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2017年01月20日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、展示会、スポーツ大会、講習・講演会、音楽コンサートなどの各種イベントに対するカーボン・オフセットの申請代行を行う「イベント向けカーボン・オフセット申請支援サービス」の提供を2017年4月より開始する。 なお同サービスを採用したモデルケースとして、凸版印刷は2016年度前半期に開催した自社の社員向け教育イベントのカーボン・オフセットを実施した。 同サービスは、これまで提供してきた印刷製品のカーボン・オフセット申請支援サービスに続くもので、各種イベントを対象としたカーボン・オフセットの申請を支援する。凸版印刷がこれまでに培ってきた製品やサービスのカーボンフットプリントの算定手法によるCO2排出量算定及びカーボン・オフセット申請の実績に基づき提供するもので、カーボン・オフセットサービスの対象を広げる。  多くの参加者を集めるイベントでCO2排出の大きな割合を占め、算出の難しかった参加者の移動に関するCO2排出量についても、独自の算出手法を開発した。これによりイベント全体のCO2排出量の算出から、カーボン・オフセットの申請手続きまでを代行し、お客さまのカーボン・オフセットを支援する。 また、これまで提供してきたカーボン・オフセットサービスより更に幅広く、取り扱うクレジットもSDGsを見据えた国際クレジットやグリーン電力などを充実させ、多くのお客のニーズに応えられるサービスとした。  大気中のCO2など地表からの熱の一部を吸収する温室効果ガスが人間の経済活動などに伴い増加することに加えて、森林伐採・砂漠化などの森林破壊によりCO2を吸収する力が減少していることなどが地球温暖化の原因であるとされている。そのため、企業には事業活動で排出するCO2を削減する活動や、森林保護・生物多様性保全といった環境課題に多角的な取り組みが求められている。  凸版印刷では、CO2排出量の削減に貢献できる取り組みのひとつとして、2012年に民間企業で初めてCFPシステム認証を取得した。2013年度にはCFPを活用したカーボン・オフセット制度に参加、2014年度には印刷物や出版物向けカーボンフットプリントによるカーボン・オフセット申請支援サービスを始めた。  このたび、このノウハウを活かし展示会、スポーツ大会、講習・講演会、音楽コンサートなどの各種イベント活動に伴って発生するCO2排出量の算定法と、CO2削減のための各種施策の提案およびJ-クレジットやどんぐり認証制度などを利用するカーボン・オフセット手続きのワンストップサービスを構築した。 ■ 特長 ・イベント参加者へのアンケート調査や登録情報などから人の移動に関するCO2排出量を類推し算出する独自の手法を開発。これまで難しかった人の移動に関するCO2排出量の算定を可能とした。 ・参加者の移動に関するCO2排出量の他、イベントにおいて使用する印刷物や開催期間中の使用エネルギーによるCO2排出量を算定する。 ・作業負荷の高いカーボン・オフセットに関わる申請やどんぐり認証取得、環境省カーボン・オフセット宣言登録についても、これまでのノウハウを活用し一括支援する。 ■ 価格 想定価格:クレジット実費を除くカーボン・オフセット手数料10万円から (※イベントの規模や算出範囲など条件によって価格は異なる) ≫ニュース全文を読む

2017年01月19日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、2011 年に開発を発表した「非吸着性フィルム」の加工性を向上させ、量産に適した高機能フィルム「ノンキャッチ」として販売を開始する。 非吸着性フィルムは、非吸着性・保香性・ガスバリア性などの機能性と、ヒートシール性とを併せ持つ高機能フィルム。 非吸着性樹脂のEVOH※1とヒートシール性をもつポリオレフィン樹脂とをポリマーアロイ化※2 する独自技術により、2011 年に製品化に成功した。 2015 年度から量産化に向けた取り組みを本格化し、湿度影響によるフィルム伸縮の低減およびフィルム寸法精度を向上させ、 より柔らかく加工しやすい、量産に適した高機能フィルム「ノンキャッチ」として販売を開始するに至った。 ノンキャッチの主な特長は、次の4 点。 ① 内容物の成分がフィルムに吸着しない(非吸着性) ② 非吸着性、製品の香りや薬効を逃がさない保香性・ガスバリア性と、ヒートシール性能を両立 ② 素材となる樹脂本来の柔軟性を生かした、フィルム形状以外の包装材などへも展開可能 ③ 同社独自の高機能フィルムとの複合化により、顧客ニーズに合わせた包装材の提供が可能 今後は、医薬品や食品、化粧品業界などを中心に、内容物の有効成分を失わずに直接包装ができるノンキャッチの拡販に努め、ノンキャッチを含め高機能フィルム全体で2021 年度に16 億円の売上をめざす。 また、新たな高機能フィルムの開発も進め、生活・産業資材系事業のさらなる拡大に取り組んでいく。 なお、ノンキャッチをはじめとする高機能フィルムの製造は、医薬品の製造基準であるGMP 基準を取り入れた高水準の管理基準と衛生環境、さらに先端製造設備を備えた当社 守谷第二工場(茨城県守谷市)で行う。 ※1 EVOH…エチレン・ビニルアルコール共重合体樹脂(ethylene vinylalcohol copolymer) ※2 ポリマーアロイ化…2つ(または2つ以上)の樹脂を混ぜて、各樹脂がもつ性能より高い機能性をもたせること ≫ニュース全文を読む

2017年01月19日
大日本印刷(DNP)グループの書店とトゥ・ディファクトは、共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto(ホント)」のウェブサイトで、著名人や専門家が独自のテーマで集めた本を紹介するキュレーションサービス「ブックツリー」を展開している。この「ブックツリー」を実店舗で展開する企画の第1弾として、2016年12月16日(金)~2017年1月31日(火)に、丸善日本橋店で、『~書籍によるビジネス講義~日本橋ビジネススクール×honto「ブックツリー」』を実施中。 この期間、店舗の「ブックツリー」コーナーで紹介した書籍の売上が倍増するとともに、過去2週間の販売が0冊だった書籍の7割が購入されるなどの販売促進効果が得られた。 このブックツリー実店舗展開の第二弾として、丸善丸の内本店で、2017年1月20日(金)~3月7日(火)に、ブックツリー『あの著者が選ぶ「テーマで読む5冊」』を実施する。恩田陸さんや堂場瞬一さんなど11人の作家が、自ら選んだテーマで5冊の本を選出し、コメント付きで紹介・展示する。 ブックツリーは、“本好き”や本に詳しい著名人、作家、編集者、書店員等が、自分の“興味・関心”や、“読んでなりたい気分”などの独自のテーマで集めた本を紹介するサービスで、2016年10月にhontoサイトで本格スタートした。 hontoサイトでは、タレントの壇蜜さん、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー、書評サイトの代表を務める成毛眞さん、作家の石田衣良さん等、約80人が“ブックキュレーター”となり、さまざまな切り口の約1,600のテーマで、約8,000冊の本を紹介している(2016年12月現在)。ブックツリーで紹介したタイトルについて、サイト掲載前後の各2週間を比較したところ、販売数が約2割増えるなどの効果も出始めている。 実店舗でのブックツリー展開の第一弾として、丸善日本橋店で、2016年12月16日(金)から2017年1月31日(火)まで、『~書籍によるビジネス講義~日本橋ビジネススクール×honto「ブックツリー」』を行っている。ビジネスコンサルタントの細谷功さん、経営コンサルタント名和高司さんなど、ビジネスに精通した12人が選んだ本を集めて、販売しており、対象となる書籍81タイトルについて、1月11日までに、以下のような効果が得られた。 1. 店頭・ネット通販・電子書籍全体の売上が2倍に増加 ブックツリー実施前と比較して、店舗・ネット通販・電子書籍全体で約2倍の売上となった。特に店舗での伸びが大きく、週末や年末にかけては、『外国人との交渉に成功するビジネス英語』『数に強くなる』等の7タイトルが3倍以上の売上となった。 2. 過去2週間で販売が0冊だった43タイトルのうち30タイトルが購入される ブックツリー企画実施前の2週間で販売が0冊だった書籍43タイトルのうち、約7割にあたる30タイトルが1冊以上購入された。 ●丸善日本橋店 篠田さんコメント 「昨年にも開催した『日本橋ビジネススクール』フェアーですが、今年はブックツリーとの共同展開したことで、hontoのブックツリーサービスを見て来客されたお客様が来られているのを実感しています。展開した中で顕著な伸びを示した本もあり、今後も店舗とネットの連携を深めていきたいと思います。」 ≫ニュース全文を読む

2017年01月19日
