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2016年09月02日
大日本印刷(DNP,北島義俊社長)は、金融機関での口座開設時などの本人確認に使用する「DNP本人確認マルチカードスキャナ」をバージョンアップし、運転免許証・住民基本台帳カードなどの公的身分証に加え、新たに個人番号(マイナンバー)カードでの本人確認を可能にした。本年9月に発売する予定。 DNPは、入会や口座開設などの受付時に申込者の本人確認を必要とする企業や団体向けに、運転免許証などの公的身分証の真贋判定をして本人確認を行う「DNP本人確認マルチカードスキャナ」を2010年に発売し、多くの金融機関や地方自治体などで採用されてきた。 今回この製品に、今後の普及が見込まれる個人番号カードの真贋判定が行える機能を追加し、本人確認の窓口業務のさらなる業務効率化を実現する。 既に同製品を導入している企業に対しては、バージョンアップすることで、継続して使用することができるようにする。 【対応可能な公的身分証】 ①個人番号カード(新機能として追加) ②運転免許証 ③住民基本台帳カード ④在留カード ⑤特別永住者証明書 ⑥運転経歴証明書     【製品の価格】 ○「DNP本人確認マルチカードスキャナ」本体 : 298,000円(税抜き) ○ソフトウェア「McMonitor-10(仮)」 : オープン価格  一般企業が従業員や顧客のマイナンバーを適宜収集する場合、厳格な本人確認や情報漏えい防止などのセキュリティ対策が必要だ。DNPは、本人確認を必要とする企業や団体などに向けて同製品を販売するほか、導入済み企業へのソフトウェアのバージョンアップなどのサービスを展開し、3年間で約15億円の売上を目指す。 またDNPは、多様化・厳格化してきている金融機関の本人確認に関する窓口業務の効率化の他、口座番号と紐付けが必要となるマイナンバーの収集業務ソリューションを提供していく予定。  なおDNPは、9月8日(木)、9日(金)に東京国際フォーラムで開催される「金融国際情報技術展 FIT2016」に同製品を出展する予定。 ≫ニュース全文を読む

2016年09月02日
 2016年4月1日から各家庭が電気の購入先を自由に選べる「電力小売自由化」が開始し、約半年が経過した。開始以降、多くの事業者が参入し、市場競争が活発化している。  凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)が運営する国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」は、「Shufoo!」を利用する全国の既婚女性46,109名を対象に電力自由化および電気料金に関する意識調査を実施した。 ≪主なトピックス≫ ▼ 電力自由化については、ほぼ全員の主婦が認知していた ・主婦のほぼ全員(97%)が、電力自由化について「内容を知っている」「聞いたことがある」と回答 ・前回の電力自由化に関するアンケート調査時(2016年1月実施)の85%より12ポイント増加、確実に認知は広まる ▼ 実際に電力会社を変更したのは、わずか6%の家庭のみ! ・92%の家庭が電力会社を「変更していない」と回答 ・変更していない理由としては「プラン・サービスの比較が面倒」が最多(28%)、次いで「必要性を感じない」(25%)と、電力会社の見直し自体を行わない家庭が多い ・今後の変更についても「しばらくは検討するつもりがない」(82%)という回答が圧倒的多数、見直しには消極的もしくは無関心 ▼ 電力会社の変更は、安心感+節約に繋がるお得があるかが最大の決め手 ・電力会社を変更した家庭は、「電気料金が安い」(48%)、「セット割引がある」(33%)と家計の節約に直結するかどうかが変更の決め手となっている ・「ポイントがたまる」(17%)などの金銭的な付加価値も重視 ・変更した電力会社は、「通信会社」(39%)、「ガス会社」(26%)などの生活に密着したインフラ企業が多い ・約3割の主婦のみが、変更して電気代が「安くなったと実感」している ・変更前と比較すると、月額の電気料金は「500~1,000円」(32%)、次いで「1,000~1,500円」(17%)安くなったと回答し、年間約12,000円前後の節約に ▼ 2017年4月開始の『ガス自由化』は3人に1人が認知、乗り換え希望者は全体の11%にとどまる! ・主婦の31%が、ガス小売自由化について「内容を知っている」「聞いたことがある」と回答 ・ガス会社を「料金が安くなるのであれば乗り換えたい」という意向があるのは、認知している主婦の35%、つまり全体の11%のみにとどまる    まず電力自由化に関する意識調査にあたって、「Shufoo!」