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2017年02月23日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、次世代の3D(3次元)構造のNAND型フラッシュメモリーの需要増加と低コスト化に対応するため、ナノインプリント*用テンプレートの複製装置を3月に導入し、半導体メーカーへ回路線幅10nm(ナノメートル)台のテンプレートの供給を開始する。 *ナノインプリント : 基材上の樹脂などに金型を圧着して、nm(ナノメートル:10-9メートル)からμm(マイクロメートル:10-6メートル)単位のパターンを安定的かつ安価で転写する微細加工技術。 現在、スマートフォンやデータセンターのサーバーなどの市場拡大に伴い、搭載されるNAND型フラッシュメモリーの需要も急速に増加している。特にメモリーセルを垂直に配置した3D構造のメモリーは、データ容量を飛躍的に増やせるため、高機能化するスマートフォンやIoTの普及によりデータ量が急増しているデータセンター向けなどで大幅な需要増加が見込まれている。しかし、従来のフォトリソグラフィ技術による半導体製造方法では、製造装置が高価になるなど製造コストの増加が課題となっている。 この課題に対し、ナノインプリントリソグラフィ技術は、テンプレートから直接回路パターンを転写して複製するため、高価な光学系の設備を使用せず比較的安価な露光装置での製造が可能。また、製造工程も簡略化できるため、従来のフォトリソグラフィ技術による製造方法に比べ約1/3の大幅なコストダウンが期待される画期的な製造技術として注目されている。 DNPは2003年より半導体向けナノインプリント用テンプレートの開発を行っており、2009年以降は東芝やキヤノンと共同でナノインプリントリソグラフィのプロセスの開発を進めてきた。また、昨年からは、次世代半導体に向けて回路線幅10nm台の半導体向けナノインプリント用テンプレートの生産体制の構築に向けて、高解像度高速EB描画(マルチビーム描画装置)やドライエッチングなどの関連プロセス装置も含めて、総額40億円の設備増強を進めている。 今回DNPは、その最終段階として、3D構造のNAND型フラッシュメモリーの需要増加と低コスト化に対応するために、キヤノン製のナノインプリント用テンプレート複製装置を導入し、東芝への回路線幅10nm台の半導体向けの量産供給ラインを構築して供給を本格的に開始する。この量産複製装置の導入により、10nm台のナノインプリント用テンプレートを安定的にマスターテンプレートから複製、提供することで、半導体メーカーの製造プロセスの簡略化や大幅なコストダウンを支援していく。 【今後の展開について】 DNPは、3次元NAND型フラッシュメモリー向けナノインプリント用テンプレートの供給を開始し、2019年には年間で約100億円の売上げを目指す。今後も、ナノインプリント用テンプレートの需要増と半導体のさらなる微細化とコスト削減に対応するべく、開発や生産体制を強化していく。 なおDNPは、2月26日(日)~3月2日(木)に米国で開催される「SPIE Advanced Lithography 2017(半導体リソグラフィ技術に関する国際会議)」でナノインプリントリソグラフィの開発について講演を行う予定。 ≫ニュース全文を読む

2017年02月22日
セイコーエプソン(エプソン、碓井 稔社長)は、2月21日、経済産業省と日本健康会議が共同で顕彰する「健康経営優良法人2017 大規模法人部門(ホワイト500)」の認定を受けた。 「健康経営優良法人」は2016年度に新たに始まった制度で、上場企業に限らず、保険者と連携して優良な健康経営を実践している大規模法人を顕彰する。認定基準は「健康保持・増進に関する方針を社内外に発信している」「健康課題に対して改善目標指標を設定している」「健保等保険者と連携を 行っている」などの19項目からなり、エプソンは全ての基準を満たした。 エプソンは従来、安全衛生環境の維持向上と心身の健康保持増進が企業体質の根幹を成すものと考え、全世界の社員および協働者がチームとして安心して生き生きと働けるよう活動を行っている。 2001年度からは5年ごとに健康に関する中期計画を定めており、現在は「健康Action2020」に基づき、エプソン健康保険組合(川名 政幸理事長)とも連携し、「職場の健康」「からだの健康」「こころの健康」を重点分野として取り組んでいる。 エプソンは引き続き、社員が生き生きと働くことができる健康的な職場環境づくりと同時に、社員の自律的な健康管理をサポートする取り組みを進めていく。 ≫ニュース全文を読む

