDNPのデータセンターのサーバーへ送信する。社員証の新規作成、更新ともに対応が可能。 *SSFCフォーマットの非接触ICカードに対応。 *SSFC(Shared Security Formats Cooperation): ICカードを使った企業内セキュリティシステムの構築を推進する企業連合で、参加企業はICカードや運用手順の共通仕様を定め、相互運用性が高い機器・システムを提供している。 Ki-Re-iを活用した社員証制作サービスには、以下の特徴がある。 ■顔写真撮影とデータ整理の業務負荷を軽減 社員証用の顔写真を、通常の証明写真を撮影する要領で簡単に撮影できる。撮影後はKi-Re-iが自動でサーバーへ暗号化した顔写真データを送信する。社員証の顔写真プリントに利用するための画像の調整や、社員を特定するためのデータの紐付を自動で行うとともに、カード発行も行うので、総務・人事スタッフの社員証作成に関する業務負荷を大幅に軽減する。 ■社員は空き時間を利用して撮影可能 Ki-Re-iのレンタルサービスを利用する場合、Ki-Re-iを設置する拠点の社員は、設置期間内であれば自分の都合の良い日時に撮影を済ませることができる。また、外出の多い社員や、Ki-Re-iを設置しない拠点の社員については、街なかのKi-Re-iを利用できる。なお、小人数事業所や、近隣の街なかにKi-Re-iが設置されていない事業所向けには、小型の有人撮影システムをレンタルすることも可能。 ■高品質で均一な顔写真データの制作が可能 人が撮影する従来の方法では、撮影者や場所によって、照明の品質や背景色、顔の大きさ、レイアウトにばらつきが生じることがあった。同サービスを使うと、証明写真撮影に最適なKi-Re-iの照明技術により、高品質な顔写真を撮影し、全員均一なサイズでデータを制作する。また、自分のタイミングで撮影でき、複数回の撮り直しも可能なため、社員にとっても満足のいく顔写真を撮影することができる。 ■撮影進捗状況が即座に確認可能 顔写真データは暗号化された状態でサーバーに送信される。サーバーへのデータ送信が万が一不良となった場合には、再撮影のメッセージが表示される。 総務・人事スタッフは、システム管理画面で社員の撮影進捗状況を即座に確認することができ、サーバーに保存されている顔写真データの確認およびダウンロードが行える。これにより社員数の多い企業や、複数・広域に事業拠点を有する企業において負荷が大きい管理業務の大幅な省力化・効率化が図れる。 なお、サービス提供価格は、撮影機材レンタル数やその日数期間、また社員証の作成枚数により個別に見積もる。 ≫ニュース全文を読む

2016年06月16日
 独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館(東京都台東区、銭谷眞美館長)と凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、VR作品『熊本城』を東京国立博物館内TNM & TOPPAN ミュージアムシアターにて2016年6月22日(水)から7月10日(日)まで、熊本地震で甚大な被害を受けた熊本城の復興支援として特別上演を行う。  なお、同VR作品の鑑賞料は全額、熊本城の修復再建の目的で熊本県熊本市が開設した「熊本城災害復旧支援金」へ寄付する。  VR作品『熊本城』は、五重・三重の櫓(やぐら)が立ち並び威容を誇っていた江戸時代の熊本城を題材に、城郭建築および熊本城研究の専門家による学術監修のもと、凸版印刷が2011年に制作。同年3月より、熊本城内の観光交流施設「桜の馬場 城彩苑(さくらのばば じょうさいえん)」内の「湧々座(わくわくざ)」にて一般公開を行っていた。(※現在は休館中)  同作品の制作には、平面形状と柱割が把握できる重要な史料「御城内御絵図(おんじょうないおえず)」と立面意匠が表現された「御城図(おしろず)」などの古図面を参照したほか、宇土櫓(うとやぐら)や天守閣、本丸御殿などの建造物や石垣を詳細にデジタル撮影した約40,000枚におよぶ画像を活用している。  今回の特別上演は熊本市の賛同のもと、熊本地震によって甚大な被害をうけた熊本城の文化財的価値を再確認するとともに、美しく勇壮な本来の姿への一日も早い復興を願い、企画しました。会場では、本作品を専属ナビゲータによりライブ上演するほか、鑑賞者から熊本への応援メッセージも募集し、熊本の皆さんに届ける。 ≫ニュース全文を読む

