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2016年07月29日
 トッパンフォームズは、国連が提唱する「国連グローバル・コンパクト」(以下、UNGC)に署名し、7月15日に参加企業として登録された。  UNGCは各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組みづくりに参加する自発的な取り組み。 国連グローバルコンパクトロゴ  トッパンフォームズは、昨年創立50周年を迎えた。新たな50年、100年へ向けて、UNGCの「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」の4分野にわたる10の原則を支持・実践すると共に、さらに積極的にCSRへの取り組みを推進し、持続可能な社会の実現を目指す。 【国連グローバル・コンパクト10原則】 人  権  原則1:人権擁護の支持と尊重 原則2:人権侵害への非加担 労  働  原則3:結社の自由と団体交渉権の承認 原則4:強制労働の排除 原則5:児童労働の実効的な廃止 原則6:雇用と職業の差別撤廃 環  境  原則7:環境問題の予防的アプローチ 原則8:環境に対する責任のイニシアティブ 原則9:環境に優しい技術の開発と普及 腐敗防止  原則10:強要や贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗を防止する取り組み ≫ニュース全文を読む

2016年07月29日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)では、2013年より、福島県南相馬市の被災地で行う社員研修を継続的に実施している。その社員研修の成果として考案した「ふくしま復興応援卓上カレンダー」を商品化。2016年8月より企業向けに販売を開始する。  「ふくしま復興応援卓上カレンダー」は、環境NPOオフィス町内会、日本製紙グループの協力を得て開発した。環境NPOオフィス町内会が運営する森の町内会の仕組みを活用し、同製品1つにつき150円が、福島県の森林保全活動に使用される。同製品の販売を通じ、福島県の森林約3haの間伐に貢献できる見込み。  凸版印刷では、「社会的課題に対し、トッパングループができることは何かを考え、行動する」というテーマで、被災地での社員研修を継続している。この研修に2015年11月に参加した社員が、「多くの社員がいて、多くの取引先がある当社だからこそできることがないか」と考え、これまで50年以上販売を続けている、企業名を名入れできる「イージーオーダーカレンダー」を活用することを考案した。このたび実際に商品化し、販売を開始する。 ■ 同製品の特長 ・福島県の森林保全活動に貢献 森の町内会の仕組みを活用し、本製品1つにつき150円が、福島県の森林保全活動に使用される。同製品の販売を通じ、福島県の森林約3haの間伐に貢献できる見込み。 ・企業のCSR活動としても活用可能 製品下部に企業名を印刷し、販促品として活用できるだけでなく、福島県の復興応援に寄与できるため、企業のCSR活動として活用することも可能。 ■ 製品の仕様 ・サイズ・枚数: 141×176m/m・7枚両面 ・用紙: 上質紙 ・紙製ケース ・名入れはケースにシルク印刷(白1色) ・名入印刷寸法: 15×100m/m以内 ■ 価格 本体価格: 585円/部(税別)  ※100部から、名入れ印刷・販売する。 ≫ニュース全文を読む

2016年07月28日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)が運営する国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」は、「Shufoo!」を利用する全国の既婚女性37,205名を対象に家族の夏休み期間中の負担に関する意識調査を実施した。 ≪主なトピックス≫ ▼夫や子どもが夏休み中、主婦の82%が「憂鬱になることがある」 ・憂鬱になる理由としては、「出費がかさむ」(57%)ことや「家事が増える」(53%)ことが過半数以上 ・「子どもの世話、遊びにつれていくこと」(23%)、「子どもの宿題の世話」(19%)など、夏休み中の子育てには普段より負担を感じている ・中には「夫と一緒にいる時間が増えること」で憂鬱になる主婦が17%と、夫婦関係にまつわることも憂鬱の要因になっている ▼夫や子どもが夏休み中は、主婦の6割以上が「家事が増える」と回答、そのうち4割強が「1時間以上」も家事が増えている ・主婦の62%が、夫や子どもの夏休み中は「家事が増える」と回答 ・増えると回答した主婦のうち、普段より増える時間として「30分〜1時間未満」(43%)、次いで「1時間~2時間未満」(30%)が多かった ・中には、「2時間以上」家事の時間が増える主婦もいた(12%) ▼最も負担が増える家事は「昼食の準備や片付け」など、食事にまつわる家事が圧倒的多数 ・95%の主婦が、夫や子どもの夏休み中の「食事の準備」に負担を感じている ・約7割の主婦が「食器洗い」と回答し、食事の機会が増えることによる負担が集中している ・「洗濯」(36%)、「掃除」(29%)など定番の家事も普段より負担が増えている ▼6割以上の主婦が、家族の夏休みが終わったら「のんびり過ごしたい」と回答 ・夫や子どもの夏休みが終わったら、60%の主婦が「のんびり過ごしたい」と考えている ・「ゆっくり買い物したい」(15%)、「趣味に集中したい」(8%)など、自分の時間をゆっくり確保したいと思っている  まず家族の夏休みに対する意識調査にあたって、「Shufoo!」ユーザーの中から夫や子どもに夏休みがある見込みの方に、夫や子どもが夏休み期間中は憂鬱になることがあるかどうかを聞いてみた。  その結果、8割以上の方が「憂鬱になることがある」と回答し、夫や子どもの夏休み期間中の主婦の本音が明らかになった。  さらに、憂鬱になる理由を聞いたところ、主婦の56%が「出費がかさむ」、53%が「家事が増える」ことと回答し、主婦の憂鬱に感じる2大理由だということがわかった。家族が長時間家にいることによって、前者は食費や水道・光熱費などの生活費、帰省や旅行などの家族行事による交通費・宿泊費などの出費額が普段以上に増え、後者は家事の量も普段より増えることに対して、半数以上の主婦が負担に感じていることがうかがえる。  また、「子どもの世話、遊びにつれていくこと」(23%)や「子どもの宿題の世話」(19%)などの夏休み中の子育てや、「夫と一緒にいる時間が増えること」(17%)のような夫婦関係に関する回答もあり、家族と長時間いるという夏休み特有の状況が、主婦にとって憂鬱に感じる要因であることも結果として現れた。  自由回答からは、夫や子どもと過ごす時間が増えることで「自分のペースで家事ができない」や「自分の時間がさらになくなる」など、自分の思った通りに時間が使えないことに対して不満を感じている主婦が多いことが見受けられる。  一方で、夫や子どもの夏休み期間中は実際に家事が増えるのか、また増える場合は普段と比べて1日の家事がどれくらい増えるのかを聞いてみた。  その結果、6割以上の方が「増える」と回答し、夫や子どもと過ごす時間が増えることで、実際に家事も普段より増えていることがわかった。また、普段と比べて1日の家事は「30分~1時間」増える主婦が43%と最多になった。さらに「1時間~2時間未満」が30%、「2時間以上」が12%と、家事の時間が1時間以上増えている主婦も4割強いることがわかり、普段と比べて家族の夏休み期間中は家事に追われている主婦が多いという現状が浮き彫りとなった。  次に、家事が増えると回答した主婦に、普段と比べてどのような家事が増えるのか聞いたところ、95%の主婦が「食事の準備」と回答。次いで「食器洗い」(70%)、「買い物」(42.7%)と続き、食事に関する家事がもっとも増えていることがわかった。自由回答でも“昼食”に対するコメントが集中しており、食事の準備の回数が増えることの負担が大きいことがうかがえる結果となった。  最後に、夏休みが終わってからやりたいことに関して聞いたところ、6割以上の主婦が「のんびり過ごしたい」と回答。さらに、「ゆっくり買い物をしたい」(16%)、「趣味に集中したい」(8%)、「外食したい」(7%)も含めると、少しの間でも家事から解放され、ゆっくりと自分の時間を堪能したいという願望を抱いていることがわかる。  