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2016年12月05日
共同印刷(東京都文京区、藤森康彰社長)は、電子書籍の高画質化に対応し、モアレを抑制したまんが電子書籍の画像が生成できる画像処理システム「eComicScreen」を開発した。 eComicScreen の利用により、文字や画線はシャープなまま、スクリーントーンによるモアレを抑制したより高品質なまんが電子書籍の作成が可能になる。 モアレは、規則正しく分布した線や網点※1 が重なり合ったときに生じる、縞やマダラの模様。まんが画像にはスクリーントーンと呼ばれる規則正しく並んだ網点が使用されるため、画像のリサイズ処理やモニター表示を行う際に、モアレが生じることがある。 これまで、電子書籍化の対象となるまんが画像は天地サイズ1200 ピクセル※2 程度の小さなものが多く、印刷用のデータをデジタル用に縮小する際にスクリーントーンの網点がつぶれてモアレが軽減されていた。しかし、デジタルデバイスの高画質化を受けてまんが電子書籍も高画質化が進み、納品サイズが天地1600ピクセル以上になるケースが増えている。そのため、従来の画像処理ではスクリーントーンの網点が残り、モアレが目立つようになっていた。 このたび開発した「eComicScreen 」は、印刷用の高解像度データを電子書籍に適した画像サイズに変換する、新しい画像処理システム。変換処理の際、画像を解析してスクリーントーン領域を抽出し、対象部分にのみモアレ軽減処理を施す。そのため、文字や画線はシャープなまま、スクリーントーンのモアレが抑制されたまんが電子書籍が作成できる。 同社は、従来の画像処理ではモアレ軽減が難しい高解像度の画像データ処理に効果的な「eComicScreen 」を、出版社などに向けて提案する。より高品質なまんが電子書籍の提供により、紙媒体から電子媒体までの受注拡大に努め、3 年後(2019 年度)に売上10 億円をめざす。 ※1 網点(あみてん):写真やイラストなどの濃淡を印刷物上に再現するために用いる小さな点 ※2 ピクセル:デジタルで画像を構成する際の最小単位。正方形のピクセルを規則正しく縦横に並べることで一枚の画像が表現される ≫ニュース全文を読む

2016年12月05日
大日本印刷(DNP)は世界で初めて、国際的に注目されている若手研究者・メディアアーティスト、落合陽一氏の個展をマレーシアの首都・クアラルンプールのISETAN The Japan Store内にあるイベントスペース「CUBE_1」で、2016年12月11日(日)~2017年1月14日(土)に開催する。 1.落合陽一氏の世界初の個展 落合陽一氏は、人間と自然とデジタルリソース(コンピューター)がシームレスにつながり合う「デジタルネイチャー」という世界観を提唱し、多くの研究成果を発表してきた。2015年には、技術分野の世界的研究者が選出される「ワールド・テクノロジー・アワード」を受賞している。「デジタルネイチャー」という、コンピュータと人の新しい関係の実証に向けて、“実世界志向コンピュータグラフィクス”や“ヒューマンコンピューテーション”、“アナログとデジタルのテクノロジーを混在させたメディアアート表現”などを用いて、さまざまな表現活動を展開している。 同個展では、東京に生まれ、日本的なサブカルチャーと工業文化の中で生きてきた同氏が、工学的なアートを作り出すに至った軌跡や着眼点、「デジタルネイチャー」の発想、表現したイメージと物質の間にある美しさを、体験型と鑑賞型の約20作品の展示を通して紹介する。 2.シャボン玉に蝶が浮かぶ! 白い粉が空中に浮遊!そんな「デジタルネイチャー」の世界観が体験できる ●質感表現用の薄膜ディスプレイ(コロイドディスプレイ) : 超音波振動を用いてシャボン玉の膜の光学的性質を変化させると映像が投影可能になるという性質を利用し、“質感スクリーン”、“変形スクリーン”、“多視点スクリーン”などを作り出す研究 ●ピクシーダスト : コンピュータを用いて、CGのように自在にモノを動かせる世界を現実に作り出す研究 ●その他の展示も含め、落合氏が提唱し、YouTube等でも話題の「デジタルネイチャー」の世界が体験できる。 3.