BookLive(東京都港区、淡野正社長)は、総合電子書籍ストアBookLive!にて作品の予約サービスを2017年1月18日より開始した。 予約サービスは、BookLive!ユーザーが、作品を予め登録しておくと、配信開始日に手続き不要で購入できるサービス。 また、1作品単位で購入できる「購入予約」と、シリーズ単位で継続的に購入できる「新刊オート購入」の二通りある。 クレジットカードを登録し、予約サービスを利用する場合、配信予定一覧ページから「購入予約」、作品のシリーズ一覧紹介ページからは「新刊オート購入」ができる。さらに、1作品単位の紹介ページからは、「購入予約」「新刊オート購入」双方のサービスを選び購入することが可能。 予約サービス導入により、電子書籍ならではの良さをユーザーに届けるとともに、さらなる電子書籍の利用促進を目的としている。 「BookLive!」では、予約サービス開始を記念して、作品を「新刊オート購入」に登録し、かつ500円以上購入すると、抽選で100名様にBookLive!ポイント10,000ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施する。 ■キャンペーン概要 期間:2017年1月18日(水)~2017年1月31日(火) 内容:期間中、作品を「新刊オート購入」に登録し、500円以上購入すると、抽選で100名にBookLive!ポイント10,000ポイントプレゼント ≫ニュース全文を読む

2017年01月17日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)が提供している通信機器同士の認証と管理を専用サーバーで行うセキュリティシステム「DNP Multi-Peer VPN(Virtual Private Network)」が、自動車部品メーカーに初めて採用された。 今回、部品メーカーが本システムを車載通信機器に組み込むことにより、新車開発時の走行テストデータを遠隔地に通信する際のセキュアな通信環境を実現する。 自動車メーカーは新車開発の際、自動車診断用コネクタ(OBD II:On-board diagnostics II)とコンパクトフラッシュメモリー等の記録媒体などで、走行テストデータを収集、記録している。海外などの遠隔地と走行テストデータをやり取りする場合、これまでは記録媒体の輸送によって時間がかかっていたため、試験走行車をネットワークにつなげて、走行データをリアルタイムに別の拠点で収集できるシステムが求められていました。この走行テストデータは機密情報であり、セキュアな通信環境が必要となるため、今回、自動車部品メーカーが提供するシステムに「DNP Multi-Peer VPN」が採用された。 ・ 「DNP Multi-Peer VPN」は、通信データを暗号化するソフトウエア開発キットと、クラウド環境または、自社ネットワーク環境内に設置するVPNマネジメントサーバーで構成されている。このサーバーが複数の車載通信機器の自動認証と機器間通信(Peer to Peer通信)を可能にするため、特別なVPN装置を必要とせず、セキュアなデータ通信環境が低価格で構築できる。 ・ この「DNP Multi-Peer VPN」を車載通信機器に組み込むことで、セキュアな環境で通信できるため、自動車とサーバーの間や、自動車同士の通信経路の傍受による不正アクセスや機密情報の漏えいなどを未然に防ぐことができる。 ・ データの送受信中に通信環境が圏外になった場合でも、自動再接続機能により復旧できる。 今後のIoT社会では、インターネットと接続して多様な情報サービスを受けられるコネクティッド・カー(Connected Car)の登場などにより、走行する車がサイバー攻撃の被害にあうリスクも増えている。そのため自動車業界では、IoTの推進と同時に情報セキュリティを高めることが大きな課題となっており、DNPは、「DNP Multi-Peer VPN」を含めた自動車の安全・安心な通信環境の構築や、サイバー攻撃に対処する各種サービスを同業界に提供し、2020年度までの5年間で50億円の売上を目指す。 なおDNPは、2017年1月18日(水)~20日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第9回 オートモーティブ ワールド」内の「第5回 コネクティッド・カー EXPO」にDNPブースを出展する。「コネクティッド・カー EXPO」は、次世代自動車技術の代名詞とも言える「自動運転/コネクティッド・カー」に特化した展示会。その中枢技術であるセンサ、レーダー、半導体、マッピング、セキュリティ、IoTソリューションなどが一堂に会する予定で、DNPブースでは、「DNP Multi-Peer VPN」のほか、アプリの改ざんを防止するクラッキング対策ソフトウエア「CrackProof」などを紹介する。 ≫ニュース全文を読む

2017年01月16日