Shufoo!では、家族の夏休み中は普段以上に家事に追われて多忙を極める主婦の皆様に、少しでも夏休みを楽しく過ごしていただき、家事をラクに済ませてもらうため、『主婦の夏休み応援キャンペーン』を2016年7月28日(木)から開始する。  同キャンペーンでは、食事の準備や掃除・洗濯などの日常の家事がラクになる、家事の裏ワザを随時ご紹介。家事の“あるある”や“裏ワザ”を、今話題の「日本語ラップ」にのせながら、楽しんでいただけるスペシャルムービーを随時公開する。さらには、自動調理鍋やロボット掃除機などの家事がラクになる「時短家電」や、お小遣い現金30万円などの出費がかさむ夏休みだからこそお財布にうれしい豪華プレゼントを用意している(※シュフーポイント会員限定)。 ≫ニュース全文を読む

2016年07月28日
 律宗総本山 唐招提寺(奈良県奈良市、西山明彦長老、以下 唐招提寺)と凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)、トッパン・フォームズ(東京都港区、坂田甲一社長、以下 トッパンフォームズ)の3者は、唐招提寺の開祖、鑑真和上の半生を描いた重要文化財「東征伝絵巻」の高品位複製を制作した。  奈良国立博物館で2016年7月31日(日)に開催される小・中学生向け講座「きく!みる!ふれる!東征伝絵巻」では、同複製絵巻に実際に触れる体験イベントが実施される。さらに今後、同複製絵巻は唐招提寺に保管され、今後講話や講演会などで活用される。  「東征伝絵巻」高品位複製は、凸版印刷が開発した文化財専用の大型オルソスキャナを用いて取得した高精細アーカイブデータを活用し、唐招提寺、奈良国立博物館の監修のもと、凸版印刷のカラーマネジメント技術と高精細画像処理技術を用いて精確に再現している。また、トッパンフォームズが福井県越前市の越前和紙メーカーと共同開発した長尺プリント用特漉き和紙「鳥の子和紙」を使用。長尺出力が可能なプリンタを用い、同社が独自開発した歪みなく高速出力する技術によって最長約20メートルの絵巻を継ぎ目なく出力している。 ■ 重要文化財「東征伝絵巻」について  重要文化財「東征伝絵巻」は、奈良時代に書かれた大和上の伝記「唐大和上東征伝」を元に、鎌倉時代、鎌倉・極楽寺の僧、忍性が制作を発願、唐招提寺に奉納した。以来、自らの生命の危険を顧みずに、日本の仏教発展のために渡来した大和上の業績を世に知らしめるものとして、大和上が自ら創建した唐招提寺に大切に伝えられている。この作品は、公開できる期間や場所が限られ、多くの人々が鑑賞することが難しい状況となっている。今回複製を制作したことで、より多くの人が絵巻を鑑賞したり、触れたりできるようになった。 ≫ニュース全文を読む

2016年07月27日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、静岡県浜松市、慶應義塾大学総合政策学部の中室牧子准教授と、「学習応援システム実証研究にかかる協定」を2016年7月28日に締結するはこび。凸版印刷の小学校向け学習応援システム「やるKey」を活用した学力向上の実証研究を2016年9月より開始する。  同実証研究では、ICT活用による学力向上、学習内容の定着および家庭学習の充実を図ることを目的に実施。学習応援システム「やるKey」が入ったタブレット端末を浜松市が児童に貸与し、授業および家庭学習に活用することで、児童の学力向上などに関する効果的な方策を検証する。具体的には、浜松市が指定したモデル校(大瀬小学校、犬居小学校、庄内小学校)の小学3年生から6年生の児童約500人に対して、2016年9月から2017年7月までの11ヶ月間で実証研究を実施する。  学習応援システム「やるKey」は、子供たちがタブレット端末を活用し、学校の単元に沿った学習を行いながら、成長実感や達成感、先生・保護者からの評価による動機付けにより子どもたちの努力する力を醸成し学力の向上につなげる、デジタル教材。  具体的には、学校で活用するタブレット端末を家庭でも使用し、児童が自分で目標を立て、教科書の内容に沿った演習問題(デジタルドリル)に取り組む。