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2019年08月13日
トッパン・フォームズ株式会社(以下トッパンフォームズ)は、東京都が行う「東京おみやげ」製作プロジェクトに参画し、8 月19 日より都内販売店各所で浮世絵マスキングテープ「歌川広重 名所江戸百景 浮世絵テープ ~ベストセレクション30 景~」 (以下、本商品)の販売を開始する。 同商品は、浮世絵師 歌川広重の代表作の一つである「名所江戸百景」の中から、昭和の浮世絵名工たちが厳選した珠玉の30 枚を高品質に再現し、マスキングテープとして商品化したもの。日本の伝統芸術である浮世絵に気軽に接することができるほか、小型かつ低価格のため、外国人旅行者向けや海外渡航時のお土産としても最適な商品だ。 トッパンフォームズは、日本の文化をより多くの方々に身近に楽しんでもらうため、デジタル印刷技術を駆使した文化財の複製を中心とした文化事業に取り組んでおり、同商品はこの一環として企画したもの。 同社の文化事業の詳細は以下のWeb サイトを参照のこと。 URL:https://www.toppan-f.co.jp/culture/ 【商品情報】 ・商品名 歌川広重 名所江戸百景 浮世絵テープ ~ベストセレクション30 景~ ・発売日 2019 年8 月19 日 「歌川広重 名所江戸百景 浮世絵テープ ~ベストセレクション30 景~」 ・商品概要 歌川広重の「名所江戸百景」より、昭和の浮世絵絵師、摺り師によって選ばれた季節ごとのベス ト30 景を全5 周分集録。日本語・英語併記の30 景の題名冊子付き。味わいのある和紙を使用。 切り離しやすいミシン目入り。 ・サイズ 28mm×6m(1本) ・標準価格 700 円(税抜) ・販売場所 江戸東京博物館ミュージアムショップ(東京都墨田区横網1-4-1) 印刷博物館ミュージアムショップ(東京都文京区水道1-3-3 トッパン小石川ビル) 東洋文庫ミュージアムショップ(東京都文京区本駒込2-28-21) 地下鉄博物館ミュージアムショップ (東京都江戸川区東葛西6-3-1 東京メトロ東西線葛西駅高架下) ※今後、順次拡大予定。 【「東京おみやげ」について】 東京都は、アイコンとキャッチフレーズ「Tokyo Tokyo Old meets New」を活用し、東京の魅力を効果的に国内外へ発信するための取り組みを行っている。その一環として、東京を訪れた外国人旅行者を対象にアイコンを活用した「東京おみやげ」の開発、販売を民間事業者と共同で行っている。このたび、「東京おみやげ」の第4 回募集分として新たに21 品目を採用している。 詳細についてはTokyo Tokyo の公式Web サイトを参照のこと。 URL:https://tokyotokyo.jp/ja/special/omiyage/ ≫ニュース全文を読む

2019年08月13日
MS&ADインシュアランスグループのあいおいニッセイ同和損害保険(金杉 恭三社長)は、テレマティクス※1自動車保険のパイオニアとして、最先端のテレマティクス技術を活用した全く新しい事故対応サービス「テレマティクス損害サービスシステム」を野村総合研究所(此本 臣吾会長兼社長)、SCSK(谷原 徹社長)、富士通(時田 隆仁社長)、大日本印刷(北島 義斉社長)、インテリジェント ウェイブ(井関 司社長)、日本アイ・ビー・エム(山口 明夫社長)、SBI FinTech Incubation(木村 美礼社長)と共同で開発した。各社の最新技術とテレマティクス情報を複合して事故対応で実用化する取組みは業界初※2であり、これまでにない革新的かつ高品質な事故対応サービスをお客へ提供する。 ※1 テレマティクスは、「テレコミュニケーション」と「インフォマティクス」を組み合わせた造語で、カーナビやGPS等の車載器と移動体通信システムを利用して、様々な情報やサービスを提供する仕組み ※2 あいおいニッセイ同和損害保険調べ 昨今、日本国内では、高齢者による自動車事故の多発や、クルマのコネクティッド化・自動運転社会の到来など自動車業界を取り巻く環境が変革期を迎えている。 