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2017年01月11日
神戸大学医学部附属病院(薬剤部 教授:平井みどり氏、以下 神戸大学薬剤部/同患者支援センター センター長:掛地吉弘氏、以下 神戸大学患者支援センター)、アインホールディングス(代表取締役社長:大谷喜一氏、 以下 アインHD)及び大日本印刷(DNP)は、在宅医療を受けている患者の服薬状況を客観的に確認できる「服薬管理カレンダー」の開発と、同カレンダーを用いたエビデンスの構築を目的とする実証試験を開始する。  近年、生活者の高齢化に伴い在宅医療が推進されており、その患者数は今後さらに増加する見込み。この在宅医療を含む外来治療では、薬による治療で重要となる服用状況の正確な把握について、患者の自己申告や訪問時の事後確認といった不確実な情報に頼らざるを得ないのが現状だ。その結果、誤った服用情報に基づいて不必要な薬を追加したり、不要な残薬が発生していると考えられる。  そこで3者は共同で、在宅医療で現在使われている「お薬カレンダー」の形態を変えず、より客観的な服用状況の確認ができる「服薬管理カレンダー」を開発し、正確な情報を得られる環境を構築する。  今回プロトタイプが完成し、3者共同で、アイン薬局夕張店(北海道夕張市)で訪問薬剤管理指導を行っている患者10名を対象に、2017年1月~3月の期間で実証試験を行い、検証結果(エビデンス)を蓄積して、より使いやすい服薬管理カレンダーの開発につなげていく。 【服薬管理カレンダーと実証試験の概要】  服薬管理カレンダーは、患者の生活行動を可視化し、医療従事者が診断や処方、指導に活かせるシステム「DNPモニタリングシステム Your Manager」を活用している。  服薬管理カレンダーには、曜日ごとに朝・昼・夕食後、就寝前の4つのポケットがあり、各ポケットに1回服用分の薬が袋に入って1週間分格納されている。カレンダーの裏面に回路を印刷して各ポケットと電子モジュールの端子をつないでおり、在宅医療を受けている患者がそのポケットから薬の入った袋を取り出すと、取り出したポケットの位置と日時が記録される。このカレンダーにNFCが搭載されたスマートフォンなどをかざすと、記録された情報を読み取り、スマートフォンの画面に服薬情報として表示する。  神戸大学の薬剤部と患者支援センターは、システム評価およびエビデンス構築のための研究計画の立案と解析を担当し、アインHDは実証試験の実施、DNPは服薬管理カレンダーの作成および関連システムの構築と改修を担当する。  同研究を通じて作成する服薬管理カレンダーは、活用されて初めて役に立つものであり、同カレンダーの普及に向けて、製品化と販売、供給体制の整備を行っていく予定。 ≫ニュース全文を読む

2017年01月11日
 桜井グラフィックシステムズ(東京都江東区、桜井隆太社長)は1月10日、中央区日本橋・ロイヤルパークホテルで「桜井グループ謝恩新年パーティー」を開催し、来賓、購買会会員など180人が参加した。  冒頭、同社の70年を記録したスライドが上映された後、桜井隆太社長は昨年10月に創業70周年を迎えられたことに感謝の意を示すと共に、「昨年は変化を求める1年だった。イギリスのEU離脱、トランプ新政権の誕生などあった。アメリカの大統領選の直前、現地にいたが、トランプ側のお客様が『悪い結果になったら、改めればいい。最も悪いことは変わらないことだ』と言った。印刷業界も業態変革をしているが、今年は大きく加速するのではないか。メーカーとしても技術開発に力を入れていきたい」と述べ、4月に開催される技術発表会をアピールした。 桜井隆太社長  次いで、桜井美国会長は「新年会を50数年続けることができ、お客様に感謝している。スライドを見て頂いたが私も感慨深い。父の手伝いから業界に入って70年近く歩んできた。当時、印刷機械の会社は日本に百社近くあったが、オフセット印刷機では小森、リョービと当社しか残っていない。昭和30年から輸出を始めたが、今日まで会社を経営できたのはお客様、従業員など支えてくれる皆さんがあってこそ、今後も力添えを頂き、しっかり歩んでいきたい」と挨拶した。  桜井美国会長  引き続き、来賓の島田晴雄千葉商科大学学長・慶応義塾大学名誉教授が「今年は世界史に記録される大きな年になる。桜井の70年の歴史の中で何度も変化があり乗り越えてきてきたことを示している」と祝辞を述べた。  