2017年02月22日
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ、坂田正弘社長)が販売する運動機能測定システム“ロコモヘルパー”は、2016年度の川崎市独自の福祉製品認証基準「かわさき基準(KIS)」に認証された。 川崎市は産業と福祉の融合で新たな活力と社会的価値を創造するウェルフェアイノベーションを進めている。その大きな柱の1つとして、川崎市独自の福祉製品の認証基準「かわさき基準(KIS※1)」を福祉製品の活用促進とそこから生まれる価値創造による新たな社会モデルの構築に取り組んでいる。 「かわさき基準(KIS)」の認証公募は毎年行われ、川崎市は高齢者や障害のある方の「自立支援」を中心概念※2とし、①新たな在宅ケアモデルの実現、②施設や家庭内での介護・介助負担の軽減、③ダイバーシティの街づくりの推進、のいずれかを解決する製品の募集を行っている。 また、高齢者や障害者への多様なサービス・製品を創出し開発やKIS認証製品の導入経費の補助を行っている。 介護予防事業所は、厚生労働省の「ロコモティブシンドローム(運動器症候群、以下ロコモ)」啓発活動にあわせて、ロコモの判断基準となる開眼片足立ち・椅子の立ち座りなどの運動を定期的に測定し、高齢者やその家族に運動指導をしている。 “ロコモヘルパー”は、運動測定業務を効率化・見える化する運動機能測定システム。キヤノンITSメディカル株式会社が開発した本システムは、高齢者がマーカー等を装着することなく運動測定を自動化し、介護予防従事者(ケアマネジャー、理学療法士、介護スタッフ)の業務効率化とその測定結果の動画やレポートで情報共有を実現する。 “ロコモルパー”は、介護・介助者負担の軽減、ダイバーシティ社会のまちづくりの推進に期待できる製品であると評価され、2016年度の「かわさき基準」に認証された。 認証の評価ポイントは以下のとおり。 ●介護スタッフによる運動機能測定の内容・結果を見える化することで、測定対象者の機能訓練に対するモチベーションの向上や、介護スタッフの業務の効率化が期待できる製品だ ●理学療法士、介護スタッフは「自動で客観的な測定を実現するツール」であり、モニター評価時には、「その場で映像を確認しながらフィードバックしていくことが可能でリハビリテーションにも大変有用」との評価があった。 ●介護スタッフの意見を反映しながら製品化を進めている。 川崎市は、「かわさき基準」の認証制度のモニタリング評価を通じ、優良メーカーと現場とコミュニケーションを図ることで商品開発に生かせる体制づくりを推進していく。 また、キヤノンMJグループは、今後、認証された本製品の拡販による活用事例の蓄積、機能発展を進め高齢化に伴う社会課題に貢献していく。 ※1「かわさき基準」(KIS)とは、利用者にとって最適な福祉製品のあり方を示した独自の基準であり、自立支援を中心概念としている。 ※2「かわさき基準」における理念は、福祉先進国であるスウェーデンにおける福祉の基本方針、理念を参考としつつ、日本の「介護保険における理念」も包含しながらその現状を踏まえ、「8つの理念」として整理されている。 「8つの理念」とは、人格・尊厳の尊重、利用者の意見の反映、自己決定、ニーズの総合的把握、活動能力の活性化、利用しやすさ、安全・安心、ノーマライゼーション。  運動機能測定システム“ロコモヘルパー  ロコモヘルパーシステム画面 ≫ニュース全文を読む

2017年02月22日