広友レンティア(コーユーレンティア)と大日本印刷(DNP)、日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は、「レンタル品管理システム」を構築した。「レンタル品管理システム」は、金属製品に取り付けても安定的にデータの読み取りが可能な「DNP金属対応広指向性ICタグ」を活用し、金属製の什器や機器などのレンタル品を簡便かつ確実に管理し、さらに、ビッグデータ分析によって稼働率の向上や在庫保管コストの低減を支援する。 コーユーレンティアでは、約100万個のICタグを机や椅子などのオフィス家具に取り付け、2017年2月から全国展開する予定。このシステムを導入することで、在庫適正化などにより5~6%の収益改善を見込んでいる。人的要素の強かった在庫管理にIoTを導入することにより、人手不足という業界共通の課題に取り組んでいくことを内外に発信していく予定。 オフィスやイベント会場などで使用する机・椅子・収納棚といった什器、パソコンや複写機といったOA機器などは、その多くがレンタル品として扱われている。レンタル中の紛失を防ぎ、レンタル資産の利用効率を向上させるため、個別に管理するニーズが増大する中、ICタグを取り付けることで在庫や入出庫、使用履歴などの管理を効率化する取り組みがある。しかしながら、これまでテーブルやロッカーなど金属製のレンタル品にICタグを金属に取り付けた場合は、電波が金属の影響を受けて読み取り性能が低下することが多いため、その活用が限定されていた。 DNPは、金属製品に取り付けても安定して読み取りできる「DNP金属対応広指向性ICタグ」を本年1月に開発した。この製品は、ICタグを取り付けた金属製品をアンテナの一部として活用して非接触通信を行うため、電波の指向性が広く、金属の背面に取り付けたり、複数の金属に挟まれたりしていても読み取りが可能。 今回、コーユーレンティアとDNP、日本IBMは、金属製の什器や機器などのレンタル品の管理がより簡便で確実に行えるシステムを開発した。 【金属対応ICタグによるレンタル品管理システムの特長】 ・ オフィスやイベント会場などに使用される什器や機器などのレンタル品に、「DNP金属対応広指向性ICタグ」を付け、レンタル企業の保管場所からの出庫、オフィスやイベント会場への搬入、レンタル終了後の搬出、保管場所への入庫、メンテナンスといったプロセスごとにICタグを読み取る。この情報をビッグデータ分析することで、レンタル品一点一点の稼働率や購入から廃棄までのコストと収益を管理できるようになり、単品ごとの適切な購買、廃棄の判断が可能となる。これにより、稼働率向上、在庫保管コストの低減、計画購買精度の向上による仕入費用の低減を図ることが可能となる。 ・DNPは「DNP金属対応広指向性ICタグ」の提供を、コーユーレンティアはICタグを使った運用の実証を行い、日本IBMは物流業に知見のあるコンサルタントがICタグ導入のコンサルティングからICタグのデータと出荷情報を連携させ、ビッグデータ分析を可能とするシステムの構築を行った。 ハンディータイプのリーダーでIC タグを読み取っている風景 ≫ニュース全文を読む

2017年01月16日
全国で812店舗の「TSUTAYA BOOKS」を展開するTSUTAYA(東京都渋谷区 中西 一雄社長)は、BookLive(東京都港区 淡野 正社長)との戦略的業務提携により2014年から紙と電子が実現する新たな読書体験サービスとして『Airbook』と『TSUTAYAデジタル特典』のサービスの拡充を進めてきた。 この度、『Airbook』サービスの書籍・雑誌合わせて29タイトルが新たに加わり532タイトルとなった。 TSUTAYAデジタル書籍サービス『Airbook』は、全国のTSUTAYA対象店舗で、Tカードを提示して対象の雑誌や書籍をご購入いただくと、購入した雑誌や書籍のデジタル版が自動的にBookLive!の本棚にダウンロードされるサービス。 今回、多くのお客の要望に応え、「andGIRL」(エムオン・エンタテインメント)、「美的」「CanCam」(小学館)や「CREA」(文藝春秋)など、女性誌タイトルを中心に29タイトルが追加となった。 持ち歩きが大変な雑誌でも、外出先では、デジタル版で簡単に買い物中のコーディネートチェックや、グルメ・コスメ情報などを探したりできる便利なサービス。 また、旅行書では、「旅の手帖」「散歩の達人」(交通新聞社)が新たに加わった。外出前は紙の本で旅行の計画をじっくり立てて、旅先ではデジタル版を閲覧する、紙とデジタルのもつそれぞれの異なる魅力を楽しめる。 