企業ニュース
Company news

トップ > 企業ニュース

企業ニュース一覧
3525件中 11~20件を表示

2021年06月28日
大日本印刷株式会社(DNP)とDNPフォトイメージングジャパン(以下:PIJ)は、株式会社バンダイナムコアミューズメントが運営する国内最大級の都市型アスレチック施設「スペースアスレチックトンデミ 平和島店(以下、トンデミ平和島店)」に「DNP自動撮影ソリューション」を4月8日に導入した。当施設の立体的な空間を活かして、ロープを伝って歩いたり壁面を登ったりして楽しむ人々の表情を自動的に撮影し、写真のプリントやデータを思い出として提供するサービスを展開する。 【「DNP自動撮影ソリューション」導入の背景と概要】 多くのアミューズメント施設では現在、新型コロナウィルスの感染防止のために検温や消毒、人数制限などを行いながら、エンターテインメントを提供している。人と人との接触の機会を減らすなど、事業者も利用者も多くの制約を受けるなか、運営スタッフの業務負荷を抑えながらも、生活者にワクワクした体験・思い出を提供することが求められている。 写真関連のサービスを広く展開しているDNPとPIJは、利用者が予期しない一瞬の表情や、臨場感のあるアングル、いつもとは違う楽しい表情を自動撮影して、写真のプリントやデータで提供する「DNP自動撮影ソリューション」を展開している。今回、トンデミ平和島店の「ロープウォークエリア」と「クライミングウォールエリア」に当ソリューションが採用され、立体空間を活かした都市型のアスレチックで楽しむ人々の表情を撮影して写真サービスを提供する。  自動撮影された写真(イメージ) 【撮影イメージと価格 〇ロープウォークエリア 高さ約3.5mの高所に張り巡らせた、全長111.63mのロープ上を、安全帯を着けて前進し、コースクリアを目指すアクティビティ。このコースの最後にある、長さ約18mのワイヤーロープを滑車を使って一気に滑り降りるジップラインで、スピード感のある写真を撮影する。 空間に張り巡らされたロープを渡るロープウォークエリア(イメージ) 〇クライミングウォールエリア 普段は体験する機会が少ない、最大で高さ約10mの壁面を、突起物をつかんで登るエリア。安全帯を着けて、子どもでも気軽にクライミングが楽しめる。登り切ったあとの達成感のある表情や、高所でのドキドキした表情を撮影する。 壁の突起物を伝って登るクライミングウォールエリア(イメージ) ■サービス価格(税込み) ・ 2Lサイズの写真プリントおよび画像データ付きで、1枚1,000円、3枚2,400円 (3枚以上は1枚当たり800円) ※写真プリント及び画像データは有料だが、対象のアトラクションを利用すれば、無料で何回でも撮影体験可能。 【今後の展開予定】 DNPグループは今後も、楽しく印象的な人々の体験や感動を大切に保存・共有する「写真」の価値を高めていく多様な写真関連の事業を国内外に展開していく。 ≫ニュース全文を読む

2021年06月25日
大日本印刷株式会社(DNP,北島義斉社長)と武蔵野美術大学(所在地:東京都小平市 学長:長澤忠徳)は、「DNPプラザ」(東京・市谷)にて、共催企画展「見えてないデザイン展」を2021年6月21日(月)~9月2日(木)に開催する。 DNPと武蔵野美術大学は、2019年の同大学の市ヶ谷キャンパス開設を機に、産学共同研究契約を締結している。武蔵野美術大学のアートやデザインの知見とDNPの印刷に関わる技術やノウハウを掛け合わせ、共同研究やイベント、ワークショップなど、新しい価値を創出するさまざまな活動を展開している。 ■企画展「見えてないデザイン展」 武蔵野美術大学は2012年から2020年まで、六本木ミッドタウンにおいて、「新たなデザイン教育のあり方」や「デザインの社会実験の場」を目的として「デザイン・ラウンジ」を展開してきた。昨年11月に開催した展覧会では、美術やデザインを通してまだ「見えてない」ものに気づき、考えるきっかけとなるために、高校生や一般の方からワークショップを通して、制作・収集した「問いのカード」378枚を、教育・地域・産業・文化・生活・多様性の6つのテーマで分類し、DNPプラザに展示している。 