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2017年01月16日
全国で812店舗の「TSUTAYA BOOKS」を展開するTSUTAYA(東京都渋谷区 中西 一雄社長)は、BookLive(東京都港区 淡野 正社長)との戦略的業務提携により2014年から紙と電子が実現する新たな読書体験サービスとして『Airbook』と『TSUTAYAデジタル特典』のサービスの拡充を進めてきた。 この度、『Airbook』サービスの書籍・雑誌合わせて29タイトルが新たに加わり532タイトルとなった。 TSUTAYAデジタル書籍サービス『Airbook』は、全国のTSUTAYA対象店舗で、Tカードを提示して対象の雑誌や書籍をご購入いただくと、購入した雑誌や書籍のデジタル版が自動的にBookLive!の本棚にダウンロードされるサービス。 今回、多くのお客の要望に応え、「andGIRL」(エムオン・エンタテインメント)、「美的」「CanCam」(小学館)や「CREA」(文藝春秋)など、女性誌タイトルを中心に29タイトルが追加となった。 持ち歩きが大変な雑誌でも、外出先では、デジタル版で簡単に買い物中のコーディネートチェックや、グルメ・コスメ情報などを探したりできる便利なサービス。 また、旅行書では、「旅の手帖」「散歩の達人」(交通新聞社)が新たに加わった。外出前は紙の本で旅行の計画をじっくり立てて、旅先ではデジタル版を閲覧する、紙とデジタルのもつそれぞれの異なる魅力を楽しめる。 さらに雑誌以外に書籍でも、好評を得ている「SB新書」(SBクリエイティブ)が2017年6月刊行分まで、「ベリーズ文庫」(スターツ出版)は2017年5月末まで期間延長が決定し、対象タイトルは続々と増えている。 今回、『Airbook』対象タイトル拡充を記念して、本日よりTSUTAYA BOOKSにて、プレゼントキャンペーンを開催する。キャンペーン期間中に、Tカードを提示して、本(コミック・雑誌含む)を税込1,000円以上ご購入し、WEBからエントリーすると、抽選で1,000名様に豪華賞品をプレゼントする。 ▼対象期間:2017年1月16日(月)~2月28日(火) ▼当選人数:1,000名様 ▼賞品: A賞:dancyuグルメギフトカタログ「DAコース」:10名様 B賞:TAGPLATE Lightning付きモバイルバッテリー 6000mAh:10名様 C賞:BookLive!で使えるTポイント100ポイント※期間固定Tポイント(有効期限2017年3月31日):980名様 ▼参加賞:BookLive!で使える 全品30%OFFクーポン ≫ニュース全文を読む

2017年01月16日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、アプリケーション(アプリ)などの不正な解析や改ざんを防止するクラッキング対策ソフトウエア「CrackProof(クラックプルーフ)」を提供しており、今回自動車業界で初めて採用された。 「CrackProof」は、DNPの100%子会社、DNPハイパーテックが開発したクラッキング対策ソフトウエアで、今回、自動車用の各種アプリの改ざん防止を目的として採用された。 近年、自動車メーカーは、遠隔でのドアの開閉やエアコンの電源操作などに加え、自動運転や運転補助に向けた高度なナビゲーション機能の開発など、車載システムのデジタル化やIoT(モノのインターネット)化を進めている。すでに自動車のリモートコントロール機能を持ったスマートフォン用アプリや、インターネットに接続可能な車載情報端末向けアプリなどが登場しているほか、2020年までに約2億5,000万台の自動車に通信機能が搭載される予測もあり*、今後の増加が見込まれている。 一方、自動車がインターネットにつながることによって、悪意を持った第三者によるアプリを介した車載システムへの侵入や改ざんなど、不正な遠隔操作が行われるリスクが高まっており、自動車向けアプリに対する速やかなサイバー攻撃対策は不可欠となっている。 DNPは創業以来、企業や生活者の情報を厳重に管理して適正に扱うなかで、情報セキュリティ関連の技術・ノウハウを蓄積してきた。1980年代にはICカードの開発に着手し、ソフトウエアの開発やICカードの製造・発行を推進し、国内トップシェアを獲得している。