マレーシアのマルチメディア大学とのコラボレーション オープニングイベントとして、落合陽一氏とマレーシアのMultimedia University(MMU), Faculty of Creative MultimediaのYAP SAU BIN(ヤップ・ソービン)氏によるギャラリーツアーを開催する。MMUをはじめ、現地の学生を招待し、日本とマレーシアの“知の交流の場”をつくる。 【開催概要】 展示会名 :「Image and Matter by Yoichi Ochiai Cyber Arts and Science towards Digital Nature」 会期    : 2016年12月11日(日)~2017年1月14日(土) 開館時間 : 午前11:00 ? 午後9:00(最終入場 午後8:30) ※営業は、ISETAN The Japan Store Kuala Lumpurの営業日に準じます。 入場料  : 18歳以上はRM30(マレーシア・リンギット)、13-17歳はRM15、12歳以下は無料 会場   : 3F THE CUBE / CUBE_1 「ISETAN The Japan Store Kuala Lumpur」 (50 Japan Sultan Ismail 50250 Kuala Lumpur, Malaysia) 主催    : ICJ DEPARTMENT STORE (M) SDN. BHD./大日本印刷株式会社 協賛    : &TOKYO ■落合陽一氏(研究者・メディアアーティスト) 1987年東京生まれ。メディアアーティスト、筑波大学助教 デジタルネイチャー研究室主宰、VRC理事。 筑波大学でメディア芸術を学び、東京大学で学際情報学の博士号を取得(学際情報学府初の早期修了者)。2015年に筑波大学助教に着任。映像を超えたマルチメディアの可能性に興味を持ち、「デジタルネイチャー」と呼ぶビジョンに向けて研究に従事。映像と物質の垣根を再構築する表現を計算機物理場(計算機ホログラム)によって実現している。情報処理推進機構よりスーパークリエータ/天才プログラマーに認定。World Technology Award 2015、世界的なメディアアート賞であるアルスエレクトロニカ賞受賞など、国内外で受賞歴多数。 ≫ニュース全文を読む

2016年12月02日
BookLive(東京都港区、淡野 正社長)は、総合電子書籍ストア「BookLive!」にて、独自に集計した「BookLive! 2016年11月人気ランキング」を、2016年12月2日に発表した。(集計期間:2016年11月1日~2016年11月30日) 「マンガランキング」は、メディア露出の高い作品が多くランクインする中、中学生同士のやり取りを描いたラブコメディ『からかい上手の高木さん』(山本崇一朗/小学館)、幅広い年齢層に読まれている歴史ファンタジー『天は赤い河のほとり』(篠原千絵/小学館)など、作品に関するキャンペーンをきっかけに多く購入され、上位にランクインする結果となった。 「ライトノベルランキング」は、2014年の映像化で最初に話題を集めた魔法科高校の劣等生』(佐島勤・石田可奈/KADOKAWA / アスキー・メディアワークス)が、最新巻配信をきっかけに先月より2ランク上げ第1位に輝いた。 続巻があるライトノベル作品は、既存ユーザーだけではなく、新規ユーザーにも読まれる傾向がみられる。 「文芸ランキング」は、眠るたびに記憶がリセットされるという儚い設定による男性主人公の『掟上今日子の旅行記』(西尾維新/講談社)が第1位となった。さらに、新刊配信記念キャンペーン実施もあり、40代男性、30代男性の順に最も多く読まれ、ユーザーの切ない気持ちを追体験したいという純愛志向が見受けられる。 「ビジネス・実用ランキング」では、50代女性の著者がリバウンドもなく1年で26キロ痩せたという実際のエピソードの『やせるおかず 作りおき』(柳澤英子/小学館)が、ユーザーの信頼を得て第1位となった。 同作品を読んでいるユーザーは30・40代女性がメインで、次いで20・50代女性が続きます。同作品は「レシピ本」だけに収まらず、「ダイエット本」の側面を持ち、掲載されているレシピが電子レンジなどで簡単に作れてすぐに実践できるという手軽な点が、今までダイエットに挑戦しても成功しなかった女性ユーザーの心理に刺さりヒットに繋がったと考えられる。 ≫ニュース全文を読む