この後、来賓と桜井会長、桜井社長による鏡開きが行われ、浅野健金羊社会長・廣済堂社長が「桜井の70年の歩みは戦後の産業史そのものだ。桜井の1号機は1948年に誕生したが、私が生まれた年でもあり、強い御恩を感じる。初荷が伊勢神宮に納品されたというが、印刷のルーツは宗教に関係している。歩みを認識すれば今後のヒントになる」と述べ、乾杯し、祝宴にはいった。祝宴の途中で、恒例の福引が行われた。  来賓、桜井会長、桜井社長による鏡開き 1月25日、26日の2日間、光文堂主催のPrintDoors2017第53回新春機材展に桜井グラフィックシステムズが出展し、ストリップシリンダー型全自動スクリーン印刷機MS-102AII、四六半裁4色片面オフセット印刷機OLIVER 480SD、菊半裁2色両面兼用オフセット印刷機OLIVER 266SIP SP、ロータリー複合加工機OLIVER 66RCSを出展する。 また、来る4月19日から22日までの4日間、同社岐阜工場において、第7回サクライ岐阜工場新技術発表会を開催する。発表会は、お客と共に培った新製品・新技術の発表の場として位置づけている。 ≫ニュース全文を読む

2017年01月10日
大日本印刷(DNP)は、地域活性化の取り組みを紹介し、来場者とともに価値を高めていく「第2回 DNP地方創生セミナー」を、1月20日(金)に東京・市谷のDNPプラザで開催する。 今回のセミナーは、地域資源の市場開拓の司令塔となり、地域創生の稼ぐ力として注目されている“地域商社”および“DMO”に焦点を当てた。 “地域商社”とは、農産物などの地域の資源をブランド化し、生産・加工から販売まで一貫してプロデュースして地域内外に販売する組織を指している。 また、“DMO(Destination Management Organization)”とは、明確なコンセプトに基づいて、観光地域づくり、観光振興などを実現していくための組織であり、“地域商社”のひとつの在り方として、注目されている。 現在、全国の多くの地域では、地元経済の活性化に向けて、地域の様々な関係者が協力し、それぞれの実情に沿った形で“地域商社”や“DMO”を設立し、地域活性化に取り組んでいる。 DNPは、旅行者をはじめ、街歩きを楽しむ多くの人々に向けて、地元ならではの魅力が詰まった“よりみち”スポット情報を提供するスマートフォン用アプリ「DNP旅の“よりみち”アプリ YORIP(ヨリップ)」のサービスを2015年6月に開始し、地域に根付いた魅力の発掘、発信に取り組んでいる。 今回、「YORIP」の協力パートナーの地域や、地方創生を支援する企業から講師を招き、「第2回 DNP地方創生セミナー」を開催する。「YORIP」を活用したDNPの地域活性化の取り組みをはじめ、各地域の“地域商社”や“DMO”への取り組み、最新事例の紹介などを行う。 “地域商社”や“DMO”に関係する皆様のほか、観光に携わる多くの方々の来場を呼びかけている。 【「第2回 DNP地方創生セミナー」の概要】 日時 : 2017年1月20日(金)13:00~16:50 場所 : DNPプラザ(東京都新宿区市谷田町1-14-1 DNP市谷田町ビル) プログラム: 1.「トライステージ× YORIP 地域商社支援の取組み」 株式会社トライステージ 海外事業推進部 遠藤光信氏 2.「北三陸洋野町の世界戦略~民間企業との連携~」 株式会社 ひろの屋 代表取締役 下苧坪(したうつぼ)之典氏 3.「地域連携DMOが取り組む地域商社の形」 一般社団法人 秩父地域おもてなし観光公社 事務局長 井上正幸氏 4.「オホーツクエリアにおける地域商社の動向」 株式会社オホーツクテロワールドゥ 代表取締役社長 道山マミ氏 *申し込み締め切りは1月19日、定員は80名。下記Webサイトで申し込む。 http://plaza.dnp/CGI/event/reservation/detail.cgi?seq=0000650 *DNPプラザの2Fでは、地域の魅力を体験できる地方創生企画展「全国よりみち研究所」(入場無料)を同時開催中。 ≫ニュース全文を読む

2017年01月06日