2016年06月15日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、使用後の解体が容易な紙パック容器「EP-PAKオルカット」を開発・販売している。今回、この「EP-PAKオルカット」が、宝酒造(京都府京都市下京区、柿本敏男社長)が発売する清酒“松竹梅「京のあまくち」”の7月製造分より初採用される。  「EP-PAK」は、凸版印刷が開発した口栓付き紙パックで、内容物の保護性に優れ、常温での長期保存が可能。清酒や焼酎などの飲料はもちろん、業務用ヘアケア剤やカー用品など、幅広い分野での採用実績がある。  「EP-PAKオルカット」は、口栓のついた頭部の下のミシン目加工を前後に折り曲げて手で引き裂くだけで、簡単に分別できる新しい口栓付き液体用紙製容器。既存の生産設備に改造を加えることなく対応できるため、設備コストをかけることなく、環境配慮型パッケージへの切り替えが可能になる。  「EP-PAKオルカット」のリサイクルしやすさが評価され、今回の採用につながった。 ■ 「EP-PAKオルカット」の特長 ・手で簡単に分別できる 口栓のある頭部と胴部の間にミシン目加工を施すことで、使用後に折り曲げてから頭部を手で引き裂くことができます。これにより、広い開口部からハサミを入れて容器を開き、リサイクル可能な胴部と、可燃ごみとなる底部に分けることができるため、リサイクル適性が向上した。 ・既存の生産ラインへの追加導入に対応 新規での生産設備導入はもちろん、既設の充填成型機で対応できるため、既存製品からの切り替えも容易。  凸版印刷は今後、同製品を清酒・焼酎などの酒類業界はもちろん、飲料業界などにも拡販。2017年度に約8億円の売上を目指す。 ■ 採用製品について  “松竹梅「京のあまくち」”は、京都伏見の名水である「伏水」で仕込み、すっきりとした上品な甘さと後味のよさを実現した甘口の清酒。 商品名 松竹梅「京のあまくち」 品目 清酒 酒質 日本酒度 -6 / 酸度 1.0 アルコール分 13.0度以上14.0度未満 原材料 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール 容量/容器 2L/紙パック 梱包 6本段ボール箱入り 参考小売価格 1,463円(消費税抜き) 発売地域 全国 発売日 2016年7月上旬 ≫ニュース全文を読む

2016年06月14日
 トッパンフォームズの香港現地法人のトッパン・フォームズ(香港)社[Toppan Forms (Hong Kong) Ltd. 以下、TFHK社]は、 香港のチュンムンエリアに新たな製造拠点「TFHKチュンムン工場」を竣工し、6月13日に生産を開始した。 香港市場におけるデータ・プリント・サービス(DPS)とビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)の競争力を強化し、海外事業のさらなる拡大を目指す。  「TFHKチュンムン工場」では、個人情報を取り扱うため、日本の工場と同様に多数の監視カメラを設置する他、さまざまな入退室管理の仕組みを取り入れることで、強固な情報セキュリティ体制を構築している。  現在、香港市場ではDPSの需要が拡大している。さらに日本同様、金融機関を中心にデータ入力などの周辺業務をアウトソースする流れがあり、BPOの需要も高まっている。そのため、TFHK社では新設した「TFHKチュンムン工場」にDPSの生産設備だけでなく、BPOの受託体制までも整備し、一貫生産体制を構築した。  また、TFHK社のメイン工場である「TFHKユンロン工場」から約10Km圏内に位置するため、ピーク時にはフレキシブルな生産調整が可能となる他、緊急時にはBCPサイトとして重要な役割を担う。 【TFHKチュンムン工場の概要】 名称:TFHKチュンムン工場 所在地:TMTL232, Chun Wan Road, Tuen Mun, N.T 延床面積:585平方メートル 着工:2016年1月 竣工:2016年5月20日 ≫ニュース全文を読む