さらに雑誌以外に書籍でも、好評を得ている「SB新書」(SBクリエイティブ)が2017年6月刊行分まで、「ベリーズ文庫」(スターツ出版)は2017年5月末まで期間延長が決定し、対象タイトルは続々と増えている。 今回、『Airbook』対象タイトル拡充を記念して、本日よりTSUTAYA BOOKSにて、プレゼントキャンペーンを開催する。キャンペーン期間中に、Tカードを提示して、本(コミック・雑誌含む)を税込1,000円以上ご購入し、WEBからエントリーすると、抽選で1,000名様に豪華賞品をプレゼントする。 ▼対象期間:2017年1月16日(月)~2月28日(火) ▼当選人数:1,000名様 ▼賞品: A賞:dancyuグルメギフトカタログ「DAコース」:10名様 B賞:TAGPLATE Lightning付きモバイルバッテリー 6000mAh:10名様 C賞:BookLive!で使えるTポイント100ポイント※期間固定Tポイント(有効期限2017年3月31日):980名様 ▼参加賞:BookLive!で使える 全品30%OFFクーポン ≫ニュース全文を読む

2017年01月16日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、アプリケーション(アプリ)などの不正な解析や改ざんを防止するクラッキング対策ソフトウエア「CrackProof(クラックプルーフ)」を提供しており、今回自動車業界で初めて採用された。 「CrackProof」は、DNPの100%子会社、DNPハイパーテックが開発したクラッキング対策ソフトウエアで、今回、自動車用の各種アプリの改ざん防止を目的として採用された。 近年、自動車メーカーは、遠隔でのドアの開閉やエアコンの電源操作などに加え、自動運転や運転補助に向けた高度なナビゲーション機能の開発など、車載システムのデジタル化やIoT(モノのインターネット)化を進めている。すでに自動車のリモートコントロール機能を持ったスマートフォン用アプリや、インターネットに接続可能な車載情報端末向けアプリなどが登場しているほか、2020年までに約2億5,000万台の自動車に通信機能が搭載される予測もあり*、今後の増加が見込まれている。 一方、自動車がインターネットにつながることによって、悪意を持った第三者によるアプリを介した車載システムへの侵入や改ざんなど、不正な遠隔操作が行われるリスクが高まっており、自動車向けアプリに対する速やかなサイバー攻撃対策は不可欠となっている。 DNPは創業以来、企業や生活者の情報を厳重に管理して適正に扱うなかで、情報セキュリティ関連の技術・ノウハウを蓄積してきた。1980年代にはICカードの開発に着手し、ソフトウエアの開発やICカードの製造・発行を推進し、国内トップシェアを獲得している。また、DNP柏データセンターおよび全国5ヶ所のBPOセンターを運営するなど、情報セキュリティを事業のひとつの柱にしている。 DNPはこれまで、アプリの改ざんを防止するソフトウエア「CrackProof」をゲーム業界、金融業界や家電業界に多数提供してきたが、2016年には自動車業界に向けて同ソフトウエアの販売を開始し、今回、自動車業界で初めて採用された。 *ガートナー社予測 【不正改ざん防止クラッキング対策ソフトウエア「CrackProof」の特長】 •車載システムのアプリなどがクラッキングされて、遠隔操作でドアの解錠や走行データの抜き取りなどの不正が行われる危険性に対して、「CrackProof」でアプリを堅牢化することにより、被害を未然に防ぐことができる。 •「CrackProof」はクラウド型サービスとして提供しているため、開発が完了したアプリを専用サーバーにアップロードするだけで、簡単に堅牢化処理が行える。 •セキュリティを意識した開発が不要で、堅牢化後も従来通りに操作が行える。 •自動車の制御系、情報系、コクピット系、リモート系のアプリや各種プログラムの改ざん防止に効果があり、様々なOS(Android、iOS、Windows、Linuxなど)に対応している。 【価格】 1アプリにつき年間使用料200万円~ 【今後の展開】 DNPは自動車業界に向けて、「CrackProof」を含めたセキュリティ対策製品・サービスを提供し、自動車メーカー各社の車載通信機器での導入などを進め、2020年度までの5年間で50億円の売上を目指す。 なおDNPは、2017年1月18日(水)~20日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第9回 オートモーティブ ワールド」内の「第5回 コネクティッド・カー EXPO」のDNPブースに同アプリを出展する。「コネクティッド・カー EXPO」は、次世代自動車技術の代名詞とも言える「自動運転/コネクティッド・カー」に特化した展示会。その中枢技術であるセンサ、レーダー、半導体、マッピング、セキュリティ、IoTソリューションなどが一堂に会する予定で、DNPブースでは、「CrackProof」ほか、複数のモバイル機器同士の同時接続を低価格で実現するソフトウエアVPN「DNP Multi-Peer VPN」などを紹介する。 ≫ニュース全文を読む

