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2016年12月02日
大日本印刷(DNP,北島義俊社長)が今秋から販売を開始した「DNPモニタリングシステム Your Manager」が、神奈川県の大和市文化創造拠点シリウスにある健康都市図書館で開催された健康意識改善セミナーで使用された。 「Your Manager」は、電子モジュール内蔵の紙製カード「毎日生活チェックカード」と、その記録を読み取るNFC*リーダーライターとアプリケーションで構成されている。「毎日生活チェックカード」の食事をしたか、水を飲んだか、睡眠は十分かなどの生活習慣に関する設問に回答ボタンを押すだけで、生活者一人ひとりの生活習慣情報が時刻とともに記録される。このカードをNFCリーダーライターにかざすと、パソコン上のアプリケーションがカード内の情報を読み取り、ディスプレーに読み取った結果を表示する。 *NFC(Near Field Communication) : 短距離無線通信の国際標準規格。 【開催されたセミナーでの「Your Manager」の活用について】 神奈川県大和市は、市民の健康を市政運営の中心に据える「健康都市」の実現を目指し、11月3日(木)に文化創造拠点シリウスをオープンした。シリウス内にある健康都市図書館は市民の健康増進の拠点として、さまざまなイベントを行っており、11月26日(土)には横浜薬科大学の定本清美教授によるセミナー「見てみよう! あなたの生活2週間」を開催し、在宅生活者の生活行動の定量的な把握と、健康意識の改善につなげるべく「毎日生活チェックカード」を生活者へ貸し出した。自宅で毎日の生活行動をカードに入力し、2週間後に図書館に持参する。このカードをアプリケーションで読み取り、グラフ化することで生活習慣を可視化する。健康都市図書館では可視化した生活習慣と関連する健康図書の紹介などを行い生活者の健康意識の改善を促す。 なお、11月26日のセミナー参加者以外にも、希望者には無料で「毎日生活チェックカード」を貸し出している。 【「DNPモニタリングシステム Your Manager」の主な特長】 「Your Manager」は、カードのボタンを押すだけで生活者自身の生活習慣などの情報が記録されるため、電子機器の操作が苦手な高齢者でも容易に使用できる。 例えば医療現場では、医療従事者が患者の服薬状況や生活習慣などの情報を時系列に沿って定量的に把握することにより、健康状態の変化や病気の早期発見につながり、適切な指導・治療につなげていくことができる。また、紙製のため利用内容に合わせてオリジナルの設問をデザインすることができる。 ≫ニュース全文を読む

2016年12月02日
大日本印刷(DNP)の子会社で、国内唯一のポイントサービス専門のコンサルティング会社であるエムズコミュニケイトと、INMホールディングス傘下で、インターネット上の共通ポイントプログラムを運営するネットマイルは、日本国内の約200のポイントサービスを全国約8,000人の生活者が評価する“ポイントブランド力”ランキングを本日、発表した。 エムズは、独自の手法でポイントサービスのブランド力を評価する“ポイントブランド力”ランキングを2010年にスタートした。「生活者が支持するポイントサービスとは何か」という観点でのオリジナルの調査指標に基づき、独自の設問とアルゴリズムを組み合わせて、国内ポイントサービスのブランド力を評価してランキングを作成している。2010年、2011年、2013年に続き、今年実施した4回目の調査では、よりリアルなポイントユーザーの実態をつかむため、ネットマイル社のモニターをアンケートの調査対象者とした。 《評価指標》 1.利用・保有(カバー)力、2.買い物誘引力、3.金銭的メリット、4.金銭以外のメリット、5.告知やキャンペーンの充実度、6.利便性、7.好意度合い、[新]8.Webアプリ機能、[新]9.優良顧客メリット、[新]10.