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2016年06月01日
全国で815店舗の「TSUTAYA BOOKS」を展開するTSUTAYA(東京都渋谷区 中西 一雄社長)は、2014年からBookLive(東京都港区、淡野 正社長)との戦略的業務提携により紙と電子が実現する新たな読書体験サービスとして『Airbook』と『TSUTAYAデジタル特典』のサービス拡大を進めてきた。この度、書籍・雑誌合わせて業界最大規模の371タイトルとなった。 『Airbook』は、全国のTSUTAYA対象店舗でTカードを提示して対象商品を購入すると、対象商品の電子版が無料で楽しめるサービスとして、2014年12月にサービスを開始した。 6月より書籍では、SB新書が好評につき12月発売の新刊まで実施延長した。また、新たに「ベリーズ文庫」(スターツ出版)既刊94タイトルおよび発売予定の新刊が『Airbook』に加わった。今後も継続して書籍のラインナップも拡大予定。 雑誌も、お客のニーズに応え、「散歩の達人MOOK」シリーズ(交通新聞社)や「GOLF TODAY」(三栄書房)など趣味誌を中心に75タイトルを拡充した。これにより、今まで以上にお客それぞれのライフスタイルにあった幅広いジャンルの作品を提供できるようになった。 また、本日より、Airbook対象タイトル拡充を記念して、Tカードを提示して本(雑誌・書籍・コミック)を税込1,000円以上購入し、WEBからエントリーすると抽選で1,000名様に豪華賞品をプレゼントする『TSUTAYA×BookLive! 大抽選会 キャンペーン』を実施する。 『Airbook』のサービス利用者は、TSUTAYA全体の利用者に比べ月間来店回数が2倍、購入冊数は3倍と高い実績を記録し、お客に大変好評を得ている。TSUTAYAは全国815店舗の書店のデータベースを活かし、リアル書店ならではの本の質感や出会いを楽しむ空間を提案しながら、電子版の携帯性や利便性も体験できる新たな読書価値の創出により、業界全体の活性化に繋げていく。 ≫ニュース全文を読む

2016年06月01日
凸版印刷(東京都千代田区、金子 眞吾社長)と富士通エフ・アイ・ピー(東京都港区、米倉 誠人社長)は、とりせん(群馬県館林市、前原 宏之社長)が北関東に展開するスーパー「とりせん」店舗で使えるポイント一体型ハウス電子マネー「とりせん電子マネーカード(以下、とりせんカード)」に向けて、共同で運営する「サーバ管理型プリペイドASPサービス」を提供する。 「とりせんカード」は、2016年7月中旬より順次発行を開始、60店舗で使用が可能となる。(2016年5月末現在) とりせんでは、お客にお得なポイント還元とスピーディーなキャッシュレス決済を実現し、買い物における一層の利便性を提供できる決済手法を検討してきた。あわせて、お客の利用実績と購買データを元にした各種販促施策の実施を検討し、これらを同時に実現できるポイント一体型ハウス電子マネーの導入を決定した。 ■「とりせんカード」の特長 「とりせんカード」は1,000円単位で50,000円までチャージ(カード現金入金)が可能(1回のチャージ限度額は49,000円)。「とりせんカード」での精算200円(税抜)ごとに1ポイントが付与され、500ポイントで500円分のお買物券がレジより自動発行される 。16歳以上は誰でも持てる便利なカード。 「とりせんカード」の導入に際しては、凸版印刷の豊富な実績によるスムーズな導入管理、年間稼働率100%(2015年度実績)のシステム信頼性が高く評価され、「サーバ管理型プリペイドASPサービス」が採用された。また、「とりせんカード」に関連する販促・運用業務に一括で対応することができる幅広いソリューションおよび体制も評価され、電子マネーだけでなく、ポイントシステム、事務局業務、入会促進などについても凸版印刷が支援する。 今後、凸版印刷は、「とりせんカード」のさらなる顧客利便性の向上に向けて、とりせんとともに機能強化に取り組んでいくほか、とりせんの推進するプロモーションやキャンペーン施策への協力を通じて、「とりせんカード」の利用拡大を支援する。 同時に、凸版印刷と富士通エフ・アイ・ピーは、「サーバ管理型プリペイドASPサービス」の付加価値をさらに高め、より一層の拡大を目指し、全国の流通・サービス業を中心に販売を強化していく。 ≫ニュース全文を読む