こうした環境変化に先駆け、あいおいニッセイ同和損害保険(以下、あいおいニッセイ同和損保)ではマーケットの変化やお客の期待に迅速に対応し、安全・安心なクルマ社会の実現に向け、様々な取組みを進めている。 例えば、『事故のときの保険から事故を起こさないための保険へ』をコンセプトに、日本国内でいち早くテレマティクス自動車保険を開発しており、テレマティクス自動車保険のパイオニア企業として様々なお客のニーズにマッチした商品を複数販売し、年々契約者数も増加している。 直近では、これまで一部のコネクティッドカーに限定されていた運転挙動の保険料反映型商品を、すべてのお客に提供すべく、「タフ・見守るクルマの保険プラス」を開発している。 また、テレマティクス自動車保険を提供する中で得られるデジタルデータを損害サービスにも活用することにより、万一、お客が事故に遭われた際にも迅速かつより適切に事故解決をサポートし、誰もが安全・安心に暮らせる社会の実現に貢献することを目指している。 ■概要 あいおいニッセイ同和損保は、テレマティクス自動車保険において車両・デバイスから得られるデジタルデータを活用することで、各パートナー企業とともに「テレマティクス損害サービスシステム」を開発した。お客との電話や書類のやりとりを中心とした従来の事故対応から、走行データや運転挙動・位置情報を中心としたデジタルデータの活用による革新的かつ高度な事故対応に変革する。 これにより、事故に遭われたお客の保険請求手続にかかる負担を大幅に軽減し、新たな付加価値を提供するとともに、24時間365日事故対応サービス「I'm ZIDAN」※3と合わせ、よりよいサービスを実現する。同システム導入により、対物賠償保険金の支払いまでの日数を約50%短縮することを実現していく。 ※3 I'm ZIDAN:あいおいニッセイ同和損保の提供する「24時間365日事故対応サービス」のペットネーム。夜間休日でも「責任割合交渉」や「示談交渉」などの専門的な対応が可能なサービス (1)「受信型」から「発信型」へ(テレマティクスデータによる事故受付) 事故を起こした際にお客から事故連絡をいただく従来の「受信型」から、上述の各種デジタルデータから車両の大きな衝撃を検知し、保険会社からお客さまへ能動的に連絡する「発信型」への変革により、迅速かつより適切に事故受付を実現し、お客へ安心を提供する。 (2)「推測」から「視認」へ(事故場所・状況の把握) お客から伺った事故場所・状況等の情報をもとにした「推測」から、上述の各種デジタルデータの可視化による「視認」へと変革し、事故直後のお客さまのご負担を大幅に軽減する。 (3)「主観」から「客観」へ(過失・示談交渉) お客や事故相手の方から伺った情報(=主観的な情報)をもとに実施していた過失・示談交渉を、ドライブレコーダー映像等のデジタルデータ(=客観的な情報)をもとに判定した過失割合の情報に基づく過失・示談交渉へ変革し、迅速かつより適切な解決を実現する。 ≫ニュース全文を読む

2019年08月13日
トッパン・フォームズ株式会社(以下トッパンフォームズ)は、8月8日、インドネシアのPT.Reycom Document Solusi 社(以下、RDS 社)の第三者割当増資を傘下のグループ会社を通じて引き受け、資本業務提携をした。同出資により、トッパンフォームズはRDS 社を持分法適用の関連会社とする。 インドネシアは豊富な資源と2 億6 千万人の人口を抱える東南アジア最大の経済大国であり、2018 年の実質GDP 成長率が5%を超える*1 など、現在でも高い成長率を誇る。トッパンフォームズは現在、香港やシンガポール、タイを中心にグローバル事業を展開している。今後、RDS 社との協業により、インドネシア市場への進出および事業のさらなる拡大を目指す。