リピート化・離反防止 従来からの調査指標(1~7)に、今回新たな指標(8~10)を加え、より具体的で総合的なポイントサービスの実力が測れるよう工夫した。 今回、ランキング1位は「楽天スーパーポイント」、2位は「コープさっぽろ」、3位は「丸井・エポスポイント」という結果になった。 「楽天スーパーポイント」は連続4回トップで、生活者から圧倒的な支持を得ていることがより鮮明となった。今回、注目すべきは「コープさっぽろ」の店舗展開は北海道限定であるにもかかわらず、スーパーマーケットならではの強みである“毎日の暮らしの中でポイントが貯まる”という点がユーザーに高く支持され、ほかの全国展開のポイントサービスを押さえて2位に入ったこと。また、3位の「丸井エポスポイント」は、「4.金銭以外のメリット」や「5.告知やキャンペーンの充実度」のユーザー評価が高く、前回の64位から大幅にランクアップした。 ランキング上位20社を分析したところ、次のような傾向が判明した。 ・共通ポイント企業は、1位の「楽天スーパーポイント」以外でも、「Tポイント」が前回よりやや上昇、「Ponta」がほぼ前回並みという結果で、安定した人気を保っている。 ・生活者との日常的な接点が多い小売系では、特にスーパーマーケットや百貨店が前回同様で上位にランクされるものの、2位の「コープさっぽろ」以外では、「イズミ」と「平和堂」がわずかにランクを下げるなど、微妙な浮き沈みが見られた。 ・前回とは異なり、「アメリカン・エクスプレス」「イオンカード」「オリコ」「JCB」「クレディセゾン」といったクレジット会社がいずれも上昇して上位にランクインした。 業界ごとの平均値で分析した24業界のランキングは、前回同様、共通ポイントが1位、スーパーマーケットが3位だった。両方とも日常での利用機会が多いため、「1.利用・保有力」「2.買い物誘引力」をはじめ、どの指標でも高い評価を得た。今回は、クレジット業界が前回5位から2位に上昇し、航空マイレージが19位から10位へ大きく順位を伸ばすといった変化があった。近年、航空マイレージは、コンビニエンスストアなどの小売業とのポイント交換が可能になり、キャッシュとしての利用範囲が拡大するなど、「飛行機に乗らない人」でも使い勝手が良くなったため、評価を上げたと考えられる。また、小売自由化で話題の電力・ガス業界の健闘も目立ちました。自由化による競争激化に対抗するため「5.告知やキャンペーンの充実度」や「8.Webアプリ機能」を高めたことが、高い評価につながったと考えられる。 エムズは今後、今回の調査結果を踏まえて、ポイントサービス実施企業のサービス改善、活性化支援のコンサルティングサービスを拡大していく。ネットマイル社は、生活者に支持されるポイントサービスの構築・運用の支援を続ける。 今回の“ポイントブランド力”ランキングの詳細について、エムズが来年2017年1月17日(火)、東京のDNP五反田ビル(東京都品川区西五反田3-5-20)1Fホールで開催するセミナーで紹介する予定。当セミナーでは、ポイントサービスを行う企業に向けて、生活者からの評価や最新動向などに関する調査結果の公開と解説を行う。 ≫ニュース全文を読む

2016年12月02日
誠伸商事(東京都大田区、福田和也社長)はofficeデータ変換システム「PDF CHANGE SERVER」の販売を11月21日より開始した。 PDF CHANGE SERVERはMicrosoft社のwordやExcel、PowerPointなどで作成されたデータを、プリフライトし、レイアウト崩れや文字化け無く簡単にPDFに変換できるシステム。 ■PDF CHANGE SERVERの特徴 1.officeデータのバージョンにかかわりなく、そのまま入稿するだけwindows版word、Excel、PowerPointの2003以降2013まで対応。 データ作成バージョン、ドキュメントサイズ、使用フォントと未対応フォントなど、入稿と同時にシステム側で自動チエックを行った後、印刷用PDFに変換する。 