2016年12月02日
BookLive(東京都港区、淡野正社長)は、新レーベル「NINO(ニノ)」を設立し、作品の配信を2016年12月2日より開始する。 「NINO」は、BookLiveがもつアダルト、TL(※1)レーベルの「KATTS」、BL(※2)レーベル「シガリロ」に続き、青年マンガなどの一般ジャンルを手掛けるレーベル。 同レーベルの特徴は、昨今の電子マンガを好む新しい世代のユーザーに向け、「アイドル」、「男の娘(おとこのこ)」等、ネットカルチャーの中で目に留まりやすいキーワードを作品に練り込んでいること。 作品には電子ならではの魅力と中身の濃さを盛り込んでいく。なお、「NINO」作品は、BookLive!ストア内の「マンガ無料連載」、無料マンガアプリ「マンガDASH」、「マンガきゅんと」にて、無料で閲覧することが可能。 初期配信作品は、グルメ剣劇『武志のサイキョー飯!』(石原和樹)や、アイドルたちのサバイバルバトル『アイバス!』(芹川豆)、禁断の女装男子コメディ『スカート×アフタースクール!』(カネコナオヤ)、Pixivで人気の作家が描く、妖怪同居ドラマ『さぬきらへん』(大山容)など、既に紙媒体で活躍している作家の4作品を隔週で配信する。 「NINO」をきっかけに、より多くの方にボーンデジタル作品に触れる機会を提供すると共に、作品を愉しんでもらうことを目的としている。 ※1.ティーンズラブ ※2.ボーイズラブ ≫ニュース全文を読む

2016年12月02日
大日本印刷(DNP,北島義俊社長)が今秋から販売を開始した「DNPモニタリングシステム Your Manager」が、神奈川県の大和市文化創造拠点シリウスにある健康都市図書館で開催された健康意識改善セミナーで使用された。 「Your Manager」は、電子モジュール内蔵の紙製カード「毎日生活チェックカード」と、その記録を読み取るNFC*リーダーライターとアプリケーションで構成されている。「毎日生活チェックカード」の食事をしたか、水を飲んだか、睡眠は十分かなどの生活習慣に関する設問に回答ボタンを押すだけで、生活者一人ひとりの生活習慣情報が時刻とともに記録される。このカードをNFCリーダーライターにかざすと、パソコン上のアプリケーションがカード内の情報を読み取り、ディスプレーに読み取った結果を表示する。 *NFC(Near Field Communication) : 短距離無線通信の国際標準規格。 【開催されたセミナーでの「Your Manager」の活用について】 神奈川県大和市は、市民の健康を市政運営の中心に据える「健康都市」の実現を目指し、11月3日(木)に文化創造拠点シリウスをオープンした。シリウス内にある健康都市図書館は市民の健康増進の拠点として、さまざまなイベントを行っており、11月26日(土)には横浜薬科大学の定本清美教授によるセミナー「見てみよう! あなたの生活2週間」を開催し、在宅生活者の生活行動の定量的な把握と、健康意識の改善につなげるべく「毎日生活チェックカード」を生活者へ貸し出した。自宅で毎日の生活行動をカードに入力し、2週間後に図書館に持参する。このカードをアプリケーションで読み取り、グラフ化することで生活習慣を可視化する。健康都市図書館では可視化した生活習慣と関連する健康図書の紹介などを行い生活者の健康意識の改善を促す。 なお、11月26日のセミナー参加者以外にも、希望者には無料で「毎日生活チェックカード」を貸し出している。 【「DNPモニタリングシステム Your Manager」の主な特長】 「Your Manager」は、カードのボタンを押すだけで生活者自身の生活習慣などの情報が記録されるため、電子機器の操作が苦手な高齢者でも容易に使用できる。 例えば医療現場では、医療従事者が患者の服薬状況や生活習慣などの情報を時系列に沿って定量的に把握することにより、健康状態の変化や病気の早期発見につながり、適切な指導・治療につなげていくことができる。また、紙製のため利用内容に合わせてオリジナルの設問をデザインすることができる。 ≫ニュース全文を読む

2016年12月02日