「問いのカード」は、デザインを実践する上で欠かせない「フォト・オブザベーション(観察)」というリサーチの手法を用いて制作されている。この手法は、私たちが日常で何気なく見逃している光景から、美しさや違和感、人の行動に目を向け、その本質を見出し、課題解決の糸口にしていく。 DNPと武蔵野美術大学は、この展示をきっかけとして、社会の中でまだ「見えてない」ものに意識を向け、「問い続け」ていくことで、新しい価値を創出する活動をさらに進めていく。 ※今回DNPプラザで開催する「見えてないデザイン展」は、2020年11~12月に武蔵野美術大学が東京ミッドタウン・デザインハブで開催した企画展「見えてないデザイン-社会に問い続けるムサビ-」を編集したもの。 開催概要 ○会期 : 2021年6月21日(月)~2021年9月2日(木) ※日曜休館 ○開催時間 : 10:00~20:00(展示最終入場 19:30) ○入場料 : 無料 ○会場 : DNPプラザ(https://plaza.DNP/) 東京都新宿区市谷田町1-14-1 DNPプラザ1Fコミュニケーションゾーン ○主催 : 大日本印刷/武蔵野美術大学 • ≫ニュース全文を読む

2021年06月24日
 株式会社モリサワ(大阪市浪速区、森澤彰彦社長)は、2021年秋にリリースする新書体を発表した。  本年度は、モリサワのこれまでの技術力を結集することで、流れるように文字がつながる筆書体「澄月(ちょうげつ)」をはじめ、個性豊かな明朝体やゴシック体、ウエイト展開が豊富で利便性の高い欧文書体など、デザインの幅を広げるラインナップを提供する。また、昨年に引き続き、人気和文書体にペアカーニングを搭載したAP版を加え、フォントの面から美しい組版を支える。  書家の筆遣いを感じる行書風デザイン書体「澄月」は、連綿体(つづけ字)や変体仮名などが搭載された書体。OpenType機能を活用することで、文脈に応じて字形が変化する仕組みになっていて、自然な手書き文字のニュアンスを演出します。膨大な文字の組合せによって異なる字形を、書家やタイプデザイナー、エンジニアが協働して開発に取り組んだ。  また、クリーンな骨格に小さめの字面を持つゴシック体「あおとゴシック」や、中国の元王朝時代の注釈書と日本の元禄時代の浮世草子から復刻した筆脈を強く意識させる書体「げんろく志安(げんろくしあん)」、活版印刷のインクのにじみを再現したオールドスタイルの明朝体「秀英にじみ四号かな」、漢字の学習や教材作成に便利な「UDデジタル教科書体 筆順フォント」をリリースします。欧文書体には、本格的な本文組版でも利用可能なヒューマニストサンセリフ「Sharoa Pro」や、軽快で遊び心のあるディスプレイ書体「Backflip Pro」が加わる。  グループ会社の字游工房からは、文学文藝作品を組むことを目的に制作された「文游明朝体」をはじめ、同書体と共通の漢字デザインをもつ別かなシリーズ「文麗かな」「蒼穹かな」「勇壮かな」「垂水かな」といった、本文組版の可能性を広げるラインナップを追加する。 さらに、今回の新書体追加にあわせて、「解ミン」、「フォーク」をはじめとした人気書体のAP版や、「秀英四号かな」を「秀英明朝」の漢字と合わせて総合書体化した「秀英四号かな+」も提供する。  これらの書体は今秋以降、対象製品を通じて利用できる。今後、各書体の詳細やリリース日は新書体特設ページで随時案内する。 ≫ニュース全文を読む

2021年06月24日
凸版印刷株式会社(東京都文京区、麿 秀晴社長)は、幅広い業界/業種へ向けて、手軽に導入可能なクラウド型の製造DX支援ソリューション「NAVINECT®(ナビネクト)クラウド」を2020年5月より提供している。  このたび「NAVINECT®クラウド」の「在庫管理/棚卸管理サービス」に、新たに各メーカーのRFIDリーダライタや無線LANプリンターと標準で連携できる機能を搭載。2021年6月24日より提供を開始する。  従来、在庫管理・棚卸管理業務でRFIDや無線LANプリンターを利用するには、RFID周辺機器や専用のソフトウェア合わせて、数百万円単位の高額な初期投資が必要だった。