さらにRDS 社のシステム開発力やインドネシア市場における保険業界でのビジネス優位性に、トッパンフォームズが長年培った強固な情報セキュリティ体制などの強みを融合させることで、同社海外関連会社が手掛けるデータ・プリント・サービス(DPS)やBPO などの既存事業の強化、グローバル事業におけるデジタルソリューションの基盤構築を推進していく。 【PT.Reycom Document Solusi 社について】 RDS 社は、2003 年にインドネシアで会社設立。インドネシアを中心としたASEAN 圏で金融、保険業界を中心にDPS やBPO、システム開発などを行っている。またシステム開発力に強みを持っており、自社開発のプラットフォームを活用した保険審査業務や加入者の受付、保全業務などの専門性の高い業務のBPO、デリバリーまでを一括受託できる体制を有している。 *1 出典:日本貿易振興機構(JETRO)公表の基礎的経済指標 ≫ニュース全文を読む

2019年08月13日
エプソンは、スマホ/タブレットからオリジナルの名刺などが作成できる、エプソンのインクジェットプリンター専用アプリ「Epson 名刺プリント」に豊富なコンテンツ約100種類以上を追加し、8月8日(木)より公開した。 「アプリのホーム画面」 「Epson 名刺プリント」は、「背景/フレーム」「スタンプ」「写真」「文字(フォント)」を自由に組み合わせて簡単に名刺などが作成できるアプリ。今回、従来のコンテンツに加えて、ショップカードやメッセージカード、アクセサリーの台紙などの作成に役立つコンテンツを追加しました。ハンドメイドマーケットが活性化する中、オリジナルの名刺やショップカードなどを自宅で簡単に作成したいという要望に応え、シンプルでかわいい素材を豊富に用意している。ハンドメイド活動に必要な名刺サイズアイテムだけではなく、店舗経営に欠かせないショップカードや、プレゼントに沿えるメッセージカードなど幅広い用途のアイテムをスマホから簡単に作成できる。 8月1日より発売しているカラリオ新商品をはじめ、現在使っている各種エプソンプリンター※でも利用できる。 ※:対応プリンターやダウンロード方法など詳細は、「Epson 名刺プリント」のページを参照のこと。 「アプリのアイコン」 www.epson.jp/products/colorio/app/card.htm ≫ニュース全文を読む

2019年08月13日
大日本印刷(DNP、北島義斉社長)は、透明で水蒸気と酸素に対するバリア性に優れたフィルム「DNP透明蒸着フィルム IB-Film*1」のバリア性を包装用以上に高めるとともに、フィルムの複数の層の構成を工夫して、機械適性や光学特性を高めることで、ディスプレー等の産業用途の各種製品に組み込むための基材として開発し、販売を強化する。 DNPは、1998年に「DNP透明蒸着フィルム IB-Film」の量産を開始し、これまでに食品・生活用品の包装や輸液バッグなどの医療用途に提供してきました。このフィルムは、単一素材(モノマテリアル)でリサイクル性を高めた環境対応包材などにバリア性を付与するためにも用いている。 また、新たな用途として、色域が広い液晶ディスプレーとして採用が増えているQD(Quantum Dot:量子ドット)シート用のバリアフィルムとして、2019年モデルに本フィルムが採用されている。このように、近年は、ディスプレー用を中心に、水蒸気や酸素を遮断するバリアフィルムとしてのニーズが拡がっているが、フィルムが薄いため取り扱いが困難であり、機械適性や光学特性のコントロールなどが課題となっていました。これに対してDNPは今回、バリアフィルムの層構成を工夫して基材を厚くすることによって取り扱いやすくした。また、フィルムの表面を、光学特性をコントロールしたマット(ツヤ消し)仕上げにするなど、産業用途向けに改良した。 このような新機能を追加したバリアフィルムを、ディスプレー製品のほか、各種センサーやIoT機器に内蔵されるフレキシブルプリント基板の電極保護シートなど、さまざまな産業用途向けに販売していく。 【今後の展開】 DNPは同フィルムを、各種光学フィルムへの転用やプリンテッドエレクトロニクス用基材として展開し、産業用途向けバリアフィルム関連製品で2022年度に年間100億円の売り上げを目指す。 *1 IB(Innovative Barrier:アイビー)-Filmは、DNPが独自開発した蒸着技術と特殊コーティング技術を使い、水蒸気と酸素に対する高いバリア性を持たせた透明蒸着フィルム。 ≫ニュース全文を読む