大日本印刷(DNP)の子会社で、国内唯一のポイントサービス専門のコンサルティング会社であるエムズコミュニケイトと、INMホールディングス傘下で、インターネット上の共通ポイントプログラムを運営するネットマイルは、日本国内の約200のポイントサービスを全国約8,000人の生活者が評価する“ポイントブランド力”ランキングを本日、発表した。 エムズは、独自の手法でポイントサービスのブランド力を評価する“ポイントブランド力”ランキングを2010年にスタートした。「生活者が支持するポイントサービスとは何か」という観点でのオリジナルの調査指標に基づき、独自の設問とアルゴリズムを組み合わせて、国内ポイントサービスのブランド力を評価してランキングを作成している。2010年、2011年、2013年に続き、今年実施した4回目の調査では、よりリアルなポイントユーザーの実態をつかむため、ネットマイル社のモニターをアンケートの調査対象者とした。 《評価指標》 1.利用・保有(カバー)力、2.買い物誘引力、3.金銭的メリット、4.金銭以外のメリット、5.告知やキャンペーンの充実度、6.利便性、7.好意度合い、[新]8.Webアプリ機能、[新]9.優良顧客メリット、[新]10.リピート化・離反防止 従来からの調査指標(1~7)に、今回新たな指標(8~10)を加え、より具体的で総合的なポイントサービスの実力が測れるよう工夫した。 今回、ランキング1位は「楽天スーパーポイント」、2位は「コープさっぽろ」、3位は「丸井・エポスポイント」という結果になった。 「楽天スーパーポイント」は連続4回トップで、生活者から圧倒的な支持を得ていることがより鮮明となった。今回、注目すべきは「コープさっぽろ」の店舗展開は北海道限定であるにもかかわらず、スーパーマーケットならではの強みである“毎日の暮らしの中でポイントが貯まる”という点がユーザーに高く支持され、ほかの全国展開のポイントサービスを押さえて2位に入ったこと。また、3位の「丸井エポスポイント」は、「4.金銭以外のメリット」や「5.告知やキャンペーンの充実度」のユーザー評価が高く、前回の64位から大幅にランクアップした。 ランキング上位20社を分析したところ、次のような傾向が判明した。 ・共通ポイント企業は、1位の「楽天スーパーポイント」以外でも、「Tポイント」が前回よりやや上昇、「Ponta」がほぼ前回並みという結果で、安定した人気を保っている。 ・生活者との日常的な接点が多い小売系では、特にスーパーマーケットや百貨店が前回同様で上位にランクされるものの、2位の「コープさっぽろ」以外では、「イズミ」と「平和堂」がわずかにランクを下げるなど、微妙な浮き沈みが見られた。 ・前回とは異なり、「アメリカン・エクスプレス」「イオンカード」「オリコ」「JCB」「クレディセゾン」といったクレジット会社がいずれも上昇して上位にランクインした。 業界ごとの平均値で分析した24業界のランキングは、前回同様、共通ポイントが1位、スーパーマーケットが3位だった。両方とも日常での利用機会が多いため、「1.利用・保有力」「2.買い物誘引力」をはじめ、どの指標でも高い評価を得た。今回は、クレジット業界が前回5位から2位に上昇し、航空マイレージが19位から10位へ大きく順位を伸ばすといった変化があった。近年、航空マイレージは、コンビニエンスストアなどの小売業とのポイント交換が可能になり、キャッシュとしての利用範囲が拡大するなど、「飛行機に乗らない人」でも使い勝手が良くなったため、評価を上げたと考えられる。また、小売自由化で話題の電力・ガス業界の健闘も目立ちました。自由化による競争激化に対抗するため「5.告知やキャンペーンの充実度」や「8.Webアプリ機能」を高めたことが、高い評価につながったと考えられる。 エムズは今後、今回の調査結果を踏まえて、ポイントサービス実施企業のサービス改善、活性化支援のコンサルティングサービスを拡大していく。ネットマイル社は、生活者に支持されるポイントサービスの構築・運用の支援を続ける。 今回の“ポイントブランド力”ランキングの詳細について、エムズが来年2017年1月17日(火)、東京のDNP五反田ビル(東京都品川区西五反田3-5-20)1Fホールで開催するセミナーで紹介する予定。当セミナーでは、ポイントサービスを行う企業に向けて、生活者からの評価や最新動向などに関する調査結果の公開と解説を行う。 ≫ニュース全文を読む