大日本印刷(DNP)は、2016年2月19日~9月4日にDNP五反田ビル(東京都品川区)で開催したDNPミュージアムラボ「フランス国立図書館 体感する地球儀・天球儀展 」において、日本地図学会の「第11回(平成29年度)日本地図学会 作品・出版賞」を受賞した。 今回の受賞は、フランス国立図書館(Bibliothèque nationale de France、以下BnF)が保有する世界屈指の地球儀・天球儀コレクションの3Dデジタル化と、そのデータを活かした新しい視点による体感型空間の企画・実現・公開などが高く評価された。 ■「フランス国立図書館 体感する地球儀・天球儀展」 (http://museumlab.jp/bnf/) BnFは、14世紀にフランスの王立図書館として創設され、4千万点以上の書籍・写真・地図などの資料を収集・所蔵・公開している。一方DNPは、文化遺産や美術作品の高精細デジタルアーカイブの構築や、世界各国のミュージアムとの協働による新しい鑑賞方法の開発などを行う「DNPミュージアムラボ」を推進している。 DNPとBnFは2015年、BnFが保有する55個の貴重な地・天球儀の3Dデジタル化と、その活用を推進する共同プロジェクトを開始しました。DNPが独自開発した地・天球儀のデジタル撮影ツールと、世界最高水準の性能のデジタルカメラで、地・天球儀1個あたり約400枚の写真を撮影して3Dデジタル化を実施。2016年には、来館者が地・天球儀の実物を鑑賞するとともに、3Dデジタルデータを活用した鑑賞システムやVR(仮想現実)コンテンツなどを体感できる本展覧会を開催した。 *なお2017年3月24日まで、同展覧会の一部が東京大学工2号館図書室で見ることができる。 詳細はこちら→URL: http://library.t.u-tokyo.ac.jp/news/20170110_behaimglobe.html DNPは、今後も文化遺産や美術作品などのデジタルアーカイブ化から保存・継承・公開を支援する技術開発や事業化を通じて、新しい価値の創出を進めていく。 「フランス国立図書館 体感する地球儀・天球儀展」から 『3D作品鑑賞システム』 ≫ニュース全文を読む

2017年02月22日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、育児・介護支援をはじめとする様々な取り組みによって働き方改革を推進している。その一環として、若手社員のワークライフバランスの観点から、主要拠点への通勤時間を短縮させるとともに、安心かつ快適な住環境を整備するために、部屋数315室の男女独身寮「トッパンハイツ西が丘」(東京都北区)を都内に新設、2017年2月22日に竣工式を行い、3月より入居を開始する。  トッパンハイツ西が丘は、既存の寮と比べ、都内主要拠点への通勤時間が最大約30分短縮されます。また寮内には、70インチモニターを導入したシアタールームや共用ラウンジを設け、入居者同士のコミュニケーションを図る環境を整えた。  これらを通じて、凸版印刷が推進する「健康経営(※1)」の視点から、職場環境だけでなく住環境についても充実させることで、若手社員のワークライフバランスの実現を支援していく。  また、トッパンハイツ西が丘では、室内の床に採用した傷や汚れに強い建装材向け化粧シート「Smart NANO」や、デッキテラスの木目ルーバー「フォルティナ」、ミーティングルームのガラス壁の液晶調光フィルム「LC MAGIC」など、凸版印刷の商材を多数活用している。生活の中で多くの自社商材に触れる機会を作ることで、若手社員のエンゲージメントが高まることも期待している。  今後も凸版印刷は、諸制度の充実や、職場環境、福利厚生施設の整備を進め、「働き方改革」を推進するとともに、「健康経営」の取り組みと合わせて、さらなる企業価値の向上を目指す。  昨今、少子高齢化により労働人口が減少する中、国の重要課題の一つとして、長時間労働の是正をはじめとする働き方改革が求められており、従業員一人ひとりが最大限にパフォーマンスを発揮するためにも、ワークライフバランスが重視されている。  この課題に対する取り組みの一つとして、凸版印刷は次世代を担う若手社員が働きやすく、暮らしやすい住環境を提供することを目的として、トッパンハイツ西が丘を新設した。 ■トッパンハイツ西が丘概要 ・所在地:東京都北区赤羽西6-2-2 ・部屋数:315室 ・階数:地上10階建 ■主な自社商材 ・Smart NANO(寮室、管理人住戸、シアタールームの床) ・101エコシート(寮室内の扉、男女ラウンジの窓枠) ・101アリアデコ(男女ラウンジの壁) ・101レプリアセラミック(男女ラウンジの床) ・フォルティナ(デッキテラスのルーバー、男女浴室の天井) ・トッパンマテリアルウッド(デッキテラスの床) ・青緑色蓄光板(誘導標識、駐輪番号および出入口) ・LC MAGIC(ミーティングルームのガラス壁) ※1健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標。 ≫ニュース全文を読む