2019年08月13日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田 司郎会長)は、印刷会社の新ビジネス開発に特化したグループコンサルティング型セミナー「印刷ビジネス開発実践講座」を10月から開催する。 同講座は、印刷会社の事業特性や強みを生かした印刷ビジネスの開発手法や、ビジネス立ち上げ後のプロモーションまで、全7回の講義を通して解説する。理論一辺倒の講義スタイルではなく、受講者の実際の案件に基づいて講義を進める超実践型の少人数制体験型グループコンサルティングだ。今年で7回目を迎え、過去参加企業からは、受講中の取り組みを通して、実際に新サービスがリリースされてきた。 多数の印刷会社の新事業開発を成功へ導いた講師が、豊富な事例を紹介しながら直接アドバイスを行い、受講者の方の新ビジネスの骨子形成を、ひとり一人丁寧にサポートする。 ■ 印刷ビジネス開発実践講座の概要 日 時:2019年10月11日(金)~2019年2月21日(金) 会 場:JAGAT本社(東京都杉並区和田1-29-11) 講 師:株式会社バリューマシーンインターナショナル 代表取締役社長 河島弘司 氏 受講料:JAGAT会員350,000円(税別) 一般455,000円(税別)※1社2名まで参加できる 定 員:8社限定(最少催行社数:3社) [詳細Webページ]https://www.jagat.or.jp/archives/37407 <3つの特長> ・受講者の実際の案件をベースに演習を進める実践型コンサルティングセミナー ・体系的な理論とともに、講師が豊富な事例を紹介しながら、1社1社直接フィードバック ・受講期間中(5ヶ月間)、講義外でも講師にいつでも相談できる受講者専用グループウェアを用意 <カリキュラム> 第1回:自社の「今」を把握 ・ビジネスの方向性の確認 ・既存サービスの再定義 ・顧客視点アプローチの導入 第2回:自社サービスの「再定義」 ・隠された強みの発見 ・サービスのコンセプト検討 ・課題発表&フィードバック 第3回:マーケティングシナリオの設計① ・仮説を構築する方法 ・収益シナリオの設計 ・課題発表&フィードバック 第4回:マーケティングシナリオの設計② ・サービスを評価する数値管理 ・テストマーケティングの実施 ・課題発表&フィードバック 第5回:テストマーケティングの実践・導入 ・サービス実施直前チェック ・実践ツールの作成 ・課題発表&フィードバック 第6回:シナリオの検証・再設計 ・顧客へのアプローチ方法 ・プロセスの検証と再設計 ・課題発表&フィードバック 第7回:本格導入に向けて ・導入前のチェックポイント ・将来に向けた仮説を構築 ・最終発表&フィードバック ≫ニュース全文を読む

2019年08月13日
エプソン販売株式会社(鈴村文徳社長)は、エプソンスクエア丸の内(東京都千代田区)のエプサイトギャラリーで、2019年9月27日(金)から2019年10月30日(水)まで上田義彦写真展『風景の記憶』を開催する。 ©YOSHIHIKO UEDA 広告写真の第一線で活躍しながら写真作家としても国内外で高い評価を得る上田義彦氏。これまでに人物、花、家族、森、標本など幅広い被写体による数多くの作品を発表してきたが、今回の写真展では「風景」をテーマとして取り上げる。タイトル『風景の記憶』について上田氏は次のように述懐する。「カメラを下ろしその風景をじっと眺めていると、きまって懐かしいという感覚が僕の中に生まれてくるのを不思議に思う。それは、“かつて見たことがある”、“かつて出会ったことがある”ということではない。