大日本印刷(DNP)は、丸善京都本店に併設しているMARUZEN caféで、浄土宗総本山知恩院(知恩院)の大方丈にある狩野尚信の金碧障壁画『仙人図』4面の高精細複製「伝匠美(でんしょうび)」の展示を12月2日に開始した。 2017年1月27日にはDNPが京都・文化遺産アーカイブプロジェクトとして取り組む「京都文化遺産講座」を開催するなど、文化遺産を間近に体感できるスペースとして同カフェを活用していく。 【「京都文化遺産講座」について】 DNPは、高精細複製「伝匠美」の展示と、「文化遺産の保存と継承」を目的として収録した高精細映像作品の公開上映、文化遺産所有者・伝統文化や美術工芸等に携わる有識者による講演などによって、次世代へ継承する文化遺産について共に考える「京都文化遺産講座」を実施する。 その第1弾は、2017年が大政奉還150周年の記念の年となることを背景に、徳川将軍家ともゆかりの深い知恩院の高僧による講話、金碧障壁画『仙人図』4面の「伝匠美」の展示などを行う。また「伝匠美」の製作過程と、特別な許可を得て収録した「知恩院大方丈」を紹介する高精細映像作品を上映するなど、文化遺産の保存と公開の両立などについて考える機会を提供する。 【高精細複製「伝匠美」について】 「伝匠美」は、金箔上に直接高精細印刷する(DNP特許技術)高精細複製。 今回、京都・文化遺産アーカイブプロジェクトの一環として、DNPが文化財の公開と保存の両立を目的に製作した、金碧障壁画『仙人図』(狩野尚信)4面の「伝匠美」を展示する。金箔上の松枝のような濃墨の階調や立体感、胡粉や岩絵の具で描かれた衣装の質感などを忠実に再現しており、狩野尚信の生き生きとした運筆を間近に堪能することができる。   丸善京都本店の地下2階MARUZEN caféに知恩院の金碧障壁画『仙人図』4面の高精細複製「伝匠美」を展示 ■「京都文化遺産講座」開催概要 日時 : 2017年1月27日(金)18時~19時30分(約90分) 場所 : MARUZEN café   京都府京都市中京区河原町通三条下ル山崎町251  京都BAL地下2階 講演者 : 浄土宗総本山知恩院 執事 鶴野重雄 氏 講演内容 : 『大政奉還150周年記念』文化財にこめられた心 放映映像 : 高精細映像作品『浄土宗総本山知恩院』 (京都・文化遺産アーカイブプロジェクト) 定員 : 先着約40名 参加費: 1,000円/人(飲物代込) 申込み : 丸善京都本店WEBで申し込むこと。 ≫ニュース全文を読む

2017年01月05日
大競争を生き抜く意志をもって新たな領域へと勝ち上がる  帳票電子化の進展によるビジネスフォーム市場の縮小や異分野の企業との競合など、当社が置かれた状況は決して楽観できるものではない。特にここ数年、電子化の加速のみならず、我々を取り巻く環境があらゆる局面で大きな「転換点」を迎えていると強く感じる。しかし電子化の急速な進展は、当社にとって新事業創出のチャンスでもある。当社が得意とするフォームマネージメント、そして情報加工技術を活用することで新たな領域へと踏み出すチャンスが生まれるからである。そんな中で当社が頭一つ抜きん出るための最大の強みは、紙領域で蓄積してきたノウハウとこれまで培ってきた情報加工技術にある。このアドバンテージを最大限に活かすことで、紙と電子の両面から柔軟なフォームマネージメントを提供できる、唯一無二の存在となることができる。さらに磨きをかけて「デジタルハイブリッドのトッパンフォームズ」としての存在感を市場にあまねく浸透させ、そして当社の企業価値向上につなげていく。  当社はこれまで、ピンチと思われるような市場構造の変化をひるむことなく捉えて新ビジネスを生み出し、成功、失敗、ともに経験しながら成長を続けてきた。「これからも情報に関するビジネスは全て我々が事業化する」、それぐらいの意気込みを持って、大競争を勝ち上がっていきたい。  そしてビジネスにおける我々の力量に自信を持つことも忘れてはならない。当社には経営信条「三益一如」に掲げる通り、脈々と受け継がれるパイオニア精神がある。設立当初、国内に市場すら存在しなかったビジネスフォームを日本に根づかせ、今日に至るまで業界の発展をけん引し、全国のお客さまと強固な信頼関係を育んできた先人たちの英知、情熱、行動力。それを私たちはしっかりと受け継いでいる。  初夢で見ると縁起が良いとされるものに、「一富士二鷹三茄子」がある。由来には諸説あるが、この中の「鷹」は「高い」の掛詞であり、さらに「可能性の広がりや自由な行動力の象徴である」とされている。  鷹のように高い視座から物事を俯瞰できるよう個の力を磨き、組織の総合力を高め、次世代を切り拓くパイオニアとして、グループ一丸となって新たな領域へと挑んでいく。 ≫ニュース全文を読む

2017年01月05日