2016年12月02日
誠伸商事(東京都大田区、福田和也社長)はofficeデータ変換システム「PDF CHANGE SERVER」の販売を11月21日より開始した。 PDF CHANGE SERVERはMicrosoft社のwordやExcel、PowerPointなどで作成されたデータを、プリフライトし、レイアウト崩れや文字化け無く簡単にPDFに変換できるシステム。 ■PDF CHANGE SERVERの特徴 1.officeデータのバージョンにかかわりなく、そのまま入稿するだけwindows版word、Excel、PowerPointの2003以降2013まで対応。 データ作成バージョン、ドキュメントサイズ、使用フォントと未対応フォントなど、入稿と同時にシステム側で自動チエックを行った後、印刷用PDFに変換する。 2.Officeデータをアップロードするだけで、正確な印刷用PDFに変換する。 ・繰り返し配置の背景画像(word):;繰り返し配置している背景画像が正確に変換されないことがあるが、PDF CHANGE SERVERでは、元データ通りに正確にPDFを生成する。 ・ドロップシャドウが消えた(PowerPoint):ドロップシャドウが消えてしまい正確に変換されないことがあるが、PDF CHANGE SERVERでは元データ通りに正確にPDFを生成する。 ・同心円の太さが違う:線の太さが同じ「同心円」で中心付近の線の太さが変わってしまい正確に変換されないことがあるが、PDF CHANGE SERVERでは元データ通りに正確にPDFを生成する。 ・破線の罫が正確に変換されない(Excel):破線の罫が正確に変換されないことがあるが、PDF CHANGE SERVERでは、元通りに正確にPDFを生成する。 3.入稿・校正・エラーチエックはブラウザーを通じて、DTPオペレーター、営業それぞれのPCから作業可能。 営業担当者によるPDF確認・プリンター出力から、DTPオペレーターによるRIP~面付け~CTOP~印刷と、ストレス無く既存ワークフローへの導入が可能。 ■PDF CHANGE SERVERの機能 1. ユーザー登録 「ユーザー登録画面」から複数のユーザーを登録できる。 「管理者」「ユーザー」2通りの権限で登録できる。 2. 基本情報入力  「入稿日」「処理番号」※変更不可、「品名」「サイズ」「品番」「受注番号」「備考」が入力できる。 3. 変換結果の確認 「入稿一覧」、詳細からエラー内容確認、元データのダウンロードが可能。 ■価格(税別) システム価格 2,400,000円(DEL PowerEdge T430 2S3含む) ≫ニュース全文を読む

2016年12月01日
大日本印刷(DNP)とアートコーヒーは、フェアトレードの普及・推進に向けて、企業のオフィスで導入しやすい「国際フェアトレード認証コーヒー(商品名:ドリップバッグ ART 9 インドネシア フェアトレード)」を開発した。 フェアトレードは、開発途上国の原材料や製品を適正な価格で継続的に購入することで、立場の弱い生産者や労働者の生活改善と自立を目指す貿易の仕組み。DNPはこれまでフェアトレードの普及・推進に向けた取り組みを行っており、国際フェアトレード認証コーヒーを社内施設に導入するなどの実績を重ねてきた。今回、これまでの知見とアートコーヒーの商品開発力を生かして、社内消費に最適な商品を開発し、アートコーヒーより12月6日に発売する。 現在、気候変動や貧困などの社会課題に対して、国や地域などを越え、国際社会全体で解決に取り組むことが求められている。2015年9月にはニューヨークの国連本部で、2030年までに達成すべき17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」が採択された。SDGsの17の目標達成には、国際フェアトレード認証の基準が寄与することから、この基準を策定する国際フェアトレードラベル機構が、SDGs達成に向けた欧州委員会の戦略的パートナーに選定されている。 