2017年02月22日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、スマートフォンを用いてVR体験を実現する簡易ヘッドマウントディスプレイ(HMD)「VRscope(ヴィアールスコープ)」で、表示コンテンツを制御し、多人数での同時体験を可能にするパッケージサービス「VRscopeリモート」を開発した。企業ショールームや工場見学、観光ガイドツアーなど、多人数にツアー形式でVR体験を提供する用途を想定し、2017年3月より本格的な販売を開始する。  凸版印刷が提供するVRscopeは、VRをスマートフォンで手軽に臨場感体験できる簡易HMD。  今回、複数の体験者に同時にVRコンテンツを配信できる管理システムを開発。このシステムにより、多人数のVRscope体験者がいる工場見学や観光ガイドツアーで、説明員が見せたいコンテンツを手元の管理端末で操作しながら解説できる。コンテンツの再生・停止操作や切り替えはもちろん、見せたい場所にマークをつけて興味を促すといったコミュニケーションも可能。また、管理端末と各VRscopeの通信もローカル無線ネットワークを用いるため、インターネット環境のない場所でも利用できる。  なお同サービスは本格販売に先駆け、ヒゲタ醤油(東京都中央区、濱口敏行社長)の銚子工場(千葉県銚子市)にて、VR工 場見学ツアーとして2016年11月より導入されている。  凸版印刷は2015年4月より、VRをスマートフォンで手軽に臨場感体験できる簡易HMD「VRscope®」を業界に先駆けて開発。自治体や企業、出版社などに多数採用されており、その数は累計で100万個を超え、業界最大級の実績を誇っている。  従来、HMDは個別にコンテンツを楽しむ目的での使用が一般的だったが、工場見学や観光ガイドツアーなど多人数へ同時にVR体験を提供する場合には、操作説明や表示コンテンツの解説などの運用が複雑になることがあった。  今回、複数のVRscopeに対して、コンテンツの再生・停止や切り替えを一括で制御する管理システム「VRscope®リモート」を開発。VRscopeやスマートフォンに加えて管理システムおよび端末までをパッケージ化することで、導入負荷の軽減を実現した。 ■ 「VRscopeリモート」の特長 ・一元管理で簡単運用 VRscopeで表示するコンテンツは管理システムで一元管理するため、体験者一人ひとりへの操作説明が不要。またガイドや引率者は、管理システムでコンテンツを一斉に停止させて表示シーンを解説したり、見せたい場所にマークをつけて興味を促すなど、体験者とのコミュニケーションが可能。 ・インターネットへの接続が不要 管理システムと各VRscope間は、Wi-Fiルーターを介してローカルな無線ネットワークでつなぐ。通信は無線ネットワーク内でのみ行われるため、外部のネットワークに接続する必要がなく、インターネット環境のない場所でも利用できる。 ■ 価格 パッケージ基本料金: 200万円~  ※基本料金には、管理システム、VRscopeおよびスマートフォン5台、管理端末・Wi-Fi機器を含む。VRコンテンツ制作費は別途。 ■ 今後の目標  凸版印刷は今後、本サービスを自治体や企業のコミュニケーションツールとして拡販、「VRscope」を用いたソリューションを拡販し、2018年度に約20億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2017年02月22日