  エプソングループの皆さん、明けましておめでとうございます。謹んで新年のご挨拶を申し上げます。  昨年は、英国のブレグジット(EU離脱)や米国の大統領選におけるトランプ氏の当選など、大変波乱に満ちた一年でした。それに伴いエプソンの業績もマイナスの影響を受けましたが、長期ビジョン「Epson 25」に基づく戦略は着実に進捗いたしました。また、中長期的な成長に向けて新商品開発や設備投資も順調に進んでいます。一方、世界経済の先行きは不透明さを増しており、「Epson 25」の取り組みを一層加速させる必要があります。昨年は、長期ビジョン「Epson 25」を制定しましたが、これまで進めてきた取り組みにより、自分たちが目指すイノベーションの方向をだいぶイメージできるようになったのではないでしょうか。  例えば、開発を進めているラインインクジェットプリンターです。レーザープリンターに代わって、インクジェットで圧倒的に快適に、その上、コストを気にせずに印刷できる世界が、現実のものになりつつあります。加えて、昨年末にはオフィス製紙機「PaperLab」の受注を開始し、紙を使い捨てにする後ろめたさから人々を解放しようとしています。オフィスをもっと快適で環境にやさしいクリエーティブなものにつくり替えていくのです。また、プロフェッショナルプリンティングにおいても、取り組みが進んでいます。サイネージ領域でのビジネスが軌道に乗り始めましたし、ラベル領域でも産業用の新商品をお客様にお届けできるようになりました。さらに、捺染印刷機メーカーのロブステリ社がエプソングループに加わりました。あらゆる領域でのアナログ印刷をインクジェットでデジタル化する挑戦を、エプソンが主導できる体制が整い始めています。  プロジェクターでも、レーザー光源を用い、はるかに明るくはるかに長寿命になった高光束プロジェクターを市場投入することができました。情報の単なる投写ではなく空間を彩る新たな価値の提供へ飛躍を遂げる大きな契機をつくり出したのです。  このように、私たちは、今までの技術やビジネスモデルの延長線上ではなく、全く異なるビジネスや暮らしのスタイル・価値を生み出そうとしています。これこそが、エプソンの目指すイノベーションです。 志を形にする年に  エプソンは、より良い社会の実現に「なくてはならない会社」として、中心的な役割を果たそうとしています。今年は、私たちが志している「より良い社会」を具体的にイメージし、イノベーションをより一層、目に見える形にしていく年にしたいと考えています。  「Epson 25」で掲げる「4つのイノベーション」は、エプソンが強みを発揮できる領域ですし、私たちだからこそ実現できるイノベーションです。私たちがやらなければ他の誰もやることができません。「なくてはならない会社でありたい」という志や情熱は、そのための大きなエネルギーです。  私たちがつくり出そうとしている新しい世界が、どのようなものなのかを具体的に思い描き、皆が共有するゴールに向かって具体的な行動につなげられるようにしなければなりません。そのゴールにたどり着くための目標を各人が自らの目標に分解して設定し、どんなに高い目標であっても協力して乗り越えていかなければならないのです。  しかし、イノベーションを起こして形にするには、一人の志や情熱だけでは実現できません。高い志を持った組織とそれを実現するすべを有する組織力が必要です。これからのイノベーションは、多くの、そして多様なメンバーからなる総合力の結実なのです。これまでの常識やビジネス・暮らしのスタイルをガラリと変えようとするわけですから、技術開発からお客様の手元にお届けし、さらにはそれを支援する機能に至るまで、組織での強力な取り組みが欠かせません。  組織としてイノベーションを起こすためには、まず皆で志を共有し、「誰かがやってくれるだろう」という思いではなく、実現に向けて自らが率先し枠にとらわれない役割を果たすことが重要です。 多様性を大切に  さらに組織でイノベーションを起こす上で忘れてはならないことは、多様性の尊重です。一人一人の物の考え方や見方に柔軟性が必要です。多面的な見方をして初めて真の姿をつかむことができます。多くの人の多様な発想や取り組みの切磋琢磨の中からイノベーションは生まれます。また、多くの人がそれぞれ役割を持ち、互いにその役割を担ってこそ、高い目標を目指すことができます。イノベーションに挑戦するには、現状の事業が安定していることが大前提です。現状の事業の安定に尽力している人たちの支えがあるからこそ、新しいことに挑戦できるのです。