解答と自動採点の過程で、どこを誤ったのかだけでなく、どこでつまずいているかが判定され、児童ごとに応じた苦手克服問題が自動で配信される。さらに、児童の進行状況や、どこが得意でどこを間違えやすいかを教員が把握し、声がけや指導改善の材料にできる機能も提供する。  これにより、分からないことが分かるようになる喜び、目標を達成できた喜び、認められる喜びを通じて、努力する力の醸成と学力の向上をサポートする。 ■「やるKey」の特長・教科書に準じたデジタル教材が格納されているので、先生は1クリックでクラス全員に配信可能。 ・児童が目標を立てる機能があり、自主的な学習につながる。 ・児童の頑張りを可視化。授業設計や個別指導に役立つ。 ・各児童の理解度に合った問題が自動配信され、苦手克服を促進する。 ・「ごほうびアクション」をはじめ、児童が楽しく学び続けられる機能が充実している。 ・オフライン環境でも稼動。場所を選ばずに学習ができる。 ■実証研究について  静岡県浜松市、慶應義塾大学・中室研究室、凸版印刷の3者協働の実証研究を実施。タブレット端末を家庭に持ち帰り、学年に応じた算数に関する家庭学習(個別学習)を、凸版印刷の学習応援システム「やるKey」を活用して行う。その後効果検証を行う。 1)実施範囲 ・期間: 2016年9月~2017年7月(11ヶ月間) ・対象: 静岡県浜松市が指定したモデル校(大瀬小学校、犬居小学校、庄内小学校)の小学3年生から6年生の児童約500人 2)凸版印刷が提供する内容 ・LMS(学習管理機能)とデジタル教材 ・提供コンテンツ:小学3年生から6年生の算数 ・導入に関する教員研修の実施  今後、凸版印刷は、学習応援システム「やるKey」の対応教材を、現在の対応教科を小学校の算数とあわせて、2017年4月に小学校の国語・英語を追加、順次拡充する。さらに2020年の新学習指導要領改訂にあわせて、学習応援システム「やるKey」の機能開発をつづけ、学校現場を一層支援していく。 ≫ニュース全文を読む

2016年07月27日
大日本印刷(DNP)と、そのグループ会社で商業印刷物などの企画・制作を行うDNPメディアクリエイト(DMC)、Webサイトの企画・制作・開発を行うDNPデジタルコム(DDC)は、Webサイトやカタログ・パンフレット・POP等の販促物の制作時に、効率良く高品質な多言語翻訳を行う“DNP多言語制作支援サービス”を開始する。 同サービスは、これまでに培った翻訳関係のノウハウや翻訳データ、用語集などの資産を管理し、多言語翻訳に役立てていく“DNP多言語制作プラットフォーム”を活用した。新たに開発したこのプラットフォームは170以上の言語に対応しており、3社は、多言語制作支援サービスに加え、このプラットフォームの機能をクラウドサービスとしても提供する。 近年、訪日外国人の増加にともなうインバウンドサービスの需要の拡大や、企業のグローバルな事業展開が進むなか、Webサイトやカタログ・パンフレット・POP等の販促物の多言語対応に向けて、効率良く高品質な翻訳を行いたいというニーズが高まっている。 DNPは1998年より、世界各地の印刷会社をネットワークで結び、顧客企業のグローバル化に対応して、各種販促物等の多言語変換と編集・印刷を行うサービスを展開してきた。DMCは、日本語の各種制作物を多言語に翻訳・編集・デザインするサービスを展開しており、DDCは日本企業のグローバル化に合わせWebサイトを多言語化するサービスを展開している。今回3社は、これまでに培った翻訳関係のノウハウや翻訳データ、用語集などの資産を一元管理し、複数の翻訳者が同時に活用して、効率的に高品質な翻訳が一貫して行えるプラットフォームを構築した。3社は、Webサイトや各種販促物の翻訳から制作までをトータルに支援する多言語制作支援サービスとともに、170以上の言語に対応している当プラットフォームをクラウドサービスとして企業に提供していく。 【サービスの特長】 DNP多言語制作支援サービスの特長 ・現在日本語で制作している販促物やWebサイトについて、多言語への翻訳から印刷、制作までをトータルに支援する。 ・DNPが開発した多言語制作プラットフォームを利用することで、3社がこれまでに培ってきた翻訳関係の資産を管理しながら、効率的に高品質な翻訳を行う。 DNP多言語制作プラットフォームの特長 ・カタログ等の販促物に掲載する商品情報等を管理するCMS(content management system)などの商品データベースと連携することで、日本語から多言語への展開のリードタイムを大幅に短縮する。 ・印刷用のDTPデータから日本語のテキストを抽出し、自動的に過去の翻訳文や用語集を参照して、適応できる部分を自動的に翻訳するため、新たに翻訳する分量を最小限に抑えることができる。 ・複数の翻訳者の進捗状況をWebサイトの管理画面で確認できるため、制作業務の効率的な管理を行うことができる。 ・170以上の言語に対応している。 【価格】 多言語制作支援サービス : 制作物の仕様や数量により個別に見積もる。 多言語制作プラットフォームクラウドサービス : 初期費用30万円~、運用費5万円/月~ 【今後の展開】 DNPとDMC、DDCは、DNP多言語制作支援サービス及びDNP多言語制作プラットフォームのクラウドサービスを、訪日外国人向けのビジネスを展開している企業や、グローバルに事業展開している企業に提供する。2016年までに20社での採用を目指し、関連業務含めて4億円の売上を見込む。 ≫ニュース全文を読む

2016年07月26日
 チロルチョコ(東京都千代田区、松尾利彦社長)と凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、企業の販促ツールやノベルティ、イベントなどで活用できる、オリジナル商品制作サービル「MY TIROL Biz(マイチロルビズ)」の提供を、2016年8月1日より本格的に開始する。  「MY TIROL Biz」は、オリジナルデザインの包装紙のチロルチョコが作れる企業向けサービス。導入企業はWebサイトより注文し、オリジナルデザインのチロルチョコを制作できる。商品の制作にはデジタルプリントを使用しているため、最小1,440個の小ロット・複数デザインが可能。企業や商品ブランドの価値向上に貢献する。  生活者の属性や嗜好の多様化により、共通施策では競争力が維持しにくいため、企業には顧客一人ひとりのニーズにあわせた商品やサービスを提供することで顧客満足度を向上させる施策が求められている。  チロルチョコ社と凸版印刷は、生活者個人を対象としたオリジナル商品の制作サービス「マイチロル」を2012年10月から2015年5月まで実施。結婚式や内祝いなどの用途で広く親しまれてきた。  今回、「マイチロル」で培ってきたノウハウと、凸版印刷が2016年3月に導入した軟包装向けのデジタルプリント設備を活用。企業向けのオリジナル商品制作サービスとして提供する。 ■ 「MY TIROL Biz」の特長 ・1,440個の小ロットから対応可能 凸版印刷が持つ軟包装向けデジタルプリント設備を活用することにより小ロット生産に対応。最小1,440個より対応できる。 ・自由度の高い、包装紙全体へのデザインが可能 一部制限はあるが、包装紙全体へのデザインが可能なため、天面だけでなく側面にもデザイン訴求できる。 ・問い合わせ(申し込み)は専用Webサイトから 問い合わせ(お申し込み)は専用Webサイトより行う。問い合わせには、事務局より電子メールにて回答する。 ・複数デザインに対応 デジタルプリントの特性を活かし、可変印刷による複数デザインに対応している。 ■ 「MY TIROL Biz」 WebサイトURL https://www.my-tirol.com/ (※2016年8月1日オープン) ■ 価格 約10万円~ (※1,440個でデザイン1種の場合。仕様により異なる。)  チロルチョコ社と凸版印刷は今後、同サービスを拡販、2017年に関連受注と合わせ約2億円の売上を目指す。  凸版印刷は、デジタルプリントを活用したパッケージを用いたビジネススキームを他の企業に向けても積極的に展開、多様化が加速する市場のニーズに対応していく。 ≫ニュース全文を読む

2016年07月26日