2016年05月31日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、群馬県みなかみ町(以下みなかみ町、岸良昌町長)と「みなかみヘルスツーリズム協働プロジェクト」に関する協定を2016年5月31日に締結した。 同プロジェクトは、官民連携による協働プロジェクトを展開し、凸版印刷とみなかみ町の発展と、みなかみ町の活性化に寄与することを目的にしている。 凸版印刷とみなかみ町は、みなかみ町への旅行を通じて健康回復・健康増進を図り、健康維持・疾病予防に資する取り組み「みなかみヘルスケアツーリズム」について包括的な協力のもと、プロジェクトを展開する。みなかみ町が有する、自然や景観、アウトドアスポーツ、食、温泉などの資源を活かし、互いに連携、協力してプロジェクトの実現に取り組む。 凸版印刷が、プロジェクトを推進するための情報提供、企画提案などを行うとともに、みなかみ町で調査研究、イベントなどを実施する。みなかみ町は調査、研究、イベント等を実施する際には、施設、場所などの提供に努めるとともに活動に協力する。   同プロジェクトの事業内容は次のとおり。 (1) 健康資産のエビデンス化に関すること。 (2) 健康維持・増進プログラムの構築に関すること。 (3) 本町の食材を活用した健康に関する食の開発に関すること。 (4) 受入態勢整備と人材育成に関すること。 (5) ビジネスモデルの創出に関すること。 (6) その他目的の達成に資すること。 凸版印刷は、みなかみ町の有する自然や温泉などの資源と凸版印刷のヘルスケア分野でのノウハウや、専門家・研究機関とのネットワークなど双方の持つ強みを活かし、同プロジェクトを推進。みなかみ町のさらなる発展を支援するとともに、ヘルスケア分野での一層の事業強化を図る。 ≫ニュース全文を読む

2016年05月31日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、6月9日(木)・10日(金)に、インテックス大阪で開催される「防犯防災総合展 in KANSAI 2016」に出展する。  同展は、防犯・防災分野における最新機器や技術、サービスなどが一堂に会する、西日本最大級の防犯・防災に関する展示会。  同社は、非常時飲料水用「パックエキスパート 10L用」を出品する。PacXpertは、食品や化学用品などの各種用途に使用できるフィルム製コンテナー。フィルム製で軽く、パウチの天地2カ所にある、本体と一体化した持ち手で持ち運びがしやすい点に加え、口栓付きで水の出し入れがしやすい点も特長。また、水を入れると安定したキュービック形状になるため保管や輸送が効率的に行えるほか、簡単に折りたためて使った分だけパッケージが小さくなり、保管スペースの削減にも有効。繰り返し使える強度もあり、非常時飲料水の確保・運搬・保管用容器として最適な容器。   【非常時飲料水用パックエキスパート(PacXpert)の主な特長】 ①天地2カ所の取っ手があり、手が痛くならない ②大容量でも注ぎやすい ③口栓付きで水の注入が簡単に行える ④小さくたためて保管の場所をとらない ≫ニュース全文を読む

2016年05月31日