今回、「NAVINECT®クラウド」の「在庫管理/棚卸管理」サービスに同機能を搭載することにより、RFIDなどを使った在庫管理・棚卸管理業務の効率化を、初期投資を抑えた低額の月額費用で利用することが可能になる。 周辺機器との連携イメージ(RFIDデバイスなど) © Toppan Printing Co., Ltd. ■ 背景  インダストリー4.0におけるスマートファクトリー化に向けた製造現場のデジタル変革は、企業の競争力向上の手段として課題となっている。現在も多くの製造現場では、資材の在庫・半製品/製品の棚卸管理業務を、紙の帳票を用いた手書きで行っており、デジタル化には高額な初期投資が必要となる。 凸版印刷はこれらの課題に応えるため、「在庫管理」を始めとした様々なカテゴリにおけるDX支援アプリケーションを搭載したクラウド型の製造DX支援ソリューション「NAVINECT®クラウド」を2020年5月より提供している。  今回、「NAVINECT®クラウド」の「在庫管理/棚卸管理」サービスに、各メーカーのRFIDリーダライタや無線LANプリンターと標準連携できる機能を搭載。高額な初期投資を削減し、在庫管理・棚卸管理をデジタル化することで、業務の効率化を実現する。 ■ 概要 ・製造現場の既存のデバイスを用いた在庫管理・棚卸管理が可能  多様なRFIDリーダライタや無線LANプリンターと標準接続ができるよう設計されているため、製造現場で既に保有している、または導入予定の各種デバイスを用いて在庫管理・棚卸管理を行うことができる。  [標準対応デバイス]   RFIDリーダライタ :株式会社デンソーウェーブ製 SP1※1   無線LANプリンター :セイコーインスツル株式会社製 MP-B30※2   ※標準対応デバイス以外で利用の際は検証が必要。 ・ネットワークが整備されていない環境でも在庫に貼付する管理ラベルなどの印刷が可能  プリンターと無線LANで通信する機能が標準搭載されているため、ネットワークが整備されていない現場環境でも在庫・製品などに貼付する管理ラベルなどの印刷が可能。 ・在庫管理・棚卸管理でのRFID導入コストを節約可能  「NAVINECT®クラウド」へ本機能を搭載することにより、在庫管理・棚卸管理業務でRFIDを導入するにあたり、新たにサーバーや専用ソフトウェア購入、またサーバー維持のための保守体制を持つ必要が無いため、初期・運用コストを節約することが可能。 「NAVINECT®クラウド」のRFIDリーダライタを用いた「棚卸管理」アプリケーション利用イメージ ■ 費用 ・月額利用: 9万円~ ※利用条件:料金プランによって異なる ※「在庫管理/棚卸管理」サービスでのRFIDを使った運用は別途オプション費用が必要 ■ 今後の展開  凸版印刷は順次、メーカー各社のデバイスと連携共通化を図り、標準対応デバイスを拡充するとともに「NAVINECT®」および「NAVINECT®クラウド」を、製造業を中心に様々な企業に対して提供し、2023年までに100社への導入を目指す。  また今後、デジタル化した製造現場の情報をもとに、企業間や消費者までサプライチェーン全体のDXを実現することで、バリューチェーンの最適化に繋がるソリューション・サービスを開発、展開していく。 ■ 「NAVINECT®」および「NAVINECT®クラウド」に関して  「NAVINECT®」は顧客ごとにシステム設計から運用まで最適な形にカスタマイズし、製造現場のデジタル化を支援するオンプレミス型の製造DX支援ソリューションで、2019年4月より提供している。凸版印刷がこれまで情報系、生活・産業系、エレクトロニクス系などの幅広い業種の生産品目に対応するため自社の製造現場で開発・運用してきた130ものアプリケーション群とデジタル化のノウハウが活かされている。  「NAVINECT®クラウド」は「NAVINECT®」の主要なアプリケーションをより幅広い顧客に手軽に導入できるよう汎用化しクラウド上で提供するものです。「NAVINECT®」と組み合わせたオンプレミスでの提供やアプリケーションのカスタマイズ、運用サポートなど複雑な製造工程におけるデジタル化の課題を抱える顧客に最適な形で対応することも可能です。