2.Officeデータをアップロードするだけで、正確な印刷用PDFに変換する。 ・繰り返し配置の背景画像(word):;繰り返し配置している背景画像が正確に変換されないことがあるが、PDF CHANGE SERVERでは、元データ通りに正確にPDFを生成する。 ・ドロップシャドウが消えた(PowerPoint):ドロップシャドウが消えてしまい正確に変換されないことがあるが、PDF CHANGE SERVERでは元データ通りに正確にPDFを生成する。 ・同心円の太さが違う:線の太さが同じ「同心円」で中心付近の線の太さが変わってしまい正確に変換されないことがあるが、PDF CHANGE SERVERでは元データ通りに正確にPDFを生成する。 ・破線の罫が正確に変換されない(Excel):破線の罫が正確に変換されないことがあるが、PDF CHANGE SERVERでは、元通りに正確にPDFを生成する。 3.入稿・校正・エラーチエックはブラウザーを通じて、DTPオペレーター、営業それぞれのPCから作業可能。 営業担当者によるPDF確認・プリンター出力から、DTPオペレーターによるRIP~面付け~CTOP~印刷と、ストレス無く既存ワークフローへの導入が可能。 ■PDF CHANGE SERVERの機能 1. ユーザー登録 「ユーザー登録画面」から複数のユーザーを登録できる。 「管理者」「ユーザー」2通りの権限で登録できる。 2. 基本情報入力  「入稿日」「処理番号」※変更不可、「品名」「サイズ」「品番」「受注番号」「備考」が入力できる。 3. 変換結果の確認 「入稿一覧」、詳細からエラー内容確認、元データのダウンロードが可能。 ■価格(税別) システム価格 2,400,000円(DEL PowerEdge T430 2S3含む) ≫ニュース全文を読む

2016年12月01日
大日本印刷(DNP)とアートコーヒーは、フェアトレードの普及・推進に向けて、企業のオフィスで導入しやすい「国際フェアトレード認証コーヒー(商品名:ドリップバッグ ART 9 インドネシア フェアトレード)」を開発した。 フェアトレードは、開発途上国の原材料や製品を適正な価格で継続的に購入することで、立場の弱い生産者や労働者の生活改善と自立を目指す貿易の仕組み。DNPはこれまでフェアトレードの普及・推進に向けた取り組みを行っており、国際フェアトレード認証コーヒーを社内施設に導入するなどの実績を重ねてきた。今回、これまでの知見とアートコーヒーの商品開発力を生かして、社内消費に最適な商品を開発し、アートコーヒーより12月6日に発売する。 現在、気候変動や貧困などの社会課題に対して、国や地域などを越え、国際社会全体で解決に取り組むことが求められている。2015年9月にはニューヨークの国連本部で、2030年までに達成すべき17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」が採択された。SDGsの17の目標達成には、国際フェアトレード認証の基準が寄与することから、この基準を策定する国際フェアトレードラベル機構が、SDGs達成に向けた欧州委員会の戦略的パートナーに選定されている。 こうした動向を踏まえてDNPは、NTTデータ、コニカミノルタジャパンと連携しながらフェアトレードの普及・推進に取り組んでおり、社内での認証コーヒーの利用や各社共同での講演会、チョコレート等のフェアトレード認証製品を使用した社内キャンペーンなどを行ってきた。 またアートコーヒーは、「“未来のコーヒー”のために何ができるか」ということを考え、新ブランドの立ち上げ時には、使用するすべてのコーヒー豆が「サステイナブルコーヒー*1」であることを必須条件にするなど、社会・環境に配慮した商品作りに取り組んでいる。 今回これらの強みを組み合わせ、フェアトレードの一層の普及・推進に向けて、「国際フェアトレード認証コーヒー(ドリップバッグタイプ)」を開発した。 