大日本印刷(DNP)は、アプリの開発時から公開後まで、ワンストップでアプリのセキュリティを高めるサービスを開始する。 このサービスは、世界41ヵ国で利用されているフランスPradeo Security Systems(以下:プラデオ)のアプリセキュリティサービスと、アプリの改ざんを防止するDNPの堅牢化サービス「CrackProof(クラックプルーフ)」を組み合わせて提供する。 スマートフォンやタブレット端末の性能向上にともない、金融向け残高確認アプリなど個人・決済情報を活用した利便性の高いアプリが増えている。一方で、アプリの不正な解析や改ざんによる個人情報の漏えいなどの危険性も高まっており、アプリの開発から運用における情報セキュリティ機能の強化が課題となっている。 今回DNPは、アプリの開発段階から公開後まで、ワンストップでその情報セキュリティ機能を高めるサービスを提供する。サービスを導入した企業は、アプリの開発段階ではプラデオが提供する「アプリ自動監査サービス」で未知の脅威からの攻撃を防ぐ振る舞い検査を行い、開発したアプリの実行ファイルに対してはDNPの「CrackProof」で処理を行うことで改ざんを防止することができる。また、アプリ公開後は、プラデオの「アプリ保護サービス」で、同じスマートフォンにダウンロードされている他アプリの危険度を検知する。これら3段階の多層的なセキュリティ対策を行うことによって、今まで以上にセキュリティを高めることができ、企業および利用する生活者双方にメリットを提供する。 1.アプリ開発時 アプリ開発者は一般に公開されている汎用プログラムを使用してアプリを制作する場合があるが、悪意ある第三者がこの汎用プログラムにマルウエア*を仕込み、勝手に情報を操作し、流出させる可能性がある。開発中のアプリの実行ファイルを「アプリ自動監査サービス」のクラウド上にアップロードすると、そのアプリのセキュリティ検証結果レポートが提示される。アプリ開発者は、自社のセキュリティポリシーに沿って設定した監査項目がクリアするまで繰り返しセキュリティチェックを行い、プログラムを修正していく。 *マルウエア : 不正かつ有害な動作をさせる意図で作成された悪意のあるソフトウエア 2.アプリ公開前 「CrackProof」は、アプリなどの不正な解析や改ざんを防止する堅牢化サービスで、金融、ゲーム、自動車などの様々な業界で採用されてきました。「アプリ自動監査サービス」でアプリのセキュリティチェックを行い、その後アプリを「CrackProof」のクラウド上で処理することで改ざんを防止する。 3.アプリ公開後 生活者がアプリを起動する際、予めアプリに組み込んだ「アプリ保護サービス」が、同じスマートフォン、タブレットなどにダウンロードされている他のアプリの危険度をチェックし、不正なアプリがある場合には、アプリの起動を停止させたり不正なアプリをアンイストールさせたりするようにアプリを設計することができる。同サービスでは、約150万アプリの分析結果をもとにアプリの危険度を判定し、マルウエアによる情報漏えいを防ぐ。 導入企業は、これらのサービスを同一のクラウド環境でシームレスに利用することができるので、よりセキュアなアプリの開発を効率よく行うことができる。 ※「アプリ自動監査サービス」「アプリ保護サービス」は、プラデオが提供しているアプリのセキュリティ性を検証するサービス。企業のセキュリティポリシーに合わせた分かりやすい判断基準でモバイルアプリのセキュリティ検証を自動的に行える点などが高く評価されて世界41ヵ国で利用されている。 ※CrackProofは、DNPのグループ会社DNPハイパーテックが提供しているアプリ堅牢化サービス。 【価格(税抜き)】 アプリの利用形態によって価格が異なる。別途見積もる。 【今後の展開】 DNPは社会的なニーズが高まっている情報セキュリティへの対応を強化して、コンサルティングやマーケティングなどを含めた各種情報セキュリティソリューションを提供している。そのなかで本サービスを、自動車、金融機関、ゲームメーカー、HEMS各業界などのアプリを開発・提供している企業に向けて販売し、2020年度までの5年間で50億円の売上を目指す。 なおDNPは、2月27日(月)~3月2日(木)にスペイン・バルセロナで開催される「モバイル・ワールド・コングレス2017」のフランスパビリオンのブース内でプラデオと共に同サービスを紹介する。 ≫ニュース全文を読む

2017年02月22日