ユーザーに電力自由化について知っているか聞いてみた。その結果、主婦の97%が「内容を知っている」、また「聞いたことがある」と回答し、ほぼ全員が認知していることがわかった。  これは2016年1月に実施した前回の電力自由化に関する意識調査の結果(85%)より12ポイントも増えており、実際に電力自由化が開始してから確実に認知が広まったとうかがえる。 次に電力会社を変更したかどうかを聞いたところ、実際に変更したのはたったの6%の家庭のみであることが明らかになった。ほとんどの家庭(92%)が電力会社を変更しておらず、電力会社の乗り換えは進んでいないのが実態のようだ。  変更していない理由としては「各社プラン・サービスの比較が面倒」が28%と最も多く、次いで「必要性を感じない」(25%)と続き、電力会社の見直し自体を行わない家庭が多いことがわかった。「その他」の理由としては、「入居している集合住宅が一括契約している」という回答も多く、住居形態によって変更できない場合もあることが見受けられる。 また今後の変更についても「しばらくは検討するつもりがない」という回答が82%と圧倒的多数で、主婦は電力会社の見直しにはまだ消極的もしくは無関心であることが推測される。  一方で、電力会社を変更した主婦に、電力会社を選ぶ決め手を聞いたところ、1位が「電気料金が安い」(48%)、2位が「セット割引がある」(33%)と回答し、家計の節約に直結するかどうかが決め手となっていることが判明した。また「ポイントがたまる」(17%)などの金銭的な付加価値が受けられるかどうかも、重視していることがうかがえる。  変更した電力会社は、「通信会社」(39%)、「ガス会社」(26%)、「エネルギー会社」(11%)などの生活に密着したインフラ企業が多く、やはり安心感を求めていると推測される。また自由回答では、通信会社は「ポイントが貯められる」、ガス会社は「ガス料金とのセット割引が受けられる」など、安心感以外のお得も享受できることが重要であると考えられる。  さらに電力会社を変更した主婦のうち約3割の主婦が、電気代が「安くなったと実感」していることがわかった。しかしながら「わからない」(49%)、「変わらない」(21%)の回答が大半を占め、まだ節約はできていないと感じているようだ。  また電気代が「安くなったと実感している」主婦に、昨年同月と比較し、月額の電気料金がどれくらい安くなったかを聞いたところ、「500~1,000円未満」(32%)が最多で、次いで「1,000~1,500円未満」(17%)と続き、年間約12,000円前後の節約になることが判明した。  最後に、2017年4月に開始する『ガス小売自由化』について知っているか聞いたところ、主婦の約3割が「内容を知っている」、また「聞いたことがある」と回答した。また認知している主婦のうち35%が、ガス会社を「料金が安くなるのであれば乗り換えたい」という意向があることも明らかになった。『ガス小売自由化』の認知は全体の3分の1しかなく、さらに乗り換えの意向があるのも全体のわずか11%にとどまった。  今回の調査では、電力会社の変更は、安心感があった上で家計の節約に繋がるお得があるかが決め手であることが判明した。全体的に電気やガスなどの生活に必要不可欠なインフラにおいては、まずはお得より堅実性を重視し、その上でお得であれば変更を検討する傾向があると見受けられる。 ≫ニュース全文を読む

2016年09月01日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長は、環境配慮とユニバーサルデザインを追求した独自形状の「台紙付きシュリンクパッケージ」を提供している。このたび、台紙と紙箱が一体成型された「付属品収納タイプ」を業界に先駆けて開発、2016年9月上旬より販売を開始する。  台紙付きシュリンクパッケージとは、熱をかけると収縮するフィルムで商品を包み込み、台紙に固定させるパッケージ。店頭で商品を立体的に見せられる点や、プラスチック成形品を使用したパッケージと比較して、樹脂使用量が少なく環境適性に優れるといった特長がある。