【国際フェアトレード認証コーヒー(商品名:ドリップバッグ ART 9 インドネシア フェアトレード)について】 これまでの社内利用などの経験を通じて、フェアトレードコーヒーを企業に導入していくには、コーヒーメーカー等の既存設備やオフィスの規模によってさまざまなるハードルがあることがわかった。また、スムーズな管理・運用、適切なコストを実現していく上での課題も明確になってきた。 これらの課題に対して今回、商品開発に強みを持つアートコーヒーとともに、企業が社内で導入しやすい商品として、ドリップバッグタイプのコーヒーを開発した。 この新商品は、社内消費用に企業が導入しやすいことに加え、持続可能な社会への貢献につながる機能も備えている。フェアトレード認証を受けたインドネシア産のコーヒー豆を使用し、また、パッケージには植物由来原料を一部に使うことでCO2排出量を削減した「DNP植物由来包材 バイオマテック®」を使用している。 なお、新商品は12月6日よりアートコーヒーオンラインショップにて販売する。 *商品販売サイトのURL : http://www.artcoffee.jp/ DNPとアートコーヒーは、「国際フェアトレード認証コーヒー(ドリップバッグタイプ)」を社内で活用するとともに、フェアトレードの社内消費に取り組む企業を増やし、企業連携の輪を広げていくことに今後も取り組んでいく。 *1 サステイナブルコーヒー(sustainable coffee) : 持続可能性(sustainability)に配慮したコーヒーのこと。現在だけでなく未来においても、自然環境や人々の生活を良い状態に保つことを目指して生産、流通されるコーヒーの総称。フェアトレードコーヒー(公平貿易)、レインフォレスト・アライアンス認証農園産コーヒー(熱帯雨林保護)などがある。 ≫ニュース全文を読む

2016年12月01日
国内最大級約54万冊の電子書籍を取り扱うBookLive(東京都港区、淡野 正社長)は、総合電子書籍ストア「BookLive!」にて、独自に集計した「BookLive!2016年間ランキング」を12月1日に発表した(集計期間:2016年1月~2016年11月)。 「マンガランキング」では、男性マンガ部門で、『キングダム』(原泰久/集英社)、女性マンガ部門では、『ちはやふる』(末次由紀/講談社)が第1位となり、昨年の年間ランキング・今年の上半期ランキングからの首位を維持し、他の追随を許さない不動の人気を証明する形となった。 2016年は例年以上に映画やアニメの原作作品が数多くランクインする一方、ネット広告で話題となった作品も見て取れる結果となった。 男性マンガ第2位の『善悪の屑』(渡邊ダイスケ/少年画報社)は、コマ見せネット広告をきっかけに電子書籍で人気に火が付き、紙版にも重版がかかるなど、新たなブームの流れを生みました。また、圏外からじわりじわりと順位を上げ、女性マンガ第3位までランクを上げた、作者の体験をもとに描かれた『透明なゆりかご 産婦人科医院看護師見習い日記』(沖田×華/講談社)も同様に、ネット広告で人気を博した注目の作品となっている。 「ライトノベルランキング」では、テレビアニメ化で話題を集めた、KADOKAWA作品が上位を占める結果となった。また、『この素晴らしい世界に祝福を!』(暁なつめ/三嶋くろね/KADOKAWA/角川書店)は、上半期ランキングに引き続き男性向けライトノベルの第1位に輝き、マンガランキング同様に、上位を保持する形となった。 「文芸ランキング」の第1位は、今年から来年にかけて劇場映画三部作の公開が予定されている『傷物語』を含む、西尾維新先生の大人気シリーズ『<物語>シリーズ』(西尾維新/VOFAN/講談社)となり、アニメ映画が今年大ヒットした『小説 君の名は。』(新海誠/KADOKAWA/メディアファクトリー)や、人気バラエティ番組で紹介されて再度注目を浴びた『コンビニ人間』(村田沙耶香/文藝春秋)などが、初ランクインしている。 「ビジネス・実用ランキング」は、テレビの情報番組を中心に各メディアで大きな話題となっている『やせるおかず 作りおき』(柳澤英子/小学館)が第1位となり、新しいレシピ本ブームを巻き起こしている。このことから、ランキング全体を通して、メディア露出により、気になった作品をその場で購入し、読書するスタイルが定着してきているように解釈できる。 ≫ニュース全文を読む