大日本印刷(DNP)、米国Digimarc Corporation(以下:デジマーク社)、サトー、MONICの4社は、デジマーク社の電子透かし技術であるDigimarc Barcodeを活用した “未来のお買いもの”に関する研究会を発足し、日本での市場の立ち上げを目指すための協業を開始する。 目に見えない電子透かしのDigimarc Barcodeを商品パッケージ全体に埋め込むことで、パッケージのデザインを損なうことなくレジでの精算時のバーコードの読み取り作業の時間を、従来より格段に速めることができる。4社は、流通小売企業や食品・日用品メーカー、POSレジメーカーなど、広く研究会への参加を呼びかけると共に、市場への普及に向けた活動を推進していく。 国内では近年、少子高齢化にともなう商圏の人口構成の変化や、情報通信技術(ICT)の進化などによって生活者のライフスタイルや購買行動が変わってきている。流通小売の現場では、生活者の多様なニーズに対応した製品・サービスの充実、店舗やネットなどのあらゆる顧客接点を活用するオムニチャネル化への対応、他店との差別化などが求められる一方で、レジオペレーターをはじめとする店舗の人員不足や人件費の高騰などが課題となっている。 今回4社は、Digimarc Barcodeを活用して、商品パッケージ全体にGS1識別コードGTINを埋め込むことにより、レジで商品価格を読み取る作業の速度を格段にあげ、レジオペレーターの人数と人件費の削減およびCS(顧客満足)の向上につながる、“未来のお買いもの”の姿を探っていく。 また、Digimarc Barcodeとスマートフォンを活用して、流通小売企業や食品・日用品メーカーと生活者の新しいコミュニケーション手法の検討なども行う。 【Digimarc Barcodeとは】 デジマーク社がライセンスを保有する電子透かしの技術で、任意の情報をGS1識別コードGTINとして、パッケージやシール、ラベル等に目に見えないように埋め込むことができる。パッケージ全体にDigimarc Barcodeを入れることにより、どこからでもコードを読み取ることができ、通常1箇所に印刷される既存のバーコード等の読み取り作業と比べて、高速かつ確実に情報を読み取ることができる。 Digimarc Barcodeの導入は、既存のPOSレジや業務用ハンディスキャナー、スマートフォンへ専用ソフトウェアを組み込むことで、商品パッケージに埋め込まれたDigimarc Barcodeを容易に読み取ることができる。 【Digimarc Barcodeを活用したソリューション例】 ●レジでの価格の読み取り速度を従来より格段にアップ パッケージ全体にDigimarc Barcodeを埋め込むことで、レジでの精算スピードを従来のバーコードと比較して格段に速めることができる。Digimarc Barcodeは目に見えない状態で埋め込むことができるため、パッケージのデザインを損ねることはない。 ●生活者と企業との新しいコミュニケーションを実現 生活者のスマートフォンに専用ソフトウェアを組み込むことで、パッケージに埋め込まれたDigimarc Barcodeの内容を読み取ることができる。これまでパッケージのスペースの制約によって掲載できなかった各種情報も生活者がスマートフォンで確認できるため、新商品やキャンペーン情報の詳細など、メーカーと生活者のダイレクトなコミュニケーションにつなげることができる。流通小売企業が顧客を囲い込むためのクーポン発行などのインセンティブにも利用可能。 【“未来のお買いもの”に関する研究会について】 DNP・デジマーク社・サトー・MONICの4社は、幹事会社として“未来のお買いもの”に関する研究会を発足させ、流通小売企業や食品・日用品メーカー各社との連携を図っていく。同研究会では、日本の流通小売企業やメーカーが抱える課題を解決し、生活者にとってより便利で楽しいお買いものを実現するイノベーションを起こすため、Digimarc Barcodeの電子透かし技術を活用した市場の立ち上げを目指す。 4社は、“未来のお買いもの”に関する研究会での活動を経て、2016年度中に実証実験を実施する。また、2018年度に流通小売業や消費材メーカー向けに、ライセンスやSDK(Software Development Kit:ソフトウェア開発のためのパッケージ)の提供などを開始し、2020年度に50億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2016年07月23日