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、大切な人への気持ちを託した「声」を贈り物に添える仕組みとして「VoicePack」を開始した。  離れて暮らす両親への手土産に、誕生日を祝い合う仲の良い友人へのプレゼントに、結婚式や同窓会で久しぶりに再会する仲間への招待状に。「VoicePack」は様々なギフトシーンで送り手の気持ちをよりカジュアルに、より確実に届けるサービス。  今後、お中元やお歳暮等の季節ギフト売り場や、父の日、母の日、バレンタインデー、クリスマスといったプレゼントを扱う店頭、結婚式場や写真館、観光地のお土産店等に対し、プレゼントに送り手の気持ちを添えるサービスとして販売していく。  サービスの導入者は「VoicePack」を利用することで音声メッセージを保管、再生するシステムを最初から作る必要がなくすぐに導入が可能。凸版印刷は他にも、パソコンやプリンターといったハード類、店頭でイベントとして実施する際のブースデザインから施工、発送の際に必要な台紙や封筒、その他販促ツールまで、サービス導入に必要な分野全てを一貫して支援する。 ■「VoicePack」概要  送り手がマイクで吹き込んだ音声メッセージをWebサーバーに保管し、あわせてアクセス用URLを記載したQRコードを生成する。シール等に出力したQRコードをギフトに添えて発送することで、受け手はスマートフォン端末等でQRコードを読み取り、音声メッセージを再生できるサービス。  送り手は、専用アプリケーションを自分のスマートフォン端末等にインストールする必要がなく、音声メッセージを送ることができる。 ■「VoicePack」採用実績   三越銀座店が開設するお中元ギフトセンター(開設期間:2016年6月1日から7月14日まで)において、「声のメッセージギフト」として初めて展開する。  三越銀座店では、お中元ギフトセンターに録音用ブースを設置。買った品物を持って録音用ブースに行くと、録音の後、アクセス用URLを記載したQRコードを生成、シールにして渡す。そのシールを専用台紙に貼り付けた上で、専用封筒に封入し、品物とともにギフトセンターに持っていくことで、品物とあわせて「声のメッセージ」を届ける。  更に三越日本橋本店では、本館2階の紳士フロアにて父の日イベントとして実施する(6月1日から6月19日まで)。 ■「VoicePack」仕様 録音可能時間 10秒(別途設定も可) 音声メッセージ保管期間 1年間 (別途設定も可) ■「VoicePack」価格 初期費用 10万円 システム利用料 25万円/月 音声メッセージ最大保管量 1,000通程度 ※上記費用には、録音用ブースの設置やマイク・パソコンなどの機材の経費は含まれていない。 ≫ニュース全文を読む

2016年05月31日
大日本印刷(DNP,北島義俊社長)は、6月2日、シンポジウム「高精細デジタルアーカイブと文化遺産の未来 ―DNPミュージアムラボ『フランス国立図書館 体感する地球儀・天球儀展』関連企画―」を京都文化博物館で開催する。 DNPは2015年、世界三大コレクションとされるフランス国立図書館(BnF)所蔵の地球儀・天球儀を、独自に開発した「DNPの高精細3Dデジタルアーカイブシステム」で3Dデジタル化した。その超高精細データを活用した新しい鑑賞方法を体験できる展覧会を現在、東京・五反田で開催している(後期2016年6月3日~9月4日)。 同シンポジウムでは、BnFとのデジタルアーカイブへの取り組みを紹介するとともに、有形・無形の文化遺産の宝庫である京都において、未来へ継承する文化遺産とデジタルアーカイブが果たす役割と意義について考える。 【シンポジウム「高精細デジタルアーカイブと文化遺産の未来」プログラム】 ■挨拶 大日本印刷 常務取締役 北島 元治氏 ■報告 BnF×DNP 3Dデジタル化プロジェクトと「体感する地球儀・天球儀展」における公開の手法 大日本印刷 出版メディア事業部グローバルソリューション開発部長 高梨 浩志氏 DNPアートコミュニケーションズ ソリューション開発部長 舛本 美和氏 ■講演 BnFのデジタル化に向けた取組み *逐次通訳付き  フランス国立図書館 地図部門 学芸員 クレール・シュメル氏 ■特別講演 京都における天球儀「縮象儀」とデジタルアーカイブ 