化粧品やトイレタリー製品などの店頭陳列パッケージとして多く使われており、その市場規模は2015年に約300億円と推計されている。  同製品は、従来の台紙付きシュリンクパッケージと紙箱を一体化させた、まったく新しい製品。同製品を採用することで、メインとなる製品だけでなく、関連部品や試供品、添付文書などの付属品とのセット販売が可能になる。  なお同製品は、2016年10月4日(火)から7日(金)まで開催される「2016東京国際包装展」(会場:東京ビッグサイト)のトッパンブースで紹介する。  生活者のライフスタイルの多様化により、商品に対する市場のニーズが多角化している。これに伴い、店頭で他社の類似商品と差別化するためにも、生活者への新しい情報訴求手法が課題になっている。  台紙に商品を貼り付けるパッケージとしては、商品の輪郭にあわせた形で成型した透明プラスチックのカバーを台紙の上に置いた商品の上からかぶせて接着するブリスターパッケージなどがある。しかし、近年の環境意識の高まりによる石化資源の使用削減の観点から、プラスチック使用量を削減した台紙付きシュリンクパッケージの採用が進んでいる。しかし従来の台紙付きシュリンクパッケージは、その特性から、小さな部品や紙類などの製品の包装には不向きだった。  今回、シュリンク包装と紙箱を一体化させた新パッケージを開発。従来の台紙付きシュリンクパッケージの特長はそのままに、これまでは同梱できなかった製品のセット販売を可能にした。 ■ 同製品の特長 ・小さな部品や添付文書などの付属品を入れられる紙箱付き シュリンクパッケージ台紙に、付属品を入れられる紙箱を一体成型。従来製品では同梱が難しかった形状の付属品のセット販売が可能。 ・店頭での差別化が可能 従来の台紙付きシュリンクパッケージと形状が異なり、幅広いセット販売にも対応できるため、店頭での商品訴求力を向上できる。 ■ 価格 従来の一般的な台紙付きシュリンクパッケージの約2割増しになる。  凸版印刷は今後、同製品をトイレタリー業界はもちろん、日用雑貨や文具、工具などを取り扱う企業向けに拡販、2018年度に約5億円の売上を目指す。 ≫ニュース全文を読む

2016年09月01日
大日本印刷(DNP)およびDNPグループの書店、トゥ・ディファクトは、ハイブリッド型総合書店hontoのオフィシャルマガジン「honto+(ホントプラス)」に好評連載中の「クリエイターズ・ファイル」を書籍化し、2016年9月20日(火)に全国の書店で発売する。 【クリエイターズ・ファイルについて】 クリエイターズ・ファイルは、お笑い芸人、ロバートの秋山竜次が架空のクリエイターに扮してインタビューを受ける企画コーナー。書店で配布する紙版honto+および、電子書籍ストアで配信する電子書籍版honto+の誌面に掲載されているほか、動画がYouTubeにもアップされている。秋山竜次が演じる個性的なキャラクターは、「こういう人いる!」「クオリティー高すぎる!」などの話題を集めており、YouTubeでの動画再生回数は2016年8月末現在で累計960万回を超えている。 今回発売するDVD付き書籍には、第1回目(honto+2015年4月号)から第16回目(同2016年7月号)までの計16回分の記事全文と映像を収録している。さらに、書籍でしか見ることのできない特典映像付き。 なお、honto.jpの本の通販ストアまたはhontoサービス実施店(丸善、ジュンク堂書店、文教堂)で同書を購入した方に、購入者特典としてクリエイターズ・ファイルの限定スペシャルシールをプレゼントする。 ■書籍情報 タイトル:クリエイターズ・ファイルVol.01 作:秋山竜次(ロバート) 発売日:2016年9月20日(火) 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス ISBN:978-4-8470-9481-1 判型・ページ数:A5・104ページ 価格:本体1,400円+税(DVD付き) ※特典の画像は製作中のもの。実際とは異なる場合がある。 ※種類は選べない。 ※特典の数には限りがある 【第23回東京国際ブックフェアのhontoブースにロバートが登場!】 発売を記念して、9月23日(金)から9月25日(日)に東京ビッグサイト(西2ホール)にて開催される第23回東京国際ブックフェアのhontoブースにおいてスペシャルイベントを開催する。 9月23日(金)13時~15時に、ロバートの3人が登壇して、トークショー、書籍販売、サイン会を実施予定。また、展示会会期中hontoブースには、これまで登場したクリエイターのうち数人の等身大パネルを設置しており、お気に入りのクリエイターと撮影できる。 ≫ニュース全文を読む