また、DNP柏データセンターおよび全国5ヶ所のBPOセンターを運営するなど、情報セキュリティを事業のひとつの柱にしている。 DNPはこれまで、アプリの改ざんを防止するソフトウエア「CrackProof」をゲーム業界、金融業界や家電業界に多数提供してきたが、2016年には自動車業界に向けて同ソフトウエアの販売を開始し、今回、自動車業界で初めて採用された。 *ガートナー社予測 【不正改ざん防止クラッキング対策ソフトウエア「CrackProof」の特長】 •車載システムのアプリなどがクラッキングされて、遠隔操作でドアの解錠や走行データの抜き取りなどの不正が行われる危険性に対して、「CrackProof」でアプリを堅牢化することにより、被害を未然に防ぐことができる。 •「CrackProof」はクラウド型サービスとして提供しているため、開発が完了したアプリを専用サーバーにアップロードするだけで、簡単に堅牢化処理が行える。 •セキュリティを意識した開発が不要で、堅牢化後も従来通りに操作が行える。 •自動車の制御系、情報系、コクピット系、リモート系のアプリや各種プログラムの改ざん防止に効果があり、様々なOS(Android、iOS、Windows、Linuxなど)に対応している。 【価格】 1アプリにつき年間使用料200万円~ 【今後の展開】 DNPは自動車業界に向けて、「CrackProof」を含めたセキュリティ対策製品・サービスを提供し、自動車メーカー各社の車載通信機器での導入などを進め、2020年度までの5年間で50億円の売上を目指す。 なおDNPは、2017年1月18日(水)~20日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第9回 オートモーティブ ワールド」内の「第5回 コネクティッド・カー EXPO」のDNPブースに同アプリを出展する。「コネクティッド・カー EXPO」は、次世代自動車技術の代名詞とも言える「自動運転/コネクティッド・カー」に特化した展示会。その中枢技術であるセンサ、レーダー、半導体、マッピング、セキュリティ、IoTソリューションなどが一堂に会する予定で、DNPブースでは、「CrackProof」ほか、複数のモバイル機器同士の同時接続を低価格で実現するソフトウエアVPN「DNP Multi-Peer VPN」などを紹介する。 ≫ニュース全文を読む

2017年01月12日
Booklive(東京都港区、淡野 正社長)は、総合電子書籍ストア「BookLive!」会員に向けて実施した、「2017年目標にしたいマンガ・書籍のキャラクターアンケート」の結果を2017年1月12日に発表した。 【調査概要】 調査時期:2016年12月25日~12月31日 調査方法:BookLive!会員に対してアンケートメールを送付。フォームより回答 回答者数:646名 ≪今年目標にしたいマンガや書籍のキャラクター≫ ■男女ともに、リスペクトできるキャラクターがランクイン 2017年目標にしたいキャラクターについて、BookLive!会員に聞いたところ、男女ともに、モンキー・D・ルフィ(ONE PIECE)が1位となる結果となった。 理由は、「目標に向かって一直線だけど、仲間を思いやり協力する気持ちを忘れないところ。」など、目標達成のためにくじけず努力する姿勢が、年初めの目標として、シンプルかつわかりやすい為、多くユーザーから票を集め、1位獲得となった。 2位以降のキャラクターを見ても、どんな時もくじけず前向きに頑張るキャラクターがランクインしており、昇進したい等、仕事に関わる目標とする、ユーザーの傾向が見られる。 カリスマ的なキャラクターが人気を集める一方、南波六太(宇宙兄弟)や森山みくり(逃げるは恥だが役に立つ)のように、完全無欠ではない等身大のキャラクターたちに対する親近感から、目標とするキャラクターとして挙げた方も多く見受けられた。 2017年の目標は決まったかどうかをアンケートしたところ、半数以上の方が「決まっている」と回答しました。また、「決まっている」と回答した人に今年1番頑張りたいテーマについて聞いたところ、男女とも「仕事」「スキルアップ」が1位・2位を占め、3位以降では男性が 「投資や貯金」「趣味」、女性は「健康や美容」「趣味」の順と続き、恋愛は女性が5位、男性は7位という結果となった。 BookLive!ユーザーは恋愛や結婚よりも、仕事面でのスキルアップに今年注力したいと考える人が多いようだ。 目標決めているか 一番頑張りたいこと ≫ニュース全文を読む