2016年12月01日
大日本印刷(DNP)の「DNP地域通貨ポイント向け流通プラットフォーム」が、兵庫県加古川市の共通ポイント制度「かこがわウェルピーポイント」に採用され、2016年12月に試行運用がスタートする。 加古川市は、「ウェルネス都市宣言」を掲げ、積極的に市民の地域活動や健康増進を支援している。その取り組みの一環として、ボランティアなどに参加した市民にポイントを付与する加古川市共通ポイント制度「かこがわウェルピーポイント」を12月に試行実施する。 今回「DNP地域通貨ポイント向け流通プラットフォーム」を活用し、ボランティアに参加する市民にFeliCaポケット搭載のICカード「かこがわウェルピーカード」を発行する。市民はこのカード1枚で、ボランティア参加によるポイントの受取や貯めたポイントの利用などができる。「かこがわウェルピーポイント」は、2016年9月に資本・業務提携した株式会社フューチャーリンクネットワーク(FLN)が運営し、DNPとFLNの両社で、加古川市が目指す市民の健康増進および社会貢献活動や地域活動への参加に貢献していく。 主なポイント ■ボランティア活動への参加でポイントが貯まる! 加古川市は、社会貢献活動や地域活動に参加した市民に、「かこがわウェルピーポイント」を付与していく。まず、市内の小学校9校で実施中の「放課後子ども教室」、市内の小学校、中学校で活動している「学校園支援ボランティア」を対象とする。「放課後子ども教室」は、児童にグラウンドゴルフや手芸、将棋などをボランティアとして教えることでポイントを付与し、「学校園支援ボランティア」は、学校での教育活動を支援するボランティアに参加することでポイントを付与する。同市は、ポイント制度の導入によって、市民のボランティア活動への参加のきっかけづくりや継続する楽しみ、子供たちと触れ合うことによる生きがいづくりなどにつなげることを目指す。 ■ポイント利用者の利便性が向上! 従来、利用者がポイントを貯める場合、専用のポイント受け取り端末の設置場所に行き、カードをかざす必要があった。同プラットフォームの端末は、携帯可能なスマートフォンのため、事務局はボランティアや健康イベントが実施された場所に本端末を持参することで、利用者は、その場でポイントを受け取ることができる。 ■FeliCaポケットの利用でサービスの拡張が可能! 「DNP地域通貨ポイント向け流通プラットフォーム」は、FeliCaポケット機能の利用により、1枚のカードまたはスマートフォンで複数のサービスが利用できる。今回の子育て支援のボランティアに加えて、市内のエコ活動への参加、市の公共施設や駐輪場の利用などによるポイントの付与、貯まったポイントをプレミアム商品券として利用するなど、さまざまな行政施策、地域施策と連携したポイントサービスを順次追加していくことができる。 加古川市では、貯まったポイントの利用方法として、2017年3月より、市の特産品や健康グッズとの交換、1ポイントを1円と換算して各学校の活動経費への寄付などのサービスを検討している。また2017年度から、ポイント付与の対象となる活動の拡大など、さらなる地域活動の活性化を目指す。 DNPは、「DNP地域通貨ポイント向け流通プラットフォーム」および関連事業で、2016年度からの5年間の累計で約40億円の売上を目指す。また同サービスを他の自治体や企業にも導入し、地域の活性化や課題の解決を支援していく。 ≫ニュース全文を読む