そして、安定を支えている人たちの未来も、イノベーションの成功にかかっているのです。  エプソンには、さまざまな経験や知識を持った多様な人材がいます。多様な人材が、役割に応じて仕事をしていますが、それぞれの仕事や、その仕事に対する思いを理解し、尊重し、しかし、さらなる高みを目指してコンフリクトを恐れることなく切磋琢磨して初めて、英知を結集できるのです。  物事がうまくいき始めると、ややもすると、おごりが出てくるものです。しかし、一時的な成功に甘んじるのではなく、共に高みを目指そうと志を同じくする仲間に感謝し、私たちが変えようとしている既存のビジネスモデルからさえも謙虚に学ぶことにより、その先に、新しい世界、より良い社会が見えてきます。皆で一致団結してイノベーションを起こし、そして、より良い社会を実現していきましょう。エプソンの新たな挑戦は始まったばかりです。  今年一年の、皆さんとご家族のご活躍、ご健勝を祈念いたします。エプソンの挑戦を支えるものは、何をおいても皆さんの充実した、そして、幸せな人生です。皆さんがご家族とともに充実した幸福感を実感でき、安心して新しいことに挑戦できる環境を会社としてもしっかりとつくっていきます。より良い社会の実現には困難が伴いますが、皆で、「なくてはならない会社になる」という志を共有し、協力して乗り越えていきましょう。 ≫ニュース全文を読む

2017年01月05日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、1 月23 日(月)から25 日(水)まで、東京ビッグサイトで開催される「第7 回 化粧品開発展」に出展する(東5ホール1-101)。 同展示会は、原料、パッケージ、研究機器、販促製品など、化粧品の研究開発・商品企画・マーケティング・販売促進に必要な製品、サービスが一堂に会する専門展。 同社は、昨年、「50 代以上の女性をひとくくりにしない。」をテーマに同展示会へ出展し、紹介した美容・健康関連市場におけるペルソナ・マーケティングが好評を博した。 今回は、ペルソナ・マーケティングに基づく商品開発をはじめ、パッケージ開発、販売促進に至る一連の過程をサポートする体制や具体的なソリューションを提案する。バリューチェーンを意識した具体的なソリューションを多数紹介する。 ≫ニュース全文を読む

2017年01月05日
 「志を高く持ち、未来を切り拓く」  あけましておめでとうございます。  本年、共同印刷は創業120 周年を迎えます。120 年という月日の重み、困難を乗り越えて歴史を築き上げてこられた先人たちへの敬意を忘れてはなりません。その一方で、次の10 年をしっかりと歩み、新たな歴史を創り上げていくことは、いま会社に身を置く私たちの責務です。  当グループの経営理念は、「印刷事業を核に、生活・文化・情報産業として社会に貢献する」です。印刷で培った技術・ノウハウを核に発展した事業は、現在、「情報コミュニケーション」「情報セキュリティ」「生活・産業資材」の3 つに集約され、まさに理念が示す役割を担っていると言えます。今後より一層「社会に貢献」するためには、お客さまから“良きパートナー”として認知され、これまで以上に信頼を得られるように努めなければなりません。  そのためには「お客さま第一」をもう一歩進める必要があります。お客さまの要望通りに作業を遂行するにとどまらず、お客さまの課題解決に必要なソリューションを自発的に企画提案し、「お客さまの目的達成」を支援することが私たちのめざすところです。それがお客さまの信頼獲得と同時に当グループの需要創造にもつながるのです。  また、「品質保証」も当グループが優先的に取り組むべき課題です。お客さまの期待を上回り、付加価値となるような「攻めの品質」を作り上げ、圧倒的な水準にまで高めていきたいと考えています。これにより、さらに多くの信頼を獲得することができます。  これらを実現するため、お願いしたいことが二つあります。一つは、課題を自分のこととしてとらえて将来のあるべき姿を見つめ、志を高く持つということです。もう一つは、常に100 点をめざしてやり抜くということです。その過程こそが、次のステップに進む土台を形成するのです。  山に登って初めて見える景色というものがあります。高い目標を掲げ、その達成に向けてやり抜いたとき、それまでに経験したことのない充実感が得られるとともに、新たな挑戦しがいのある目標が見えてきます。 同時に、一段成長した自分に気付くはずです。  創業120 周年という節目の年である本年が、会社にとっても皆さんにとっても、充実した一年となることを祈念し、年頭のあいさつといたします。 ≫ニュース全文を読む