また、機密性の高い顧客の製造情報は、凸版印刷の自社データセンターで保管・管理し、安全・安心な利用環境を提供する。  「NAVINECT®」および「NAVINECT®クラウド」は、大手・中堅の医薬/自動車/飲料メーカーなどで採用が拡大しているほか、中小企業含めて多くのメーカーから、問合せやトライアル導入が増加している。  「NAVINECT®クラウド」公式サイト: https://navinect.jp/ ■ 「Erhoeht-X™(エルへートクロス)」について  「Erhoeht-X™(エルヘートクロス)」とは、凸版印刷が全社をあげ、社会や企業のデジタル革新を支援するとともに、当社自体のデジタル変革を推進するコンセプトです。  「エルヘート」は、当社創業の原点である当時の最先端印刷技術「エルヘート凸版法」から名付け、語源であるドイツ語の「Erhöhen(エルホーヘン)」には「高める」という意味がある。  凸版印刷は、これまで培ってきた印刷テクノロジーの更なる進化とともに、先進のデジタルテクノロジーと高度なオペレーションノウハウを掛け合わせ、データ活用を機軸としたハイブリッドなDX事業を展開し、社会の持続可能な未来に向けて貢献していく。 ※1: SP1(エスピーワン)   「SP1」は、株式会社デンソーウェーブが提供するRFIDリーダライタ製品です。    https://www.denso-wave.com/ja/adcd/product/rfid/sp1.html ※2: MP-B30(エムピー・ビー30)   「MP-B30」は、セイコーインスツル株式会社が提供するモバイルプリンター製品です。    https://www.sii.co.jp/sps/ ≫ニュース全文を読む

2021年06月24日
 凸版印刷株式会社(東京都文京区、麿 秀晴社長)は店頭プロモーションをしながら購買行動データを取得し、企業の効果的な店頭プロモーションを支援する「リアルDATAサイネージ™」を2021年7月1日(木)より提供開始する。  「リアルDATAサイネージ™」は、店頭に設置したサイネージを使った店頭プロモーションだけでなく、サイネージに搭載したカメラを用い、来店者の性別や店内での行動といった購買行動を可視化。これにより、店頭における効果的なプロモーション設計を支援するサービス。また、サイネージの提供や取得したデータの活用だけでなく、デジタル機器の設置・回収・メンテナンスまでワンストップで行う。 「リアルDATAサイネージ™」概要 © Toppan Printing Co., Ltd. ■ 開発の背景  多くの消費者が、スマートフォンやタブレット端末といったデジタルデバイスを通じて常にオンラインとつながる中で、オンラインとオフラインの境界をなくすOMO(Online Merges with Offline)が進んでいます。OMOでは、オンラインだけでなくリアルでの顧客体験も重視され、多くの企業はリアルならではの情報や体験を提供することが求められている。  このような中で凸版印刷は、これまで店頭POPといったリアルでの販促支援を行ってきたノウハウを生かし、「リアルDATAサイネージ™」を開発。リアル店舗を重要なオフライン接点として位置付け、より効果的な店頭プロモーションを実現する。 ■ 「リアルDATAサイネージ™」の特徴  「リアルDATAサイネージ™」は、映像コンテンツ制作からサイネージのPOP化まで対応する「店頭サイネージサービス」と、来店者の行動把握・インフラ整備支援を行う「データ取得・分析」「設置・回収・メンテナンス」の3つをワンストップで迅速に行う。 ・豊富なラインアップから、プロモーションに合わせたPOP型サイネージの開発・提供が可能 店頭での利用に適した様々なサイズのサイネージをラインアップ。凸版印刷が行ってきた店頭プロモーション支援のノウハウを生かし、それぞれの企業や商品、設置場所に適したPOP型サイネージとして提供。また、店頭プロモーションで有効な映像コンテンツの企画・制作も対応可能。 