2017年01月12日
BookLive(東京都港区、淡野 正社長)は、総合電子書籍ストア「BookLive!」にて、独自に集計した「BookLive! 2016年12月人気ランキング」を、2017年1月12日に発表した。 (集計期間:2016年12月1日~2016年12月31日) 12月のランキングは、上位作品の変動はそれほど見られなかったが、ランキングに新しくランクインした作品は、各ジャンルBookLive!ユーザーの特色が出る結果となった。 「マンガランキング」は、今月も映像化作品が上位にランクインする結果となった。 ランキングの中でも、異色のランクインは第2位の『ヲタクに恋は難しい』(ふじた/一迅社)で、マンガを中心としたSNSで人気を集め書籍化された作品。また、本作品のユーザーは20~30代に集中しており、若い年代に好まれている傾向にある。 「ライトノベルランキング」では、先月から上位に残る作品以外に、第3位『とあるおっさんのVRMMO活動記』(椎名ほわほわ・ヤマーダ/アルファポリス)、第6位『月が導く異世界道中』(あずみ圭・マツモトミツアキ/アルファポリス)は、インターネット上で人気のある作品を書籍化したもので、電子書籍ならではの結果となった。 「文芸ランキング」は、「古典部」シリーズ最新作『いまさら翼といわれても』(米澤穂信/KADOKAWA/角川書店)は、BookLive!でキャンペーンを実施した結果、多くのユーザーに読まれた。また、本作品はBookLive!のオープン当初からユーザーだった方に最も多く読まれており、長年愛され続けるシリーズ作品だと見受けられる。 「ビジネス・実用ランキング」では、知識人の読書のノウハウを紹介している『僕らが毎日やっている最強の読み方 ―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意』(池上彰・佐藤優/東洋経済新報社)、育成シュミレーションゲームの関連本『艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 艦娘型録 弐』などが、ランキングに新しく加わる結果となった。 ≫ニュース全文を読む

2017年01月11日
神戸大学医学部附属病院(薬剤部 教授:平井みどり氏、以下 神戸大学薬剤部/同患者支援センター センター長:掛地吉弘氏、以下 神戸大学患者支援センター)、アインホールディングス(代表取締役社長:大谷喜一氏、 以下 アインHD)及び大日本印刷(DNP)は、在宅医療を受けている患者の服薬状況を客観的に確認できる「服薬管理カレンダー」の開発と、同カレンダーを用いたエビデンスの構築を目的とする実証試験を開始する。  近年、生活者の高齢化に伴い在宅医療が推進されており、その患者数は今後さらに増加する見込み。この在宅医療を含む外来治療では、薬による治療で重要となる服用状況の正確な把握について、患者の自己申告や訪問時の事後確認といった不確実な情報に頼らざるを得ないのが現状だ。その結果、誤った服用情報に基づいて不必要な薬を追加したり、不要な残薬が発生していると考えられる。  そこで3者は共同で、在宅医療で現在使われている「お薬カレンダー」の形態を変えず、より客観的な服用状況の確認ができる「服薬管理カレンダー」を開発し、正確な情報を得られる環境を構築する。  今回プロトタイプが完成し、3者共同で、アイン薬局夕張店(北海道夕張市)で訪問薬剤管理指導を行っている患者10名を対象に、2017年1月~3月の期間で実証試験を行い、検証結果(エビデンス)を蓄積して、より使いやすい服薬管理カレンダーの開発につなげていく。 【服薬管理カレンダーと実証試験の概要】  服薬管理カレンダーは、患者の生活行動を可視化し、医療従事者が診断や処方、指導に活かせるシステム「DNPモニタリングシステム Your Manager」を活用している。  服薬管理カレンダーには、曜日ごとに朝・昼・夕食後、就寝前の4つのポケットがあり、各ポケットに1回服用分の薬が袋に入って1週間分格納されている。