龍谷大学古典籍デジタルアーカイブ研究センター長 岡田 至弘氏 ■パネルディスカッション 次世代へつなぐ ―高精細デジタルアーカイブと文化遺産― 京都工芸繊維大学教授、美術工芸資料館館長 並木 誠士氏 龍谷大学古典籍デジタルアーカイブ研究センター長 岡田 至弘氏 歴史・放送作家、京都ジャーナリズム歴史文化研究所代表 丘 眞奈美氏 林原美術館館長、山陽学園大学副学長・教授 谷一 尚氏 【開催概要】 ■日時 : 2016年6月2日(木)16時~18時40分(開場15時30分) ■場所 : 京都文化博物館 別館ホール 京都市中京区三条高倉 地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池」下車 ■定員 : 先着200名(無料、事前予約制)     *申込みはこちら  http://www.museumlab.jp/bnf/exhibition/artwork03.html 主催:DNP大日本印刷、DNP京都太秦文化遺産ギャラリー 共催:フランス国立図書館(BnF) 協力:公益財団法人DNP文化振興財団 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本 DNPミュージアムラボ「フランス国立図書館 体感する地球儀・天球儀展」の様子 ≫ニュース全文を読む

2016年05月31日
日本図書普及(濵田 博信社長)は、凸版印刷(金子 眞吾社長)と富士通エフ・アイ・ピー(米倉 誠人社長)が共同で提供・運営する「サーバ管理型プリペイドASPサービス」を活用し、2016年6月より「図書カードNEXT」を加盟書店で発行開始する。 本の贈りものとしてご活用いただくことで、読書の普及に資する目的で始まった、全国共通図書券。55年が経ち、プリペイドカード式の図書カードに変更した後も、全国約9500店の加盟書店において、たくさんのお客に利用されている。このような中で図書普及も、お客に対してより便利で安全な支払い手段を提供していくために、「図書カードNEXT」を発行することとなった。「図書カードNEXT」の図柄は全て新しいものを用意し、初年度4000万枚の発行を計画している。 ※書店によっては、しばらくの間「図書カードNEXT」の在庫が用意できない場合がある。 「図書カードNEXT」は、磁気カードの図書カードと異なり、カードの残高がデータセンターで運用されているサーバで管理する方式となる。カード裏面に印字されたQRコードを書店設置の専用端末で読み取り、リアルタイムで残高の減算を行う。 書店に設置される新型の読取り機は「図書カードNEXT」と従来の図書カードが読取り可能なハイブリッド型で、インターネットもしくは電話回線でデータセンターで運用されているサーバと接続する。QRコードには複製を防止する特殊加工が施されており、専用の読取り機のみで読取りが可能。 また、「図書カードNEXT」は、カード裏面のID番号、PIN番号を専用サイトに入力することで、お客自身がカード残額と利用履歴を照会することができる。 さらに、これまでの図書カードと同様、オリジナルカードを製作できる。 サーバ管理型の「図書カードNEXT」を発行することにより、書店での使い勝手は変わらない上、新たな販路の開拓にも挑戦できると考えている。 今回、図書普及が凸版印刷と富士通エフ・アイ・ピーをパートナーとして選んだ理由は、全国の書店で利用される決済インフラとして、「図書カードNEXT」に必要とされるセキュリティやシステムの信頼性を高いレベルで提供することが可能なこと、豊富なプリペイドカードサービスの提供実績により、導入計画から運用設計、機器開発、カード製造、プロモーションまで、関連業務の全てに精通しており、そのノウハウを活用することで、お客に安心して利用してもらえるサービスの提供が可能なことによる。 1.開始時期:2016年6月1日より提供開始 2.発行券種:  ピーターラビットシリーズ 4種(500円、1000円、3000円、5000円)  東山魁夷シリーズ 4種 (1000円、3000円、5000円、10000円)  富士山シリーズ 2種(1000円、2000円)  ※オリジナルカードも製作可能。 3.有効期限:10年 4.関連WEBサイト:http://www.toshocard.com/ 5.図書券・図書カードは引き続き利用できる。 ≫ニュース全文を読む