2016年11月30日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)が運営する国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」は、一般的な全国の男女824名および「Shufoo!」を利用する全国の男女57,979名を対象に、初売りと福袋の購入に関する意識調査をそれぞれ実施した。   ≪2017年の傾向≫ 福袋購入ではお得感を求めるのは例年共通だが、従来の「中身が見えないワクワク感」から「中身が見えてわかる確実性・合理性」を重視する傾向にシフト ・その背景として、ボーナス支給額の増加(出典:三菱UFJリサーチ&コンサルティング「経済レポート」)など景気好調に見受けられるが、家計の消費支出は直近3年間でマイナス傾向にあり、一般家庭の財布の紐は固い ・購入前にあらかじめ情報収集を行い(昨年比+10.4pt)、前倒しで年内に中身や価格等を調べ購入検討する(昨年より12月上旬~28日までの検討が+6.1pt)ことで、初売りや福袋購入での失敗をできる限り避け、堅実で慎重な買い物をしていることが明らかに ・一方でShufoo!利用者は、インターネットを活用した積極的な情報収集を行う”デジタル主婦”が多く(インターネット活用:3項目で一般比+27.7pt、情報収集:一般比+15.6pt)、初売り・福袋購入においても更に意識が高く賢い買い物を実行している ≪その他のトピックス≫ ▼4人に1人が初売りに参戦!衣類・ファッション用品を大型店舗で購入する傾向に ・初売りに行く予定なのは26.6%でおよそ4人に1人、福袋を購入する予定なのは18.3%でおよそ5人に1人 ・初売りでは主に「衣類・ファッション」用品(75.8%)を、「百貨店」(46.6%)や「ショッピングモール」(45.2%)などの大型店舗で購入 ・Shufoo!利用者は一般生活者と比べて、初売りで「スーパーマーケット」に行く割合が高い(一般27.4%⇔Shufoo!利用者36.3%と8.9ポイント高い) ▼東西比較!初売りで福袋の購入に意欲が高いのは「西」、「東」は百貨店でセール品を購入 ・初売りに行く場所として、東は「百貨店」(51.2%)に対し、西は「ショッピングモール」(53.3%)が多い ・初売りへの期待として、東は「セール(バーゲン)」(87.4%)なのに対し、西は「福袋」(58.7%)が高い ・購入予定の福袋も、東は「1個」(38.4%)に対し、西は「2個」(41.8%)と多く購入 ・全般的に東は百貨店で元値が高い商品をセール(バーゲン)で購入する一方、西は福袋購入に対する意欲が高く、百貨店よりも安くて品数の多いショッピングモールで購入する傾向にある ▼流通・小売企業も初売り・福袋に注力、Shufoo!では「スーパー」「家電店」のチラシが人気 ・Shufoo!では2015年度の年末年始にかけて、「初売り・福袋」に関連したキーワードを含むチラシを約26, 000枚掲載、年間を通して「クリスマス」に次いで多い催事のキーワードとなっている ・年末年始はShufoo!のチラシ閲覧が1年で最も多くなり、2015年度に多く閲覧されたのは1位「スーパーマーケット」(45.0%)、2位「家電店」(13.8%)、3位「家具・ホームセンター」(10.8%)であった 【調査概要】 ●一般調査 調査エリア: 全国 調査対象: 20歳から59歳までの男女 サンプル数: 824 調査期間: 2016年11月5日~11月7日 調査方法: インターネットリサーチ ●Shufoo!利用者調査 調査エリア: 全国 調査対象者: 「シュフーポイント」会員(10代から60代までの女性) サンプル数: 57,979 調査期間: 2016年11月3日~11月6日 調査方法: インターネットリサーチ ≫ニュース全文を読む

2016年11月29日