POP型サイネージラインアップ一例 © Toppan Printing Co., Ltd. ・店頭での購買行動データを取得・分析が可能  サイネージに搭載したカメラと顔認識技術を用いて来店者をトラッキングすることで、年代など来店者の属性や、来店者数、滞在時間といった店頭での購買行動をデータ化。取得したデータは独自開発のビューワーで検索・整理ができる。  さらに、凸版印刷の消費行動研究室が行っている消費行動調査や、人物特徴や行動履歴に応じてリアルタイムに最適なコンテンツを配信する「AI販促」と組みわせることで、より高度な購買行動の解析が可能になる。 取得可能な購買行動データ © Toppan Printing Co., Ltd. ・デジタル機器の設置・回収・メンテナンス  POP型サイネージの組立・設置・回収から、故障時の修理対応、映像コンテンツの更新まで対応。また、デジタル機器に専門的に対応できるラウンダーを組織化し、クオリティの高い対応を提供する。 ■ 今後の目標  凸版印刷は、2021年度において「リアルDATAサイネージ™」とその関連受注も含めて10億円の売り上げを目指す。  また、今後は店頭での定量的な購買行動データと、POSや定性調査と組み合わせることでより高度な消費者の分析を行い、OMOにおける店頭での顧客体験向上を支援していく。 ≫ニュース全文を読む

2021年06月23日
 セイコーエプソン株式会社(以下 エプソン)は、西会津町デジタル戦略が目指す「地域の課題解決・ 持続可能な西会津町」について、人・モノ・情報をスマートにつなげるソリューションで加速すべく、 2021 年 6 月 22 日に福島県西会津町と「夢に挑戦できる西会津の共創に向けたまちづくり連携協定(以 下 連携協定)」を締結した。  西会津町は、同年 3 月に「西会津町デジタル戦略」を策定するなど、町民本位のデジタルトランスフォーメーション(DX)により「夢に向かって挑戦をすることができる、ずーっと住み続けたい町」の実現を目指している。一方、エプソンは 2020 年 7 月、福島県会津若松市に"DX イノベーションラボ会 津"を開設し、「スマートシティ会津若松」への参画など、地方における持続可能な暮らしの実現に向けた取り組みを進めてきた。  今回の連携協定では「夢に挑戦できる」まちづくりの実現を目指し、エプソンのプリンターやプロジェクターなどを活用し、主に以下 3 つの DX 施策に取り組む。 ●対話・コミュニケーションの DX: 西会津の文化・暮らしや特産品の魅力を、リアルな映像でライブ発信できる遠隔・空間接続ソ リューションの創出 ●招致・もてなしの DX: 西会津国際芸術村に集う創造意欲にあふれたアーティスト・クリエイターの作品作り支援 多拠点居住やワーケーションを支援するテレワーク環境の整備 ●学びの DX: あらゆる世代の生涯学習を推進するデジタルとリアルを組み合わせた遠隔教育、在宅学習環境 の構築 エプソンは長期ビジョン「Epson 25 Renewed」に基づき、これからも強固なデジタルプラットフォ ームの構築と、人・モノ・情報をつなげ、お客のニーズに寄り添い続けるソリューションの共創により、カスタマーサクセスに貢献していく。 エプソンの DX の取り組みについて https://openinnovation.epson.com/vision/ 「西会津町デジタル戦略」について https://www.town.nishiaizu.fukushima.jp/soshiki/2/10146.htm ≫ニュース全文を読む

2021年06月22日
 凸版印刷株式会社(東京都文京区、麿 秀晴社長)は、不正防止加工を施したNFCタグ機能を紙器構造に内蔵することで、パッケージのセキュリティと意匠性保持、NFCタグ搭載工程の負荷軽減も可能な新しいパッケージ(以下、本製品)を開発した。  同製品は、包装構造内部に脆性構造を持つNFC通信用回路を配置した、不正防止対策にも有効なNFCタグ一体型パッケージ。NFCタグ機能を包装構造の一部として内包しているため、従来のNFCラベルをパッケージ表面に貼付する場合に比べ、より高いセキュリティを実現するとともにNFCタグ搭載に係る工程負荷の軽減にも寄与する。