2016年05月30日
大日本印刷(DNP、北島義俊社長)は、ワールドワイドで販売している6インチ用昇華型プリンターのエントリーモデル「DS-RX1」のプリント速度を最大20%アップ*した海外モデルの新製品「DS-RX1HS」を2016年初夏にアメリカ・アジア地域から順次発売する。また、「DS-RX1HS」で使用するメディア(消耗品)「RX1HS MEDIA SET」も同時に発売する。 *プリントスピードは、プリントサイズ・プリントモードによって異なる。 近年、生活者の写真プリントの利用シーンは広がりを見せており、アジア地域では証明写真の需要が、北米ではスーパーマーケットやドラッグストアでのプリントの需要が拡大している。DNPが2011年に発売した「DS-RX1」は、これらのニーズに合致し、手軽に導入できる昇華型フォトプリンターとして、アジア、北米、ヨーロッパを中心に多くの国々で広く利用されている。 今回DNPは、エントリーモデルながら高画質な写真プリントが可能な「DS-RX1」のプリント速度を向上させた、新製品「DS-RX1HS」をワールドワイドで販売開始する。 【製品の特長】 ●「DS-RX1HS」プリンター ・従来品「DS-RX1」と比べて、写真プリントの速度を最大20%アップさせた。PCサイズ*2プリントで1時間あたり約290枚のプリントが可能となる。 ・当社の高速・高画質・省エネタイプの昇華型フォトプリンター「DP-DS620」と比べ、エントリーモデルとしてプリンター、メディア(消耗品)とも、低価格に設定した。 ・1本のPCサイズメディアで700枚のプリントが可能。 *2 PCサイズ:ポストカードサイズ、101×152mm、4×6インチ ●「RX1HS MEDIA SET」メディア(消耗品であるインクリボンと受像紙) ・「DS-RX1HS」に加え、従来品「DS-RX1」でも利用できる。 【価格】 価格はオープン価格。 【販売地域】 アメリカ・アジア地域で、2016年初夏に発売。  ※その他の地域は順次販売を開始する。 ※「DS-RX1HS」プリンターは「DS-RX1」の上位後継機種となるため、「DS-RX1」は順次製造を中止し、「DS-RX1HS」に移行していく予定。 ≫ニュース全文を読む

2016年05月27日
 モリサワ(森澤彰彦社長)は、6月23日(木)から25日(土)までインテックス大阪で開催される「JP2016情報・印刷産業展」において“市場をソウゾウする”をテーマに掲げ、可変印刷ソフトウェア「MVP7」とマーケティングオートメーションを組合せた可変印刷をデジタルマーケティングで活用する方法や、クラウドレイアウトソリューション「MC―Cloud」(参考出品)などの製品とソリューションを組合せた新しいサービスを披露し、「お客様の”創造”に必要な”想像”」を提案する。  主な出展内容は次の通り。  【フォントソリューション】  ■MORISAWA PASSPORT  モリサワのすべてのフォント、ヒラギノフォント、タイプバンクフォント904書体に多言語フォント71書体を加え、デザインや印刷に必要不可欠な全975書体をすべて使える画期的なライセンス製品。  TypeSquare(Webフォントサービス)  PCやモバイル端末などの閲覧環境に指定されたフォントが搭載されていなくても、制作側が指定した書体をテキストとして表示することができるもの。多彩なフォントの美しさを活かした魅力的なWebサイトが効率よく作成できる。  【多言語対応電子配信ツール】  ■MCCatalog+/Catalog Pocket  観光ガイドやレストランメニュー、施設案内など、多言語展開のニーズが高い印刷物を自動翻訳機能で多言語化し、スマートフォンやタブレット端末に向けて配信できるクラウドサービス。