2016年08月31日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、東山魁夷 マスターピース コレクション 「行く秋」を限定350 部のエディションで制作、販売を開始する。同コレクションは、アクリルガラスを本紙に圧着することで作品に透明感と奥行きを与える、新感覚の美術工芸作品。 「行く秋」は、82 歳の東山魁夷が日展へ出品した大作。描かれた風景は、ドイツ北部に取材したものとされているが、いつ、どこの風景かはわかっていない。 「行く秋」には、黄金色に輝く楓の葉が画面を覆い尽くさんばかりに描かれている。散り敷かれた葉の上には金箔が惜しげもなく撒かれていますが、よく見ると、所々にくすんだ黄赤色が薄く刷(は)かれ、時の移ろいで変化する葉の姿をさりげなく表しています。華やかな黄葉もやがて土となり、春の芽吹きを生み出す力になる――。華麗な輝きの中に生命の循環という厳粛なテーマを潜ませた、味わい深い作品だ。 魁夷は「行く秋」について、「秋深い林の中を落葉を踏んで歩く。楓の黄葉が地上に織り上げた金色のタペストリー。行く秋は淋しいと誰が言ったのか。私が見出したのは、荘重で華麗な自然の命の燃焼である」と述べている。同作「行く秋」では、輝く秋の風景に自らの命の燃焼を重ね、「行く秋は淋しいと誰が言ったのか」と語る魁夷の静かな気迫を堪能してもらうため、「彩美版プレミアム」の技法を採用した。 [仕様体裁] 本体価格 500,000 円(税別) 限 定 :350 部 画 寸 :天地45.9cm×左右65.2cm 額 寸 :天地63.9cm×左右83.2cm×厚み3.7 ㎝ 額 縁 :特注銀泥プラチナカラー木製額・ハンドメイド浮き出し加工 重 量 :約5.3kg 監 修 :東山すみ 解 説 :松本猛 原画所蔵:長野県信濃美術館 東山魁夷館 ■東山 魁夷 (ひがしやま かいい 1908~1999) 1908 年横浜に生まれる。1933 年に東京美術学校(現 東京藝術大学)研究科修了、同年ベルリン大学へ留学。1947 年 第3 回日展に「残照」を出品し特選を受賞。この作品により、風景画家として立つことを決意した。1956 年 「光昏」で日本芸術院賞を受賞。 1965 年 日本芸術院会員となる。1969 年 毎日芸術大賞を受賞。同年、文化勲章を受章した。1974 年 日展理事長に就任。東宮御所や皇居新宮殿壁画のほか、唐招提寺御影堂の障壁画なども手がけた。1999 年に逝去、従三位勲一等瑞宝章を贈られる。 ≫ニュース全文を読む

2016年08月31日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)の、社員の仕事と育児の両立を支援する「はぐくみプログラム」と、小学生の総合学習を提供する「印刷の学校」が、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会(東京都港区、和田勇会長、以下 キッズデザイン協議会)の第10回キッズデザイン賞を受賞した。  キッズデザイン賞は、キッズデザイン協議会が子どもの安全・安心と健やかな成長発達に役立つ優れた製品・空間・サービス・研究活動を顕彰する賞で、「はぐくみプログラム」と「印刷の学校」は本年7月8日に受賞作品となり、その297点の全受賞作品のなかから、「はぐくみプログラム」が男女共同参画担当大臣賞(優秀賞)に、「印刷の学校」がキッズデザイン協議会会長賞に選出され、8月29日に開催された表彰式で受賞した。「はぐくみプログラム」は凸版印刷と、グループ会社の芸術造形研究所(本部:東京都千代田区、六角鬼丈社長)の共同受賞。  「はぐくみプログラム」の社員の視点での制度設計、幅広い層の社員の参画や組織全体での情報共有などや、「印刷の学校」の学校と地域、企業の三者が一体となった取組み、子どもが現実の職業やものづくりの体験を通して理解を深めることなどが評価され、今回の受賞に至った。  凸版印刷では、この受賞を励みとして今後も子どもの安全・安心と健やかな成長発達に役立つ様々な活動を推進していく計画。 ■「はぐくみプログラム」について  育児休業中の社員が親子で参加し、絵を描くことを通じて社員間のコミュニケーションと親子の絆を深める「はぐくみアートサロン」、職場全体で仕事と育児の両立について学び、理解を深める「はぐくみセミナー」、育児期社員の仕事と育児に関する相談や、両立のための工夫などを共有し互いに支えあう「はぐくみサークル」から構成されるプログラム。