トッパンフォームズは、従業員などの健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業として2月21日に経済産業省と東京証券取引所から「健康経営銘柄2017」に選定された。同銘柄への選定は昨年に続いて2度目。また経済産業省と日本健康会議が新たに始めた「健康経営優良法人(ホワイト500)」の認定も受けた。 【健康経営銘柄、健康経営優良法人について】 「健康経営」とは、従業員などの健康管理を経営的な視点で考えて戦略的に実践すること。「健康経営銘柄2017」は東京証券取引所の上場会社の中からリーディングカンパニーを選定し、長期的な視点から企業価値の向上を重視する投資家にとって魅力ある法人として紹介する(今回で3回目。24社を選定)。 また「健康経営優良法人(ホワイト500)」は上場企業に限らず、保険者と連携して優良な健康経営を実践している大規模法人を日本健康会議と共同で2020年までに500社を認定し、健康経営を実践する法人の拡大を図る(今回が初。235法人を認定)。 【トッパンフォームズの取り組み】 トッパンフォームズでは、「健康経営に関する方針」を統合報告書で公表。多様な人材が生き生きと働き続けられる基盤づくりとして、健康保持・増進活動を推進し会社の発展向上を目指している。 【具体的な施策】 1. 健康経営を全社方針に掲げ、さまざまなメディアで発信 「健康経営に関する方針」を全社方針として打ち出し、中期経営計画(2015~17年度)をはじめ行動指針ケースブック、社内報、社内規定などで発信。多様な人材が生き生きと働き続けることができる基盤づくりに努めている。 2. 経営トップが関与し、医療専門職と健康保険組合とが連携 健康課題の把握から制度作成・施策実行・効果検証まで経営トップが関与。産業医・看護師などの医療専門職に加え、健康保険組合と連携し実施体制を構築。また事業所内の完全禁煙化と事業所内診療所による禁煙外来活動、喫煙者・非喫煙者を問わず就業時間内に肺年齢チェック(機材については自社で購入)などを行っている。 3. 長時間労働対策として残業パトロールを実施 ノー残業デーを月2回設定し、ノー残業デーパトロールを実施。毎月20日時点での残業時間の管理を行い管理職へタイムリーな注意喚起を実施するほか、毎月役員会にて長時間労働者人数と部署を報告。また管理職の評価項目に労働時間マネジメントを設定。 4. 超過労働撲滅に向け、数値目標を掲げ取り組みを強化 長時間労働者数が増加しているため「月間80時間以上超過労働者撲滅」「平均残業時間30時間以内達成」などの目標を掲げ、取り組みを強化。 肺年齢チエックは喫煙者・非喫煙者を問わずに実施 ≫ニュース全文を読む

2017年02月22日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、文化資産をデジタルアーカイブ化し、VRコンテンツとして可視化する「トッパンVR」事業を、1997年から業界に先駆けて展開している。  今回、国宝・彦根城築城410年祭推進委員会(小出英樹会長)が2017年3月18日(土)から12月10日(日)まで開催する「国宝・彦根城築城410年祭」にて、彦根城の往時の姿を再現したVR作品『国宝彦根城 城づくり編・町づくり編』を制作。また、彦根城と同時代を生きたその他名城のVR映像など、VRコンテンツを活用した特別展示・企画展示の企画・制作・施工を通じ、彦根城の魅力発信や地域経済の活性化に貢献した。 ■ 「国宝・彦根城築城410年祭」について  国宝・彦根城築城410年祭は、1607年に彦根城の天守が完成してから今年で410年を迎えることや、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の放送を契機に、彦根城をはじめとする彦根の町の歴史、文化、伝統や自然環境、農林水産業、商工業など、彦根の魅力を全国・世界に発信するとともに、観光振興による継続的な地域経済の活性化を図ることを目的に実施される。 ■「国宝・彦根城築城410年祭」 西の丸三重櫓特別展「プレイバック城下町彦根」について  西の丸三重櫓特別展「プレイバック城下町彦根」では、築城から江戸時代にかけての彦根城や城下町を、凸版印刷の高精細なVR技術で再現し、櫓内に設置されたVRシアターで鑑賞することができる。合わせて、彦根城と同時代に築城された全国各地の名城をVR映像で紹介する。 場所: 西の丸三重櫓 期間: 2017年3月18日(土)~12月10日(日) (1) VR作品『国宝彦根城 城づくり編・町づくり編』上映 場所:西の丸三重櫓「彦根城VRシアター」 天下分け目の関ヶ原と大坂の陣の戦間期、戦乱の世に終止符を打つべく、築城された彦根城。今回、国宝の天守をはじめとした現存する城域を高精細撮影したデータや、史料となる「彦根城御城内御絵図」を元に、凸版印刷のVR技術を用いて彦根城を再現。