大日本印刷(DNP,北島義俊社長)は、オンラインシステムで日本語の販促ツールを制作し、翻訳したい言語を指定するだけで自動的に翻訳し、印刷・納品までワンストップで行うサービス「DNP販促ツール多言語制作支援システム PROMAX GLOBAL」を発売する。 同サービスは、制作や管理画面のユーザーインターフェースを英語版にすることも可能で(オプション)、インバウンドおよびアウトバウンドに対応した販促ツールの一括制作による業務効率化につながる。 訪日外国人の増加にともない、各地の観光地や店舗などで、案内用サインやメニュー、POPやプライスカードなどの販促ツールを多言語で制作するインバウンド需要が高まっている。しかし日本語の販促ツールを多言語化するには、その翻訳や印刷の工程でも多言語で、電話やメールを通じて多くの確認を行う負荷も高くなっていた。またアウトバウンド向けでは、海外で事業を展開する多くの日本企業で、海外拠点が制作する販促ツールのVI(Visual Identity)やCI(Corporate Identity)を統一し、企業のロゴやブランドマーク、デザインフォーマットなどを一元管理したいという課題があった。 今回DNPは、日本語で制作する販促ツールをオンラインで効率的に多言語化できるシステムを開発した。翻訳とその確認から、デザインとその調整、発注、納品まで、1つのシステムでワンストップで行えるため、各店舗や支店・支社などが個別に多言語で販促ツールを制作する場合と比較して、業務負荷の低減や作業時間の短縮が可能となる。また、英語版のユーザーインターフェースを搭載することで、海外の拠点で制作しながら、日本と海外の双方でVIやCIの統合的な管理が行えるワークフローを構築できる。 【「DNP販促ツール多言語制作支援システム PROMAX GLOBAL」の概要と特長】 「PROMAX GLOBAL」は、企業の複数部門がオンラインで、紙メディアやデジタルメディア向けのコンテンツを共同で制作できる「DNP販促ツール制作支援システム PROMAX NEO」と、効率良く高品質な多言語翻訳を行う「DNP多言語制作支援サービス」を組み合わせ、多言語での販促ツールの翻訳から制作・印刷・納品までワンストップで行うことができるサービス。 「PROMAX GLOBAL」の主な特長は、以下の通り。 ●日本語販促ツールの翻訳・制作・印刷・納品までワンストップで提供 オンラインシステムで編集・制作した日本語の販促ツールを、必要な言語に翻訳し提供することができる。オンライン発注機能により、翻訳から制作、印刷、納品までをワンストップで行う。 ●様々な言語に対応 英語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語に対応している。また、オプションで170以上の言語に対応可能。 ●同オンラインシステム以外で制作された販促ツールにも対応 同システム以外で制作された販促ツールも、同システムに登録することで翻訳可能になる。 ●英語版ユーザーインターフェースを提供(オプション) 販促ツールの制作・印刷・発注を英語で行うことができるユーザーインターフェースを新たに提供します。日本語の管理画面で、各制作担当者が編集可能な領域の権限を設定できる。海外拠点などで制作する英語版の販促ツールにも、企業のロゴやブランドマークなどのVI・CI規定を適用しやすくなる。 【価格】 初期費用 : 570万円~、月額費用:40万円~、年額費用 : 25万円~ ※文字数に応じた翻訳費用および多言語のフォントライセンス費用が別途必要になる。 ※アウトバウンド向けの「英語版ユーザーインターフェース」の利用には、別途費用がかかる。利用する国によっては、海外での規制の調査などが必要となる場合がある。 ≫ニュース全文を読む

2016年11月29日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、森田りえ子画伯「お雛あそび」のオリジナルシルクスクリーン版画を、限定100 部のエディションで制作、販売を開始した。 ひな祭りは、3 月3 日の上巳の節句に、女児のある家で、その幸福と成長を祈って行われる行事。画伯は幼いころ、この日を「晴れ着に着替え、白酒やひなあられ、桃の花をお供えして、雅な世界へ思いを馳せ時のたつのも忘れ一日中楽しんだ」そうだ。