初めて見る風景なのに、懐かしいという感覚。それは自分の記憶ではなく、いってみれば風景の記憶、場の記憶なのだと思う。」 『風景の記憶』では、上田氏が被写体となった場所と真摯に対峙し、その場が醸し出す目に見えない気配を写し撮った珠玉の風景写真を、エプソンの大判インクジェットプリンター「SureColor」シリーズで表現して展示する。高さ約1,500mm、横幅約2,200mmという迫力ある作品などインクジェットプリントならではのメディアやサイズ感を考慮し、エプサイトならではの表現で未発表作品を含む上田氏の作品世界を体験できる。 ■上田義彦写真展『風景の記憶』概要 ●開催日時:2019年9月27日(金)~10月30日(水) 10:00~18:00(最終日は14:00まで) ●休館日:日曜日、弊社指定日(祝日は開館) ●上田義彦氏トークイベント(事前予約制) ・ゲスト:速水 惟広 氏(T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO(東京国際写真祭)ファウンダー) ・開催日時:2019年10月12日 (土) 15:00~(約1時間) ・予約方法:エプサイトのホームページより、申込みを受け付ける。 ・予約受付期間:2019年9月13日(金)10:00~ 9月27日(金)12:00 申し込みの詳細はエプサイトのホームページを参照のこと。 ホームページ:www.epson.jp/epsite/ ■上田 義彦(うえだ よしひこ)氏プロフィール 写真家 多摩美術大学グラフィックデザイン学科教授 代表作に、ネイティブアメリカンの神聖な森を撮影した『QUINAULT』、前衛舞踏家・天児牛大のポー トレート集『AMAGATSU』、生命の源をテーマにした『Materia』シリーズ、30有余年の活動を集大成した『A Life with Camera』など。近著には、Quinault・屋久島・奈良春日大社の3つの原生林を撮り下ろした『FOREST 印象と記憶 1989-2017』、一枚の白い紙に落ちる光と影の記憶『68TH STREET』がある。エプサイトでの写真展は、2000年の「Blue Blue」、2006年の「at Home -家族の記憶 1993~2005-」以来、今回で3回目。 ≫ニュース全文を読む

2019年08月13日
凸版印刷(東京都千代田区、麿秀晴社長)は、タブレット端末やスマートフォンで、申し込み受付がペーパーレスでできる申込書申請システム「Speed Entry®(スピードエントリー)」シリーズを提供している。これまで銀行、クレジットカード会社、不動産会社、大手小売店などを中心に多数の企業に採用されている。  このたび、これらの実績を基に自治体の窓口申請業務のデジタル化を実現する「Speed Entry® Government(スピードエントリーガバメント)」を開発。今後、実証をふまえ実用化に向けての機能検討などを行い、2020年夏に販売を開始する。 「Speed Entry® Government」 使用画面イメージ © Toppan Printing Co., Ltd.  「Speed Entry® Government」は、自治体の窓口申請業務において、紙の申請書への記入をタブレットなどデジタルデバイスを利用した手続きに置き換え、ペーパーレス化・業務効率化を実現するもの。具体的には、住民が利用する「手続き申請アプリ」と職員が利用する「申請受付アプリ」の2つのアプリケーションを提供する。「手続き申請アプリ」上で申請情報入力を完了した後にQRコード付き申請書を出力し、窓口で読み込むことで、情報の確認や修正等をその場で行うことができる。申請情報は、サーバ上にデータ連携が可能なため、職員が改めてパンチ入力する必要がなくなる。  住民にとっては申し込み受付にかかる時間や手間が従来よりも減り、職員にとっては、データ入力業務や不備チェックの負荷を削減するとともに自治体としても郵送コストなどの削減が図れる。