BookLive(東京都港区・淡野正社長)は、iPhone・iPadなどのiOS端末向けアプリ「マンガDASH」の提供を開始した。 「マンガDASH」は、アプリ内で提供されるマンガをすべて無料で閲覧でき、マンガを読み終わるだけでポイントが貯まるサービス。さらに、貯まったポイントはサービス内の「先読み」や「ポイント利用対象作品の閲覧」などに使える。 ポイントは、読書完了以外にも、「1日1回ポイント」メニューから無料で取得できるほか、広告動画の閲覧などいくつかの手法で手に入れることが可能。 閲覧できるマンガ作品は、「アクション」や「ラブコメ」、「アウトロー」「スポーツ」など幅広いラインナップを取り揃え、作品数はアプリリリース時点で、2,000話以上を予定しており、順次作品を追加・拡大していく。(※公開予定の連載作品含む) 「マンガDASH」では、まとめサイトなどの閲覧機能(RSSリーダー機能)も備えており、マンガだけではなくWebコンテンツも同一アプリ内で楽しむ事ができる。 同リリースを記念して、「1日1回ポイント」メニューから取得できるポイントが通常の10倍もらえるキャンペーンを実施する。 特徴: ①すべてのマンガが無料で閲覧可能 ②マンガを読むだけでポイントが貯まる ③貯まったポイントはサービス内の「先読み」や「ポイント利用対象作品の閲覧」などに使える ④ポイントを貯める方法はマンガの読書完了以外にも複数用意 ⑤会員登録不要で、ダウンロードしたらすぐにマンガが読める ⑥マンガはアプリリリース時の配信予定で2,000話以上、順次作品を追加・拡大予定 ⑦まとめサイトなどの閲覧機能(RSSリーダー機能)を備えており、Webコンテンツも楽しめる ■キャンペーン概要 期間: 8月1日(月)12:00迄 内容: 期間中、1日1回の来店ポイントが通常の10倍もらえるキャンペーン ≫ニュース全文を読む

2016年07月23日
律宗総本山 唐招提寺(所在地:奈良県奈良市、長老:西山明彦氏、以下 唐招提寺)・独立行政法人国立文化財機構奈良国立博物館(所在地:奈良県奈良市、館長:湯山賢一氏、以下 奈良国立博物館)・凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)の3者は、唐招提寺の開祖、鑑真和上の半生を描いた重要文化財「東征伝絵巻」をテーマにした展示用デジタルコンテンツ、タブレット端末用アプリおよび高精細映像『東征伝絵巻 鑑真和上 辛苦の旅路と信念を描く』を製作。2016年7月23日(土)から9月19日(月・祝)まで、奈良国立博物館で開催される特別展「忍性 -救済に捧げた生涯-」の会場で公開する。  特別展「忍性 -救済に捧げた生涯-」では史上初めて、重要文化財「東征伝絵巻」の延べ83mに及ぶ全五巻・全場面が展示されるが、長大な絵巻を展示するにあたり展示スペースならびに文化財保護の観点からすべてを一度に展示することは難しく、同展でも前期と後期の2度に分けて展示される。今回、全期間を通じて同絵巻の全場面を鑑賞できる、展示用デジタルコンテンツ、タブレット端末用アプリ『東征伝絵巻 鑑真和上 辛苦の旅路と信念を描く』、および高精細映像『東征伝絵巻 鑑真和上 辛苦の旅路と信念を描く』を製作した。  タブレット端末用アプリでは、同絵巻全巻の見たい場面に移動させながら鑑賞することができる。また、高精細映像では同絵巻に描かれた鑑真和上の半生をナレーションで解説しており、それを聞きながら同絵巻の重要52場面を鑑賞する。  なお、これらの展示用デジタルコンテンツの開発には、2015年に唐招提寺と凸版印刷が奈良国立博物館の協力のもと、同絵巻を凸版印刷が開発した大型オルソスキャナを用いて取得した高精細デジタルデータを活用している。また、展覧会期間中に開催される小学生向け講座「きく!みる!ふれる!東征伝絵巻」では、同データを活用して製作したデジタル絵巻コンテンツ『東征伝絵巻 鑑真和上 辛苦の旅路と信念を描く』(※1)を用いて、唐招提寺石田副執事長が同絵巻を解説する。 ≫ニュース全文を読む