懐かしい思い出とともに、「ご家族の無事や子々孫々までのご多幸をお祈りして」描かれた作品には、満開の桃花が降り注ぐなか、男雛・女雛が優しく、そして凛と立ち、傍らには安産や子孫繁栄の縁起物である狗筥(いぬばこ)が静かに臥している。 華やかさと穏やかさに溢れたこの作品を、数々の巨匠の作品を手がけた京都の協力工房でシルクスクリーン版画として制作した。鳥の子和紙に手張りした本金箔に47 版47 色を重ねて、鮮やかで繊細な色彩表現を実現している。浮造り(うづくり)仕上げの額装は画伯監修のオリジナル仕様で、杉の木目の美しさと近江織金襴の筋廻しが、和やかで雅な作品世界を華やかに演出している。作品一枚一枚に画伯の直筆サインが入った希少性の高い逸品を、ぜひお手元でお楽しみください。 [仕様体裁] 本体価格320,000 円 (税別) 限 定 :100 部 画面寸法:天地42.5cm×左右29.4cm 額 寸 法:天地62.6cm×左右48.0cm 技 法 :シルクスクリーン版画、手張り本金箔 版 数 :47 版47 色 用 紙 :鳥の子和紙 額 縁 :杉材浮造り仕上、近江織金襴筋廻し、 アクリル付き 重 量 :約2.6kg 解 説 :草薙奈津子(平塚市美術館館長 森田 りえ子(もりた りえこ)画伯 1980 年 京都市立芸術大学日本画科大学院修了、1986 年 第1 回川端龍子大賞展にて大賞受賞、2006 年 京都迎賓館に作品制作、2007 年 金閣寺本堂杉戸絵および客殿天井画制作、2008 年より奈良東大寺の絵馬制作、2011 年に京都府文化賞功労賞を受賞。2012 年 オマーンにて日本・オマーン国交樹立40 周年記念「森田りえ子 日本画展」開催。2014 年 香雪美術館にて「森田りえ子 花らんまん展」、2016 年 京都承天閣美術館にて「いのち賛歌 森田りえ子展」など、展覧会・個展多数。京都市立芸術大学客員教授も務める。 ≫ニュース全文を読む

2016年11月29日
石灰石を主原料として水やパルプを使用せずに、紙やプラスチックの代わりとなる新素材「LIMEX(ライメックス)」を開発・製造・販売するTBM(東京都中央区、山﨑敦義社長)と、凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、LIMEXの用途拡大に向け共同開発を進めることで2016年11月10日に基本合意した。 今後、この基本合意に従い、共同開発の対象領域を検討し、新素材LIMEXの特性を活かした新たな用途開発を共同で進めまる。さらに製造を含め事業協力を行うための詳細条件を検討し、高付加価値マーケットの創出を目指す。  なお同製品は、2016年12月8日(木)から10日(土)に開催される「エコプロ2016 ~ 環境とエネルギーの未来展」(会場:東京ビッグサイト)のトッパングループブースにて展示する。 ■同基本合意の概要 (1)同基本合意は、TBMが開発した石灰石などの無機物を50%以上使用した新素材LIMEXの特性を活かした新たな用途開発および高付加価値のマーケット創出を目指す。TBMが有する新素材「LIMEX」の技術と、凸版印刷が「印刷テクノロジー」として培った加工技術やマーケティング力、販売力などを融合し、LIMEXを活用したビジネスの可能性について検討を進めていくことを合意し、両社の協力体制の方向性について基本合意した。 (2)さらに両社は今後、LIMEXの用途対象領域を検討し、当該領域における開発を共同で行っていくことに加え、対象領域における製造まで凸版印刷と共同して行なっていくべく、LIMEXの技術ライセンスを凸版印刷に対して供与することを予定。共同開発により完成した製品・接着剤など材料および生産技術は、両社協議の上、第三者含めて広く製造、販売することも検討する。 (3)両社は今後、2017年3月を目途に対象とする領域における共同開発および製造のためのライセンスの詳細内容を協議、決定し、具体的な開発に着手する予定。なお技術ライセンスについては、一時金(15億円を上限)およびランニングロイヤリティに関してライセンス条件を検討することとしている。 ≫ニュース全文を読む