さらに開封検知機能を付与することで、消費者がスマートフォン等でNFCタグを読み取った際に、未開封/開封の状態変化に応じた異なるコンテンツ提供をすることも可能となり、消費者とのコミュニケーション向上に活用できる。  凸版印刷は、本製品の開発・販売により、自社製品の製造・販売工程におけるDX化を推進する企業に対し、パッケージとID認証技術の融合によるスマートパッケージソリューションの提供を実現する。 また本製品は2021年6月23日(水)に開催されるスマートパッケージの国際会議「AIPIA Asia Summit 2021」と、7月7日(水)・8日(木)に開催されるラグジュアリーブランド向けパッケージの国際展示会「Luxe Pack Shanghai 2021」の凸版印刷ブースに出展される。 NFC機能内蔵型のスマートパッケージ(組箱モデル) ■開発の背景  RFIDやNFCといったID技術は、従来から商品管理等に使われており、商品の包装表面にラベル形態で付与される方式が広く採用されている。しかし、パッケージの多くは、必ずしもRFIDやNFC等のラベルを貼付する前提で設計されていないため、その表面にラベルを貼り付けることで元の印刷表示やデザイン性を損なってしまうことや、企業側でラベル貼り付けの工程構築が必要となり製造上での負荷が増えることが課題になっていた。加えて、包装表面に貼付するラベルは貼り替えが可能なものもあり、商品の流通過程で、正規品の包装やラベルを使用した偽造や不正が発生するリスクも考えられる。  同製品はこのような課題に対し、パッケージとNFCラベルの一体化を前提とした「スマートパッケージ」として包装を設計することによって、より最適なかたちでのID利用を実現するもの。  包装表面へのラベル貼付とは異なり、ID機能部品を包装製造時に内蔵することができるため、包装表面のデザイン性を損なわないだけでなく、ラベルの貼付に係る工程を構築する必要がない。  また、紙器に内蔵するNFC通信用回路には脆性加工を施しているため、パッケージの不正流用の防止に効果的であるほか、開封検知機能を付与することで、製品の未開封/開封の状態変化に合わせた消費者とのコミュニケーションが可能となる。 ■製品の特長 ➀脆性加工によりパッケージの不正使用を防止  紙器に内蔵しているNFC通信用回路の一部を脆性構造にすることで、パッケージからNFCタグを取り出そうとすると、回路が破壊されNFCタグ自体が壊れる加工を行っている。パッケージからNFCタグを不正に取り出し流用されるリスクを回避する。 ➁デザイン性を損なわず、NFCタグの組み込みが可能  NFCタグを包装製造時に内蔵することができるため、ラベルタイプのNFCタグを使用する場合に比べ、包装の表面デザイン性を損なうことがない。また、NFCタグとパッケージの一体化を前提に包装設計を行うため、パッケージのデザイン性を保持しながら、NFC通信に適した包装材料の選択や回路設計をすることで、NFCタグに求められる通信性能の保持も実現する。 ➂従来のNFCラベル搭載に係るパッケージ製造工程の負荷軽減  従来のラベルタイプのNFCタグ使用の場合、メーカーや製造者側で商品パッケージへのラベル貼付工程を構築する必要がある。一方、本製品は包装を製造する時点でNFCタグ機能を内蔵しているため、そのようなラベル貼付に係る工程が不要となり、製造工程の負荷が軽減できる。 ④開封検知機能付与により消費者の状態に適したコミュニケーションが可能  NFC通信用回路に加え、断線検知機能を有した回路を包装の開封部分に配置することにより、パッケージ開封を検知することも可能。断線検知回路が断線した後もNFCタグとしての機能を保持できるため、未開封のみならず開封したという状態も、スマートフォンなどのNFC通信対応機器を使って確認できる。さらに、消費者がNFCタグを読み取った際に、未開封/開封という製品の状態に合わせて提供するコンテンツを変化させることで、消費者の状態により適したコミュニケーションを行う事ができる。 ■製品ラインアップ  現在、4種のコンセプトモデルを揃えており、これらのほか、ニーズに合わせてカスタマイズも可能。 ・組箱タイプ: 組箱タイプサンプル 組箱タイプサンプル ・キャラメル箱タイプ: キャラメル箱タイプサンプル キャラメル箱タイプサンプル ・ブリスターパックタイプ: ブリスターパックサンプル ブリスターパックサンプル ・パルプモールドケースタイプ: パルプモールドケースタイプサンプル パルプモールドケースタイプサンプル ■「AIPIA Asia Summit 2021」について 名称:AIPIA Asia Summit 2021 会期:2021年6月23日(水) 会場:InterContinental Shanghai Hongqiao NECC(国家会展中心上海洲际酒店 テーマ:「数字化时代下的活性与智能包装新发展」(New Development of Active and Intelligent Packaging in the Digital Age) 主催:Active & Intelligent Packaging Industry Association(本部:オランダ ユトレヒト市) 公式サイト:https://events.bizzabo.com/AIPIA-China (英語) ■「Luxe Pack Shanghai 2021」について 名称:Luxe Pack Shanghai 2021 会期:2021年7月7日(水)~8日(木) 開場時間:9:00~17:00(最終入場受付16:30) 会場:Shanghai Exhibition Center(上海展覧中心) 主催:Luxe Pack(本社:フランス オヨナ市) 公式サイト:https://www.luxepackshanghai.com/ (英語・中国語) ≫ニュース全文を読む

2021年06月21日
 セイコーエプソン株式会社(以下エプソン)は、2021 年 6 月 21 日にロンドン証券取引所のグループ 会社 FTSE Russell の責任投資(RI)指標である「FTSE4Good Index Series」の構成銘柄として、2004 年より 18 年連続で選定された。  同指標に選定されることは、エプソンの環境や社会課題に対する取り組みが客観的に評価され、これか らも存続する企業として認められた事の証しと捉えている。  エプソンは、「持続可能でこころ豊かな社会を実現する」という、企業として将来にわたって追求する “ありたい姿”を掲げています。その実現に向け、経営の指針となる長期ビジョンを、2021 年 3 月に「長 期ビジョン Epson 25 Renewed」として改訂し、特に「環境」への貢献に重点を置いた取り組みを推進 することを宣言した。今後も、常に社会課題を起点として考え、その解決に向けたビジネス展開をしていく。  FTSE4Good Index Series は、グローバルインデックスプロバイダーである FTSE Russell が作成し、 環境、社会、ガバナンス(ESG)について優れた対応を行っている企業のパフォーマンスを測定するために設計されたもの。FTSE4Good Index Series はサステナブル投資のファンドや他の金融商品の作成・評価に広く利用される。 ■エプソンの CSR と SDGs について https://www.epson.jp/SR/initiative/sdgs.htm ■FTSE Russell について https://www.ftserussell.com/ja/ ■FTSE4Good Index Series について(英文ページ) https://www.ftserussell.com/products/indices/ftse4good ≫ニュース全文を読む

2021年06月21日