カレンダーの裏面に回路を印刷して各ポケットと電子モジュールの端子をつないでおり、在宅医療を受けている患者がそのポケットから薬の入った袋を取り出すと、取り出したポケットの位置と日時が記録される。このカレンダーにNFCが搭載されたスマートフォンなどをかざすと、記録された情報を読み取り、スマートフォンの画面に服薬情報として表示する。  神戸大学の薬剤部と患者支援センターは、システム評価およびエビデンス構築のための研究計画の立案と解析を担当し、アインHDは実証試験の実施、DNPは服薬管理カレンダーの作成および関連システムの構築と改修を担当する。  同研究を通じて作成する服薬管理カレンダーは、活用されて初めて役に立つものであり、同カレンダーの普及に向けて、製品化と販売、供給体制の整備を行っていく予定。 ≫ニュース全文を読む

2017年01月11日
 桜井グラフィックシステムズ(東京都江東区、桜井隆太社長)は1月10日、中央区日本橋・ロイヤルパークホテルで「桜井グループ謝恩新年パーティー」を開催し、来賓、購買会会員など180人が参加した。  冒頭、同社の70年を記録したスライドが上映された後、桜井隆太社長は昨年10月に創業70周年を迎えられたことに感謝の意を示すと共に、「昨年は変化を求める1年だった。イギリスのEU離脱、トランプ新政権の誕生などあった。アメリカの大統領選の直前、現地にいたが、トランプ側のお客様が『悪い結果になったら、改めればいい。最も悪いことは変わらないことだ』と言った。印刷業界も業態変革をしているが、今年は大きく加速するのではないか。メーカーとしても技術開発に力を入れていきたい」と述べ、4月に開催される技術発表会をアピールした。 桜井隆太社長  次いで、桜井美国会長は「新年会を50数年続けることができ、お客様に感謝している。スライドを見て頂いたが私も感慨深い。父の手伝いから業界に入って70年近く歩んできた。当時、印刷機械の会社は日本に百社近くあったが、オフセット印刷機では小森、リョービと当社しか残っていない。昭和30年から輸出を始めたが、今日まで会社を経営できたのはお客様、従業員など支えてくれる皆さんがあってこそ、今後も力添えを頂き、しっかり歩んでいきたい」と挨拶した。  桜井美国会長  引き続き、来賓の島田晴雄千葉商科大学学長・慶応義塾大学名誉教授が「今年は世界史に記録される大きな年になる。桜井の70年の歴史の中で何度も変化があり乗り越えてきてきたことを示している」と祝辞を述べた。  この後、来賓と桜井会長、桜井社長による鏡開きが行われ、浅野健金羊社会長・廣済堂社長が「桜井の70年の歩みは戦後の産業史そのものだ。桜井の1号機は1948年に誕生したが、私が生まれた年でもあり、強い御恩を感じる。初荷が伊勢神宮に納品されたというが、印刷のルーツは宗教に関係している。歩みを認識すれば今後のヒントになる」と述べ、乾杯し、祝宴にはいった。祝宴の途中で、恒例の福引が行われた。  来賓、桜井会長、桜井社長による鏡開き 1月25日、26日の2日間、光文堂主催のPrintDoors2017第53回新春機材展に桜井グラフィックシステムズが出展し、ストリップシリンダー型全自動スクリーン印刷機MS-102AII、四六半裁4色片面オフセット印刷機OLIVER 480SD、菊半裁2色両面兼用オフセット印刷機OLIVER 266SIP SP、ロータリー複合加工機OLIVER 66RCSを出展する。 また、来る4月19日から22日までの4日間、同社岐阜工場において、第7回サクライ岐阜工場新技術発表会を開催する。発表会は、お客と共に培った新製品・新技術の発表の場として位置づけている。 ≫ニュース全文を読む

2017年01月10日
大日本印刷(DNP)は、地域活性化の取り組みを紹介し、来場者とともに価値を高めていく「第2回 DNP地方創生セミナー」を、1月20日(金)に東京・市谷のDNPプラザで開催する。 今回のセミナーは、地域資源の市場開拓の司令塔となり、地域創生の稼ぐ力として注目されている“地域商社”および“DMO”に焦点を当てた。 “地域商社”とは、農産物などの地域の資源をブランド化し、生産・加工から販売まで一貫してプロデュースして地域内外に販売する組織を指している。 