同サービスの実現により、自治体における住民と職員双方の申請手続きに関する負荷を軽減することで利便性を高め、満足度の高い申請業務の実現を目指す。  2019年5月に成立した行政手続きを原則電子化する「デジタル手続法」により、全国の自治体における窓口申請業務のデジタル化は急務となっている。しかし、新たな業務フローの検討や各種システムとの連携、個人情報の取り扱いにおけるセキュリティ対策など推進にあたっては様々な課題が残されている。  凸版印刷では、2011年より「Speed Entry®」シリーズを展開し、金融機関などを中心に口座開設やクレジットカード、住宅ローンなどの申込業務におけるペーパーレス化や業務効率化を支援してきた。これらの実績とノウハウに基づき、このたび自治体向け窓口申請業務電子化サービス「Speed Entry® Government」を開発した。 ■同サービスの特長 ・本人確認書類の読み取りなどにより住民の入力負荷を軽減  複数の行政手続きに際して、本人に関する共通の基本情報(氏名、住所など)をシステム上で引き継ぐため、本人の基本情報を何度も入力する必要がない。また、運転免許証などは券面を撮影しOCRによる自動読み取り機能でテキスト変換することで、入力の手間を軽減する。凸版印刷は2017年にマイナンバーカードを活用する公的個人認証サービスのプラットフォーム事業者として総務大臣認定を取得しており、今後普及がさらに見込まれるマイナンバーカードによる個人認証も対応が可能。 ・申請書類の入力漏れや不備を軽減  選択による回答方式や、それぞれの入力項目に対しエラーチェックを行う機能により、入力漏れや書類の不備を軽減する。また、従来手書きによる書類のチェックは文字の特徴やクセなどがあり確認に時間を要していたが、申請内容がタブレットなどの画面にテキストで表示されるため、職員の申請内容の確認における時間短縮が可能となり、住民の受付窓口の待ち時間削減にも貢献する。 ・ペーパーレス化による業務負荷軽減  入力をデジタル化することにより、完全ペーパーレス化を実現。紙の申込みでは必須だった書類保管や郵送作業などの負荷やコストが軽減される。また、タブレットなど端末上にはデータが残らないようになっており、個人情報漏えいのリスクも大幅に低減する。 ■価格 初期費用と月額利用料で構成予定 ※端末費用及び通信費用については自治体での調達を前提としている。 ■ 今後の目標  凸版印刷は、今後本サービスの実用化に向けた実証を進め、2023年度までに100自治体の導入、2025年度までに「Speed Entry®」シリーズ全体で累計100億円の売上を目指す。また、今後も「Speed Entry®」シリーズをはじめとした金融系事業で培ってきた技術や製品・サービスを、公共分野をはじめとしたさまざまな分野へ活用する取り組みを推進し、社会課題の解決に貢献していく。 ≫ニュース全文を読む

2019年08月13日
大日本印刷(DNP)のグループ会社で、システムインテグレーション等の事業を行うDNPデジタルソリューションズ(DDS)は、店頭の什器に、スマートデバイス(スマートフォン、タブレット端末等)用のアプリと市販のセンサーやボタンを連動させた汎用のプロモーションツール「DNPデジタルショーケース」を開発し、2019年9月に発売する。顧客の関心に合ったデジタルコンテンツを使った演出が可能で、顧客の反応や効果をデジタルマーケティング用のデータとして取得できる。 ■利用イメージ インターネット上のEC(電子商取引)では、利用者の閲覧・購入履歴等に合わせて、最適なWeb広告を配信して購買を促したり、顧客の反応をアクセス数などで解析したりすることで、より良いコミュニケーション手法につなげていくデジタルマーケティングが活用されている。 実店舗でも、デジタルマーケティングを導入し、効果的な商品の陳列や、スタッフ不足の中での接客効果の向上を行いたいとの要望がある。しかし、店頭で顧客が商品に関心を持ち、手に取り、購買する行動を定量的に把握し、顧客の関心に合ったコンテンツを配信したり、店頭施策の効果をデータ化したりする手法は限定的だった。 