 UX(ユーザーエクスペリエンス)や人間中心設計などの研究を行う千葉工業大学先進工学部 安藤研究室(以下安藤研究室)とトッパン・フォームズ株式会社(以下トッパンフォームズ) は、生活者がダイレクトメール(以下 DM)を受け取った際の認知と行動に関する調査・分析 を行い、DM の体験価値を左右する評価基準として「新しい情報への出会いの期待度」と「DM の必要性の認識」の2 つのポイントが関連していることを確認することができた。 【研究概要】  今回、DM などの各種通知物に対する生活者の考え方や、DM を受け取った後の生活者の態度を 明らかにすることを目的に、定性調査と調査結果の分析を行った。定性調査では、トッパン フォームズの社員 30 名を対象としたワークショップ形式の調査と、20 代~60 代の男女 1,000 名を 対象としたアンケート調査を実施。その結果、「新しい情報への出会いの期待度」と「DM の必要 性の認識」という 2つの評価基準が、DM を受け取った後の消費行動や情報取得の取捨選択に影響 があると確認できた。  「新しい情報への出会いの期待度」とは、生活者が受け取った DM などの広告情報の中から、役立つ・関心のある情報にどの程度自ら出会いたいと感じているかという尺度を意味している。ま た、「DM の必要性の認識」とは、生活者が生活に関する重要な DM と広告情報が中心DM をど の程度明確に区別し、広告情報をどの程度活用しているかという尺度を意味している。 次に、調査によって分かった 2つの評価基準を組み合わせ、DM の受け取り手の態度を4パター ンに分類。※図 1その態度分類を用いて DM を受け取った消費者の行動特性を分析した。※図 2その結果、生活者が「有益な情報が得られる」と感じた DM などの通知物を、その後も継続的に受け取るという行動において、受け取り手は自分にとって知らないと不利益になる情報を重要情報として保存し、その中で利用できる有益情報がその後の消費行動につながる傾向があることを確認できた。  今回の研究結果は、2021 年 5 月 22 日(土)、23 日(日)に開催された日本消費者行動研究学会「第 62 回消費者行動研究コンファレンス」にて研究報告を行った。 図1:受け取り手の態度分類(カッコ内はアンケート調査において分類された件数) 図 2:態度分類ごとの DM 受け取り後の行動 【背景】 DM は現在も有力なメディアの一つであり、本人宛の DM の開封率は 63.1%、受け取り手が開封 後に何らかの行動を行う行動喚起率は 15.1%* 1と調査結果が出ている。このような DM のメディアとしての特性を示す指標がある一方、生活者の DM に対する考え方や態度について体系的な調 査・検討が実施されるケースは少ないのが実情です。受け取り手にとって DM がどのような体験価値として認識されているのかを明らかにすることは、DM が生活者中心のメディアとして発展していくために不可欠だ。 【今後の展開】 トッパンフォームズは、今後も企業の CX(カスタマーエクスペリエンス:顧客体験)向上を目 的に、安藤研究室と共同で通知に関する UX を研究し、受け取り手が価値を感じる情報体験の提供 に取り組んでいく。 また、研究・共創空間である「LABOLIS X」*2を継続的に活用して、企業や自治体、大学、研究 機関などと協業を行い、CX に関する独自の研究、共創、実証を加速させていく。 *1 一般社団法人 日本ダイレクトメール協会調べ *2 「LABOLIS (ラボリス)」は、 Laboratory(研究室)と Listening(生活者の声を聞く) を組み合わせた当社オリジナルの造語。「X(クロス)」は 、交差する意味合いと、eXperience (体験、経験)の「X」を表現している。 ※ 「LABOLIS X/ラボリス クロス」は、トッパン・フォームズ株式会社の登録商標。 ≫ニュース全文を読む

2021年06月18日
(一社)日本印刷産業連合会が主催する「第60回 2021 ジャパン パッケージング コンペティション(JPC)」において、共同印刷株式会社が制作ならびに製造に携わった作品が入賞した。 【入賞作品】 •経済産業大臣賞2部門 伊藤忠エネクス(株)「高品位尿素水 AdBlue®(アドブルー®)5L」 •日本印刷産業連合会会長賞 (株)ワンテーブル「LIFE STOCK_Tパウチ3種」 •中華・エスニック食品部門賞 エースコック(株)「スーパーカップMAX大盛り 太麺辛だれ油そば」 高品位尿素水 AdBlue®(アドブルー®)5L LIFE STOCK_Tパウチ3種 スーパーカップMAX大盛り 太麺辛だれ油そば ≫ニュース全文を読む