仕事と育児の両立を図る社員が、働きがいを感じながら生き生きと仕事に取り組む事を目指して支援する仕組みとして、2012年度から実施している。 ■「印刷の学校」について  東京都板橋区の小学生が総合学習で地元の商店街のガイドブックの編集部員となって商店を訪問して取材を行い、ガイドブックを制作する統合学習プログラム。小学生の地元の商店街との交流などを通じた社会学習を目指した取り組みで、小学校、商店街、企業が協力し、凸版印刷の社員がガイドブック編集部を全面的にサポートしている。 ≫ニュース全文を読む

2016年08月30日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、「築地体」を源流として誕生した凸版印刷のオリジナル書体を改刻し、将来の印刷と表示用書体の方向性を見据えた「次世代を支える書体」として、「凸版文久体」を2013年より開発、提供している。  このたび凸版印刷は、2016年8月30日よりソフトバンク・テクノロジー(SBT、東京都新宿区、阿多親市代表取締役社長CEO)のWebフォントサービス「FONTPLUS」に、凸版文久体全書体をライセンス提供。これにより、FONTPLUSを導入するWebサイトでは、読みやすく、日本語の美しさと言葉が生み出す意味が伝わりやすい書体、「凸版文久体」が利用可能になる。  Webのテキスト表示は、閲覧端末に搭載のフォントを使用するため、利用者は印刷物などに比べて乏しい書体環境で情報閲覧を行っている。また、搭載フォントのみの表現力を補うため、Webサイトのタイトルや見出しなどのテキストを、画像として掲載することも多くあります。しかし、SEO(検索エンジン最適化)や、テキスト読み上げなどのアクセシビリティーの観点からも課題があった。  Webフォントサービス「FONTPLUS」は、表示に必要な文字だけをインターネット配信し、指定書体で閲覧端末に表示するサービス。端末にはフォントのインストールが不要で、さまざまな環境で、Webデザイナーが指定した同じ書体での表示が可能になる。また、テキストの画像掲載も不要になるため、SEOやアクセシビリティー対策なども容易になる。  凸版印刷は、凸版文久体をSBTのWebフォントサービス「FONTPLUS」にライセンス提供することによって、Webメディアでも読みやすく、情報が伝わりやすい表現を支援し、情報流通基盤のさらなる進展に貢献していく。 ■ 凸版文久体の特長 (1)すっきりした親しみあるデザインで読みやすさを実現 凸版文久体は、小さな文字でも読みやすく、はっきりした形が特長。線がはなれている仮名の「さ」や「き」の文字をはじめ、すっきりした漢字のデザインなどには、私たちが日ごろ手で書く文字の形に近い、親しみやすさを保ちながら、見やすさと読みやすさを演出している。 (2)ゴシック体は横組みでの読みやすさを追求 凸版文久ゴシックは、横組みの可読性を第一に考えてデザインされた書体。横組みでの自然な筆の運びを意識した抑揚のあるデザインが、読むリズムを演出し、長い文章でも心地よく読み進めることができる。特に使用頻度の高い仮名には、筆の入りのでっぱりを明朝体と同じように左側につけ、自然で読みやすい文字の流れを実現した。Webサイトのような横組みでの情報表現にも最適。 (3)漢字、かな、英数字、記号が混ざった文章でも整う設計 日本語の文章には漢字、ひらがな、カタカナ、数字、英字、記号、約物と、いろんな種類の文字が含まれている。凸版文久体は文章にどんな文字がはいっても、文字サイズや位置を調整することなく、そのままでも美しく仕上がるようにデザインが整理されている。 ■ FONTPLUSから新たに提供される凸版文久体の概要 <提供時期と提供書体> ・提供時期: 2016年8月30日 ・提供書体: 凸版文久明朝 Pr6N R/Adobe-Japan1-6準拠 凸版文久ゴシックPr6N R/Adobe-Japan1-6準拠 凸版文久ゴシック Pr6N DB/Adobe-Japan1-6準拠 凸版文久見出し明朝 Std EB/Adobe-Japan1-3準拠 凸版文久見出し明朝 StdN EB/Adobe-Japan1-3準拠 凸版文久見出しゴシック Std EB/Adobe-Japan1-3準拠 凸版文久見出しゴシック StdN EB/Adobe-Japan1-3準拠 *各書体プロポーショナルメトリックス(※2)に対応 <FONTPLUSのサービス提供形態> ・スマートライセンス/バリューライセンス/エンタープライズライセンス ■価格 FONTPLUSの料金プラン ・スマートライセンス 1,080円/月〜/ページビューによるプリペイド方式 *FONTPLUSに関する詳しい情報は、SBTのウェブサイト(http://webfont.fontplus.jp/)を参照のこと。 ≫ニュース全文を読む