また、“DMO(Destination Management Organization)”とは、明確なコンセプトに基づいて、観光地域づくり、観光振興などを実現していくための組織であり、“地域商社”のひとつの在り方として、注目されている。 現在、全国の多くの地域では、地元経済の活性化に向けて、地域の様々な関係者が協力し、それぞれの実情に沿った形で“地域商社”や“DMO”を設立し、地域活性化に取り組んでいる。 DNPは、旅行者をはじめ、街歩きを楽しむ多くの人々に向けて、地元ならではの魅力が詰まった“よりみち”スポット情報を提供するスマートフォン用アプリ「DNP旅の“よりみち”アプリ YORIP(ヨリップ)」のサービスを2015年6月に開始し、地域に根付いた魅力の発掘、発信に取り組んでいる。 今回、「YORIP」の協力パートナーの地域や、地方創生を支援する企業から講師を招き、「第2回 DNP地方創生セミナー」を開催する。「YORIP」を活用したDNPの地域活性化の取り組みをはじめ、各地域の“地域商社”や“DMO”への取り組み、最新事例の紹介などを行う。 “地域商社”や“DMO”に関係する皆様のほか、観光に携わる多くの方々の来場を呼びかけている。 【「第2回 DNP地方創生セミナー」の概要】 日時 : 2017年1月20日(金)13:00~16:50 場所 : DNPプラザ(東京都新宿区市谷田町1-14-1 DNP市谷田町ビル) プログラム: 1.「トライステージ× YORIP 地域商社支援の取組み」 株式会社トライステージ 海外事業推進部 遠藤光信氏 2.「北三陸洋野町の世界戦略~民間企業との連携~」 株式会社 ひろの屋 代表取締役 下苧坪(したうつぼ)之典氏 3.「地域連携DMOが取り組む地域商社の形」 一般社団法人 秩父地域おもてなし観光公社 事務局長 井上正幸氏 4.「オホーツクエリアにおける地域商社の動向」 株式会社オホーツクテロワールドゥ 代表取締役社長 道山マミ氏 *申し込み締め切りは1月19日、定員は80名。下記Webサイトで申し込む。 http://plaza.dnp/CGI/event/reservation/detail.cgi?seq=0000650 *DNPプラザの2Fでは、地域の魅力を体験できる地方創生企画展「全国よりみち研究所」(入場無料)を同時開催中。 ≫ニュース全文を読む

2017年01月06日
大日本印刷(DNP)は、丸善京都本店に併設しているMARUZEN caféで、浄土宗総本山知恩院(知恩院)の大方丈にある狩野尚信の金碧障壁画『仙人図』4面の高精細複製「伝匠美(でんしょうび)」の展示を12月2日に開始した。 2017年1月27日にはDNPが京都・文化遺産アーカイブプロジェクトとして取り組む「京都文化遺産講座」を開催するなど、文化遺産を間近に体感できるスペースとして同カフェを活用していく。 【「京都文化遺産講座」について】 DNPは、高精細複製「伝匠美」の展示と、「文化遺産の保存と継承」を目的として収録した高精細映像作品の公開上映、文化遺産所有者・伝統文化や美術工芸等に携わる有識者による講演などによって、次世代へ継承する文化遺産について共に考える「京都文化遺産講座」を実施する。 その第1弾は、2017年が大政奉還150周年の記念の年となることを背景に、徳川将軍家ともゆかりの深い知恩院の高僧による講話、金碧障壁画『仙人図』4面の「伝匠美」の展示などを行う。また「伝匠美」の製作過程と、特別な許可を得て収録した「知恩院大方丈」を紹介する高精細映像作品を上映するなど、文化遺産の保存と公開の両立などについて考える機会を提供する。 【高精細複製「伝匠美」について】 「伝匠美」は、金箔上に直接高精細印刷する(DNP特許技術)高精細複製。 今回、京都・文化遺産アーカイブプロジェクトの一環として、DNPが文化財の公開と保存の両立を目的に製作した、金碧障壁画『仙人図』(狩野尚信)4面の「伝匠美」を展示する。金箔上の松枝のような濃墨の階調や立体感、胡粉や岩絵の具で描かれた衣装の質感などを忠実に再現しており、狩野尚信の生き生きとした運筆を間近に堪能することができる。   丸善京都本店の地下2階MARUZEN caféに知恩院の金碧障壁画『仙人図』4面の高精細複製「伝匠美」を展示 ■「京都文化遺産講座」開催概要 日時 : 2017年1月27日(金)18時~19時30分(約90分) 場所 : MARUZEN café   京都府京都市中京区河原町通三条下ル山崎町251  京都BAL地下2階 講演者 : 浄土宗総本山知恩院 執事 鶴野重雄 氏 講演内容 : 『大政奉還150周年記念』文化財にこめられた心 放映映像 : 高精細映像作品『浄土宗総本山知恩院』 (京都・文化遺産アーカイブプロジェクト) 定員 : 先着約40名 参加費: 1,000円/人(飲物代込) 申込み : 丸善京都本店WEBで申し込むこと。 ≫ニュース全文を読む