MCCatalog+で配信されたコンテンツは、iOS/Android対応の無料アプリCatalog Pocketで閲覧できる。  【組版ソリューション】  ■MC-Smart 3  モリサワが培ったノウハウを余すことなく投入したシンプルな操作性と高度な組版処理を合わせ持つレイアウトソフトウェア。XMLやEPUB、Word変換など、複雑なデータ交換や電子データの二次加工にも標準対応する。  【可変印刷ソフトウェア】  MVP7+マーケティングオートメーション  簡単な操作で、宛名・DM・ナンバリング・プライスカードなどの可変データを扱うさまざまな印刷が可能なもの。ブースでは可変印刷とマーケティングオートメーションのMarketo(マルケト)を組み合せ、デジタルマーケティングで顧客企業の課題解決に向けた提案を行う。  【デジタル印刷機】  ■RISAPRESS Color710  多様化するプリントビジネスに柔軟に対応し、オフセット印刷の品質に迫る高画質と高精度な仕上がりを実現する。  【クラウドレイアウトソリューション】  ■MC―Cloud(参考出品)  印刷会社やシステム開発会社がWebサービスを構築する際に直面する、フォントと文字レイアウト処理の課題を解決するもの。印刷産業のインダストリー4・0連携など、新時代を見据えた新しいレイアウトエンジンとなっている。 ≫ニュース全文を読む

2016年05月27日
一般社団法人日本印刷産業機械工業会(日印機工、宮腰巌会長)は5月26日、港区高輪・品川プリンスホテルで平成28年度定時総会を開催し、任期満了に伴う役員改選で宮腰会長をはじめ、副会長、専務理事が留任した。  懇親会の挨拶で、宮腰会長は印刷産業機械において、2014年1月からスタートした生産性向上設備投資減税の証明書発行枚数が2016年3月末で7534件となり、また昨年度実施された地域工場・中小企業等の省エネルギー設備導入補助金においては213件の採択件数があったことを報告し、「このような様々な政策の後押しもあり競争力強化および自動化/省人化を目的とする手堅い設備投資の継続が期待される」と促した。  また、「2018年に開催のIGAS2018の成功に向けて推進体制の刷新を図り、新しいIGASを創造する着実に準備を行っていく」と述べるとともに、2009年に開始したJapan Color認証制度について「本年はデジタル印刷認証の創設に向けた活動を行い、デジタル印刷の更なる普及を促進し、業界全体に貢献する」と抱負を語った。  総会は宮腰会長を議長に選出して義理に入り、平成27年度事業報告並びに収支決算報告および平成28年度事業計画並びに収支予算等が原案どおり承認された。平成28年度事業計画は、ASEAN地域を中心とした海外の市場開拓を行う際のガイドライン策定や情報提供等を行う他、Japan Color認証において、新たにデジタル印刷認証の創設に向けた活動を行っていく。  また、IGAS2018を創造するため着実に準備を進めていくとともに、来年、同工業会が創立80周年を迎えることから、記念誌発行の他、様々な記念事業を開催する。  新役員は次のとおり(敬称略)。 ▽会長(代表理事)=宮腰巌(ミヤコシ会長) ▽副会長=飯島肇(飯島製作所社長)、堀英二郎(ホリゾン・インターナショナル社長)、森澤彰彦(モリサワ社長) ▽専務理事(業務執行理事)=西岡誠(日本印刷産業機械工業会) ▽常任理事=磯輪英之(ISOWA社長)、小森善信(小森コーポレーション上席執行役員国内営業本部長)、櫻井隆太(桜井グラフィックシステムズ社長)、馬場恒夫(SCREENグラフィックアンドプレジションソリューションズ社長執行役員・新)、真茅久則(富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ社長・新)  宮腰巌会長 ≫ニュース全文を読む