2016年08月29日
イメージ・マジック(東京都板橋区、山川誠社長)は、ネット上に無料で在庫リスク無くデザイナーズSHOPを開業できる「MEET MY GOODS(MMG)」をグランドオープンした。さらに、同サービスではデザインしたアイテムを他者へ販売せず、1点から自分で購入可能な「make(メイク)」サービスの提供を開始した。8月26日、記者発表会が行われ、同サービスの特長や機能を使った活用事例などを紹介した。  MMGのSHOP開設者は、SHOPの開設費、運用費が無料の他、注文を受けてから商品の生産を開始するので在庫リスクが無く、購入者への商品発送は「MEET MY GOODS」側で行う。そして、SHOP開設後、必要なことは①デザイン、②利益設定、③SHOP PRの3つだけだ。  現在、デザイン可能なアイテムは、半袖ボタンダウンシャツ、半袖ポロシャツ、トートバッグM,トートバッグL、半袖シャツ、ショルダーバッグ、長袖ボタンダウンシャツ、アロハシャツ、かりゆしシャツの9アイテム。  このサービスは部分的にプリントするだけでなく、布にプリントして縫製して仕上げるという本格的なテキスタイル製作にこだわっている。デザイン機能はIllustratorなど特別なソフトやアプリケーションを必要とせず、Web上でパターン柄を作り、拡大縮小するなどでデザインができる。生地色は205色、21柄、スタンプ435種類。さらに、できあがった姿を3Dシミュレータで360度回転して確認することができる。  また、作ったものを自分で購入するユーザー向けの「make」サービスの提供も開始した。MMGはデザイナーが人に売る「sell」に対して、この「make」は、作ったものを自分で期待、使いたいというユーザー向けのサービスだ。一枚から作成が可能で、イベントシャツやユニフォーム作成を薦めている。  昨年末、自分でデザインしてものを販売できsellモデルとしてプレオープンさせ、不都合や機能面の改修を重ねると共に、自分でオリジナル商品が作れる「make」サービス機能を追加して今回のグランドオープンとなった。  今後の展開として、日本だけでなく、海外での販売の他、アイテムはアパレルに限らず、テキスタイル生地そのものやインテリ雑貨、パッケージ商材など、さまざまな商材をデザインやアイデアを持つ人が自分ブランドで発信・販売できるように考えている。 サービスの特長は、次のとおり。 ① 「MEET MY GOODS」上にSHOP開設可能。在庫リスク無し。初期コストや運営費も無料。 ② アパレルに加え、9月から順次、クッション、まくら・布団カバーなどホームアイテムもデザイン可能。 ③ 生地へのプリント後に縫製する本格仕様(アパレルアイテム)。全アイテム1点から販売・購入可能。 ④ 専門的なアプリケーションを持っていなくても「MEET MY GOODS」上のツールで本格デザインが可能。 ⑤ 「make」サービスでは、オリジナル店舗ユニフォームやイベントシャツの作成も可能。 なお、8月30日から9月1日の3日間、東京ビックサイトで開催される「外食ビジネスウィーク2016」に出展し、外食産業に対して、ユニフォームの作成をアピールする。 挨拶する山川社長  サービスの機能を活用したアロハシャツ  9月から順次「ホームアイテム」を追加予定 ≫ニュース全文を読む

2016年08月29日