2017年01月05日
大競争を生き抜く意志をもって新たな領域へと勝ち上がる  帳票電子化の進展によるビジネスフォーム市場の縮小や異分野の企業との競合など、当社が置かれた状況は決して楽観できるものではない。特にここ数年、電子化の加速のみならず、我々を取り巻く環境があらゆる局面で大きな「転換点」を迎えていると強く感じる。しかし電子化の急速な進展は、当社にとって新事業創出のチャンスでもある。当社が得意とするフォームマネージメント、そして情報加工技術を活用することで新たな領域へと踏み出すチャンスが生まれるからである。そんな中で当社が頭一つ抜きん出るための最大の強みは、紙領域で蓄積してきたノウハウとこれまで培ってきた情報加工技術にある。このアドバンテージを最大限に活かすことで、紙と電子の両面から柔軟なフォームマネージメントを提供できる、唯一無二の存在となることができる。さらに磨きをかけて「デジタルハイブリッドのトッパンフォームズ」としての存在感を市場にあまねく浸透させ、そして当社の企業価値向上につなげていく。  当社はこれまで、ピンチと思われるような市場構造の変化をひるむことなく捉えて新ビジネスを生み出し、成功、失敗、ともに経験しながら成長を続けてきた。「これからも情報に関するビジネスは全て我々が事業化する」、それぐらいの意気込みを持って、大競争を勝ち上がっていきたい。  そしてビジネスにおける我々の力量に自信を持つことも忘れてはならない。当社には経営信条「三益一如」に掲げる通り、脈々と受け継がれるパイオニア精神がある。設立当初、国内に市場すら存在しなかったビジネスフォームを日本に根づかせ、今日に至るまで業界の発展をけん引し、全国のお客さまと強固な信頼関係を育んできた先人たちの英知、情熱、行動力。それを私たちはしっかりと受け継いでいる。  初夢で見ると縁起が良いとされるものに、「一富士二鷹三茄子」がある。由来には諸説あるが、この中の「鷹」は「高い」の掛詞であり、さらに「可能性の広がりや自由な行動力の象徴である」とされている。  鷹のように高い視座から物事を俯瞰できるよう個の力を磨き、組織の総合力を高め、次世代を切り拓くパイオニアとして、グループ一丸となって新たな領域へと挑んでいく。 ≫ニュース全文を読む

2017年01月05日
  エプソングループの皆さん、明けましておめでとうございます。謹んで新年のご挨拶を申し上げます。  昨年は、英国のブレグジット(EU離脱)や米国の大統領選におけるトランプ氏の当選など、大変波乱に満ちた一年でした。それに伴いエプソンの業績もマイナスの影響を受けましたが、長期ビジョン「Epson 25」に基づく戦略は着実に進捗いたしました。また、中長期的な成長に向けて新商品開発や設備投資も順調に進んでいます。一方、世界経済の先行きは不透明さを増しており、「Epson 25」の取り組みを一層加速させる必要があります。昨年は、長期ビジョン「Epson 25」を制定しましたが、これまで進めてきた取り組みにより、自分たちが目指すイノベーションの方向をだいぶイメージできるようになったのではないでしょうか。  例えば、開発を進めているラインインクジェットプリンターです。レーザープリンターに代わって、インクジェットで圧倒的に快適に、その上、コストを気にせずに印刷できる世界が、現実のものになりつつあります。加えて、昨年末にはオフィス製紙機「PaperLab」の受注を開始し、紙を使い捨てにする後ろめたさから人々を解放しようとしています。オフィスをもっと快適で環境にやさしいクリエーティブなものにつくり替えていくのです。また、プロフェッショナルプリンティングにおいても、取り組みが進んでいます。サイネージ領域でのビジネスが軌道に乗り始めましたし、ラベル領域でも産業用の新商品をお客様にお届けできるようになりました。さらに、捺染印刷機メーカーのロブステリ社がエプソングループに加わりました。