2016年06月14日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、企業の健康経営に関する取り組みを円滑に進めるための「健康経営(※)支援 ソリューション」を2016年6月中旬から提供開始する。 (※健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標。)  今回提供する「健康経営支援ソリューション」は、企業の経営戦略上での健康経営の位置づけを明確化し、各ステークホルダーへの情報発信を含むコミュニケーション支援や健康経営を推進していく様々な健康増進、予防・未病プログラムをワンストップで提供していく。 ■健康経営が注目される背景と取り組みにおける課題  健康経営とは、従業員の健康保持・増進の取り組みが、将来的に収益性などを高める投資であるとの考えのもと、健康管理を経営的視点から考え、戦略的に実践すること。  また企業が経営理念に基づき、従業員の健康保持・増進に取り組むことは、従業員の活力向上や生産性の向上などの組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や組織としての価値向上へ繋がることが期待されている。  そのような中で健康経営に関わる取り組みが加速化しつつある。その一方で、それらの取り組みは対外的には「見える化」されておらず、投資家、従業員などへの情報発信は十分でない状況であり、これらのコミュニケーション課題を解決するためのソリューションが求められている。  さらには今後、企業が健康経営に取り組む上での指標・ノウハウの不足など様々な課題も顕在化している。 ■ソリューション提供の背景  凸版印刷では「CSRレポート」や「アニュアルレポート」などの豊富な制作実績とそこで培ったノウハウを活かして、「健康経営レポート」、「健康宣言ハンドブック」など各ステークホルダーに対して最適な情報発信を実現していくコミュニケーションの企画・制作を支援していく。  合わせて凸版印刷が地方自治体で展開している「よこはまウォーキングポイント事業」や「特定健診受診率向上プログラム」などを「健康経営支援ソリューション」に応用し、各種ヘルスケアサービスを組み合わせることで、健康経営を迅速かつ効率的に推進していくことが特長。 ■「健康経営支援ソリューション」の特長 (主な提供サービス) 1.健康経営を「認知させる」「理解・共感させる」「定着させる」コミュニケーション支援 1)健康経営の「理念・ビジョン」を明確化し、理解・共感させていくための社内ポスター、宣言ハンドブック、映像、社内報など従業員向けの様々なコミュニケーションツールの施策立案と制作支援。 2)社内に対する健康経営の浸透度合の測定や、「健康経営レポート」などの社外に情報発信するための年次報告書発行に向けた施策立案と制作支援。 2.健康増進、予防・未病プログラム支援 1)健康増進を目的とし、モチベーションを維持させる健康ポイントプログラム ウォーキングポイントを核に健康イベントの参加や、健診受診などもポイント化し可視化することで、モチベーションを維持。また、インセンティブを与えるためのポイント加算減算や、個人エントリーだけでなく、組織単位での集計も可能なシステムを提供、企業に合わせた様々な取り組みが可能。 2)糖尿病を中心とした疾病の重症化を予防する行動変容プログラム これまでトッパンが培ってきた顧客情報の分析、コミュニケーション戦略の企画実行支援ナレッジやシニアコミュニケーションのノウハウ、個人向けにさまざまなCRM手法を活用し、自覚症状のない糖尿病ハイリスク者へのアプローチにより行動変容を起こさせ、医療機関への送客を促進していくコミュニケーションプログラム。 3)美術を通じて脳の活性化、心身のリフレッシュを図るアートプログラム オリジナルのアートプログラムに沿って、絵を描くオブジェを作るなどの創作活動そのものを楽しむプロセスを通して集中力や意欲の向上、社会性の改善などに効果が期待できるプログラム。 ■想定価格 コミュニケーション支援業務における一般的な場合、100万円から (※価格は制作ツール種類や数量など規模、条件によって変動する)  凸版印刷は、地方自治体を中心とした様々なヘルスケアソリューションを展開してきたが、今後は企業に対するヘルスケア関連事業も強化していき、2018年までに100億円を目指していく。 ≫ニュース全文を読む