2017年01月05日
 新年あけましておめでとうございます。  はじめに、2017年の経営スローガンを申し上げます。本年の経営スローガンは、  「可能性をデザインする 未来の価値を見いだし、企画・設計して、実現していく」としました。  先般策定したトッパングループ事業領域のコンセプトを、社員の皆さんが十分に理解し、一人ひとりが目指す姿に向けて行動を起こしてほしい、という想いを込めました。可能性とは「未来の価値」のことであり、デザインとは広い意味での企画・設計を、表しています。つまり、「可能性をデザインする」とは、自ら未来の価値を見いだし、企画・設計して、実現していく、という意味です。そして、「情報」と「くらし」をデザインする、社会的価値創造企業になる、ということです。  社員の皆さんが将来有望だと感じ取っているマーケットは、トッパングループにとっての「可能性」であり、創業以来116年培ってきた「印刷テクノロジー」を基にチャレンジすれば、必ず実現できると考えています。今後はトッパングループにとっての「可能性」をどのように見つけるか、が重要となります。  トッパングループの未来への指針は、4つの成長領域(健康・ライフサイエンス、教育・文化交流、都市空間・モビリティ、エネルギー・食料資源)の攻略とともに、重点課題としてグローバルビジネスを拡大し、フロンティアビジネスを創出していくということです。そして、これらを進めていく過程に、2017年度連結営業利益700億円の達成があるのです。  産業構造の変化として注目を集めている、ビッグデータやIoT、AIなどに代表される新しいテクノロジーや環境問題への対応、国や自治体や企業が社会的な課題を解決するために取り組む事業、いわゆるソーシャルビジネスも大きな可能性を秘めています。  今後、デジタル化が飛躍的に進んだとしても、ビジネスがデジタルだけで成り立つことはありえません。デジタルに置き換わることのない、感情表現豊かでアナログ的な感性を生かした価値が、これまで以上に必要とされるはずです。トッパングループはデジタルとアナログの2つの側面で価値創造ができる会社であり、これらの強みを生かしたビジネスも私たちの「可能性」を大きく広げると考えています。  従来、トッパングループは情報を通じて企業と生活者をつなぐビジネスを中心に発展してきましたが、既存のビジネスモデルのまま事業を進めていくだけでは、劇的に変化するマーケットのスピードについていくことはできません。変革こそが未来への道を拓くのです。  これまでのトッパングループは、事業分野ごとの縦割りの構造でした。今回のトッパングループ事業領域でも示したように、縦割りの発想ではなく、もっとマーケットごとに事業分野を横断的に見る横割りの発想が必要です。そのためには、広範囲な発想の転換が求められ、そこから新しいビジネスチャンスが生まれてくるのです。社員の皆さんが属する事業分野の強みを、如何に他の事業分野に広げていけるか、「トータルソリューション」という大きな視点に立った戦略が必要となるのです。  先行き不透明感が増しているからこそ、一人ひとりが、お客さま、マーケット、技術などの変化に対する感度をより一層高め、その変化を先取りして行動に移していくことが重要です。一人ひとりが熱い情熱を持ち、それぞれが得た情報や知見、経験を伝え合い、議論できるようになれば、例え外部環境がどのように変化しても、会社として必ず柔軟に対応することができると思います。一人ひとりの力を合わせれば、何事も恐れることはありません。ともに、未知への挑戦の第一歩を踏み出していきましょう。 ≫ニュース全文を読む

2017年01月05日
 昨年は創業140周年というDNPにとって大きな節目の年だった。  創業以来、さまざまに努力を重ね、事業の拡大を図ってきた。しかしいま、大きく事業環境が変化するなか、国内外で、ビジネスの枠組が大きく変わってきており、DNPも『意識』を根底から変革していかなければならない。  「DNPグループビジョン2015」で定めた新しい事業ビジョン、「P&Iイノベーションにより、4つの成長領域を軸に事業を拡げていく」ことに向けて、さまざまな取り組みを進めているが、社員一人ひとりが肚に落ちるまで「対話」を重ね、進む方向を確認し、「協働」して実行に移すことが大切である。 ≫ニュース全文を読む