あらゆる領域でのアナログ印刷をインクジェットでデジタル化する挑戦を、エプソンが主導できる体制が整い始めています。  プロジェクターでも、レーザー光源を用い、はるかに明るくはるかに長寿命になった高光束プロジェクターを市場投入することができました。情報の単なる投写ではなく空間を彩る新たな価値の提供へ飛躍を遂げる大きな契機をつくり出したのです。  このように、私たちは、今までの技術やビジネスモデルの延長線上ではなく、全く異なるビジネスや暮らしのスタイル・価値を生み出そうとしています。これこそが、エプソンの目指すイノベーションです。 志を形にする年に  エプソンは、より良い社会の実現に「なくてはならない会社」として、中心的な役割を果たそうとしています。今年は、私たちが志している「より良い社会」を具体的にイメージし、イノベーションをより一層、目に見える形にしていく年にしたいと考えています。  「Epson 25」で掲げる「4つのイノベーション」は、エプソンが強みを発揮できる領域ですし、私たちだからこそ実現できるイノベーションです。私たちがやらなければ他の誰もやることができません。「なくてはならない会社でありたい」という志や情熱は、そのための大きなエネルギーです。  私たちがつくり出そうとしている新しい世界が、どのようなものなのかを具体的に思い描き、皆が共有するゴールに向かって具体的な行動につなげられるようにしなければなりません。そのゴールにたどり着くための目標を各人が自らの目標に分解して設定し、どんなに高い目標であっても協力して乗り越えていかなければならないのです。  しかし、イノベーションを起こして形にするには、一人の志や情熱だけでは実現できません。高い志を持った組織とそれを実現するすべを有する組織力が必要です。これからのイノベーションは、多くの、そして多様なメンバーからなる総合力の結実なのです。これまでの常識やビジネス・暮らしのスタイルをガラリと変えようとするわけですから、技術開発からお客様の手元にお届けし、さらにはそれを支援する機能に至るまで、組織での強力な取り組みが欠かせません。  組織としてイノベーションを起こすためには、まず皆で志を共有し、「誰かがやってくれるだろう」という思いではなく、実現に向けて自らが率先し枠にとらわれない役割を果たすことが重要です。 多様性を大切に  さらに組織でイノベーションを起こす上で忘れてはならないことは、多様性の尊重です。一人一人の物の考え方や見方に柔軟性が必要です。多面的な見方をして初めて真の姿をつかむことができます。多くの人の多様な発想や取り組みの切磋琢磨の中からイノベーションは生まれます。また、多くの人がそれぞれ役割を持ち、互いにその役割を担ってこそ、高い目標を目指すことができます。イノベーションに挑戦するには、現状の事業が安定していることが大前提です。現状の事業の安定に尽力している人たちの支えがあるからこそ、新しいことに挑戦できるのです。そして、安定を支えている人たちの未来も、イノベーションの成功にかかっているのです。  エプソンには、さまざまな経験や知識を持った多様な人材がいます。多様な人材が、役割に応じて仕事をしていますが、それぞれの仕事や、その仕事に対する思いを理解し、尊重し、しかし、さらなる高みを目指してコンフリクトを恐れることなく切磋琢磨して初めて、英知を結集できるのです。  物事がうまくいき始めると、ややもすると、おごりが出てくるものです。しかし、一時的な成功に甘んじるのではなく、共に高みを目指そうと志を同じくする仲間に感謝し、私たちが変えようとしている既存のビジネスモデルからさえも謙虚に学ぶことにより、その先に、新しい世界、より良い社会が見えてきます。皆で一致団結してイノベーションを起こし、そして、より良い社会を実現していきましょう。エプソンの新たな挑戦は始まったばかりです。  今年一年の、皆さんとご家族のご活躍、ご健勝を祈念いたします。エプソンの挑戦を支えるものは、何をおいても皆さんの充実した、そして、幸せな人生です。皆さんがご家族とともに充実した幸福感を実感でき、安心して新しいことに挑戦できる環境を会社としてもしっかりとつくっていきます。より良い社会の実現には困難が伴いますが、皆で、「なくてはならない会社になる」という志を共有し、協力して乗り越えていきましょう。 ≫ニュース全文を読む