2016年06月10日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、ハウス食品グループ本社(東京都千代田区、浦上博史社長)・東洋製罐(東京都品川区、中山伊知郎社長)と、ハウス食品が製造・販売するチューブ入りねりスパイス、ハウス「特選本香り」シリーズで、公益社団法人日本包装技術協会が主催する「第40回木下賞 包装技術賞」を受賞した。  同パッケージは、生活者の使用実態調査に基づいて2015年3月に行った容器の改良により、①中ぶたアルミシールのつまみやすさを改良、②チューブにフルカラー印刷を採用、③チューブの口元をなで肩にし、中身を最後まで絞り出しやすく改良、④キャップの開閉角度を変更、⑤キャップの軽量化などを実現。ユニバーサルデザインや環境負荷の軽減が評価され、今回の受賞につながった。 ■ ハウス「特選本香り」シリーズの改良ポイント ・アルミシール(ふた材)をつまみやすい形状に変更 チューブを密封しているふた材が、口部の側面から浮き上がるようにし、つまみやすくした。 つまみ部を羽根形状にして、指先で引っかけて起こしやすくした。 つまみ部を長く大きく(つまみ長さを3.5mm→5.7mm)にし、力を入れやすくした。 ・チューブにフルカラー印刷を採用 シズル表現で食卓を華やかに演出する。 ・チューブの口元をなで肩にし、絞り出しやすく改良 口元の肩部をなで肩にして、ワンアクションで最後まで絞り出しやすくした。 ・キャップをワンアクションで開閉 ワンアクションで開閉出来るよう、開閉角度を小さくした(約300°→約70°)。 閉め忘れ防止のため、閉めた感(カチッと感)を付与した。 八角形状で握りやすく、テーブル上で転がりにくくした。 ・環境負荷を軽減 キャップ重量を従来品から約30%軽減した。 チューブ成形時に生じる端材を全量工程内リサイクルし、廃棄物量を削減した。 ≫ニュース全文を読む

2016年06月10日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、自分の写真でバーチャル試着ができるスマートフォン向けアプリ「DressMe!(ドレスミー)」を用いた販促サービスの提供を、2016年6月中旬より本格的に開始する。  「DressMe!」は、デジタルファッション(森田修史社長)と共同開発したアプリで、スマートフォン上で自分自身の全身写真にファッションアイテムの画像を合成することで、自分の姿でファッションコーディネートの確認ができる画期的なアプリです。また、ファッションアイテムの提供企業が運営するECサイトとも連動できるため、気に入ったアイテムはその場で購入することも可能。  凸版印刷はこの「DressMe!」を用いた販促サービスを、通販企業や出版社、アパレル流通・小売などファッションアイテムを取り扱う企業向けにクラウドで提供するほか、各企業のオリジナルアプリとしての提供も実施。導入企業は、来店・購買促進といったオムニチャネル施策として活用できるほか、利用者が試着したりコーディネートしたアイテムのログデータをマーケティング施策へ活用することも可能。  凸版印刷は同サービスを通じ、新しいファッション流通を支援していく。  なお同サービスは第1弾として、リクルートマーケティングパートナーズ(東京都中央区、山口文洋社長)が2016年8月23日に発売する結婚情報誌「ゼクシィPremier」のウエディングドレス特集で、読者限定のデジタル付録としての採用が決定している。  昨今、生活者のライフスタイルの変化やメディアの多様化などにより、企業と顧客である生活者をつなぐコミュニケーション手法は大きく変化している。なかでも、流通業界を中心に実店舗とネットショッピングなど複数の販売チャネルを組み合わせるオムニチャネル化が進んでおり、生活者の属性や嗜好に合わせた情報・サービスの提供が求められている。  