2017年01月12日
Booklive(東京都港区、淡野 正社長)は、総合電子書籍ストア「BookLive!」会員に向けて実施した、「2017年目標にしたいマンガ・書籍のキャラクターアンケート」の結果を2017年1月12日に発表した。 【調査概要】 調査時期:2016年12月25日~12月31日 調査方法:BookLive!会員に対してアンケートメールを送付。フォームより回答 回答者数:646名 ≪今年目標にしたいマンガや書籍のキャラクター≫ ■男女ともに、リスペクトできるキャラクターがランクイン 2017年目標にしたいキャラクターについて、BookLive!会員に聞いたところ、男女ともに、モンキー・D・ルフィ(ONE PIECE)が1位となる結果となった。 理由は、「目標に向かって一直線だけど、仲間を思いやり協力する気持ちを忘れないところ。」など、目標達成のためにくじけず努力する姿勢が、年初めの目標として、シンプルかつわかりやすい為、多くユーザーから票を集め、1位獲得となった。 2位以降のキャラクターを見ても、どんな時もくじけず前向きに頑張るキャラクターがランクインしており、昇進したい等、仕事に関わる目標とする、ユーザーの傾向が見られる。 カリスマ的なキャラクターが人気を集める一方、南波六太(宇宙兄弟)や森山みくり(逃げるは恥だが役に立つ)のように、完全無欠ではない等身大のキャラクターたちに対する親近感から、目標とするキャラクターとして挙げた方も多く見受けられた。 2017年の目標は決まったかどうかをアンケートしたところ、半数以上の方が「決まっている」と回答しました。また、「決まっている」と回答した人に今年1番頑張りたいテーマについて聞いたところ、男女とも「仕事」「スキルアップ」が1位・2位を占め、3位以降では男性が 「投資や貯金」「趣味」、女性は「健康や美容」「趣味」の順と続き、恋愛は女性が5位、男性は7位という結果となった。 BookLive!ユーザーは恋愛や結婚よりも、仕事面でのスキルアップに今年注力したいと考える人が多いようだ。 目標決めているか 一番頑張りたいこと ≫ニュース全文を読む

2017年01月12日
BookLive(東京都港区、淡野 正社長)は、総合電子書籍ストア「BookLive!」にて、独自に集計した「BookLive! 2016年12月人気ランキング」を、2017年1月12日に発表した。 (集計期間:2016年12月1日~2016年12月31日) 12月のランキングは、上位作品の変動はそれほど見られなかったが、ランキングに新しくランクインした作品は、各ジャンルBookLive!ユーザーの特色が出る結果となった。 「マンガランキング」は、今月も映像化作品が上位にランクインする結果となった。 ランキングの中でも、異色のランクインは第2位の『ヲタクに恋は難しい』(ふじた/一迅社)で、マンガを中心としたSNSで人気を集め書籍化された作品。また、本作品のユーザーは20~30代に集中しており、若い年代に好まれている傾向にある。 「ライトノベルランキング」では、先月から上位に残る作品以外に、第3位『とあるおっさんのVRMMO活動記』(椎名ほわほわ・ヤマーダ/アルファポリス)、第6位『月が導く異世界道中』(あずみ圭・マツモトミツアキ/アルファポリス)は、インターネット上で人気のある作品を書籍化したもので、電子書籍ならではの結果となった。 「文芸ランキング」は、「古典部」シリーズ最新作『いまさら翼といわれても』(米澤穂信/KADOKAWA/角川書店)は、BookLive!でキャンペーンを実施した結果、多くのユーザーに読まれた。また、本作品はBookLive!のオープン当初からユーザーだった方に最も多く読まれており、長年愛され続けるシリーズ作品だと見受けられる。 「ビジネス・実用ランキング」では、知識人の読書のノウハウを紹介している『僕らが毎日やっている最強の読み方 ―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意』(池上彰・佐藤優/東洋経済新報社)、育成シュミレーションゲームの関連本『艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 艦娘型録 弐』などが、ランキングに新しく加わる結果となった。 ≫ニュース全文を読む