DDSは今回、店舗を起点としたデジタルマーケティングを促進するツールとして、手軽に店舗に導入しやすいよう、汎用的なセンサー等を組み合わせてスマートデバイスのアプリで起動するDNPデジタルショーケースを開発した。 ■什器への組み込みイメージ 【「DNPデジタルショーケース」の概要と特長】 ●既存の店頭用什器との組み合わせによって手軽に導入可能 当システムは、スマートデバイス用アプリ、汎用のセンサー、汎用のボタンで構成されており、店舗の既存の什器に設置して、互いに連動させることで機能する。 ●顧客の関心に合わせてデジタルコンテンツの出し分けが可能 商品棚に設置した人感センサーやボタンが店頭での顧客の動きや商品の動きを感知し、スマートデバイス用アプリと連動して、商品説明や広告、演出用などのデジタルコンテンツを出し分ける。 ※デジタルコンテンツ(動画:MP4、静止画:JPEG, PNG, PDF)は別途必要。 ■デジタルコンテンツの「出し分け」イメージ ●顧客の行動をログデータとして取得 人感センサーやボタンのログを集積し、人数やサンプル商品の取り上げ回数などを把握できる。店頭での顧客の動きや商品への反応などを、デジタルマーケティング用のデータとして活用することができる。 【今後の展開】 DDSは、IoT(モノのインターネット)技術を活用し、実店舗での販売促進に寄与するデジタルマーケティング関連のサービスを今後も開発、提供していく。 同システムおよび関連するマーケティング事業で、2023年までに2億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2019年08月13日
株式会社モリサワ(大阪市浪速区、森澤彰彦社長)は、9月4日(水)から8日(日)まで銀座 蔦屋書店にて、書体の展示イベント「モリサワ×銀座 蔦屋書店 Type Design Discovery(タイプデザイン・ディスカバリー)」を開催する。 本展示イベントは、世界中からオリジナルタイプフェイスを募集し、800点を超える作品が寄せられた「タイプデザインコンペティション 2019」の入賞作品を展示するほか、本コンペティションの30年におよぶ歩みと書体制作の裏側を紹介する。 今回の入賞作品をはじめ、過去の入賞作品から生まれたフォントにもフォーカスを当て、本コンペティションの30年以上に渡るストーリーを辿ります。また、モリサワ書体の制作過程を、使用された実際の道具、原図用紙などとあわせて紹介する。 会場では天井一面を覆う文字のインスタレーションがみなさまを迎える。書体の魅力を発見する5日間、書体を見て書体に触れる機会をお楽しみください。 あわせて会場内では、書体手ぬぐいや、書体の香りをイメージしたお香「hibi×モリサワ 書体で感じる日々の香り。」「文字で飾るピンバッチ」など、「MORISAWA TYPE PRODUCT」のオリジナルグッズを販売する。 「MORISAWA TYPE PRODUCT」は、書体と日本のものづくりへのこだわりを融合させたオリジナルグッズを制作するプロジェクト。デザインや品質、機能性に優れた日本文化の素晴らしさを世界に発信している。 ■イベント概要 モリサワ × 銀座 蔦屋書店 Type Design Discovery 開催日程:2019年9月4日(水)~8日(日)10:00~22:00 会  場:銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM(入場自由) https://store.tsite.jp/ginza/ ■関連イベント タイプデザインコンペティション 2019 表彰式 開催日程:2019年9月3日(火) 会  場:神田明神ホール(東京都千代田区) 参加方法:ご参加には申込みが必要。以下のURLより申し込むこと。(先着順) https://competition.morisawa.co.jp/news/20190731_01/ ≫ニュース全文を読む