ファッション購入の際、店頭での実物試着ではイメージ確認に手間がかかり、ECやカタログ、雑誌などで見ただけでは自分が着たイメージがつかみにくいなどの課題があった。  これらの課題に対し、ファッション業界では、ファッションアイテムの試着を気軽に行うことができるバーチャル試着システムの導入が店頭を中心に広がってきている。凸版印刷は従来、流通・小売業界向けに3DCGやシミュレーション技術を活用したデジタルサイネージ向けのバーチャル試着システムを提供、数多くの導入実績がある。  今回、この仕組みを活用したスマートフォン向けアプリ「DressMe!」を開発。利用者の手元でバーチャル試着を実現するとともに、企業の導入負荷を軽減し、新しい顧客接点の提供を可能にする。 ■ 同サービスの特長 ・自分自身のバーチャル試着体験を実現 バーチャル試着アプリ「DressMe!」のカメラ機能を用いて利用者自身の全身写真を撮影。利用者自身の姿に合わせたバーチャル試着体験を実現する。また、気に入ったコーディネート画像はアプリ内に保存しいつでも閲覧できる。 ・バーチャル試着したアイテムの購入にも対応 導入企業が運営するECサイトと連携することで、試着したアイテムをそのまま購入できるサービスも提供できる。 ・おすすめコーディネートの提案が可能 導入企業からのおすすめコーディネートをアプリ内に登録することで、利用者にレコメンド情報として提示できる。 ・手持ちのファッションアイテムも登録可能 利用者が保有するファッションアイテムをアプリ内コンテンツとして追加できるため、手持ちのアイテムとのファッションコーディネートも確認できる。 ■ 価格 ライセンス運用費用: 10万円/月~ ※価格は200アイテムの場合。運用費用にはサーバ運用費を含む。 ※オリジナルアプリの構築やカスタマイズにも対応、価格は仕様により異なる。 ≫ニュース全文を読む

2016年06月10日
 トッパンフォームズは、中長期的な企業価値の向上や競争力の強化といった視点から経営革新、収益水準・生産性の向上をもたらす積極的なIT活用に取り組んでいる企業として、経済産業省と東京証券取引所から「攻めのIT経営銘柄2016」に選定された。トッパンフォームズの同銘柄への選定は、2年連続となる。  トッパンフォームズでは、中期経営計画における成長戦略の一つとして「ペーパーメディアとITの融合」を掲げ、紙とITの両方に対応したアウトソーシングサービス基盤の整備や、紙とITを連携したソリューション展開によるサービスの高付加価値化に取り組み、印刷とデジタルを組み合わせた独自のソリューションを提供している。 【具体的な施策】 1.クラウド型決済プラットフォームの提供により多様な決済方法を簡易に実現可能に  複数の電子マネーブランドに対応したクラウド型決済プラットフォーム「Thincacloud/シンカクラウド」を構築し、決済プラットフォーム事業を立ち上げた。複雑な処理をクラウドシステム側で行うことで電子マネーをかざす決済端末の機能を最小限に抑え、スマートフォンなどでも、機器を追加することなくアプリケーションを導入するだけで決済端末として使用することができ、従来の決済システムに比べ、導入コストを大幅に抑えることが可能となっている。  また、同事業を当社グループにとって、積極的なITの活用により新たな事業領域を切り開くことで、持続的な成長を実現するうえでも重要な事業と位置付けている。 2.ハイブリッド型帳票運用プラットフォームの構築によるペーパーメディアとITの融合の推進  従来は個別の案件に対応する形で提供していた電子帳票ソリューションを一元化し、帳票の設計・管理から作成、通知、保管、廃棄までをワンストップで実現する、紙帳票と電子帳票の両方に対応したハイブリッド型帳票運用プラットフォーム「EFMS」を構築し、2015年度より提供を開始した。 このプラットフォームの活用により、売上拡大と利益率向上を実現している。 ≫ニュース全文を読む