徳川家康の天下統一に欠かせない重要な役割を持って築城された彦根城を、歴史的人物のエピソードを織り交ぜた、壮大なスペクタクルとストーリー性の高いVR映像で紹介する。  <城づくり編> (※3月~7月に上演予定)  彦根城の縄張(配置・設計)に携わったと言われる早川弥惣左衛門を中心に、彦根城が完成していく過程と、築城間もない彦根城の姿を、時代背景とともに映像で紹介する。  <町づくり編> (※8月~12月に上演予定)  彦根を統治した井伊直弼とその息子直憲の軌跡とともに、発展する彦根の城下町とそこで花開いた文化を紹介する。 (2) 企画展示「日本の名城と彦根城」  彦根城と同時代を生きた各地の名城をVR映像とグラフィックで紹介する。具体的には、戦乱の世を支えた江戸城・高松城・屋嶋城・福岡城など、凸版印刷が提供する体験型VR観光アプリ「ストリートミュージアム」を活用して再現。そのつくりや佇まいを臨場感あふれる映像演出で紹介する。 ≫ニュース全文を読む

2017年02月21日
大日本印刷(DNP)の「DNPプラザ」(東京・市谷)では広島県福山市の魅力を紹介する展示を行っており、この展示と連動して、広島県福山市特産品の購入や地域ならではの“体験”ができるYORIP(ヨリップ)主催イベント「よりみちマルシェ」を2月24日(金)~25日(土)に「DNPプラザ」で開催する。 大日本印刷は、旅行者をはじめ、街歩きを楽しむ多くの人々に向けて、地元ならではの目線で厳選した“よりみち”スポット情報を提供するスマートフォン用アプリ「DNP旅の“よりみち”アプリ YORIP」を2015年6月より提供している。またYORIPと連動したプロジェクト「全国よりみち研究所」を「DNPプラザ」(東京・市谷)で2016年8月より展開しており、現在は広島県福山市の魅力を紹介している。また、このイベントに合わせて、「YORIP」アプリでも福山エリアの情報を発信していく。 「全国よりみち研究所」では、来場者に“よりみち”スポットを体感してもらうなど、ありのままの地域の魅力を紹介する展示やイベントを展開している。2月24日(金)~25日(土)の「よりみちマルシェ」は、さまざまな角度から広島県福山市の“魅力”を来場者に伝える入場無料のイベント。福山観光コンベンション協会の協力を得て、東京では手に入らない特産品が購入できるほか、「ばらのまち福山」ならでの体験コーナーなど、現地を実際に訪れてみたくなる福山の魅力が満載だ。 1. 福山オリジナル 資生堂と共同開発したご当地フレグランスを体感 福山市は、2016年7月の市制施行100周年、100万本のばらのまちを記念して、資生堂アメニティグッズ株式会社と共同で、福山のばらをイメージした香りを詰め込んだフレグランス「福山オードパルファム」など4商品を開発、本年4月より福山市で販売する。 今回、会場に資生堂ご当地フレグランス「福山ばらの香り」の体感コーナーを設置し、「100万本のばらのまち」福山のばらをイメージして作られたオリジナルフレグランスを体験することができる。※参加費無料 2.ばらのまち福山 折りばら作り体験 1枚の折り紙から作ることができる、一輪のばらの花。「ものづくり」の町としても知られる福山ならではの技あり「折りばら」作りに参加してみよう。参加費無料。 3. 特産品販売イベント 福山市の“よりみち”スポットで見つけたご当地の特産品を紹介し、販売する。福山のおふくろの味といわれる“がす天”も並ぶ。 4. 100ヶ所の“よりみち”スポットを使ったワークショップ 「YORIP」おススメの魅力的な“よりみち”スポット100ヶ所の情報をもとに、来場者自身がオリジナルの回遊コースを作るワークショップ。自分が考えた“よりみち”コースを地域に提案する。ワークショップに参加すると地域からのお土産がもらえる。 5. アプリ「YORIP」上でも福山エリアの魅力を発信! 春と秋のシーズンに約280種、約5500本のばらが咲き誇る「ばら公園」など、福山市のばらを存分に楽しめるスポットを集めた「ばら香るコース」をアプリに掲載し、福山の魅力を発信する。 ■DNPプラザ 住所:東京都新宿区市谷田町1-14-1 DNP市谷田町ビル 開館時間:月~土曜日(祝日を含む)11:00~20:00 休館日:日曜日・年末年始 URL http://plaza.dnp/ ≫ニュース全文を読む