こうした動向を踏まえてDNPは、NTTデータ、コニカミノルタジャパンと連携しながらフェアトレードの普及・推進に取り組んでおり、社内での認証コーヒーの利用や各社共同での講演会、チョコレート等のフェアトレード認証製品を使用した社内キャンペーンなどを行ってきた。 またアートコーヒーは、「“未来のコーヒー”のために何ができるか」ということを考え、新ブランドの立ち上げ時には、使用するすべてのコーヒー豆が「サステイナブルコーヒー*1」であることを必須条件にするなど、社会・環境に配慮した商品作りに取り組んでいる。 今回これらの強みを組み合わせ、フェアトレードの一層の普及・推進に向けて、「国際フェアトレード認証コーヒー(ドリップバッグタイプ)」を開発した。 【国際フェアトレード認証コーヒー(商品名:ドリップバッグ ART 9 インドネシア フェアトレード)について】 これまでの社内利用などの経験を通じて、フェアトレードコーヒーを企業に導入していくには、コーヒーメーカー等の既存設備やオフィスの規模によってさまざまなるハードルがあることがわかった。また、スムーズな管理・運用、適切なコストを実現していく上での課題も明確になってきた。 これらの課題に対して今回、商品開発に強みを持つアートコーヒーとともに、企業が社内で導入しやすい商品として、ドリップバッグタイプのコーヒーを開発した。 この新商品は、社内消費用に企業が導入しやすいことに加え、持続可能な社会への貢献につながる機能も備えている。フェアトレード認証を受けたインドネシア産のコーヒー豆を使用し、また、パッケージには植物由来原料を一部に使うことでCO2排出量を削減した「DNP植物由来包材 バイオマテック®」を使用している。 なお、新商品は12月6日よりアートコーヒーオンラインショップにて販売する。 *商品販売サイトのURL : http://www.artcoffee.jp/ DNPとアートコーヒーは、「国際フェアトレード認証コーヒー(ドリップバッグタイプ)」を社内で活用するとともに、フェアトレードの社内消費に取り組む企業を増やし、企業連携の輪を広げていくことに今後も取り組んでいく。 *1 サステイナブルコーヒー(sustainable coffee) : 持続可能性(sustainability)に配慮したコーヒーのこと。現在だけでなく未来においても、自然環境や人々の生活を良い状態に保つことを目指して生産、流通されるコーヒーの総称。フェアトレードコーヒー(公平貿易)、レインフォレスト・アライアンス認証農園産コーヒー(熱帯雨林保護)などがある。 ≫ニュース全文を読む

2016年12月01日
国内最大級約54万冊の電子書籍を取り扱うBookLive(東京都港区、淡野 正社長)は、総合電子書籍ストア「BookLive!」にて、独自に集計した「BookLive!2016年間ランキング」を12月1日に発表した(集計期間:2016年1月~2016年11月)。 「マンガランキング」では、男性マンガ部門で、『キングダム』(原泰久/集英社)、女性マンガ部門では、『ちはやふる』(末次由紀/講談社)が第1位となり、昨年の年間ランキング・今年の上半期ランキングからの首位を維持し、他の追随を許さない不動の人気を証明する形となった。 2016年は例年以上に映画やアニメの原作作品が数多くランクインする一方、ネット広告で話題となった作品も見て取れる結果となった。 男性マンガ第2位の『善悪の屑』(渡邊ダイスケ/少年画報社)は、コマ見せネット広告をきっかけに電子書籍で人気に火が付き、紙版にも重版がかかるなど、新たなブームの流れを生みました。また、圏外からじわりじわりと順位を上げ、女性マンガ第3位までランクを上げた、作者の体験をもとに描かれた『透明なゆりかご 産婦人科医院看護師見習い日記』(沖田×華/講談社)も同様に、ネット広告で人気を博した注目の作品となっている。 「ライトノベルランキング」では、テレビアニメ化で話題を集めた、KADOKAWA作品が上位を占める結果となった。また、『この素晴らしい世界に祝福を!』(暁なつめ/三嶋くろね/KADOKAWA/角川書店)は、上半期ランキングに引き続き男性向けライトノベルの第1位に輝き、マンガランキング同様に、上位を保持する形となった。 