 トッパンフォームズは、エネルギー事業者向けWebポータルサイト構築・運営支援サービス「エネフォームズ」の提供を開始する。  「エネフォームズ」は、エネルギー事業者が提供するWebポータルサイトに必要なメニュー、例えば申し込みフォームや料金プランシミュレーションなどを基本機能として備える。またデータセンターのプラットフォームを活用してもらうことでサーバー開発工程が簡素化され、低価格かつ短期間での構築が可能になる。それらによりエネルギー事業者の顧客向けWebサイトのスムーズな立ち上げを実現し、Webサイトを活用した効果的なプロモーション活動の創出に貢献する。  2016年4月より開始された電力の小売全面自由化により、エネルギー事業者各社は顧客獲得や顧客維持の施策を行っている。同様に2017年4月から開始されるガスの小売全面自由化においても、顧客獲得に向けての取り組みが始まろうとしている。このような状況において新規顧客との接点となり、かつタイムリーな情報発信により他事業者との差別化ができるWebポータルサイト構築の需要が高まっている。 【サービス概要】  「エネフォームズ」は、エネルギー事業者の顧客向けWebポータルサイト構築・運用サービス。構築するWebサイトは、新規顧客の獲得を目的としたポータルサイトと既存顧客の維持・囲い込みのための会員専用サイトの2つで構成され、あらゆるステージの顧客コミュニケーションを実現する。  また運用担当者向けにはサポート機能として、コンテンツ・マネジメント・システム(CMS)や、サイト常駐型AIチャットサービスによる問い合わせ対応などの機能を付加することで、簡単なサイト管理・更新が可能。  サービス価格は、最小構成で初期費用500万円(税別)、保守・運用費用は月額150万円(税別)、構築日数は約1.5ヵ月となる。 ※カスタマイズ内容によって、構築の費用・日数が変動するため、詳細は別途見積もりする。  トッパンフォームズは、「エネフォームズ」を2017年度までに20社へ導入し、関連するコンテンツ費用含め、10億円の売り上げを目指す。  またトッパンフォームズでは、通知物の製造・発送や各種事務手続きに関わるバックオフィス業務、コミュニケーション施策の企画・運営など、さまざまなサービスの提供によりエネルギー事業者の事業運営全体をサポートしていく。 ≫ニュース全文を読む

2016年08月29日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、双方向のデジタルサイネージ技術を高級家具調テーブルに組み込んだ一体型サイネージ「コミュニケーションテーブル」の本格的販売を、2016年9月より開始する。  凸版印刷は、セールスプロモーション分野で培ったノウハウを元に、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)等の新しい技術を使った映像演出や、4K、8K等の高精細表現による次世代店頭サイネージなど、先端表現技術を活用した空間作りの実現に注力している。  同システム「コミュニケーションテーブル」は、三菱地所ホーム(東京都港区、加藤博文社長)の瀬田ホームギャラリー(世田谷区瀬田5-20)に7月2日にオープンした、システム設計住宅「WIZE-H(ワイズエイチ)」のモデルハウスで採用された。水平配置した46インチのタッチパネルディスプレイを中心に、TVやプロジェクターなど様々なデバイスに情報を表示させて、モデルハウスの来場者への新しいビジュアルプレゼンテーションシステムとして使われている。 ■「コミュニケーションテーブル」について  「コミュニケーションテーブル」は、静電式フラットガラスのタッチパネルディスプレイを水平配置した、双方向のテーブル型サイネージ。タッチ方式は赤外線方式と静電方式の2種があり、静電方式では画面操作中に資料を広げたり、お茶を出したりすることも可能。  これまで販売してきた筐体一体型モデルを元に、46インチフラットガラス10Pointタッチディスプレイを木製家具に組込み、インテリアにマッチしたシステムとして提供する。  メニュー画面はお客様のご利用シーンに合わせてカスタマイズが可能。利用者が必要な情報データを独自ランチャーでメニュー化、静止画、動画、PDF、WEBサイトなどのデジタルデータがテーブル上で自在に閲覧できる。また、テーブル上のデータを各種デバイスにシンクロ表示させることも可能で、これからの新しい家づくりがイメージできる最先端プレゼンテーションを実現している。  今後、住宅業界のほか、金融、観光、自動車業界など向けに展開していく。 ■価格 参考価格: 300万円~ ■事業目標 2017年度売上目標:6,000万円 【三菱地所ホーム瀬田ホームギャラリー】 所在地 東京都世田谷区瀬田5-20 ハウジングプラザ瀬田内 交通アクセス ・東急田園都市線「用賀駅」北口より徒歩約10 分 ・東急東横線・目黒線「田園調布駅」より東急バス[2 番]環八経由千歳船橋駅行で 「玉川病院入口」下車すぐ ≫ニュース全文を読む