2016年06月09日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、顧客企業向けサービスの一環として「これからの50 代以上女性市場ビジネスモデル研究会」を立ち上げ、6 月2 日(木)に第1 回セミナーを開催した。 少子高齢化が進み、さまざまな市場が飽和するなか、活動的で自己投資を惜しまない50代以上の女性たちへの注目が高まり、多くの業界で、この層をターゲットにした商品開発が進んでいる。同研究会は、こうした50代以上女性市場におけるポテンシャルの分析や新しいビジネスモデルの開発を検討することを目的に設立した。同社の顧客企業を中心とした17社から、商品開発やマーケティング、プロモーションなどの担当者25名が参加している。 第1回セミナーでは、キーノートスピーカーとして、DSプロモーションの代表取締役社長である松下令子氏を招き、「今ドキのオトナ女子のトレンド意識と美容への関わり方」というタイトルで講演した。また、共同印刷からの報告として、今年1月に開催された「化粧品開発展」で発表した、50代以上女性に特徴的な9つのペルソナ群(例:旅行生きがい型、健康&予防医療オタク型)などを、「これからの50代以上女性の調査報告」として紹介した。 その後の意見交換会では、「口コミで動く世代の情報源はどこか」「コミュニティーを形成する上でのテーマや目的は何か」など活発な意見が交わされた。また、セミナー終了後に、カタログなどの撮影を行う同社播磨坂スタジオの見学会も実施し、好評を博した。今後は、3 カ月ごとにセミナーを開催して“50 代以上女性の意識や行動”を研究するとともに、同社の新サービスに対する意見を頂戴する場としても活用していく予定。 【研究会概要】 1.研究会名称: これからの50 代以上女性市場ビジネスモデル研究会 2.開催日時 : 第1 回セミナー 2016 年6 月2 日(木) 14:30~17:00 ※第2 回は9 月開催、2017 年2 月まで計4 回程度開催の予定。 3.第1 回テーマ :これからの50 代以上女性たちのインサイト※ ※人の行動や態度の奥底にある、いわゆる「本音」のこと 4.会 場 : 共同印刷株式会社 小石川本社 5.参加費用 : 無料(事前登録制) 6.参加人数 : 17 社25 名 7.主 催 : 共同印刷株式会社 プロモーションメディア事業部 【松下令子氏プロフィール】 青山学院大学経営学部卒業。出版社、ライターを経て、広告代理店に勤務。化粧品会社を担当し、メディア広告企画立案、マーケティング、コミュニケーション提案などに携わる。2005年に独立し、有限会社ディッシュアップを設立。女性市場の商品、サービスのPR活動のサポート、企業の宣伝広報戦略のコンサルティングに携わる。2007年、美容とヘルスケアに特化したPRやプロモーションを行う株式会社DSプロモーションを設立、代表取締役就任。「週刊粧業」にてコラム連載中。 ≫ニュース全文を読む

2016年06月09日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、6 月29 日(水)から7 月1 日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「第29 回インターフェックス ジャパン- 医薬品・化粧品・洗剤 研究開発・製造技術国際展 -」に出展する。 同展示会は、医薬・化粧品に関する世界有数の技術展。同社は、医薬品分野などでの採用が進む湿気・アウトガス吸収フィルム「モイストキャッチ」や「オージーキャッチ」などの機能性フィルム各種を中心に、分割充填可能なスタンディング2 室袋「DUPLEX ONE(デュープレックスワン)」、バリア性とデザイン性を備えた「フルプリントラミネートチューブ」など、医薬品・化粧品分野に最適な機能性パッケージを各種紹介する。 【主な出展内容】 ※都合により変更になる場合がある。 ・湿気・アウトガス吸収フィルム「モイストキャッチ」 ・アウトガス吸収フィルム「オージーキャッチ」 ・酸素吸収フィルム「オキシキャッチ」 ・薬効や香りを逃がさない「非吸着性フィルム」 ・非接触型帯電防止フィルム「エレノット」 ・医薬品用スタンディング2 室袋「DUPLEX ONE(デュープレックスワン)」 ・バリア性とデザイン性をあわせ持つ「フルプリントラミネートチューブ」 ・ワンユニット生産の液体・粘体用小袋「T パウチ・ショット」 <参考出展> 硫化水素ガス吸収フィルム、酢酸プラス湿気吸収フィルム ほか ≫ニュース全文を読む