「文芸ランキング」の第1位は、今年から来年にかけて劇場映画三部作の公開が予定されている『傷物語』を含む、西尾維新先生の大人気シリーズ『<物語>シリーズ』(西尾維新/VOFAN/講談社)となり、アニメ映画が今年大ヒットした『小説 君の名は。』(新海誠/KADOKAWA/メディアファクトリー)や、人気バラエティ番組で紹介されて再度注目を浴びた『コンビニ人間』(村田沙耶香/文藝春秋)などが、初ランクインしている。 「ビジネス・実用ランキング」は、テレビの情報番組を中心に各メディアで大きな話題となっている『やせるおかず 作りおき』(柳澤英子/小学館)が第1位となり、新しいレシピ本ブームを巻き起こしている。このことから、ランキング全体を通して、メディア露出により、気になった作品をその場で購入し、読書するスタイルが定着してきているように解釈できる。 ≫ニュース全文を読む

2016年12月01日
大日本印刷(DNP)の「DNP地域通貨ポイント向け流通プラットフォーム」が、兵庫県加古川市の共通ポイント制度「かこがわウェルピーポイント」に採用され、2016年12月に試行運用がスタートする。 加古川市は、「ウェルネス都市宣言」を掲げ、積極的に市民の地域活動や健康増進を支援している。その取り組みの一環として、ボランティアなどに参加した市民にポイントを付与する加古川市共通ポイント制度「かこがわウェルピーポイント」を12月に試行実施する。 今回「DNP地域通貨ポイント向け流通プラットフォーム」を活用し、ボランティアに参加する市民にFeliCaポケット搭載のICカード「かこがわウェルピーカード」を発行する。市民はこのカード1枚で、ボランティア参加によるポイントの受取や貯めたポイントの利用などができる。「かこがわウェルピーポイント」は、2016年9月に資本・業務提携した株式会社フューチャーリンクネットワーク(FLN)が運営し、DNPとFLNの両社で、加古川市が目指す市民の健康増進および社会貢献活動や地域活動への参加に貢献していく。 主なポイント ■ボランティア活動への参加でポイントが貯まる! 加古川市は、社会貢献活動や地域活動に参加した市民に、「かこがわウェルピーポイント」を付与していく。まず、市内の小学校9校で実施中の「放課後子ども教室」、市内の小学校、中学校で活動している「学校園支援ボランティア」を対象とする。「放課後子ども教室」は、児童にグラウンドゴルフや手芸、将棋などをボランティアとして教えることでポイントを付与し、「学校園支援ボランティア」は、学校での教育活動を支援するボランティアに参加することでポイントを付与する。同市は、ポイント制度の導入によって、市民のボランティア活動への参加のきっかけづくりや継続する楽しみ、子供たちと触れ合うことによる生きがいづくりなどにつなげることを目指す。 ■ポイント利用者の利便性が向上! 従来、利用者がポイントを貯める場合、専用のポイント受け取り端末の設置場所に行き、カードをかざす必要があった。同プラットフォームの端末は、携帯可能なスマートフォンのため、事務局はボランティアや健康イベントが実施された場所に本端末を持参することで、利用者は、その場でポイントを受け取ることができる。 ■FeliCaポケットの利用でサービスの拡張が可能! 「DNP地域通貨ポイント向け流通プラットフォーム」は、FeliCaポケット機能の利用により、1枚のカードまたはスマートフォンで複数のサービスが利用できる。今回の子育て支援のボランティアに加えて、市内のエコ活動への参加、市の公共施設や駐輪場の利用などによるポイントの付与、貯まったポイントをプレミアム商品券として利用するなど、さまざまな行政施策、地域施策と連携したポイントサービスを順次追加していくことができる。 加古川市では、貯まったポイントの利用方法として、2017年3月より、市の特産品や健康グッズとの交換、1ポイントを1円と換算して各学校の活動経費への寄付などのサービスを検討している。また2017年度から、ポイント付与の対象となる活動の拡大など、さらなる地域活動の活性化を目指す。 DNPは、「DNP地域通貨ポイント向け流通プラットフォーム」および関連事業で、2016年度からの5年間の累計で約40億円の売上を目指す。また同サービスを他の自治体や企業にも導入し、地域の活性化や課題の解決を支援していく。 ≫ニュース全文を読む